2011/12/03
00:09:39
(引用開始)
(引用終了)
■まず、上記のリンク先にたどり着いた経緯を説明すると今現在自分は、ジュニアアイドルの作品も取り扱ったおいも屋本舗にもジュニアアイドル叩きに抗議して欲しくて初めてボールペン手書きで手紙を書きはじめた。
今年の8月自称児童保護団体がおいも屋本舗叩きをしていたような気がして検索した結果#hijitsuzai(1508) の注目ツイートにたどり着き上記のリンク先のブログにたどり着いた。
過去記事 園田が反対派? はあ?実写規制推進派の間違いだろ!でも書いた通り自分は、ただ13歳未満からジュニアアイドルモデルになる権利をはく奪する条例に手を貸しやがった!園田を怨んでいる!
上記の引用で園田は児童ポルノ製造も是非範囲に含めるべきとほざいているが、 自分は一瞬児童ポルノ製造は、現行の児童ポルノ禁止法で規制されその結果自分のヌードを撮影した少女が摘発されて全然児童保護とは関係ないではないか! と言いたくなったら
条例により 実質被害者のいない18歳未満の同意にでヌードや着エロなどを撮影したら性犯罪出所者として情報届け出する制度をつくろうとしているのか!
園田は、18歳未満のモデルになる権利を配慮しないただのサディストだな! いい加減にせえよ
第3回大阪府青少年健全育成審議会第4部会に行ってきたので内容を報告します、
まずは「犯罪に至らない程度の行為について」の論点整理
子どもに不安を与える行為ということで、子どもに対し甘言を用いて惑わし、虚言を用いて欺く行為に対して指導勧告、常習的で罰則を検討。
次に子どもを威迫する行為ということで、子どもに対して言い掛かりをつけ、すごみ又は捕らえ、進路に立ふさがり、又は付きまとうことについて拘留若しくは科料又は罰金を規定。(配られた資料より)
これに関しては岸本委員が「勘違いだった場合どうなる?」とか「善意の声かけは?通報されたりしたら萎縮するのではないか?」「ただ一緒に楽しく遊ぶ場合は?」とか慎重意見を述べていたのですが、それに対しては
園田委員「下(威迫する行為)は子どもも不安、しかし上(不安を与える行為)は児童に被害意識が無くても周りが不安、欺いていなかったらいいのか?周りの大人が不安に思う接近の仕方は問題」
桐生委員「大人もそろそろ今までの声かけの意識じゃだめ」
福井委員「声かけに対する意識が乏しい、安易にやりすぎ」
警察の人「奈良の事件でも声かけから」
野口委員「虐待かどうかは児童相談所が決める、疑わしいと思ったら通報、この件に関しても子どもを性犯罪から守るために疑わしいと思ったらとにかく通報、そして警察が判断」
桐生委員「(善意の声かけもためらうようになる、疑われた人が傷つくなど)リスクを背負う、子どもを守る為にはそういう方向には目をつぶって」
園田委員「刑罰の前提として構成要件をきっちり決める」
桐生委員「周囲が不安を覚えるかが構成要件」といった意見が出されました。
次は性犯罪出所者の情報届け出制度について、まずは保護司の状況について説明があったあと、論議が行われました、全体の委員の論調としては
「保護も無しにいきなり罰則を与えるというのは世論の納得も得難い、憲法学者が文句を言う」
「ただ厳罰を与えるというのでは欧米の例からも効果が無い、あくまで保護とセットでないと」といった感じだったのですが、あと気になる発言としては、
園田委員「児童ポルノ製造も是非範囲に含めるべき、そういうものを撮って、ばら撒くなんてこんなひどいことはない、また罰則を科すのは再犯者に限定してはどうか?」
福井委員「(支援とアセスメントが重要という話になり、アセスメントとはどういうものがあるのか?と問われて)PPG、ペニスに器具を取り付けて膨張率を量る」
といったものがありました。
そして、
桐生委員「委員の方もリング(GPS発信装置のことだと思われる)つけるとか初めて聞いたなんて人もおられる、勉強会開催を、また来週中に報告書を」
桐生委員がやたらとすぐに報告書出さなきゃいけない、なんて言っていたのが気になったところです。
最後に
桐生委員「大阪府が本気という話を」
福井委員「こういうのは一回ぽしゃったら逆効果」
開幕時にも大阪で条例を作り、全国に広めていこう!という挨拶がありましたし、この会議もやたらと頻繁に開催されています、とにかく性急さが目に付きます。
まずは「犯罪に至らない程度の行為について」の論点整理
子どもに不安を与える行為ということで、子どもに対し甘言を用いて惑わし、虚言を用いて欺く行為に対して指導勧告、常習的で罰則を検討。
次に子どもを威迫する行為ということで、子どもに対して言い掛かりをつけ、すごみ又は捕らえ、進路に立ふさがり、又は付きまとうことについて拘留若しくは科料又は罰金を規定。(配られた資料より)
これに関しては岸本委員が「勘違いだった場合どうなる?」とか「善意の声かけは?通報されたりしたら萎縮するのではないか?」「ただ一緒に楽しく遊ぶ場合は?」とか慎重意見を述べていたのですが、それに対しては
園田委員「下(威迫する行為)は子どもも不安、しかし上(不安を与える行為)は児童に被害意識が無くても周りが不安、欺いていなかったらいいのか?周りの大人が不安に思う接近の仕方は問題」
桐生委員「大人もそろそろ今までの声かけの意識じゃだめ」
福井委員「声かけに対する意識が乏しい、安易にやりすぎ」
警察の人「奈良の事件でも声かけから」
野口委員「虐待かどうかは児童相談所が決める、疑わしいと思ったら通報、この件に関しても子どもを性犯罪から守るために疑わしいと思ったらとにかく通報、そして警察が判断」
桐生委員「(善意の声かけもためらうようになる、疑われた人が傷つくなど)リスクを背負う、子どもを守る為にはそういう方向には目をつぶって」
園田委員「刑罰の前提として構成要件をきっちり決める」
桐生委員「周囲が不安を覚えるかが構成要件」といった意見が出されました。
次は性犯罪出所者の情報届け出制度について、まずは保護司の状況について説明があったあと、論議が行われました、全体の委員の論調としては
「保護も無しにいきなり罰則を与えるというのは世論の納得も得難い、憲法学者が文句を言う」
「ただ厳罰を与えるというのでは欧米の例からも効果が無い、あくまで保護とセットでないと」といった感じだったのですが、あと気になる発言としては、
園田委員「児童ポルノ製造も是非範囲に含めるべき、そういうものを撮って、ばら撒くなんてこんなひどいことはない、また罰則を科すのは再犯者に限定してはどうか?」
福井委員「(支援とアセスメントが重要という話になり、アセスメントとはどういうものがあるのか?と問われて)PPG、ペニスに器具を取り付けて膨張率を量る」
といったものがありました。
そして、
桐生委員「委員の方もリング(GPS発信装置のことだと思われる)つけるとか初めて聞いたなんて人もおられる、勉強会開催を、また来週中に報告書を」
桐生委員がやたらとすぐに報告書出さなきゃいけない、なんて言っていたのが気になったところです。
最後に
桐生委員「大阪府が本気という話を」
福井委員「こういうのは一回ぽしゃったら逆効果」
開幕時にも大阪で条例を作り、全国に広めていこう!という挨拶がありましたし、この会議もやたらと頻繁に開催されています、とにかく性急さが目に付きます。
(引用終了)
■まず、上記のリンク先にたどり着いた経緯を説明すると今現在自分は、ジュニアアイドルの作品も取り扱ったおいも屋本舗にもジュニアアイドル叩きに抗議して欲しくて初めてボールペン手書きで手紙を書きはじめた。
今年の8月自称児童保護団体がおいも屋本舗叩きをしていたような気がして検索した結果#hijitsuzai(1508) の注目ツイートにたどり着き上記のリンク先のブログにたどり着いた。
過去記事 園田が反対派? はあ?実写規制推進派の間違いだろ!でも書いた通り自分は、ただ13歳未満からジュニアアイドルモデルになる権利をはく奪する条例に手を貸しやがった!園田を怨んでいる!
上記の引用で園田は児童ポルノ製造も是非範囲に含めるべきとほざいているが、 自分は一瞬児童ポルノ製造は、現行の児童ポルノ禁止法で規制されその結果自分のヌードを撮影した少女が摘発されて全然児童保護とは関係ないではないか! と言いたくなったら
条例により 実質被害者のいない18歳未満の同意にでヌードや着エロなどを撮影したら性犯罪出所者として情報届け出する制度をつくろうとしているのか!
園田は、18歳未満のモデルになる権利を配慮しないただのサディストだな! いい加減にせえよ
Category:政治・社会問題│
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