yukitaの想い出日誌　コードギアス　反逆のルルーシュＲ２

コードギアス　反逆のルルーシュＲ2　ＦＩＮＡＬ　ＴＵＲＮ『Ｒｅ；』

この方法しか、世界を一つにする方法が無かったのかも知れないけれど…！

ナナリーと対峙したルルーシュ。
カレンと交戦中のスザク。

それぞれの戦場で、最後の戦いが繰り広げられていた。

皆、望んでいたモノは同じ筈だったのに。
其処に辿り着くまでの道程が、違うだけなのに。

世界で一番不器用で、嘘つきで。そして…優しかった少年。
未来を望んだルルーシュの願いは、叶うのだろうか…？

※結局、最後まで周回遅れから脱する事が出来ませんでした。申し訳ありません…。

また、最終回直後から、『ルルーシュ生存説』がネットで噂されていましたが、僕は否定派です。
（今も、その論争が為されているかは不明です。※敢えて調べなかったので。）
その事についても、少し書いてみようと思います。

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コードギアス反逆のルルーシュＲ２・ＴＵＲＮ２４『ダモクレス　の　空』

さて…。次回は、いよいよ最終回。

フレイヤによる恐怖で、世界を統べようとするシュナイゼル。
シュナイゼルの企みを挫き、『ゼロ・レクイエム』を完遂させるべく奮闘するルルーシュ達。

『一度も負けた事のない』シュナイゼルを打ち負かす為に、ルルーシュの取った手段は？
そして…ルルーシュの眼前に、『最大の敵』が立ち塞がる！

※今回も、ギリギリ更新です。申し訳ありません。
別に、『ギリギリにならないと、感想が書けないギアス』が掛かってている訳ではないのですが…。

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コードギアス　反逆のルルーシュＲ２　ＴＵＲＮ２３『シュナイゼル　の　仮面』

今回は、色々と衝撃的でした。
ナナリーが生きていた事も然る事ながら、シュナイゼルに手を貸すとは…。

シュナイゼルは、人々を恐怖で統治しようとしている。
でも、その事はきっと…ナナリーは知らない。

ナナリーに罪の意識を植え付けない為に、敢えてナナリーを遠ざけたルルーシュ。
自らの『理念』の為なら、如何なる手段も辞さないシュナイゼル。
――世界は、どちらの『悪』を選ぶのか…？

※今回の感想は、シュナイゼルの『仮面』について、主眼を置いています。
その他の事については殆ど触れていません。

今回も、掻い摘んだ感想になってしまい、申し訳ありません。

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コードギアス　反逆のルルーシュＲ2（番外編）『或る　夫婦の　会話』＋『迂闊　な　男』（実話です。）

※ここで書かれている事は、多少、うろ覚えの点もありますが、全て事実です。

【その１：『或る　夫婦の　会話』】

昨日（９月１３日）の夕方に、本屋に行った時の事です。
アニメ誌やＰＣ誌のコーナーに立ち寄った時、僕の隣には、仲睦まじい夫婦（４０～５０代）が。

その夫婦は、アニメ誌（『アニメージュ』『ニュータイプ』『アニメディア』）の表紙を見ながら、以下の様な会話をしていました。
因みに、今月号のアニメ誌の表紙は３誌とも、『コードギアス』でした。

夫「最近のアニメの絵は、何か顔、細いなぁ。」
妻「やっぱり、少女漫画の影響と、ちゃう（違う）かなぁ？」

夫「この子（ルルーシュ）なんて、こんな（こんなに）顎細いし…。顎、退化してるんちゃうか？」
妻「ほらっ。この子、この絵の子（ルルーシュ）に似てへん？顎、細いし…。」
そう言って、別の雑誌を手にした妻。その雑誌は、声優の男女が表紙だった。

夫「そうやなぁ…。隣の女の子も、顎細いなぁ。――今の子、皆こんなんなんかなぁ？（こんな感じ？）」
そんな他愛の無い会話をしながら、アニメ誌をペラペラと捲る夫婦。そして、妻の口から、衝撃の一言が！

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コードギアス　反逆のルルーシュＲ２・ＴＵＲＮ22『皇帝　ルルーシュ』

第２３話まで、後１時間程しかないので、今回も掻い摘んだ感想です。

ルルーシュって、本当に不器用だと思いました。
『世界征服』なんてしなくても、「シュナイゼルが良からぬ事を企んでいるから、力を貸してくれ！」と言えば良いのに…。

今回本当に驚いたのは、ナナリーが生きていた事です！
ナナリーの生存を望んでいましたが、前回の内容だと、その可能性は薄いと思い…諦めていました。

しかし…シュナイゼルは、本当に『食えない男』です。一体、何を考えているのでしょうか？
「お兄様、スザクさん…。私は、お二人の敵です！」
あのナナリーに、こんな事を言わせるなんて…。
シュナイゼルさん。貴方…ナナリーに、何を吹き込んだっ！？
――取り急ぎ、本編です。本当に駆け足です。すみません！