読売の傑作社説の誤謬 - 経済を良くするって、どうすれば

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Gl17 財務省はもはや、消費増税という手段が完全に目的化して、税収の多寡という本質忘れきってるとしか。「反対ハードルがある件に熱心になる」という、政策実現手段だったはずのものが、常態化により政策不在を招く。

2011/12/14 リンク

kechack 読売は「消費税引き上げ・財政再建は先送りできない」を掲げて、それは待ったなしだと言う。もし、本当に「待ったなし」の状況であったなら、今年の日本は震災の国債の増発で国債の長期金利は高まっていただろう

2011/12/15 リンク

haruhiwai18 "財政収支の赤字を、一般政府ベースのGDP比で見ると、2010年は、日本が-8.1%なのに対し、米国は-10.6%、英国が-10.3%"　→日本は大半内債務だから消費税で返済すると預金を持たざる側から持つ側へという逆分配になる

2011/12/14 リンク

kodebuya1968 「震災ショックからの成長回復も確認できない今の段階で、再来年の2013年には消費税を一気に3%も上げ、経済成長の増加分を上回る所得の吸い上げを決定をしなければならないほど、追い込まれた状況にあるのか」

2011/12/14 リンク

ametori そら社会保障費に目をつぶれば待ったアリだろうよ

2011/12/14 リンク

tikani_nemuru_M たぶん、「財政赤字」と「景気が悪い」が脳内で連動してて、財政赤字をなんとかすれば景気が良くなるような感覚がある。ソースは僕の連想。

2011/12/14 リンク

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読売の傑作社説の誤謬 - 経済を良くするって、どうすれば

他紙で恐縮だが、昨日の読売の社説は「傑作」だったね。日本のリーダーが、なぜダメなのかを端的に示し... 他紙で恐縮だが、昨日の読売の社説は「傑作」だったね。日本のリーダーが、なぜダメなのかを端的に示していた。これから、税と社会保障の一体改革に伴う消費税増税の決定や来年度の予算編成に際して、日経も社説を書くことになると思うので、反面教師にしてもらおうと思う。読売は「消費税引き上げ・財政再建は先送りできない」を掲げて、それは待ったなしだと言う。おそらく、多くの人にとって、「そうだろうね」、「良く聞く話だ」くらいのものだろう。この「待ったなし」は、どういう意味なのだろう。実は、この財政赤字に対する「焦り」が問題なのである。もし、本当に「待ったなし」の状況であったなら、今年の日本は、震災で国債の増発を余儀なくされたのだから、国債の長期金利は、敏感に反応し、高まっていただろう。ところが、実際には、一時1%を割るというような低金利が続いている。政府は四次補正をするようだが、その財源は、低金利で余るこ

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mjlijljkkk1d2011/12/30
compxxx2011/12/26
iyrirty2011/12/21
mako_to2011/12/17
nebokegao2011/12/16
nagaichi2011/12/16
FTTH2011/12/16
n1n92011/12/16
came82442011/12/15
ken4092011/12/15
kechack2011/12/15
maturi2011/12/15
turu_crane2011/12/15
haruhiwai182011/12/14
sin0132011/12/14
kodebuya19682011/12/14
u-chan2011/12/14
abz20102011/12/14

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