雑記:ほんの少し、ジコチューになってみようと思います。
『ハピネスチャージプリキュア!』の放送が始まり、はや1クールが過ぎました。
ただ、本編・映画共、感想を書く事がひたすら遅れ続けています。
僕は、今作の感想を書くにあたり、『ドキドキ!プリキュア』の事を引用しながら感想を書いていました。
それは、僕の偽りの無い感想なのですが、同時に、こんな事も考えていました。
本当はそんな事を考える必要は無いのですが、些細な事が気になるとその事ばかり考えてしまう為、自縄自縛に陥っていました。
それが、僕が『ハピネスチャージプリキュア!』の感想を書く速度が遅れている、最大の理由でした。
でも最近、ほんの数日前。
やっと、「自分の心をもっと解放(または開放)しても良いのではないか?」と、考えられる様になりました。
悩み続けた末に、ふと、「気楽になってみよう」と思える様になりました。
きっと今迄よりは、自由に感想が書ける気がします。
『ドキドキ!プリキュア』が好きな気持ちを隠さずに、『ハピネスチャージプリキュア!』の感想を、もっと楽しく書く。
まず、その事から始めてみようと思います。
ただ、本編・映画共、感想を書く事がひたすら遅れ続けています。
僕は、今作の感想を書くにあたり、『ドキドキ!プリキュア』の事を引用しながら感想を書いていました。
めぐみの行動指針を、「マナに似ているなぁ。」とか。
ひめの態度が、「登場当初のレジーナみたいだ。」とか。
それは、僕の偽りの無い感想なのですが、同時に、こんな事も考えていました。
「事ある毎に『ドキドキ!プリキュア』を引き合いに出す事は、『ハピネスチャージプリキュア!』の感想を書く上では、不誠実ではないか?」
本当はそんな事を考える必要は無いのですが、些細な事が気になるとその事ばかり考えてしまう為、自縄自縛に陥っていました。
それが、僕が『ハピネスチャージプリキュア!』の感想を書く速度が遅れている、最大の理由でした。
でも最近、ほんの数日前。
やっと、「自分の心をもっと解放(または開放)しても良いのではないか?」と、考えられる様になりました。
僕がどう言った経緯で、その考えに思い至ったのかは、正直、上手く説明出来ません。もし良い恰好をして、差し障りの無い文章を書いても、それは必ず見透かされる。
それならば、たとえ文章として破綻していたとしても、自分の心の赴くままに感想を書いて見よう。
悩み続けた末に、ふと、「気楽になってみよう」と思える様になりました。
きっと今迄よりは、自由に感想が書ける気がします。
『ドキドキ!プリキュア』が好きな気持ちを隠さずに、『ハピネスチャージプリキュア!』の感想を、もっと楽しく書く。
まず、その事から始めてみようと思います。
【次回(ハピネスチャージプリキュア!』・第6話)の感想の予定】
折角リボンが、『ニシン(?)のパイ』を作ってくれたのに、ひたすらパンケーキをせがんだひめ。
その態度が「ジコチューだな~。」と思ったので、それを少しネタにするつもりです。
また同時に、「何故、ひめがあれだけパンケーキに拘ったのか?」についても、書いて見ようと思います。
【追伸】
春の映画の感想は、後日改めて書きます。
その時か、また別の記事に、「マナとめぐみについて」書いて見ようと思います。