CLANNAD―クラナド―第9回・『夢の最後まで』
※長らくお待たせして、申し訳ありません。ようやく、感想が書けました。
一言感想版でも書きましたが、泣きました。
――久々に、清々しい気持ちになりました。
一言感想版でも書きましたが、泣きました。
――久々に、清々しい気持ちになりました。
夜の教室で、公子さんの結婚の『前祝い』をする朋也達。
その姿は『家族そのもの』でありながら、『夢の終わり』を象徴する様で。
――温かいながらも、どこか物悲しい風景。
この時の朋也達は間違いなく家族で、本当に仲の良い姉弟みたいで。(渚が姉で、朋也達が弟妹。)
『公子お姉ちゃん』の結婚式が待ち切れなくて、会場に忍び込んで騒いでしまった、みたいな。
「仲の良い『大人』は、お互いを名前で呼ぶものです。」
風子の言葉で、お互いを名前で呼び合う事になった、朋也と渚。
『二人が名前で呼べなかったら、風子より子供』――この縛りがあるから、後には引けない。
辛うじて『渚』と呼び捨てで許してもらえた、朋也。
朋也君と呼び続ける事に、『猶予期間』を貰った渚。
「――それで、妥協しましょう。」
『上から目線』の風子。それにツッコむ、朋也。
このシーンは仲の良い兄妹の様で、観ていて微笑ましかったです。
『朝まで3人一緒に居よう』
こう言って、『たんじょう会セット』の蝋燭の明かりの下、壁際にもたれて座り、朝を待つ朋也達。
翌日。教室で目を覚ます、朋也達。
でも、真ん中に居た筈の風子は、そこには居なくて…。
自分達が何故、教室に寝泊りしていたのか思い出せないまま、古河家へ。
『娘が、無断外泊をした』⇒『手前ぇ!娘を(以下略)』っぽくなった秋生は、怒り心頭。
朋也を足蹴にした後、バットで殴ろうとする秋生。
しかし、学校に泊まる事は連絡済みだった気がして、攻撃の手を止める。
早苗さんも、渚から訊いた記憶が残っていて、とても大切な事だったという想いが残っている。
『大切な用事』が何だったのかを、訊いてみる朋也。でも、思い出せない古河夫妻。
モヤモヤした気分のまま、登校する朋也と渚。
二人の間には、一人分のスペースが。そして、その距離は、決して縮まらない。
――そこに、風子が居るから。
学校でボンヤリする朋也に、日曜日に椋と三人で買い物に行かないかと誘う、杏。
でも、大事な用事があった気がする朋也は、それを断る。
休み時間に、渚と会った朋也。渚も『大切な事』を忘れている気がしてならない事を知る。
朋也達は、幸村先生が大きな紙を広げて何かを書いているのに気付き、そちらへ向かう。
『ご成婚おめでとう』
幸村先生が、誰を祝おうとしているのか解らない朋也達。
二人の間には、距離が開いている。――そこには、風子が居る。
「不思議な事を訊くのう。その若さでもう、記憶力が衰えたか?」
幸村先生に言われ、落ち込む朋也。
「これを見て、よう思い出してみい…。」
――公子さんが結婚する事を思い出した、朋也と渚。
「お前達の頼みで明日、この学校で式を挙げることになったんじゃろうが。」
どうして、公子さんを祝ってあげようと思ったのか解らない、朋也達。
「また、不思議な事を言う…。『そう言う間柄』だからじゃろうに…。」
公子さんと、自分達を繋いでくれた『大切な存在』が居た筈だと、思い至る朋也達。
――幸村先生の言葉をキッカケに、少しずつ記憶が戻って行く。
「それは、伊吹先生の妹さんではないかの?」
「それではの…。」
静かに去って行く、幸村先生。――この瞬間、風子の事を思い出した朋也達。
「ふぅちゃん!」
「風子っ!」
二人が風子を思い出した瞬間、二人の間から、風子が現れて…!
――この瞬間、思わず泣いてしまいました。
思えば、幸村先生は始めからずっと、風子の事に気付いていたのかも知れません。
風子が喩え、たった一日・通学しただけでも、幸村先生には『大切な教え子』なのでしょう。
だから、誰の目にも見えなくなっていた風子の姿も、幸村先生には見えていたのだと思います。
幸村先生は、本当に生徒の事を第一に考えている先生なのだと感じました。
『最後まで、風子と一緒に居たい』
朋也達が風子の事を忘れてしまっても、仕方無いと言う風子に、『ずっと一緒に居たい』と告げる朋也達。
――翌日、公子さんの結婚式が始まる。
結婚式場の校舎で、参列者を見守る朋也・風子・渚。
風子の両手は、朋也と渚がしっかりと握っている。――もう二度と、離れない様に。
他の参列者は居ないけど、朋也と渚が居てくれたから嬉しい風子。
誰よりも大きな声で、公子さんを祝おうと駆け出す朋也達。満足そうな笑顔の風子。
――そして、奇跡が起きた!
校庭を埋め尽くす程の参列者。――風子の『招待状』を受け取った、生徒の全てがそこに居た。
買い物に行く筈だった、藤林姉妹(&ボタン)が。
「うん…。そのつもりだったんだけど…。ねぇ?」
「朝起きてコレを見たら、結婚式の事を思い出して。絶対に駆け付けなくちゃいけない気がして…。」
『ヒトデの招待状』を持った春原が、正装して。
「うっす!」
「春原!」「来て下さったんですか?」
「なぁに。暇だったからねぇ。――あちらさん御一行も。」
――春原が示す先には、ヒトデを受け取った人々が。
美佐枝さんが。ラグビー部員が。
智代が。有紀寧が。
三井さんが。(三井さんが来てくれて、本当に良かったです。)
親衛隊が。
ことみが。(三井さんの影で、オロオロしている。「いじめる?イジメル?」とか、言ってそうです。)
皆が来てくれた事に感激する、風子。そして――。
「お父さんっ!」肩を叩かれて、振り返る渚。そこには、両親の姿が。
「やっぱりお前も来てたか、娘よ。」
「本当。当日になるまで、結婚式の事を忘れてたなんて…。どうかしてました。」
「――届いた。お前の想い…ちゃんと、皆に届いていたんだ…!」
「はい。信じられないです。」「良かったな。」
「――はいっ!」
――この時の風子の笑顔は、本当に印象深いです。
突然、朋也に『ヒトデ祭り』の夢の話をする風子。
そして一人ぼっちだった自分を、楽しい場所に連れて行ってくれた朋也と渚に、感謝する。
「いつも楽しい場所に、風子を引っ張って行ってくれて、毎日がお祭りみたいで楽しかったです。――ありがとうございました。」
涙を零す、朋也と渚。二人の間にはもう、風子は居ない――。
そこに、公子さん達がやってくる。
泣いている朋也達を、心配する公子さん。朋也は、一人の少女について語り始める。
聞いて下さい、公子さん。こんな風景を、待ち焦がれた奴が居たんだ。
こんな日を目指して、頑張ってた奴が居たんだ。
たった一人で、公子さんへの祝福を、たくさん集めた奴を。
俺達は、そいつの事が好きだったから。――本当に、好きだったから。
「岡崎さんと渚ちゃんは、ずっとあの子と、一緒に居てくれたんですね?」
朋也に風子の事を訊く、公子さん。
「俺達がアイツと居たのは、楽しかったから。ただ…それだけです。ここに集まっている奴らも同じです。」
「だから公子さん。――アイツの想いの分まで、どうか幸せになって下さい!」
公子さんに頭を下げる、朋也。それは、公子さんの幸せを誰よりも望んだ、『大切な友達』の願い。
「――はい。」
柔らかく笑む、公子さん。気が付くと、朋也と渚の手にはヒトデが。そして――。
何かに気付いた朋也が、視線を向けたその先に…風子がいた。
「おめでとう、お姉ちゃん。いつまでも…いつまでも幸せに。――ずっと、幸せに!」
手にしたヒトデを公子さんに手渡し、その胸に抱きつく風子。
公子さんを抱きしめ、姉を祝福する。
「ふぅちゃん?」
公子さんがヒトデを受け取った瞬間、風と共に紙吹雪が舞う。
風子の想いを乗せた風が、空へと消えて行く――。
朋也が公子さんに、風子の事を話しているシーンから、再び胸が熱くなり、風子が公子さんに祝福の言葉を送った瞬間、泣いていました。
それは決して、悲しい涙ではなく、『とても温かいもの』に包まれた様な心境でした。
そして、風子の事は忘れてしまっても、風子が好きだった事は学校中の生徒が覚えていて。
皆が、風子の帰りを待っている。
眠っている朋也の前で、風子の事を話題にしている藤林姉妹・渚・春原が、春原が持っていた『木彫りの星』が『ヒトデ』と解っているシーンを見て、温かい気持ちになりました。
夢の中で、風子に出会う朋也。風子の手には『友情の証』のヒトデが。
「もし宜しければ、風子のお友達になって下さい!」
その日は、いつか必ずやってくる。
朋也が願えば。
皆が願えば。
それは『夢物語』ではなく、必ずやってくる…未来の出来事。
※ようやく、第9回の感想が書き終わりました。
途中で体調を崩したのもありますが、書きたい事が一杯あって『どこから書けば良いやら』と、悩みました。
何度も手直ししていたら、すっかり遅くなりました。――すみませんでした。
第10回でも、風子の事が朋也と渚の心の片隅にあるシーンがあって、そこではホロリとさせられました。
今後も、少しずつ風子の事を思い出すシーンが増えて、最後に風子が目を覚まして朋也達と再会出来れば良いなぁ、と思います。
今回は、『CLANNAD』を観続けて、本当に良かったと思いました。今後も、期待大です!
――では、また次回。(今年中に、10話の『暫定版』位は完成させたいです。)
その姿は『家族そのもの』でありながら、『夢の終わり』を象徴する様で。
――温かいながらも、どこか物悲しい風景。
この時の朋也達は間違いなく家族で、本当に仲の良い姉弟みたいで。(渚が姉で、朋也達が弟妹。)
『公子お姉ちゃん』の結婚式が待ち切れなくて、会場に忍び込んで騒いでしまった、みたいな。
「仲の良い『大人』は、お互いを名前で呼ぶものです。」
風子の言葉で、お互いを名前で呼び合う事になった、朋也と渚。
『二人が名前で呼べなかったら、風子より子供』――この縛りがあるから、後には引けない。
辛うじて『渚』と呼び捨てで許してもらえた、朋也。
朋也君と呼び続ける事に、『猶予期間』を貰った渚。
「――それで、妥協しましょう。」
『上から目線』の風子。それにツッコむ、朋也。
このシーンは仲の良い兄妹の様で、観ていて微笑ましかったです。
『朝まで3人一緒に居よう』
こう言って、『たんじょう会セット』の蝋燭の明かりの下、壁際にもたれて座り、朝を待つ朋也達。
翌日。教室で目を覚ます、朋也達。
でも、真ん中に居た筈の風子は、そこには居なくて…。
自分達が何故、教室に寝泊りしていたのか思い出せないまま、古河家へ。
『娘が、無断外泊をした』⇒『手前ぇ!娘を(以下略)』っぽくなった秋生は、怒り心頭。
朋也を足蹴にした後、バットで殴ろうとする秋生。
しかし、学校に泊まる事は連絡済みだった気がして、攻撃の手を止める。
早苗さんも、渚から訊いた記憶が残っていて、とても大切な事だったという想いが残っている。
『大切な用事』が何だったのかを、訊いてみる朋也。でも、思い出せない古河夫妻。
モヤモヤした気分のまま、登校する朋也と渚。
二人の間には、一人分のスペースが。そして、その距離は、決して縮まらない。
――そこに、風子が居るから。
学校でボンヤリする朋也に、日曜日に椋と三人で買い物に行かないかと誘う、杏。
でも、大事な用事があった気がする朋也は、それを断る。
休み時間に、渚と会った朋也。渚も『大切な事』を忘れている気がしてならない事を知る。
朋也達は、幸村先生が大きな紙を広げて何かを書いているのに気付き、そちらへ向かう。
『ご成婚おめでとう』
幸村先生が、誰を祝おうとしているのか解らない朋也達。
二人の間には、距離が開いている。――そこには、風子が居る。
「不思議な事を訊くのう。その若さでもう、記憶力が衰えたか?」
幸村先生に言われ、落ち込む朋也。
「これを見て、よう思い出してみい…。」
――公子さんが結婚する事を思い出した、朋也と渚。
「お前達の頼みで明日、この学校で式を挙げることになったんじゃろうが。」
どうして、公子さんを祝ってあげようと思ったのか解らない、朋也達。
「また、不思議な事を言う…。『そう言う間柄』だからじゃろうに…。」
公子さんと、自分達を繋いでくれた『大切な存在』が居た筈だと、思い至る朋也達。
――幸村先生の言葉をキッカケに、少しずつ記憶が戻って行く。
「それは、伊吹先生の妹さんではないかの?」
「それではの…。」
静かに去って行く、幸村先生。――この瞬間、風子の事を思い出した朋也達。
「ふぅちゃん!」
「風子っ!」
二人が風子を思い出した瞬間、二人の間から、風子が現れて…!
――この瞬間、思わず泣いてしまいました。
思えば、幸村先生は始めからずっと、風子の事に気付いていたのかも知れません。
風子が喩え、たった一日・通学しただけでも、幸村先生には『大切な教え子』なのでしょう。
だから、誰の目にも見えなくなっていた風子の姿も、幸村先生には見えていたのだと思います。
幸村先生は、本当に生徒の事を第一に考えている先生なのだと感じました。
『最後まで、風子と一緒に居たい』
朋也達が風子の事を忘れてしまっても、仕方無いと言う風子に、『ずっと一緒に居たい』と告げる朋也達。
――翌日、公子さんの結婚式が始まる。
結婚式場の校舎で、参列者を見守る朋也・風子・渚。
風子の両手は、朋也と渚がしっかりと握っている。――もう二度と、離れない様に。
他の参列者は居ないけど、朋也と渚が居てくれたから嬉しい風子。
誰よりも大きな声で、公子さんを祝おうと駆け出す朋也達。満足そうな笑顔の風子。
――そして、奇跡が起きた!
校庭を埋め尽くす程の参列者。――風子の『招待状』を受け取った、生徒の全てがそこに居た。
買い物に行く筈だった、藤林姉妹(&ボタン)が。
「うん…。そのつもりだったんだけど…。ねぇ?」
「朝起きてコレを見たら、結婚式の事を思い出して。絶対に駆け付けなくちゃいけない気がして…。」
『ヒトデの招待状』を持った春原が、正装して。
「うっす!」
「春原!」「来て下さったんですか?」
「なぁに。暇だったからねぇ。――あちらさん御一行も。」
――春原が示す先には、ヒトデを受け取った人々が。
美佐枝さんが。ラグビー部員が。
智代が。有紀寧が。
三井さんが。(三井さんが来てくれて、本当に良かったです。)
親衛隊が。
ことみが。(三井さんの影で、オロオロしている。「いじめる?イジメル?」とか、言ってそうです。)
皆が来てくれた事に感激する、風子。そして――。
「お父さんっ!」肩を叩かれて、振り返る渚。そこには、両親の姿が。
「やっぱりお前も来てたか、娘よ。」
「本当。当日になるまで、結婚式の事を忘れてたなんて…。どうかしてました。」
「――届いた。お前の想い…ちゃんと、皆に届いていたんだ…!」
「はい。信じられないです。」「良かったな。」
「――はいっ!」
――この時の風子の笑顔は、本当に印象深いです。
突然、朋也に『ヒトデ祭り』の夢の話をする風子。
そして一人ぼっちだった自分を、楽しい場所に連れて行ってくれた朋也と渚に、感謝する。
「いつも楽しい場所に、風子を引っ張って行ってくれて、毎日がお祭りみたいで楽しかったです。――ありがとうございました。」
涙を零す、朋也と渚。二人の間にはもう、風子は居ない――。
そこに、公子さん達がやってくる。
泣いている朋也達を、心配する公子さん。朋也は、一人の少女について語り始める。
聞いて下さい、公子さん。こんな風景を、待ち焦がれた奴が居たんだ。
こんな日を目指して、頑張ってた奴が居たんだ。
たった一人で、公子さんへの祝福を、たくさん集めた奴を。
俺達は、そいつの事が好きだったから。――本当に、好きだったから。
「岡崎さんと渚ちゃんは、ずっとあの子と、一緒に居てくれたんですね?」
朋也に風子の事を訊く、公子さん。
「俺達がアイツと居たのは、楽しかったから。ただ…それだけです。ここに集まっている奴らも同じです。」
「だから公子さん。――アイツの想いの分まで、どうか幸せになって下さい!」
公子さんに頭を下げる、朋也。それは、公子さんの幸せを誰よりも望んだ、『大切な友達』の願い。
「――はい。」
柔らかく笑む、公子さん。気が付くと、朋也と渚の手にはヒトデが。そして――。
何かに気付いた朋也が、視線を向けたその先に…風子がいた。
「おめでとう、お姉ちゃん。いつまでも…いつまでも幸せに。――ずっと、幸せに!」
手にしたヒトデを公子さんに手渡し、その胸に抱きつく風子。
公子さんを抱きしめ、姉を祝福する。
「ふぅちゃん?」
公子さんがヒトデを受け取った瞬間、風と共に紙吹雪が舞う。
風子の想いを乗せた風が、空へと消えて行く――。
朋也が公子さんに、風子の事を話しているシーンから、再び胸が熱くなり、風子が公子さんに祝福の言葉を送った瞬間、泣いていました。
それは決して、悲しい涙ではなく、『とても温かいもの』に包まれた様な心境でした。
そして、風子の事は忘れてしまっても、風子が好きだった事は学校中の生徒が覚えていて。
皆が、風子の帰りを待っている。
眠っている朋也の前で、風子の事を話題にしている藤林姉妹・渚・春原が、春原が持っていた『木彫りの星』が『ヒトデ』と解っているシーンを見て、温かい気持ちになりました。
夢の中で、風子に出会う朋也。風子の手には『友情の証』のヒトデが。
「もし宜しければ、風子のお友達になって下さい!」
その日は、いつか必ずやってくる。
朋也が願えば。
皆が願えば。
それは『夢物語』ではなく、必ずやってくる…未来の出来事。
※ようやく、第9回の感想が書き終わりました。
途中で体調を崩したのもありますが、書きたい事が一杯あって『どこから書けば良いやら』と、悩みました。
何度も手直ししていたら、すっかり遅くなりました。――すみませんでした。
第10回でも、風子の事が朋也と渚の心の片隅にあるシーンがあって、そこではホロリとさせられました。
今後も、少しずつ風子の事を思い出すシーンが増えて、最後に風子が目を覚まして朋也達と再会出来れば良いなぁ、と思います。
今回は、『CLANNAD』を観続けて、本当に良かったと思いました。今後も、期待大です!
――では、また次回。(今年中に、10話の『暫定版』位は完成させたいです。)