つけ‐もの【付(け)物】
読み方:つけもの
1 主となるものに、別のものを付け添えること。また、そのもの。
2 衣服につける飾り物。特に、京都の賀茂の祭の日、鉾(ほこ)持ちの者が水干の袖や袴(はかま)につける花などの飾り。
3 雅楽の歌い物で、楽器の伴奏をつけること。また、その楽器。催馬楽(さいばら)では、横笛・篳篥(ひちりき)・笙(しょう)・琵琶など。
4 箏(そう)の組歌の教習課程で、付属曲として習う曲。歌曲では「雲井弄斎(くもいろうさい)」など、器楽曲では「六段」「みだれ」など。
つけ‐もの【漬物】
漬物
つけもの
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 05:34 UTC 版)
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つけもの
菹
葅
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