黒神真黒の心におっ立つ三本柱は妹・妹妹だ!~週刊少年ジャンプ2009年50号④
めだかボックス
黒神真黒さんが、誰かに似ているなーと思ってたら、武装錬金のパピヨンに似ているとおもた。
病弱とは、ちょっと違うけど、引きこもっている所とか、ちょっとダークな感じがする所とか。黒と黒が重なっておるからね。そんでやっぱAB型www。あ、中退と留年もなんか、イメージが近いな、パピヨンと。
背景がなかなか面白い。めだかさんのぬいぐるみが沢山あったり。犬のコスプレをしているぬいぐるみがあるって事は、見ていたって事?さらに、めだか○才と背表紙にあるファイル。0歳は、「2」までだが、8歳のファイルは、最低でも「12」まであるよーだ。
やだwww加速しているwww。
ツンデレ、ヤンデレ、素直クールは、必ずしも、現代の必須知識ではないから、知らない人は、知らないだろーなー。
そんで、マネージメントの天才。自分が何もできない代わりに、他人のプロデュースが神がかりってのは、ちょっと、不思議な感じ。プロデュースはできる訳で…。人吉に苦言を呈している過去話が出た時に、今後、阿久根先輩の出番が激減するのじゃーないかとゆー予感がした。なぜか。
フラスコ計画。脱出するのに、肉体の一部を差し出すのに、人造人間製造のよーな計画が思い浮んだが、単純に、研究、分析用なんだろうな。つーか、何、この凶悪さ。ファンタジーじゃあないからこその、怖さか。ワンピースやブリーチの悪者には感じない、悪意を感じるぜ。怖い。
そして、友情・努力・勝利じゃあない、三本柱、妹・妹妹。ちょwwwジャンプのテーマ否定っすかwww。まあ、否定はしてないけど。こんなに、自信に充ち溢れた、そして、背徳感のない、妹萌えは初めてみたぜ。本当だ、本当の、変態の人だ。
あ、変態ってのも、パピヨンぽいのか。
そんで、照れーにングスタート。真黒さんが、人吉氏にかけた言葉は、俺も、泣きそうになった。人吉氏は、ツンデレだったんだなー。主人公は、彼だな。めだかボックスは、天才とか、異常とか、特別とか、普通とかがテーマっぽいから、普通人代表として、がんばって欲しい。
悪魔も泣き叫ぶよーなハードトレーニングのAコースと、寝て起きて最強のBコース。普通に、Aコースを選ぶ理由なんてないと思うのだが、めだかさんと、人吉氏が、迷いなくAコースを選んだのは、非常に説得力があった。苦しんで得た強さがうんたらかんたら…とか、そんな解釈は出来るだろーけど、そんな文章化しなくても、二人の清々しさが表れたよいシーンだと思う。
普通なら、数週かけるレベルアップ展開を、僅か一週で終わらせるのは、掲載位置的な問題もあると思うが、何か、アンチテーゼ的なモノ感じるのだ。
アンチテーゼの意味がよく分からないので、誰か教えてください。
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べるぜバブ
んー、普通に、不良バトルマンガになってますね。
東条も、悪魔的なモノと遭遇しているのだろーか?伏線か?
ジャーマンスープレックスで、なぜか、ジャガーさんを思い出してワロタ。
わっしょい!わじマニア
ぶど太郎www。ライダーズジャケットが後半にきいていたのが面白かった。爆笑はせんかったけど、なんか、じわじわ来た。桃太郎の物語って、自伝だったんですねwww。
SKET DANCE
うーん。作中の問題は難しいな。花束の問題は、ちょっと考えて分かったけど、初めの囚人の問題が、やたら難しいから、思考を放棄してしまうのじゃないかな、と。後、野球の問題は、考えるのが、難しかった。生徒会長の頭の良さは、のちのち、ボッスンと対決になったりするのかな?かな?
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