よく児童ポルノ法改正には、反対しにくいと言われる。

それは、なぜか？

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・世間体から、ロリコンの目で見られるのが恐い。

・児童の人権よりも自分のズリネタの方が大事なのかと言う目で見られるのが恐い。

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　▲確かに、世間体からそのような目で見られるのを恐れるのは、分かる。
しかし　よく考えてみれば　子供の為に児童ポルノ法改正に反対しにくいのではなく他人から白い目で見られるのが恐いから反対しにくい事を意味する事になる。

　要するに、児童ポルノ法改正に反対しにくい理由は、

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　子供の為ではなく世間から白い目で見られたくない自己保身の為に反対しにくい

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　と言うのが現実である。

　別の言い方をすれば

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・子供を守る事に支障が出るから反対しにくいのではなく、世間から白い目で見られるのが恐いから反対しにくい

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　のが本音である事も意味している。

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過去記事
＜（他人からどう思われるか基準）の児童保護

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　◆勿論この記事を書いている自分自身も　このブログを始めた２００６年当時は、自己保身の為（皆から白い目で見られるのが恐くて）に児童ポルノ法を非難する記事を書けなかった。

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過去記事
＜自分本位で悪いか？
2007/01/12 22:33

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　▲自分は、今でも　自分が一番大事だと言う考えを改めておらず、確かに　皆も自分自身が一番大事だと思うのは、仕方がなくとても自然な事だと思っている。

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過去記事
＜なぜ断言し続けるのか？
＜確かに、自分の興味のないモノよりも自分の好きなモノを守りたいというのは、分かる。
　例えば
　列車事故が発生して、死者が何名か出て
身元不明の遺体が発見されたとする。
　自分の家族や友人であって欲しくない。　見ず知らずの赤の他人であって欲しいと願うのも無理はないと個人的には思う。
2011/08/19 22:20

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過去記事
＜今思えば、昔の自分は、物凄くくだらない事で悩んでいたな！
2012/11/02 23:19

◆しかし今では、大人どころか　最も嫌われたくないはずの中高生の年齢の少女や元ジュニアアイドルモデルから、あの人類自滅世紀の管理人は、児童ポルノを擁護してキモイ
　と言う類の程度の低い反論が来ようが　軽傷にしかならない。

　そんな程度の低い反論は、放射能汚染でかわいい女の子の美しい髪の毛が抜けたり　ガンや白血病に冒されて世界からかわいい女の子が消えてしまう事に比べたら　カスリ傷にしかならない。
　◆僕自身の事を嫌うだけは、怨んだりはしないが、漫画、アニメさえ守れたら自分の興味のない１８歳未満の実写表現は、規制されても良いと言う魂胆で　実写表現規制を肯定するのであれば、　（単なる迫害者）として僕の方が憎んでしまいそうである！！
　◆地球環境の為ではなく、交付金目当てでもんじゅや六ヶ所村再処理工場建設に手を貸す住民と同類の理屈で　ジュニアアイドル規制を正当化する元ジュニアアイドルの人なんかに、頭を下げたくなんかない！