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この「多摩川散策 河口から奥多摩へ」は、河口から奥多摩氷川渓谷までの多摩川を、写真で遡れるように... この「多摩川散策 河口から奥多摩へ」は、河口から奥多摩氷川渓谷までの多摩川を、写真で遡れるようにしたものです。 河川敷を歩けないところは迂回しましたが、河口から青梅までは流れに沿ってほぼ両岸を歩いています。青梅から上流は、渓谷のために河道から離れてしまうので、さすがに遊歩道が整備されている場所に限られます。 原則として下流から上流にさかのぼる向きで統一しました。ただし、当初から計画したものではなく、十数回にわたっての事もあって、画像のつながりにはおかしなところもあります。青葉の風景のあとに、いきなり冬景色になったりします。 コースの区分けは、鉄道を目安にして分かりやすく区切っただけで、あくまでも構成上の都合です。このとおりに歩いたわけではありませんし、散歩コースとしてお薦めしているわけでもありません。 いま多摩川について知りたいと思えば、ウェブ上でも「京浜河川事務所」や「多摩川流域
2006/08/06 リンク