ブックオフへ行ってきました
楽しいスイミングも今日で無事3日目を終了〜
あんなに、早く始まらないかなと待ち遠しかったものが明日行ったらラストなんて…
楽しいことも嫌なこともどんなことも結局全て終わってしまうんだなぁと改めて感じます。。。
相変わらず、プールから帰ってきてもお昼寝する気配のない娘。
35℃の猛暑によりプールの帰り道だけで汗だくなので、どこかへ行こうかという気にもなれず家でダラダラしていたのですが、父も休みだったので車でブックオフへ行ってきました。
ジャンルを問わずありとあらゆるリサイクル商品が溢れてるので、見てるだけ楽しいです。


絵本なら買ってあげるよ、という話で行ったのですが、当たり前におもちゃコーナーへ走っていく娘💦
こちらは気分転換のウィンドウショッピングのつもりで出掛けても娘の中では「出掛ける=何かを買ってもらえる」という認識にいつの間にかすり替わってるので恐ろしいです😅
コレ!というものがなくて欲しいものが見つからないくせに、手ぶらで帰りたくない娘。
もう今日はおもちゃはいいよ〜と帰りかけた時、比較的綺麗なメルちゃんの三輪車を発見!メルちゃんは持っているし全くよく分からない他のおもちゃを買うよりは、シリーズ的な感じで使えるし、まぁこれが欲しいならいいかと購入。

家に帰ってから実際に使ってみて初めて知ったのですが、ただの手押し三輪車かと思ったら、進むたびにチリンチリン〜♪と音が鳴るんですよ。
これが、フツーにめちゃうるさいwww
なぜこんな音が鳴る設計にしたのか、パイロットの社員の方にお聞きしたい…😇
まぁ500円だったから許します。
この後旦那さんに電話して見せたら、こんなのどうやって持って帰るんだ?!と荷物の嵩張りを心配されました(それな。知ってるわ🗿)
絵本も2冊買いました。

自分自身昔読んでいた「はじめてのおつかい」と、もう1冊は全く知らない本ですが何となく絵が可愛くて状態も良かったので購入。
今日寝る前に「はじめてのおつかい」を読んだのですが、読みながらとても懐かしい気分になりました。
この絵本、内容もとてもいいけれど、町の描写の仕方がとても芸が細かくて、当時絵に描かれている細かいところを隅々まで見ていたのを思い出しました。(街の看板とか、お店に置いてある商品とか……)
主人公の女の子がちょうど娘と同じ歳で、この感じも何だかちょっと似ていて、昔とはまた別の意味で感情移入。。。

この作家さん、筒井頼子さんと林明子さんの「おでかけのまえに」という本も大好きでこちらはサフランボルでもよく読んでいて娘もお気に入りの1冊です。
絵本って大人になっても心に残っていたりするし、ひらがなで書いてある日本のお話に触れてもらう為にも、トルコへ帰る前にもう少し絵本を買って帰りたいです。
おもちゃじゃなくて絵本を!!😅
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楽しいことも嫌なこともどんなことも結局全て終わってしまうんだなぁと改めて感じます。。。
相変わらず、プールから帰ってきてもお昼寝する気配のない娘。
35℃の猛暑によりプールの帰り道だけで汗だくなので、どこかへ行こうかという気にもなれず家でダラダラしていたのですが、父も休みだったので車でブックオフへ行ってきました。
ジャンルを問わずありとあらゆるリサイクル商品が溢れてるので、見てるだけ楽しいです。


絵本なら買ってあげるよ、という話で行ったのですが、当たり前におもちゃコーナーへ走っていく娘💦
こちらは気分転換のウィンドウショッピングのつもりで出掛けても娘の中では「出掛ける=何かを買ってもらえる」という認識にいつの間にかすり替わってるので恐ろしいです😅
コレ!というものがなくて欲しいものが見つからないくせに、手ぶらで帰りたくない娘。
もう今日はおもちゃはいいよ〜と帰りかけた時、比較的綺麗なメルちゃんの三輪車を発見!メルちゃんは持っているし全くよく分からない他のおもちゃを買うよりは、シリーズ的な感じで使えるし、まぁこれが欲しいならいいかと購入。

家に帰ってから実際に使ってみて初めて知ったのですが、ただの手押し三輪車かと思ったら、進むたびにチリンチリン〜♪と音が鳴るんですよ。
これが、フツーにめちゃうるさいwww
なぜこんな音が鳴る設計にしたのか、パイロットの社員の方にお聞きしたい…😇
まぁ500円だったから許します。
この後旦那さんに電話して見せたら、こんなのどうやって持って帰るんだ?!と荷物の嵩張りを心配されました(それな。知ってるわ🗿)
絵本も2冊買いました。

自分自身昔読んでいた「はじめてのおつかい」と、もう1冊は全く知らない本ですが何となく絵が可愛くて状態も良かったので購入。
今日寝る前に「はじめてのおつかい」を読んだのですが、読みながらとても懐かしい気分になりました。
この絵本、内容もとてもいいけれど、町の描写の仕方がとても芸が細かくて、当時絵に描かれている細かいところを隅々まで見ていたのを思い出しました。(街の看板とか、お店に置いてある商品とか……)
主人公の女の子がちょうど娘と同じ歳で、この感じも何だかちょっと似ていて、昔とはまた別の意味で感情移入。。。

この作家さん、筒井頼子さんと林明子さんの「おでかけのまえに」という本も大好きでこちらはサフランボルでもよく読んでいて娘もお気に入りの1冊です。
絵本って大人になっても心に残っていたりするし、ひらがなで書いてある日本のお話に触れてもらう為にも、トルコへ帰る前にもう少し絵本を買って帰りたいです。
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