ねこわっぱ(作 羽柴豊助)…だと???~週刊少年ジャンプ2009年51号②
ねこわっぱ!
トロ助は、実は女の子。そんな妄想を抱いておりました。
「…お、おやびん…。」
「ト、トロ助…お前、女だったのか…。」
の、よーな。
トロ助。本名、羽柴豊助。
男でした\(^o^)/。
まあ、での紳士淑女の読者の皆々様には、トロ助が女の子だと思って読んで欲しい。きっと、きっと、萌えるはず。だが、実は、性別なんてどーでもよくて、おやびん×トロ助で、はぁはぁいっている淑女は沢山だろーし、私とは、逆に、トロ助が男子だった事で喜んでいる人もおるだろー。
差て。
今回、一番気になった事。
呂利田先生。昨今、こういう教諭が洒落になんないから恐ろしい。
じゃなくて、トロ助たんの夢が「漫画家」で、今書いているお話が、「ねこわっぱ」である事。なんというか、作品タイトルと、劇中の作品のタイトルが一緒という事は、後々、伏線として聞いてくる感じでしょうか?実は、今作は、トロ助たんが後に書いた物語でした…みたいな。
あんま、意味がなかったら、もったいない設定だし…?
後、第一話は、トロ助たんの願いをかなえたんだから、第2話は、新キャラを出して、その子の願いをかなえた方が、世界感の広がり的に…。なんというか、この話は、7話か、8話あたりで読みたかったなーと。
後、おもしろかったのは、タマが召喚した猫達よりも、父母猫の方が、しょぼいって事www。この夫婦は、今後も戦闘要員にはならない感じかな。
さてさて、来週は、美少女の願いをかなえて欲しいな。そろそろ、六花たんが、来るだろJK。
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いぬまるだしっ
鼻水の人との不思議な出会い。最後は、ちょっとジンときた。もちろん、そこを含めて、よくあるあるネタな訳だけど、妙に来るな。鼻水の人を宿していた、いぬまる君に感情移入がないのが、ちょっと悲しい。
リボーン
おやおや、Gのアーチェリーが出てきましたよ。あれあれ?獄寺くんの武器はダイナマイトじゃあなかったのですか???前世的存在とシンクロしているよーでしてないよーな。
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東条英虎(12)の前に現れた黒髪の男性は、男鹿の父ちゃんじゃね?と思ったけど、よく考えたら、登場済みだったよ。まさかの校舎破壊。来週には、校舎が新しくなっているのだろーか。もしくは、新展開???男鹿以外にも、紋様を持つ人が出てきた訳で、そういう人達がいっぱい出てくるのだろーか。
ベル坊以外にも、魔王候補が沢山いるとか???
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