2018-05-27 (Sun)
この日も昼飯は食べてなかったですが、夕食の時間は少しゆっくり目の18時30分からです。
夕食は大奮発で河豚だけでなく、下関の食材を使い中国の宮廷料理満漢全席にならって
満漢ならぬ下関の関を取って「満関善席」 と名付けられた最高の料理です。
部屋食なので、時間になるとスタッフが食事の支度に来てくれました。
接客してくれたのは着物姿もかっこいい美人の竜崎さんという女性です。 v(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪ (漢字は違うかも)
美人で何となくとっつきにくいかと思いましたが、話をしたら面白い人で色々と話を聞けました。
下関観光についてもお勧めの場所、まあまあの場所、どうでもいい場所と分かりやすく教えてくれました。
最初はビビっていたすずむしもリラックスであります。 (@`▽´@)/ イタダキマスッ
【先付】
オバイケ酢味噌 鯨ベーコン さえずり 百尋 鹿の子 尾の身
お品書きの先付を見ると鯨ベーコン以外は聞いた事がない物ばかりでした。
何が出てくるか興味津々でしたが、出てきた料理を見ても???です。
聞くとこれが全部、鯨の部位で下関は河豚だけでなく、鯨もたいへん有名との事でした。

【鯨の説明書】
軍団が鯨の事がチンプンカンプンなので、竜崎さんがわざわざ持って来てくれ説明してくれました。

【日本酒】
満関善席の料理のプランには山口県の銘酒「獺祭」がワングラス付きます。 クゥーッ!!”(*>∀<)o(獺祭)"

【御椀】
あこう清まし汁
あこうはキジハタの別名で見た目もきれいな高級魚として知られています。
薄味の出汁であこうも美味しかったのですが、なかなか大きな骨がやっかいでした。

【酢物】
ふく薄造り
河豚のお造りはポン酢でいただくので、酢物という事でしょうか?
きれいな有田焼の器に盛られたふぐ料理公許第一号「春帆楼」のふく薄造りです。

【造り】
生雲丹 鮎魚女 あこう
河豚のお造りもたくさんですが、こちらのお造りもボリュームたっぷり、全部食べれるか不安でした。
高級魚と共に出された生雲丹ですが、雲丹も下関の名産で下関満関善席には欠かせない食材だそうです。

【日本酒】
春帆楼
獺祭はグラスなので、すぐ飲んじゃって次は店の名前が付けられた日本酒を注文!
山口県の日本酒かと思ったら黄桜・・・京都の日本酒であります。 Σ( ̄ロ ̄lll)
微妙かと思いましたが、料理と合うのか美味しく飲めました。

【焼物】
山口県産和牛サイコロ 鮑肝焼き 鮎魚女味噌焼き
焼物は少しずつですが、すべてブンブンの好きな食材で大満足。 ((美^~^味))モグモグ♪

【揚物】
穴子梅香揚げ 季節の野菜天(うるい) 山椒塩

【替鉢】
団扇海老の酒蒸し
漁獲量が限られて、流通量が少ない団扇海老は滅多に食べられない貴重な食材です。
お腹いっぱいですが、お酒の進む美味しい一品でした。

【御飯】
サザエと蛸の炊き込みご飯

【留椀】
ふくの味噌汁 香の物
河豚の味噌汁はこの地域ならではで、大きな河豚の身が入っています。
炊き込み御飯も頑張って、なんとか一膳は食べれました。 ( ´З`)=3 満腹

【デザート】
苺 林檎 伊予柑 きな粉わらび餅

【個室食事処】
朝食をいただいた個室食事処も関門海峡の景色が見える場所にあります。

【朝食】
いとより鯛の煮付け 豆腐 茄子煮浸し 蒲鉾 昆布佃煮 梅干し 雲丹の和え物 漬物
ちりめん雑魚 明太子 だし巻き卵 生野菜サラダ 白米 なめこ味噌汁 ヨーグルト
少しずつたくさんの種類のおかずにドーンと、いとより鯛の煮付がまるまる一匹です。
関門海峡を通る船を見ながら、ゆっくりいただきました。

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【軍団の勝手な採点】
コストパフォーマンスを考慮して採点します。
料金が高ければ良いのは当たり前なので満足度が同じなら安い料金の旅館の方が☆を多くつけます。
宿泊料金は通常の価格で割引などがあっても割引額は引いてありません。
見習いどうでしょう軍団の勝手な判断です。
(すずむしとブンブンで話し合って採点します)
春帆楼本店
【満関善席】下関の恵み地元産に拘った食の認定を受けた店舗でのみ味わえる究極の会席プラン☆獺祭1杯付☆
[ プラン内容 ]
海沿いのビル郡を圧倒しつつ、びっくりするような巨船が急ぎ早やに過ぎ去っていく。
タンカー コンテナ フェリー 豪華客船がひっきりなしに往き交う。
春帆楼のすぐ下に広大な旧邸の一部を残す「伊藤本陣跡」は下関きっての名門でございました。
海を渡って来たオランダ商館の一行と共にシーボルトもここに立ち寄り、北浦巡視の吉田松陰、
海援隊の坂本龍馬ら多くの志士らもそれぞれの海の道を経てこの風景に足をとどめている。
御宿泊のお部屋はわずか7室でございます。
12帖から24帖までの和室が6室。
1室のみ貴賓室(和室12.5帖+12帖の洋室)和洋折衷のお部屋を御用意しております。
お部屋の窓は全て海側(関門海峡側)に面しております。
お部屋のご指定はいただいておりません。
ご了承くださいませ。
観光地を訪れる最も大きな楽しみの一つ、他では味わえない地元産の食材をいただく
下関と言えば「ふく」ですが他にも下関には大量に水揚げされる「鮟鱇」がございます。
垢田のトマト・安岡葱(小葱の最高級品とされています)
他にも雲丹がございますが下関は雲丹の加工品発祥の地でもございます。
下関市内で飼育した格付けの高い黒毛和牛や関門の蛸など地元産の食材をふんだんに使用いたしました。
【夕食】
満関善席
御献立
■前菜 鯨スジと焼茄子の土佐酢ジュレ
鯨のベーコン 鹿の子
尾の身 百尋 さえずり
■御椀 季節物白身魚の葛打ち清汁仕立て
■向付 下関特牛産 カワハギ
下関特牛産 鯵
下関大浦産 生雲丹 妻一式 土佐醤油
■酢物 下関天然とらふく大皿薄造り 安岡葱 薬味 ポン酢
■焼物 下関産 季節食材の盛合せ
下関吉母産 鮑の肝焼き
下関角島産 甘鯛柚子味噌焼
下関産 黒毛和牛ステーキ地野菜添え
■揚物 下関特牛産 おこぜの唐揚
■蓋物 海宝蕪蒸し 車海老 イトヨリ 鮑
■御飯 下関産 鮑と関門蛸の炊込御飯
■香物 三種盛
■留椀 鮟鱇の味噌汁
■水物 下関産 苺のアイスクリーム 季節物の盛合せ
(時期・仕入により内容は若干変更となります。)
※特典「山口県人気の地酒 ≪獺祭≫ を御一人様に1杯サービス」
【朝食】
体に優しい和食を御用意致しました。
■御飯■魚の煮付け■季節の一品■蕪雲丹■明太子■ふく皮蒲鉾■だしまき
■冷奴■大根おろし■海苔■漬物■味噌汁■サラダ■フルーツ
(仕入れの状況により御料理内容が変更いたします。ご了承くださいませ。)
お部屋または個室にてお召し上がりいただけます。
(ご指定はいただけません)
宿泊料金 43124円/1人 【じゃらん】
部屋 ☆☆☆☆
設備 ☆☆☆☆
風呂 ☆☆☆
料理 ☆☆☆☆☆
接客 ☆☆☆☆☆
総合 ☆☆☆☆
今回の退職旅行で一番奮発した旅館です。
歴史があり、歴代の総理大臣が何人も訪れている高級旅館という事で敷居が高く感じましたが
実際に泊まってみると、接客も気を遣う事もなく、リラックスした滞在が出来ました。
部屋は1部屋ですがドーンと20畳の広さ、小さな部屋がいくつかあるよりこちらの方がゆったり出来ました。
窓からは関門海峡を通る船と海を見ながら、ゆっくりと時間が過ぎる景色です。
温泉ではありませんが、景色の良さで風呂上がりのビールも美味しく飲めました。
部屋の真ん中に有った大きなテーブルは夕食で大活躍、大きなお皿も楽勝でした。
接客は担当してくれた竜崎さんを始め、フロントのスタッフも親切でした。
チェックアウト後も荷物を預かってくれて、日清講和記念館や赤間神宮をゆっくり見学出来ました。
料金はお高いですが泊って良かったと思える高級旅館でした。
(少し量の少ない河豚だけのプランも有り、そちらは2万円台からあるのでお得に春帆楼に泊まれます)
【3月21日】
この日は計画とだいぶ日程が変わってしまいました。
天候のせいなので仕方ないのですが、別府ロープウェイに乗って展望台の絶景を見たかったです。
次の日は福岡観光で能古島に行く予定でしたが、急遽予定を変更しました。
☆☆☆ 今回の写真家 すずむし o[◎]_- )パチリ ☆☆☆
【2008年3月18日】
いちい亭に最初に行った時で、いつもの「舞」の部屋からの写真です。
2年前から高級旅館もたまに泊まりましたが、料理の美味しさに驚きました。

ブログを読んでいただいてありがとうございます。
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o(^∇^)oワーイ♪ o(^∇^)oワーイ♪
夕食は大奮発で河豚だけでなく、下関の食材を使い中国の宮廷料理満漢全席にならって
満漢ならぬ下関の関を取って「満関善席」 と名付けられた最高の料理です。
部屋食なので、時間になるとスタッフが食事の支度に来てくれました。
接客してくれたのは着物姿もかっこいい美人の竜崎さんという女性です。 v(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪ (漢字は違うかも)
美人で何となくとっつきにくいかと思いましたが、話をしたら面白い人で色々と話を聞けました。
下関観光についてもお勧めの場所、まあまあの場所、どうでもいい場所と分かりやすく教えてくれました。
最初はビビっていたすずむしもリラックスであります。 (@`▽´@)/ イタダキマスッ
【先付】
オバイケ酢味噌 鯨ベーコン さえずり 百尋 鹿の子 尾の身
お品書きの先付を見ると鯨ベーコン以外は聞いた事がない物ばかりでした。
何が出てくるか興味津々でしたが、出てきた料理を見ても???です。
聞くとこれが全部、鯨の部位で下関は河豚だけでなく、鯨もたいへん有名との事でした。

【鯨の説明書】
軍団が鯨の事がチンプンカンプンなので、竜崎さんがわざわざ持って来てくれ説明してくれました。

【日本酒】
満関善席の料理のプランには山口県の銘酒「獺祭」がワングラス付きます。 クゥーッ!!”(*>∀<)o(獺祭)"

【御椀】
あこう清まし汁
あこうはキジハタの別名で見た目もきれいな高級魚として知られています。
薄味の出汁であこうも美味しかったのですが、なかなか大きな骨がやっかいでした。

【酢物】
ふく薄造り
河豚のお造りはポン酢でいただくので、酢物という事でしょうか?
きれいな有田焼の器に盛られたふぐ料理公許第一号「春帆楼」のふく薄造りです。

【造り】
生雲丹 鮎魚女 あこう
河豚のお造りもたくさんですが、こちらのお造りもボリュームたっぷり、全部食べれるか不安でした。
高級魚と共に出された生雲丹ですが、雲丹も下関の名産で下関満関善席には欠かせない食材だそうです。

【日本酒】
春帆楼
獺祭はグラスなので、すぐ飲んじゃって次は店の名前が付けられた日本酒を注文!
山口県の日本酒かと思ったら黄桜・・・京都の日本酒であります。 Σ( ̄ロ ̄lll)
微妙かと思いましたが、料理と合うのか美味しく飲めました。

【焼物】
山口県産和牛サイコロ 鮑肝焼き 鮎魚女味噌焼き
焼物は少しずつですが、すべてブンブンの好きな食材で大満足。 ((美^~^味))モグモグ♪

【揚物】
穴子梅香揚げ 季節の野菜天(うるい) 山椒塩

【替鉢】
団扇海老の酒蒸し
漁獲量が限られて、流通量が少ない団扇海老は滅多に食べられない貴重な食材です。
お腹いっぱいですが、お酒の進む美味しい一品でした。

【御飯】
サザエと蛸の炊き込みご飯

【留椀】
ふくの味噌汁 香の物
河豚の味噌汁はこの地域ならではで、大きな河豚の身が入っています。
炊き込み御飯も頑張って、なんとか一膳は食べれました。 ( ´З`)=3 満腹

【デザート】
苺 林檎 伊予柑 きな粉わらび餅

【個室食事処】
朝食をいただいた個室食事処も関門海峡の景色が見える場所にあります。

【朝食】
いとより鯛の煮付け 豆腐 茄子煮浸し 蒲鉾 昆布佃煮 梅干し 雲丹の和え物 漬物
ちりめん雑魚 明太子 だし巻き卵 生野菜サラダ 白米 なめこ味噌汁 ヨーグルト
少しずつたくさんの種類のおかずにドーンと、いとより鯛の煮付がまるまる一匹です。
関門海峡を通る船を見ながら、ゆっくりいただきました。

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【軍団の勝手な採点】
コストパフォーマンスを考慮して採点します。
料金が高ければ良いのは当たり前なので満足度が同じなら安い料金の旅館の方が☆を多くつけます。
宿泊料金は通常の価格で割引などがあっても割引額は引いてありません。
見習いどうでしょう軍団の勝手な判断です。
(すずむしとブンブンで話し合って採点します)
春帆楼本店
【満関善席】下関の恵み地元産に拘った食の認定を受けた店舗でのみ味わえる究極の会席プラン☆獺祭1杯付☆
[ プラン内容 ]
海沿いのビル郡を圧倒しつつ、びっくりするような巨船が急ぎ早やに過ぎ去っていく。
タンカー コンテナ フェリー 豪華客船がひっきりなしに往き交う。
春帆楼のすぐ下に広大な旧邸の一部を残す「伊藤本陣跡」は下関きっての名門でございました。
海を渡って来たオランダ商館の一行と共にシーボルトもここに立ち寄り、北浦巡視の吉田松陰、
海援隊の坂本龍馬ら多くの志士らもそれぞれの海の道を経てこの風景に足をとどめている。
御宿泊のお部屋はわずか7室でございます。
12帖から24帖までの和室が6室。
1室のみ貴賓室(和室12.5帖+12帖の洋室)和洋折衷のお部屋を御用意しております。
お部屋の窓は全て海側(関門海峡側)に面しております。
お部屋のご指定はいただいておりません。
ご了承くださいませ。
観光地を訪れる最も大きな楽しみの一つ、他では味わえない地元産の食材をいただく
下関と言えば「ふく」ですが他にも下関には大量に水揚げされる「鮟鱇」がございます。
垢田のトマト・安岡葱(小葱の最高級品とされています)
他にも雲丹がございますが下関は雲丹の加工品発祥の地でもございます。
下関市内で飼育した格付けの高い黒毛和牛や関門の蛸など地元産の食材をふんだんに使用いたしました。
【夕食】
満関善席
御献立
■前菜 鯨スジと焼茄子の土佐酢ジュレ
鯨のベーコン 鹿の子
尾の身 百尋 さえずり
■御椀 季節物白身魚の葛打ち清汁仕立て
■向付 下関特牛産 カワハギ
下関特牛産 鯵
下関大浦産 生雲丹 妻一式 土佐醤油
■酢物 下関天然とらふく大皿薄造り 安岡葱 薬味 ポン酢
■焼物 下関産 季節食材の盛合せ
下関吉母産 鮑の肝焼き
下関角島産 甘鯛柚子味噌焼
下関産 黒毛和牛ステーキ地野菜添え
■揚物 下関特牛産 おこぜの唐揚
■蓋物 海宝蕪蒸し 車海老 イトヨリ 鮑
■御飯 下関産 鮑と関門蛸の炊込御飯
■香物 三種盛
■留椀 鮟鱇の味噌汁
■水物 下関産 苺のアイスクリーム 季節物の盛合せ
(時期・仕入により内容は若干変更となります。)
※特典「山口県人気の地酒 ≪獺祭≫ を御一人様に1杯サービス」
【朝食】
体に優しい和食を御用意致しました。
■御飯■魚の煮付け■季節の一品■蕪雲丹■明太子■ふく皮蒲鉾■だしまき
■冷奴■大根おろし■海苔■漬物■味噌汁■サラダ■フルーツ
(仕入れの状況により御料理内容が変更いたします。ご了承くださいませ。)
お部屋または個室にてお召し上がりいただけます。
(ご指定はいただけません)
宿泊料金 43124円/1人 【じゃらん】
部屋 ☆☆☆☆
設備 ☆☆☆☆
風呂 ☆☆☆
料理 ☆☆☆☆☆
接客 ☆☆☆☆☆
総合 ☆☆☆☆
今回の退職旅行で一番奮発した旅館です。
歴史があり、歴代の総理大臣が何人も訪れている高級旅館という事で敷居が高く感じましたが
実際に泊まってみると、接客も気を遣う事もなく、リラックスした滞在が出来ました。
部屋は1部屋ですがドーンと20畳の広さ、小さな部屋がいくつかあるよりこちらの方がゆったり出来ました。
窓からは関門海峡を通る船と海を見ながら、ゆっくりと時間が過ぎる景色です。
温泉ではありませんが、景色の良さで風呂上がりのビールも美味しく飲めました。
部屋の真ん中に有った大きなテーブルは夕食で大活躍、大きなお皿も楽勝でした。
接客は担当してくれた竜崎さんを始め、フロントのスタッフも親切でした。
チェックアウト後も荷物を預かってくれて、日清講和記念館や赤間神宮をゆっくり見学出来ました。
料金はお高いですが泊って良かったと思える高級旅館でした。
(少し量の少ない河豚だけのプランも有り、そちらは2万円台からあるのでお得に春帆楼に泊まれます)
【3月21日】
この日は計画とだいぶ日程が変わってしまいました。
天候のせいなので仕方ないのですが、別府ロープウェイに乗って展望台の絶景を見たかったです。
次の日は福岡観光で能古島に行く予定でしたが、急遽予定を変更しました。
☆☆☆ 今回の写真家 すずむし o[◎]_- )パチリ ☆☆☆
【2008年3月18日】
いちい亭に最初に行った時で、いつもの「舞」の部屋からの写真です。
2年前から高級旅館もたまに泊まりましたが、料理の美味しさに驚きました。

ブログを読んでいただいてありがとうございます。
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チョコレーゼさん * by ダブルセブン
コメントありがとうございます。
フグは年に1回、蟹旅行でいただいていますが、
今回は本場のフグをという事で、奮発しました。
色々な食材のプランにしたので、フグはてっさだけでしたが
下関の食材を食べる事が出来て正解だったと思います。
一番高いプランだったので高価でしたが2万台でも泊まれます。
でも温泉好きな人は、湯布院が正解かもしれませんね。
フグは年に1回、蟹旅行でいただいていますが、
今回は本場のフグをという事で、奮発しました。
色々な食材のプランにしたので、フグはてっさだけでしたが
下関の食材を食べる事が出来て正解だったと思います。
一番高いプランだったので高価でしたが2万台でも泊まれます。
でも温泉好きな人は、湯布院が正解かもしれませんね。
Dr.Takaboさん * by ダブルセブン
コメントありがとうございます。
Takaboさんの門司と小倉の記事を読ませていただきました。
人道トンネルでスタンプを押すと表彰状を貰えるのは知りませんでした。
私達も両方言ったので、知ってれば貰いたかったのに残念です。
夕食の寿司も豪華で美味しそうです。
Takaboさんの門司と小倉の記事を読ませていただきました。
人道トンネルでスタンプを押すと表彰状を貰えるのは知りませんでした。
私達も両方言ったので、知ってれば貰いたかったのに残念です。
夕食の寿司も豪華で美味しそうです。
No title * by ちろっこ
さすが、豪華は夕食ですね~。
ふぐはもちろん、焼物も充実しています。魚も肉も高級で言う事ないですね。
そして雲丹!朝食にも出されるなんて贅沢過ぎます(*´ω`*)
しかもお食事係が美人なら、余計に酒も肴もウマイですよ。
ふぐはもちろん、焼物も充実しています。魚も肉も高級で言う事ないですね。
そして雲丹!朝食にも出されるなんて贅沢過ぎます(*´ω`*)
しかもお食事係が美人なら、余計に酒も肴もウマイですよ。
* by チョコレーゼ
ふぐ、良いですね~♪
私ふぐのテッサと唐揚げが大好きです( ´艸`)
下関はふぐの名産ですし、市内とか行けばお安くふぐを食べられるお店も
たくさんありそうですね♪
1人4万超ですか~(゚Д゚;)
私的には湯布院のお宿のほうが好きな感じ~♪
私ふぐのテッサと唐揚げが大好きです( ´艸`)
下関はふぐの名産ですし、市内とか行けばお安くふぐを食べられるお店も
たくさんありそうですね♪
1人4万超ですか~(゚Д゚;)
私的には湯布院のお宿のほうが好きな感じ~♪
No title * by Dr.Takabo
こんにちは。私も昨年末に下関(と門司、小倉)に行きまして、関門トンネル人道も歩きましたので、御記事を懐かしく拝見しました。春帆楼も考えていたのですが叶いませんでしたので、またいつかの楽しみに取っておきたいと思いました。
豪華な夕食で、しかもお造りは量も多かったです。
お造りは地元の高級魚ばかりで大変美味しくいただきました。
でも雲丹はやはり北海道の勝ちだったと思います。
接客係の女性は美人で、しかも話も面白く楽しかったです。
私のブログも見てくれ、余計に盛り上がれました。
接客も良かったので、楽しい滞在でした。