新連載『ねこわっぱ!(松本直也)』、メガトン猫パンチ炸裂!~週刊少年ジャンプ2009年50号①
ねこわっぱ!
JG1読切の第一弾としてエントリーされていた松本直也先生の読切り「ねこわっぱ」が新連載です。感想等々をザクザクと。
・カラー扉
八百万の神様と、後、九十九神?携帯とか、据え置きゲーム機の神様?がいるのが、面白かった。話数は、「ねがいごと」か。
・神界「高天原」
大きな岩?のまわりに、雲があって、その上に建物があるという世界感がよい感じ。
・戸籍登録
読切りの時は、割と流れにまかせて、赤ん坊(タマ)を育ててた気がするけど、正式な登録を踏む事は、今後の展開に何か影響があるかな?しかし、親を探すとかはせんのかwww
・パンツwww
やっぱジャンプマンガには、パンツは切っても切れない訳です。3シーン以上出ているな。パンツ収穫祭www。正直、誰得?と思うパンツシーンだけど、実際に、得をしている人もいそうで怖い。
・子分が女の子だったらいいのになー。
織田信太郎君の子分。トロ助(本名じゃないわな)。目が隠れてたり、なんとなく、性別的に中性的な希ガスが、これ、女の子だったら、萌えまくるなー、萌え悶え死ぬなって思ったけど、後半にシャウトしているから、きっと、普通に男なんだろーなー。そこまで、欲張りな事はしないか。
・親分子分がBL的。
前述と相まって、おんぶしたりとか、親分子分の間柄とか、ちょっとBLを想像した。ショタ×ショタって需要もありますよね(よく知らないけど)。あ、でも、おんぶの所、やばいわ。トロ助たんが女の子だったら、本当に、本当にやばい(病気)。
・メガトン猫パンチwww
神使の登場と、メガトン猫パンチ(笑)は迫力があると思った。メガトン猫パンチは、背景の書きこみとかをみていると、割と、恐ろしい。登場の所は、大きいものが大きくみえるよーに、描かれていて、よい感じ。
・アラレちゃんっぽい。
全体的に、アラレちゃんを彷彿とさせる希ガス。まあ、それは、読切り版の感想でも書いていたのだけど、タマの天真爛漫っぽさと、悪役の憎めない感じ、しょぼさから、それを感じるな。そのテイストに、ワンピースとかから来るよーな熱さや、展開が加わった感じかな。
読切り版の感想は以下。
ねこわっぱ!(松本直也)、妹六花に兄鼻血吹く!~週刊少年ジャンプ2009年27号③ 六花たんは可愛かったなー。再登場するのかなぁ。
神様関係の題材が、ぬらりひょんの孫とかに、かぶってきそうな希ガスね。今後の展開はどんな感じになるんでしょーね。悪い神様とか、妖怪とかと、バトル?毎回人を助けるとかは、10話前後が限界なよーな気がするし。俺的には、タマの生みの親とかの話も出てきて欲しいが…???
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ナルト
なーんか、サクラさんが何かすると、悪い事しか起きない希ガス。一応、告白シーンなのに、ケンカみたいになっとるし…。サスケを探すとか…泥沼な感じがするなー。ビーの韻の踏み具合に、イラっときますねwww「お前を…えっと…」と歯切れの悪いまま次週へっとなったのは、ちょっと微笑ましかったwww
ワンピース
白髭のカッコ良さ。器もでかいけど、体も、めっちゃでかいな…。
しかし、海軍の、しかも渋い顔した赤犬さんが、こんな搦め手を使うとは…。
心臓一つ人間一人。いい言葉だ。
黒子のバスケ
カラー扉の、赤、青、黒の構成が素晴らしいと思った。でも、本当は、火神氏とは別に、赤の人も出てくる訳ですよね。
なんか、初めて、カントクが魅力的に思えた希ガス。いや、初めてじゃないかもしれないけど。スカウター能力健在。連載初期の設定を引きずっている感がするけど、相手チームの監督も同じ事を感じている事を思うと、バスケの監督界隈では、必須の能力なのかも知れない。
青峰登場。邪悪な意思、意思なき力は、ジャンプでは敗れると信じたい。
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