カブ至上主義
『スーパーカブ』 第12話 スーパーカブ 最終回
なーんか共感出来ないことが多かった、多過ぎた作品でした。
理由なく「~が守ってくれるから大丈夫」って、冒頭でまたイラッw
言葉を使わなくても、
盛り上げるためのヘンテコなエピソード使わなくても、
素直に日常系だけでカブの魅力は伝わったハズ・・と思いました。
ま。これは好みの問題かもしれませんが・・
椎はリトルカブを入手。
彼女にピッタリじゃないですか。色あいもステキ。
親にちゃんと借金を返すというのは良いことです。
黙っていてもカブは助けてくれない
たぶん 自分で何かを望まないと
たとえば いつもは行くことのない知らない角を曲がってみたい
そんな小さなことでイイ
そうすればきっとカブは応えてくれる
何でも出来る魔法の機械じゃない
けど
困難に立ち向かい何かを成し遂げようとした時
きっと味方になってくれる
〆のモノローグ。
冒頭の会話と矛盾してるような^^;
エルガー 愛の挨拶
BGMと映像は良かったな~
カブ至上主義
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