[FtD日記]小型戦闘機の試験機を作る
Atlas戦に行くにあたって武装を迷っていましたが、ロマンに惹かれた艦載機運用に挑戦する事にしました。といってもコスト帯からたいしたものは作れないので、低コストの戦闘機を沢山飛ばす方向を目指してみます。まずは戦闘機を作成します。
[低コスト試験機 水雀一式]
RP1500の低コスト機。
メイン武装は４ブロック短距離ミサイルを２門搭載。
低火力と紙装甲を兼ね揃えた雑魚機体ですが、艦載機の試験目的のため飛んで攻撃さえしてくれるなら問題なし。
最初の頃に一度飛行機を作成しましたが、あれと比べるとだいぶ綺麗に作れた気がします。
アレはそもそもまともに飛ばなかったので・・・・成長を実感します。
[低コスト試験機 水雀二式]
RP1200の低コスト機。
一式をベースに削れるところをさらに削ってさらに小型した戦闘機。
ずんぐりとした前面部がちょっとお気に入りです。
武装は４ブロック短距離ミサイルを２門搭載のみで相変わらず火力不足。
その分は数でフォローします、というかそれが見たい。
最高速度は秒速40mなので時速144ｋｍ。
決して早い数値ではないけど、あくまで量産を目的とした試験機なので十分かな。
小型機を沢山飛ばすのはロマンがあります。ただ、ある程度進むと対空砲火も厳しくなるので、この程度の速度と装甲では何百機集まっても一瞬で全滅しそうですね。
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