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自問自答しながら自分の遺したい作品作りを目指すブログ。
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03:12:02
  若いときの時間は、本当に かけがえのないときである。

10代の少年時代に、ただ自分の信じる大学やら良い企業のために、勉強だけで終わらせるのは、僕としては、見ていられない。

「ここらへんについては、高校時代自分の希望する大学受験のために猛勉強された方には、不快な内容かもしれませんが、僕のブログなので、好きに語らせていただきます。  当然、個人名など個人情報は、一切書きませんので 僕の意見としての文なのでご了承ください。」

 僕は、高校時代をただの大学へ行くために勉強するだけの時間で終わらせるのは、時間がもったいないと思うのだ。

 もちろんこれも人それぞれだから、勉強が本当に好きならば、それでいいかもしれないけど

 自分の信じる将来やら大学やらのために、猛勉強して更には、夏休みまで学校に行く姿は、僕は、見てられない。

 で大学に入った途端遊びほうけて、今までの勉強してた姿とは打って変わる。

 10代と言うかけがえのない時間だからこそ、夏休みは、楽しい思い出をつくればいいと思うというのが僕の意見。

 また高校3年の夏休みと言っても、高校最後の夏休みだからこそ、夏休み川や海に行って、楽しく少年らしい思い出をつくる少年の生き方の方が僕はいきいきしていて、見てて気分が良くなると思う。

 夏休みまで自分の信じる大学のために、勉強しに登校する姿は、僕は、嫌いだ。「もちろん人を否定するのではない。」

 高校と言うものは、ただ、大学に行くために我慢しに行くところなのか?

 それだったら、高校なんてなくても最初から中学卒業で大学進学のための予備校に入れるようにしたほうがましだと思う。

 10代という少年時代は、人生で一度しかない時間だ。

当たり前だが、20歳になれば、二度と10代に戻ることは、出来ない。

 僕の考えは、少年よ、少年時代を楽しめ! と言う考えである。


また他の視点から見るとしても 入試制度を廃止することも検討しても良いと思う。


 大学に入るにしても、別にあわててかけがえのない少年時代を勉強に捧げなくてもよいと思う。

 高校時代という少年時代を少年らしく夏休みは川や海で思い出をつくり、冬休みは、雪遊びをして思い出をつくる生き方をしてから高校卒業後、就職なり、あるいはアルバイトをしたとしても1,2年遅れてから大学進学、あるいは、専門学校に進学したって全然良いと僕は、思う。

 大学に入るにしても慌てて入らなくても良いと思うのだ。

それに18で大学入学したとしても、数年留年をして20代半ばで、大学卒業する人も中には、いる。

 大学留年にしても大学生活をもっと楽しみたいという生き方には、悪くないかもしれないけど

かけがえのない10代の時期、自分の信じる大学とやらのために、受験勉強で終わるだけの時間なんてもったいない。 

 この記事はこれで終わりではない。
頭が生理出来次第、追加する予定である。

Category:(子供時代・若者時代を楽しむ権利)│ コメント:--│ トラックバック :--
プロフィール

死入道峠 しにゅうどうとうげ  別名、420

Author:死入道峠 しにゅうどうとうげ  別名、420
年齢:ブログ休止中に歳を取って40代前半
現住所:四国地方在住

 嫌いなもの:原発推進派、(自称脱原発派)の自然エネルギー推進派、(自称規制反対派)の実写表現規制推進派、コロナ脳、ワクチン工作員、 ネトウヨ、 日本共産党
その他

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