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大沼国定公園 湖畔サイクリング編

「こどもとおでかけ回顧録」過去の記事探しには
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」
活用されると便利ですし
当ブログでは充実してない地域の遊び場や
自然景勝地スポットなどについて知りたい方
宿泊施設を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

1人おでかけ回顧録第13弾は
北海道亀田郡七飯町にある
「大沼国定公園 湖畔サイクリング編」です
大沼チャリ1
2025年春(3月末~4月初め)
当ブログ管理人は、1人旅しまして
北海道亀田郡七飯町にある今回記事の舞台で
※【日本新三景】な景勝地
「大沼国定公園」内を
湖畔サイクリング
してきました
※(残り2ヵ所は「三保の松原」&「耶馬溪」

で、これより公開するのは回顧録序文の余談であり
2025年3月31日
自分(45歳男性)が
大沼国定公園内で
湖畔サイクリングを
実現させる前までと
その後の波乱万丈にして
情熱の思い出譚
です
大沼チャリ2
(上画像は、拡大表示可能です)
2025年3月30日
当ブログ管理人は
湖畔サイクリングを
目的の1つとして

※始発便の電車に乗って
大沼国定公園まで
遊びに行きました

※(函館駅7:02発→大沼公園駅7:41着)
大沼チャリ3
(上画像は、拡大表示可能です)
現地入りした時点の
天気は、曇りで
外気温は、3.4℃でした

大沼チャリ4
(上画像は、拡大表示可能です)
ですがですが
大沼国定公園を
散策してた途中から
天気は、降雪となって
外気温は、0.5℃に
低下してしまったのでした!!!


悪天候となって
貸自転車ショップが
レンタサイクルの営業を
見合わせしてたこともあり

大沼チャリ5
(上画像は、拡大表示可能です)
大沼国定公園内の
湖畔サイクリングを
断念したのち、別スポットを
観光しましたけれど
最速で乗れた電車が
乗車料金割高な
特別急行列車だったのは
小遣い出費的に
わりと痛かったです……

(↑2025年5月10日時点の
函館駅⇔大沼公園駅の通常乗車料金は680円)
大沼チャリ6
(上画像は、拡大表示可能です)
で、大沼国定公園内の
湖畔サイクリングを
断念した日と翌日の
合計歩数は、8万歩超で
2日間の移動距離は
60㎞超だったほどに
あっちこっち観光しまくっても
情熱の炎は冷めずに
心中で燃え続けてたので

大沼チャリ7
(上画像は、拡大表示可能です)
2025年3月31日の昼過ぎ
最速で乗れた電車が
乗車料金割高な
特別急行列車だったのは
小遣い出費的に
そこそこ痛かったけれど
大沼国定公園まで
観光リベンジに行きました!!!


大沼公園駅に
到着したのは、約14時で
貸自転車ショップまで
移動したのち
レンタサイクルするまでに
10分くらい時間を
要したと思われます

大沼チャリ7-1
(上画像は、拡大表示可能です)
14時10分頃から
サイクリング開始して
16時までに、自転車を
返却する必要アリなほどの
タイトスケジュールでも
所要70~90分(1周14㎞)の
大沼湖畔周遊道路

完走しました!!!

大沼大島路14
(上画像は、拡大表示可能です)
しかもしかもで
普段から往復25㎞の
自転車通勤してる自分は
平均的な45歳男性よりは
体力が優れてて
乗り慣れてるがゆえに
大沼湖畔周遊道路を
軽快な速度で
走行してたと思われ
ちょくちょく停車したのち

見所ウォッチングしたり
上画像な記念写真を
撮影したりと肉体的にも
精神的にも時間的にも
余裕アリアリ完走でした!!!

大沼チャリ7-2
(上画像は、拡大表示可能です)
2025年3月31日
湖畔サイクリングして
大沼国定公園の観光を
終えたのちに
最速で乗れた電車が
乗車料金割高な
特別急行列車だったのは
小遣い出費的に
かなり痛かったけれど
トータルで考えて
素晴らしい人生経験が
積めたと捉えてます


さて、ココまで閲覧くださった皆様
[意識高い系]とは
顕示欲が強いので
過剰演出するけど
実績や実力が
伴ってないことを
差すワード
ですね

つい最近まで
当ブログ管理人は
自身の生き様を
[意識高過ぎ]
『系』
自己評価してました


ですがですが
今回記事作成中

当ブログ管理人が
大沼国定公園内で
湖畔サイクリングを
実現させる前までと
その後の波乱万丈にして
情熱の思い出譚を
長々と記した結果で

自身の生き様は

[意識天元突破]『系』

自分創作の
ランクアップ(?)な
上記ワードこそ
しっくり相応しいと
自己評価しました~☆


長くなりましたが、回顧録序文の余談は以上として
大沼大島路15
(上画像は、拡大表示可能です)
大沼国定公園中心部マップです

大沼国定公園が舞台の初回記事
「スポット概要&大島の路編(紹介記事へ)」では
景勝地概要や楽しめるアレコレなアクテビリティや
中心部に設けられてる4つの散策路中の1つ
『大島の路』を紹介しました

大沼国定公園が舞台の第2回記事
「中心部3散策路編(紹介記事へ)」では
中心部に設けられてる4つの散策路中3つ
『森の小径』『島巡りの路』『夕日の道』
紹介しました

大沼国定公園が舞台の第3回記事
「湖畔サイクリング編」の今回は
貸自転車ショップ情報と
大沼湖畔周遊道路の見所を
紹介します


大沼国定公園
(公式観光サイトへ)

おでかけ先基本情報

大沼公園南駐車場 110台 無料
※大沼公園南駐車場の所在地は
北海道亀田郡七飯町大沼町1023-1
駐車可能時間は、9:00~17:00

大沼国定公園の所在地 〒041-1354
北海道亀田郡七飯町

電話 0138-47-9439

定休日 無休

営業時間 終日入退場可

入場料 無料

備考 貸自転車ショップ情報は、回顧録本文で記述


春~秋の間、大沼国定公園内の
貸自転車ショップに行きますと
レンタサイクルして
湖畔サイクリングが楽しめます

大沼チャリ10
(上画像は、拡大表示可能です)
V-1(ブイワン)
所在地 北海道亀田郡七飯町字大沼町213
電話 0138-83-2665
営業時間 8:00~16:00
レンタルサイクル料金 1時間500円、1日1000円


上画像の店は、大沼公園駅前で営業されてます
大沼チャリ11
(上画像は、拡大表示可能です)
ポロト館大沼公園駅前店
所在地 北海道亀田郡七飯町大沼町206
電話 0138-67-2067
営業時間 9:00~16:00
レンタル料 1時間 500円、1日1000円


上画像の店も、大沼公園駅前で営業されてます
大沼チャリ12
(上画像は、拡大表示可能です)
ポロト館大沼展望閣店
所在地 北海道亀田郡七飯町字大沼町185-5
電話 0138-67-3311
営業時間 9:00~16:00
レンタル料 1時間 500円、1日1000円


上画像の店は、大沼国定公園中心部の
広場辺りで営業してます
大沼チャリ13
(上画像は、拡大表示可能です)
大沼湖畔周遊道路マップです

当ブログ管理人が、完走した回り方の
反時計回りで、1周14㎞な
大沼湖畔周遊道路の見所を
紹介
してきます
大沼チャリ13-1
(上画像は、拡大表示可能です)
大沼湖畔周遊道路の見所紹介前に
ちょい知っ得かもな情報を記しますと
同ロード各所には、駐輪場(上画像参照)が
設けられてて、自転車を停めて立ち寄れました
大沼チャリ14
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、湖畔サイクリング開始してから
10分ほど経って撮影した写真です

雄大な自然アリアリ北の大地の湖畔を
サイクリングしちゃってたことに
めっちゃ高揚感を覚えながら
上画像参照な道を自転車走行し続けてたら
大沼チャリ15
(上画像は、拡大表示可能です)
“大沼・ラムサール条約湿地”と
記された案内アリな上画像の場所に着いたので
立ち寄ってみまして
大沼チャリ16
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、望めた景色の参考写真です

北海道駒ヶ岳(標高1131m)を
バッチリ観覧して撮影できちゃいました~
大沼チャリ17
(上画像は、拡大表示可能です)
で、湖畔サイクリング再開したら
上画像左な所を
自転車走行することになりました…


さらに進み続けたら
大沼湖畔周遊道路の
積雪と自転車の高さが
同じくらいなのを
目にすることになりました…


3月末(2025年)は
大沼国定公園内で
湖畔サイクリングを
支障ナシで楽しむには
ちと早かったかも
です
大沼チャリ18
(上画像は、拡大表示可能です)
車道だったり、自転車OKロードだったりを
サイクリングし続けてたら
上画像の場所に着いたので、立ち寄って
木道の先に行ってみまして
大沼チャリ19
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、望めた景色の参考写真です
大沼チャリ19-1
(上画像は、拡大表示可能です)
で、湖畔サイクリング再開したら
上画像の案内を目にしました

ちょい寄り道サイクリングで
遊びに行ける駐車料金&入場料金無料な
「彫刻公園 ストーンクレージーの森(公式HPへ)」
1万㎡の広い敷地内に
世界的知名度を誇る彫刻家とのことな
「流政之」氏の作品22点が
展示されてるスポットとのことです
大沼チャリ22
(上画像は、拡大表示可能です)
で、湖畔サイクリングし続けたら
「東大沼キャンプ場(公式HPへ」に着きました

興味アリな方は、詳しく情報リサーチしたのち
寒くない時期に利用しに行ってくださいませ
大沼チャリ23
(上画像は、拡大表示可能です)
で、上画像は東大沼キャンプ場から
望めた風景の参考写真です
大沼チャリ23-1
(上画像は、拡大表示可能です)
あと、東大沼キャンプ場付近には
水芭蕉群生地アリとのことなので
興味アリな方は、見頃シーズンに
観覧しに行ってみてくださいませ
大沼チャリ24
(上画像は、拡大表示可能です)
東大沼キャンプ場から望めた風景を
写真撮影したのち、湖畔サイクリング再開しまして
その先にアリの「駒ヶ岳神社(上画像参照)」
見落とし通過してしまいました…

上画像神社は、願いが叶うかもとのことな
パワースポットとのことです
大沼チャリ26
(上画像は、拡大表示可能です)
駒ヶ岳神社を、見落とし通過しちゃったのち
“大沼園地”との表記アリな
上画像の案内が設けられてた場所に着きました
大沼チャリ27
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、紅葉の時季が最も見頃とのことな
大沼園地で望めた風景の参考写真です
大沼チャリ28
(上画像は、拡大表示可能です)
で、湖畔サイクリング再開しましたら
凍ってなかった水面が観覧できた所に着きまして
「自転車を写しながら撮ったら映えるかな~?」と
考えたのち撮影した写真が上画像です
大沼チャリ29
(上画像は、拡大表示可能です)
凍ってなかった水面が観覧できた所で
自転車を、写さないで撮ったのが上画像です

上画像撮影後
湖畔サイクリング再開して

大沼3散策9
(上画像は、拡大表示可能です)
前日(2025年3月30日)
降雪な悪天候中
『日本新三景の碑』
見つけ出そうと
懸命に歩いた道を
自転車走行しまして

大沼チャリ30
(上画像は、拡大表示可能です)
この日(2025年3月31日)は
特筆することナシで
『日本新三景の碑』前まで
着けまして、上画像を
写真撮影できました…(哀)


といったところで、今回の回顧録終了です

大沼国定公園
心惹かれましたら
湖畔サイクリングしに行ってみてね☆

大沼国定公園 中心部3散策路編

「こどもとおでかけ回顧録」過去の記事探しには
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」
活用されると便利ですし
当ブログでは充実してない地域の遊び場や
自然景勝地スポットなどについて知りたい方
宿泊施設を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

1人おでかけ回顧録第12弾は
北海道亀田郡七飯町にある
「大沼国定公園 中心部3散策路編」です
大沼3散策1
2025年春(3月末~4月初め)
当ブログ管理人は、1人旅しまして
この時のトラベルの目的地の1つが
北海道亀田郡七飯町にある今回記事の舞台
「大沼国定公園」でした
大沼大島路2
(上画像は、別所で撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
前回記事でも書いたことですが
当ブログ管理人は
【日本三景】
制覇したがゆえに

大沼3散策2
次なる目標として
※【日本新三景】
コンプリートしようと
該当景勝地の1つな
大沼国定公園

観光しちゃったのでした!!!


ちなみの情報ですが【日本新三景】残り2ヵ所は
「三保松原(静岡県)」&「耶馬渓(大分県)」です
大沼大島路15
(上画像は、拡大表示可能です)
大沼国定公園中心部マップです

大沼国定公園が舞台の初回記事
「スポット概要&大島の路編(紹介記事へ)」では
景勝地概要や楽しめるアレコレなアクテビリティや
中心部に設けられてる4つの散策路中の1つ
『大島の路』を紹介しました

大沼国定公園が舞台の第2回記事
「中心部3散策路編」の今回は
景勝地セントラルに
設けられてる4つの散策路中3つ

『森の小径』『島巡りの路』
『夕日の道』
を、紹介します


で、これより書くのは回顧録序文の余談ですが
大沼3散策4-0
(上画像は、拡大表示可能です)
【日本新三景】制覇を
目標とする以上は
1910年代に選定記念で
建てられたとのことな
『日本新三景の碑』
見逃せないと考えてて
島巡りの路散策中
一時コースから外れて
上画像マップ矢印ルートで
移動したのでした

大沼3散策5
(上画像は、拡大表示可能です)
日本新三景の碑は
上画像矢印方向アリだと
チラ見しつつ、歩きながら
探したのですが

徒歩探索してた時点
天気は曇りだったことは
後述公開の思い出話の
重要ファクターなので
覚えておいてくださいませ

大沼3散策6
(上画像は、拡大表示可能です)
で、道路から少し離れた所に
碑が建ってるのが見えて
ソコまで移動して
写真撮影したのでした

大沼3散策7-0
(上画像は、拡大表示可能です)
表側は“碑”以外の大文字と
裏側は約半分が読めなくて

「コレって、ホンマに
日本新三景の碑か…?」と
疑惑を抱いたのですが
のちのち誤りとの事実が
判明したのでした!!!

大沼3散策8
(上画像は、拡大表示可能です)
しかもしかもで
先に画像掲載した碑が
日本新三景の碑とは
異なるとの事実は
天気が降雪となって
外気温が0.5℃まで
低下したがゆえ
観光案内所(上画像右)に
一時避難してた時

受付スタッフの方との
会話で
判明しました!!!
大沼3散策9
(上画像は、拡大表示可能です)
「雪や寒さごときで
日本新三景の碑を
求める我が情熱は
冷めたりなどせぬ!!!」

(↑45歳男性が独白してみた台詞)

天気は降雪で
外気温0.5℃の中
観光案内所で
貸してもらえた傘を
片手に当ブログ管理人は
日本三景の碑(本物)を
探し求めて励みました!!!


「こういう展開でこそ、オレは
燃える奴だったはずだ…!!」

(↑45歳男性が独白してみた台詞)

上画像右参照で
へばりついた雪のせいで
傘ビニール越しでは
前方が望めなくなっても
探索し続けたのち

大沼3散策10
(上画像は、拡大表示可能です)
今度こそ、ようやくで
日本三景の碑(上画像)を
見つけ出して
ウォッチングして
写真撮影したのでした!!!

大沼3散策10-1
(上画像は、拡大表示可能です)
日本三景の碑を
懸命に探し求めたことで
生まれた自身の
足跡(上画像)は、儚くも
消えてしまう造形美だと
見惚れちゃいました~♡


大沼国定公園
(公式観光サイトへ)

おでかけ先基本情報

大沼公園南駐車場 110台 無料
※大沼公園南駐車場の所在地は
北海道亀田郡七飯町大沼町1023-1
駐車可能時間は、9:00~17:00

大沼国定公園の所在地 〒041-1354
北海道亀田郡七飯町

電話 0138-47-9439

定休日 無休

営業時間 終日入退場可

入場料 無料


大沼3散策12
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、大沼国定公園中心部に
設けられてる散策路な森の小径(所要約20分)と
島巡りの路(所要約50分)の概要です
大沼3散策13
(上画像は、拡大表示可能です)
森の小径&島巡りの路マップです

上画像マップ参照で
島巡りの路ショートコースが、森の小径であり
大沼3散策14-0
(上画像は、拡大表示可能です)
後楽橋(上画像左)が、両コースのスタート地点です
大沼3散策14-1
(上画像は、拡大表示可能です)
後楽橋を、渡って直ぐに散策路は
上画像参照で、未舗装となりましたが
大沼3散策15
(上画像は、拡大表示可能です)
両コースの各所には、上画像参照な案内が
設けられてたので、迷わずに進むことができました
大沼3散策16
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、島巡りの路コース序盤で
撮影した望めた風景の参考写真です

【日本新三景】の
風景な上画像に凄みを
感じられないとしたら
その理由としまして

見頃な季節では無かったから
この時の天気が曇りで
望み日和ではなかったから
安物デジカメで撮影したから

自分の写真を撮る技能が
ヘッポコだから
です
大沼3散策17
(上画像は、拡大表示可能です)
自分撮影の写真だけでは
今回記事閲覧中の皆様が
望みに行きたくならない恐れアリと
懸念しました
がゆえ
上画像は、無料素材サイト様で
頂いた大沼国定公園の風景写真です
大沼3散策18
(上画像は、拡大表示可能です)
島巡りの路コースを、さらに進みましたら
上画像参照な道を、通ることになって
なかなかに心踊りました~♪
大沼3散策18-1
(上画像は、拡大表示可能です)
自分おでかけ日(2025年3月末)
島巡りの路コースを、さらに進んで
望めた景色の参考写真は、上画像ですが
大沼3散策18-2
(上画像は、拡大表示可能です)
見頃な季節で、望み日和に散策すれば
上画像の無料素材サイト様で頂いたフォトグラフな
風景が楽しめるのだと思われます
大沼3散策19
(上画像は、拡大表示可能です)
島巡りの路コースは、散策路名通りで
上画像参照なアレコレ形状な橋の数々を
渡って大沼内7つの島を、巡って楽しめました
大沼3散策20
(上画像は、拡大表示可能です)
島巡りの路コース中に設けられてた湖月橋を
渡った先には、上画像レストランがありました

島巡りの路を、散策してみたいし
湖畔のレストラン「ターブル・ドゥ・リバージュ」にも
興味アリな方は、詳しくリサーチしたのち
大沼国定公園まで遊びに行ってくださいませ
大沼3散策21
(上画像は、拡大表示可能です)
湖畔のレストラン付近からは
標高1131 mの北海道駒ヶ岳が望めました
大沼大島路19-2
(上画像は、拡大表示可能です)
もっと見頃な季節で、望み日和に散策すれば
上画像の無料素材サイト様で頂いたフォトグラフに
写ってる北海道駒ヶ岳が望めるのだと思われます

森の小径&島巡りの路の紹介は以上としまして
大沼3散策23
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、大沼国定公園中心部に
設けられてる散策路な
夕日の道(所要約25分)概要です
大沼3散策24
(上画像は、拡大表示可能です)
夕日の道マップです

夕日の道は、公園広場がスタート地点な
他3つの散策路とは異なり、大沼公園駅からだと
上画像マップ矢印ルートで移動することで
コース入りすることができます
大沼3散策25
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像と
大沼3散策26
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像と
大沼3散策28
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、夕日の道で望めた景色の参考写真です
大沼3散策29
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、夕日の道コース途中の日が沈むのを
望むのに適した場所に設けられてたと思えたベンチと
その前方の風景を、撮影した写真です

上画像を、撮影したのは16時頃でしたが
落日するのを待たずに
夕日の道コースの散策を、止めました

日が沈む前に、夕日の道の散策を
止めた理由としては、他3つのプロムナードより
悪路であったことと、各所に案内が設けられておらず
暗くなったら、迷いそうだと思えたからでした
大沼3散策32
(上画像は、拡大表示可能です)
夕日の道の散策中は
日が沈むのを、望めなかったけれど
函館方面行きの電車に乗ってた時
上画像の光景を、撮影できました~♪

といったところで、今回の回顧録終了です

大沼国定公園
次回の回顧録に続きます☆

大沼国定公園 スポット概要&大島の路編

「こどもとおでかけ回顧録」過去の記事探しには
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」
活用されると便利ですし
当ブログでは充実してない地域の遊び場や
自然景勝地スポットなどについて知りたい方
宿泊施設を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

1人おでかけ回顧録第11弾は
北海道亀田郡七飯町にある
「大沼国定公園 スポット概要&大島の路編」です
大沼大島路0
2025年春(3月末~4月初め)
当ブログ管理人は、1人旅しまして
この時のトラベルの目的地の1つが
北海道亀田郡七飯町にある景勝地
「大沼国定公園」でした

スポット概要などについては
回顧録本文で紹介するとして
静岡県浜松市在住の
当ブログ管理人は

大沼大島路2
(上画像は、別所で撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
“天橋立(京都府)”
“宮島(広島県)”
“松島(宮城県)”
と巡って

【日本三景】
制覇しても留まることなく

大沼大島路3
(上画像は、拡大表示可能です)
次なる目標として
※【日本新三景】
コンプリートしようと
その該当景勝地の1つで
北海道
亀田郡七飯町にある
大沼国定公園
観光しちゃったのでした!!!

※(1910年代、出版社主催の投票の結果で
国内3ヵ所の景勝地が選出されましたが
残り2ヵ所は、回顧録本文で紹介します)

[意識高い系]とは
顕示欲が強いので
過剰演出するけど
実績や実力が
伴ってないことを
差すワードですが

当ブログ管理人は
自身の生き様を
[意識高過ぎ]
『系』だと
自己評価してます!!!


大沼国定公園
(公式観光サイトへ)

おでかけ先基本情報

大沼公園南駐車場 110台 無料
※大沼公園南駐車場の所在地は
北海道亀田郡七飯町大沼町1023-1
駐車可能時間は、9:00~17:00

大沼国定公園の所在地 〒041-1354
北海道亀田郡七飯町

電話 0138-47-9439

定休日 無休

営業時間 終日入退場可

入場料 無料


大沼大島路4
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、1910年代
出版社主催の全国投票の結果で
【日本新三景】に
選定された景勝地の1つな
大沼国定公園
プロフィール写真です

ちなみに【日本新三景】残り2ヵ所は
“三保松原(静岡県)”&“耶馬渓(大分県)”です
大沼大島路5
さらに、大沼国定公園は
水鳥などの生息地として重要な湿地の
保全と賢明な利用のための国際的合意の
『ラムサール条約』登録区域だったりします
大沼大島路6
(上画像は、拡大表示可能です)
大沼国定公園の『ラムサール条約』情報に
興味アリな方は上画像を、拡大確認くださいませ
大沼大島路7
(上画像は、拡大表示可能です)
アクセス的情報を、記しますと
大沼国定公園は、JR函館駅から
普通列車だと約50分(特急なら約30分)な
場所にある観光スポットであり
大沼大島路8
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、電車乗車してた時
撮影した今回記事の舞台な景勝地写真です
大沼大島路8-1
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、無料素材サイト様で頂いた高所の
ビューポイントで、撮影された大沼国定公園写真です
大沼大島路9
(上画像は、拡大表示可能です)
大沼国定公園の広域マップです

総面積9083ヘクタールと広大な
大沼国定公園内で楽しめるアクティビリティを
当ブログなりに紹介しますね
大沼大島路11
(上画像は、拡大表示可能です)
大沼国定公園内では、乗馬体験や
ホテル併設の屋内外レジャー施設利用や
セグウェイ乗車して楽しめるとのことですが
自分おでかけ時(2025年3月末)
上画像アクティビリティほとんどが
冬季休止中でした


今回記事公開年月日の2025年5月4日現在
上画像アクティビリティは
オープン&スタートしてるので
興味アリな方は、詳しく情報リサーチしてから
大沼国定公園に遊びに行ってくださいませ
大沼大島路12-0
さらに、大沼国定公園内では
レンタルボート&遊覧船での水上散歩が
楽しめるとのことですが
自分おでかけ時(2025年3月末)
上画像アクテビリティは
冬季休止中でした


今回記事公開年月日の2025年5月4日現在
レンタルボート&遊覧船は、営業開始してるので
興味アリな方は、詳しく情報リサーチしてから
大沼国定公園に遊びに行ってくださいませ
大沼大島路12-1
(上画像は、拡大表示可能です)
さらにさらに、例年12月下旬~3月中旬
大沼国定公園では、上画像アクティビリティが
楽しめるとのことですが
自分おでかけ時(2025年3月末)は
全てが休止しちゃってました


ココまで紹介したアクティビリティの
ほとんどが休止してた時期に
当ブログ管理人が
大沼国定公園に、ナニ目当てで
遊びに行ったのか?を公開しますと

大沼大島路13
(上画像は、拡大表示可能です)
2025年春の旅行出発前
冬季休止してたレンタサイクルの
営業が始まったとの情報を
入手したがゆえに
湖畔1周サイクリングを
楽しむ目的で、観光しに行きました

大沼大島路14
(上画像は、拡大表示可能です)
大沼国定公園内の貸自転車ショップ情報や
湖畔1周サイクリングの見所は
次々回の回顧録で紹介しますね
大沼大島路15
(上画像は、拡大表示可能です)
大沼国定公園中心部マップです

スポット中心部に無料駐車場アリな
大沼国定公園
内の
上画像マップ場所には
4つの散策路が設けられてます

大沼大島路16
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、大沼国定公園中心部に
設けられてる4つの散策路概要
です

年中無休な
大沼国定公園は
24時間いつでも無料で
入退場可スポット
であり
大沼大島路17
今回記事の舞台中心部に
設けられてる4つの散策路を
制覇しようとの目的で
遊びに行くのなら
朝早くても問題ないので

自身の生き様を
[意識高過ぎ]
『系』だと
自己評価してる自分は
※始発便の電車に乗って
現地入りしました!!!

※(函館駅7:02発→大沼公園駅7:41着)
大沼大島路18
(上画像は、拡大表示可能です)
で、上画像こそが
大沼国定公園中心部の
広場で撮影した写真
であり
回顧録序文で掲載した【日本新三景】表記アリの
案内が写ってますね

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も
大沼国定公園中心部の
広場で撮影した写真
です

【日本新三景】の
風景な上画像に凄みを
感じられないとしたら
その理由としまして

見頃の季節で無かったから
この時の天気が曇りで
望み日和ではなかったから
安物デジカメで撮影したから

自分の写真を撮る技能が
ヘッポコだから
です
大沼大島路19-1
(上画像は、拡大表示可能です)
自分撮影の写真だけでは
今回記事閲覧中の皆様が
望みに行きたくならない恐れアリと
懸念しました
がゆえ
上画像は、無料素材サイト様で
頂いた大沼国定公園の風景写真で
大沼大島路19-2
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も同様フォトグラフです
大沼大島路20
(上画像は、拡大表示可能です)
例年7月には、大沼国定公園で咲くスイレンが
見頃となるとのことで、上画像は
観光案内所に展示されてた写真を
撮影したフォトグラフです
大沼大島路21
(上画像は、拡大表示可能です)
紅葉の時季も、大沼国定公園では
素晴らしき光景を、望んで楽しめるとのことであり
上画像は、観光案内所に展示されてた写真を
撮影したフォトグラフです

大沼国定公園のスポット概要紹介は以上としまして
大沼大島路21-1
(上画像は、拡大表示可能です)
ココからは、今回記事副題の残りということで
大沼国定公園の中心部に
設けられてる4つの散策路の1つ

『大島の路』を、紹介します

大沼大島路22
(上画像は、拡大表示可能です)
大沼国定公園中心部の広場から
西大島橋(上画像)を渡ることで
大島の路入りできるのですが
今回記事の舞台の
セントラル到着時は
曇りだったのに
散策に励んでた途中から
天気は、降雪へと
変わってしまいました

大沼大島路23
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、大島の路コース中で
最も見晴らせた場所で撮影した写真ですが
国内の比較的に温暖地域な
静岡県浜松市在住の
当ブログ管理人には
「悠長に散策なんて
してる場合じゃなくね…?」と
思えたほどに降雪の勢いは
強まってしまいました

大沼大島路24
(上画像は、拡大表示可能です)
さらに書くなら
春(2025年3月末)なのに
なかなかに寒かった
です

4つの散策路を
制覇したのちは
湖畔サイクリングを
楽しもうと考えてたのですが
天気が、降雪となって
大沼国定公園内の
貸自転車ショップが
レンタサイクルの営業を
見合わせしてたこともあり

大沼大島路25
(上画像は、拡大表示可能です)
2025年3月30日の
大沼国定公園観光は
残念無念でしたが
今回記事の舞台での目的を
全て果たせずに
途中リタイアしました…

大沼大島路26
(上画像は、拡大表示可能です)
ですがですが
翌日(2025年3月31日)
自身の生き様を
[意識高過ぎ]
『系』だと
自己評価してる自分は
大沼国定公園まで
観光リベンジに行きました!!!

大沼大島路27
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、降雪のため
納得の写真が撮れなくて
大島の路コース中で
最も見晴らせた場所まで
翌日に再び行って撮影の
リベンジフォトグラフ
です
大沼大島路28
(上画像は、拡大表示可能です)
所要約15分の大島の路コース中で
最も見晴らせた場所付近には
ミリオンセラー曲「千の風になって」
誕生地モニュメント(上画像)が設けられてました
(↑大沼国定公園内にあった「新井満」氏の
別荘で訳詩・作曲された曲とのことです)
大沼大島路29
(上画像は、拡大表示可能です)
大島の路コース終盤な所には、上画像の釣堀アリで
大沼大島路30
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、その営業案内フォトグラフです

大沼国定公園で、コイやワカサギ釣りを
楽しんでみたい方は、詳しく情報リサーチしてから
遊びに行かれることを、推奨します

といったところで、今回の回顧録終了です

大沼国定公園
次回の回顧録に続きます☆

函館公園こどものくに 後編

「こどもとおでかけ回顧録」過去の記事探しには
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」
活用されると便利ですし
当ブログでは充実してない地域の遊び場や
自然景勝地スポットなどについて知りたい方
宿泊施設を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

1人おでかけ回顧録第10弾は
北海道函館市にある入場無料な遊園地
「函館公園こどものくに 後編」です
函館子供後0
2025年春(3月末~4月初め)
45歳男性な自分は、1人旅しまして
北海道函館市にある「函館公園(紹介記事へ)」内の
入場無料な遊園地で今回記事の舞台
「函館公園こどものくに」
単身で遊びに行きました


それはそれとしまして
これより書くのは、回顧録序文の余談ですが

“旅の恥は掻き捨て”

上記ワードは
知人ナシの旅先では
照れくさい行為しても
その場限りであるとの意味な
ことわざ
です
函館子供後1
でも、自分(45歳男性)が
愛するマイブログに
今回記事の舞台で
撮ってもらった自身の
はっちゃけてた姿が
写る上画像を掲載して
世間に公開したのち
あとは放置の場合は


“旅の恥は書き捨て”

上記の造語の方が
体現してる意味は
正しいかも
ね~ん☆

回顧録序文の余談は以上としまして
函館公園29
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、約10mの高所から
函館公園こどものくに内を撮影した写真です

回顧録副題を「前編(紹介記事へ)」
題しました前回記事では
上画像の撮影場所な日本最古の観覧車を含めて
函館公園こどものくに全16種の
アトラクション中8種を紹介しました

回顧録副題を「後編」
題しました今回記事では
函館公園こどものくに全16種の
アトラクション中残り8種と
その他の情報を紹介
します

函館公園こどものくに
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

駐車場 身障者用4台
※付近に有料駐車場アリだが
公共交通機関を利用して遊びに行くことを推奨

所在地 〒040-0044
北海道函館市青柳町17−4

電話 0138-22-5039

定休日 雨天日、天候不順日
※11月中旬~3月中旬は冬季休園期間

営業時間 平日11:00~16:00
土日祝10:00~17:00

入場料 無料

きっぷ料(のりもの券料) 1枚350円
※得々きっぷ(8枚セット)2500円

フリーパス料 2歳~大人2800円


函館子供後2
(上画像は、拡大表示可能です)
フロッグジャンピンク
利用条件 3歳~65歳
利用料金 1名きっぷ1枚(350円)
フリーパスOK


カエルのようなリズミカルなライドの
上昇&下降を、楽しめるアトラクションであり
函館子供後3
自分おでかけ時
フロッグジャンピンクは
上画像に写る被り物の
貸出サービスあり
でした

“旅の恥は書き捨て”

回顧録序文にて
自分(45歳男性)の場合
“旅の恥は掻き捨て”より
上記の造語の方が
体現してる意味は
正しいかもと記しましたが

本人が、当ブログに
今回記事の舞台で
撮ってもらった自身の
はっちゃけてた姿が
写る上画像を掲載して
世間に公開したことを
恥だと思う気持ちゼロなら
どちらも不正確
ですね~☆
函館子供後4
(上画像は、拡大表示可能です)
メリーゴーランド
利用条件 3歳未満は保護者の付添が必要
利用料金 1名きっぷ1枚(350円)
※子供(~12歳)1名利用につき保護者1名無料
フリーパスOK


設置年月は、1954年7月と
現在(2025年4月28日時点)
御年70歳なレトロアトラクション
です

上画像を、一瞥しただけでは
70年以上も稼動してる歴史アリな
メリーゴーランドには見えないかもですが
函館子供後5
(上画像は、拡大表示可能です)
回転木馬の中央支柱上部(上画像)に注目しますと
レトロアトラクションだと実感できるかもです
函館子供後6
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、メリーゴーランドの車型ライド写真で
函館子供後7
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、木馬型&シマウマ型ライドフォトグラフです

メリーゴーランドのライドは
70年以上の稼動の歴史中で
リニューアルされていると思いましたけれど
そのデザインが、上画像参照で
一般的な回転木馬とは異なってて驚嘆しました
函館子供後8
(上画像は、拡大表示可能です)
この日この時
白馬(型ライド)に
跨った自分(45歳男性)は

カウボーイハットを
上画像右参照で、レンタル着用して
メリーゴーランドを楽しみましたが

被り物貸出サービス品中に
王子様の冠や帽子が
無かったことが
残念だと思ってました…

函館子供後9
(上画像は、拡大表示可能です)
ユンボ株式会社
利用条件 3歳未満は保護者の付添が必要
利用料金 1名きっぷ1枚(350円)
フリーパスOK


国内初上陸アトラクションとのことであり
函館子供後10
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ユンボ株式会社ライド写真です

本物のユンボを操作して楽しめるアトラクションであり
函館子供後11
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ユンボ株式会社の遊び方案内写真です
函館子供後12
(上画像は、拡大表示可能です)
ユンボ株式会社は
上画像表基準にて
制限時間2分中
倒せたピンの数で
役職評価してもらえます

(↑10本あるピンを全部倒すと
スタッフの方が、瞬時に起こしてくれます)
函館子供後13
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、役職評価してもらえてた場面写真であり
勤めてるカンパニーでは
平社員の自分ですが
ユンボ株式会社では
管理職(課長)に
出世しちゃいました~♪

函館子供後14
(上画像は、拡大表示可能です)
あと、社員証(上画像)も貰えました
函館子供後15
(上画像は、拡大表示可能です)
新幹線
利用条件 3歳未満は保護者の付添が必要
利用料金 1名きっぷ1枚(350円)
※子供(~12歳)1名利用につき保護者1名無料
フリーパスOK


遊園地の定番アトラクションの子供汽車ですが
ライドは、新幹線はやぶさ型です
函館子供後16
(上画像は、拡大表示可能です)
自分おでかけ時
車掌帽子の貸出サービスありでした

前回記事で詳しく紹介した日本最古の観覧車は
上画像参照で、新幹線コース内側に設けられてました
函館子供後17
(上画像は、拡大表示可能です)
他にも動物オブジェ(上画像)や
函館子供後18
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左に写るライド走行中に
角度が変わっても視線が合っているように
見えるドラゴン型オブジェや
イルミネーショントンネル(上画像右)も
新幹線コース途中、もしくは側に設けられてました

新幹線2周目入り時
スタッフの方から、あるオブジェが
設置されてると説明され
捜索ミッションを
課してもらえました


今回記事閲覧中で
函館公園こどものくにに
これから遊びに行かれる方々にも
あるオブジェ捜索ミッションを
課してもらえるかもなので
ネタバレ画像は
掲載しないことにしましたが
任務クリア証拠写真を挙げて
自身の観察眼がスゴいのだと
証明自慢できないことには
モヤモヤ感を、覚えました…

函館子供後19
(上画像は、拡大表示可能です)
バズーカ砲
利用条件 3歳未満は保護者の付添が必要
利用料金 1名きっぷ1枚(350円)
フリーパスOK


エアバズーカ砲を撃って楽しめます
函館子供後20
(上画像は、拡大表示可能です)
具体的には、エアバズーカ砲で
ボールを飛ばして、的に当てて楽しめます
函館子供後21
(上画像は、拡大表示可能です)
1回の利用で撃てるボール数は10球で
1発でも吊るされた的に当てれれば
ゲームクリアと評価してもらえて
函館子供後22
上画像カードが貰えました

『バズーカ名人』カードと『つり名人』カード2枚を
ゲームコーナーで提示しましたら、クジが引けましたが
詳しい事は後述で紹介します
函館子供後23
(上画像は、拡大表示可能です)
カエル釣り
利用条件 3歳未満は保護者の付添が必要
利用料金 1名きっぷ1枚(350円)
フリーパスOK


電動回転フィッシングゲームの
巨大バージョンなアトラクションであり
函館子供後24
(上画像は、拡大表示可能です)
制限時間は2分で
カエルの口が開いている間に
利用客は、ちょい距離アリな場所から
上画像矢印部分に写る釣竿の先を入れて
目標マウスクローズ時
釣り上げ成功したなら
釣果カウントしてもらえます
(↑1回の釣り上げ成功で
2匹分の釣果カウントなカエルもアリでした)
函館子供後25
(上画像は、拡大表示可能です)
自分1名のカエル釣りの釣果は上画像左でした

カエル釣りは、ランキングボードが
設けられてて、1人釣果では
ファミリーの成績には到底敵わず
この日のトップ3入りは、ならずでしたが
函館子供後26
上画像カードは貰えました
(↑1名なら7匹、親子2名なら15匹で名人評価)
函館子供後27
(上画像は、拡大表示可能です)
『バズーカ名人』カードと『つり名人』カード2枚取得後
ゲームコーナーに、クジ(上画像)を引きに行きました

黄色は“大当たり”で、白は“当たり”とのことで
ハズレ無しなことが、素敵だと思いました~♪
函館子供後28
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は“当たり”景品の参考写真で
“大当たり”の場合は、ワンランク上な玩具が
貰えちゃうとのことです
函館子供後29
(上画像は、拡大表示可能です)
ころころボール
利用条件 3歳未満は保護者の付添が必要
利用料金 1名きっぷ1枚(350円)
フリーパス不可


フリーパス不可アトラクションなので
自分は利用しませんでしたが
縁日的ボール入れチャレンジが楽しめ
函館子供後30
(上画像は、拡大表示可能です)
ころころボールは
成績に応じた景品が貰えるとのことです
函館子供後31
(上画像は、拡大表示可能です)
ケロケロパニック
利用条件 3歳未満は保護者の付添が必要
利用料金 1名きっぷ1枚(350円)
フリーパスOK


フリーパス不可アトラクションなので
自分は利用しませんでしたが
縁日的カエルハンマー飛ばしチャレンジが楽しめ
函館子供後32
(上画像は、拡大表示可能です)
ケロケロパニックは
成績に応じた景品が貰えるとのことです

アトラクション紹介は以上ですが
函館子供後33
(上画像は、拡大表示可能です)
函館公園こどものくに内の各所には
電動遊具が数多く設置されてましたし
函館子供後34
(上画像は、拡大表示可能です)
UFOキャッチャーコーナー(上画像左)や
フォトスポット(上画像右)も設けられてましたし
函館子供後35
(上画像は、拡大表示可能です)
玩具やラクガキや遊具を
無料で楽しめるコーナーありでした

といったところで、今回の回顧録終了
函館公園こどものくにが舞台の回顧録も終了です

函館公園こどものくに
心惹かれましたら遊びに行ってみてね~☆

函館公園こどものくに 前編

「こどもとおでかけ回顧録」過去の記事探しには
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」
活用されると便利ですし
当ブログでは充実してない地域の遊び場や
自然景勝地スポットなどについて知りたい方
宿泊施設を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

1人おでかけ回顧録第9弾は
北海道函館市にある入場無料の遊園地
「函館公園こどものくに 前編」です
函館子供前0
2025年春(3月末~4月初め)
静岡県浜松市在住の
当ブログ管理人は
、1人旅しまして
前々回&前回記事にて
この時のトラベルの
最大の目的地を、広義的に
北海道函館市にある
「函館公園(紹介記事へ)」
書きましたが、狭義的には
同公園内遊園地
で今回記事の舞台
「函館公園こどものくに」でした
函館公園29
(上画像は、拡大表示可能です)
詳しい事は回顧録本文で公開しますが
利用して遊びたいと
渇望してた目当ての
日本最古の観覧車

楽しむことができまして
上画像は、ゴンドラ着席中
撮影した写真
です

この日この時、自分は
悲願な目的を
無事に果たせたのですが

函館子供前1
(上画像は、北海道知内町通過中の新幹線写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
函館公園こどものくには
雨や雪が降った場合は
休業してしまう
ため
旅行出発前日まで
ホテル予約しないで
現地の天気予報を
注視してたことから
静岡県→北海道の移動は
乗車券の入手が容易な
新幹線を利用しました

函館子供前2
(上マップは、拡大表示可能です)
浜松駅→新函館北斗駅の
新幹線片道1名料金は約3万円で
アクセス電車乗車を含めて

函館駅到着までの
所要は約7時間でした

函館子供前3
2025年春の旅行初日
上画像の駅で
電車から降りたのち


「はぁ~るばるきたぜ
函館へぇぇぇ~~♪♪」

(↑45歳男性が口ずさんだフレーズ)

焦がれまくりな想いを
胸に秘めてた自分は
周囲に人が居ないのを
確認してから上記を
口ずさんじゃったのでした☆

函館子供前3-1
この日この時の
当ブログ管理人は


“はじまる、恋。函館”

上画像&上記な
キャッチコピーを
体現してた
と思います


函館公園こどものくに
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

駐車場 身障者用4台
※付近に有料駐車場アリだが
公共交通機関を利用して遊びに行くことを推奨

所在地 〒040-0044
北海道函館市青柳町17−4

電話 0138-22-5039

定休日 雨天日、天候不順日
※11月中旬~3月中旬は冬季休園期間

営業時間 平日11:00~16:00
土日祝10:00~17:00

入場料 無料

きっぷ料(のりもの券料) 1枚350円
※得々きっぷ(8枚セット)2500円

フリーパス料 2歳~大人2800円


函館子供前5
(上画像は、拡大表示可能です)
函館公園こどものくには
入場無料な遊園地
ですけど
※冬季休園期間アリなスポットですし
回顧録序文でも書きましたが
雨や雪が降った場合は
休業してしまう
ので、ご注意くださいませ
※(例年だと11月中旬~3月中旬は冬季休園期間)

で、2歳~大人が
全16種類のアトラクションを
利用して遊びたい場合
きっぷ(のりもの券)が必要で
1枚の販売価格は350円
です
(↑2歳未満は無料だけど、大人が有料で
付き添わないと、アトラクションは利用不可)

函館公園こどものくに内では
得々きっぷ(8枚セット)2500円
フリーパス2800円も売ってます


函館公園こどものくに概要を、記すのを以上として
ココからは、全16種類の
アトラクション中8種類を紹介
します
函館子供前6
(上画像は、拡大表示可能です)
空中観覧車
利用条件 6歳未満は保護者の付添が必要
利用料金 1名きっぷ1枚(350円)
フリーパスOK


設置年月日は、1950年9月2日と
現在(2025年4月28日時点)
御年74歳な

日本最古の観覧車であり
2025年春の旅行時
当ブログ管理人が

渇望してたほどに利用して遊びたいと
焦がれてた“函館の女”です
(↑性別は、自分個人の勝手な認識です)
函館子供前7
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、高さ10mな
空中観覧車を別角度から撮影した写真です
函館子供前8
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も、今時の同内容アトラクションの
主形状の円型とは異なる8角形型で
定員2名なゴンドラ数は8つな空中観覧車を
別角度から撮影した写真です

1周の所要は、約3分45秒とのことですが
函館子供前9
(上画像は、拡大表示可能です)
利用客が、空中観覧車ゴンドラ(上画像参照)に
乗り降りするたびに、一時停止するため
順番待ちゲストが数多く居る時の方が
楽しめる時間は長くなります

上画像矢印&枠内の表記を見て
日本最古の観覧車側に立ち
渇望を果たせる時は
間近だと、感動を覚えたのち

函館子供前10
実際ゴンドラ着席して、感激の時を
迎えれちゃったよ~ん♪♪♪

函館子供前11
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、空中観覧車ゴンドラ着席中
感無量ピース
しながら
函館公園こどものくに内を撮影した写真です
函館子供前12
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、空中観覧車ゴンドラ着席中
海が望めたので撮影した写真です

上画像には、函館公園こどものくにの
きっぷうりば建物が写ってるのですが
空中観覧車ゴンドラ降車後、ソコに行きました
函館子供前13
(上画像は、拡大表示可能です)
自分が遊びに行った時、きっぷうりばでは
空中観覧車の乗車記念きっぷが配布中でした

上画像の案内には
“色は全部で5種類、ランダムにお渡ししています。”と
記されてましたが
函館子供前14
(上画像は、拡大表示可能です)
乗車したゴンドラと同色の
空中観覧車の乗車記念きっぷを
取得できちゃったことに
小さな運命を感じれて、ちょい嬉しかったよ~ん♪

それで、その後
当ブログ管理人が
大きな運命を感じたのは
ゲットした上画像きっぷに
“1950年 大沼公園に誕生”と
記されてたこと
でした
函館子供前15
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、空中観覧車解説の
前半分を、撮影した写真
です

国の登録有形文化財に
指定されてる空中観覧車

函館公園こどものくにに
移設された歴史アリなことは
知ってましたけれど、誕生地が
北海道亀田郡七飯町にある
「大沼国定公園」なことは
今回記事の舞台に
遊びに行って学びました

函館子供前16
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、空中観覧車解説の
残り半分を、撮影した写真
です

空中観覧車解説(上画像)には
移設前の当時図が掲載されてて

函館子供前17
(上画像は、別所で撮影した写真です)
2025年春の旅行時
焦がれてた“函館の女”誕生地が
大沼国定公園なことを
知らなかったのに
次点のトラベル目的地として
狙いを定めてたことに
当ブログ管理人は
大きな運命を感じたのでした…

(↑性別は、自分個人の勝手な認識です)

大沼国定公園が舞台の回顧録は
そのうちで作成・公開していくことを、予定してます
函館子供前18
(上画像は、拡大表示可能です)
アポロ2000
利用条件 3歳~65歳
利用料金 1名きっぷ1枚(350円)
フリーパスOK


遊園地の定番アトラクションの海賊船ですが
函館子供前19
(上画像は、拡大表示可能です)
アポロ2000スイングの大きさは、上画像参照程度です
函館子供前20
(上画像は、拡大表示可能です)
ゆえに、最後列に着席中
ニブチンな当ブログ管理人は
自身お腹が、スゥ~となる浮遊感を
覚えることができませんでしたが
身長170cm未満でも
座高が高過ぎるので
アポロ2000支柱部分に
自身の頭が上画像右参照で
軽く当たってしまいました

函館子供前21
(上画像は、拡大表示可能です)
ふわふわランド
利用条件 1歳~5歳までで保護者の付添が必要
※保護者の付添料金は無料
利用料金 1名きっぷ1枚(350円)
フリーパスOK


1歳~5歳の幼子は、上画像ふわふわ内で遊べます
函館子供前22
(上画像は、拡大表示可能です)
ベビーメリー
利用条件 3歳未満は保護者の付添が必要
利用料金 1名きっぷ1枚(350円)
※子供(~12歳)1名利用につき保護者1名無料
フリーパスOK


土台が回転するアトラクションで
函館子供前24
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ベビーメリーライド写真で
函館子供前25
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も、同内容フォトグラフです

ベビーメリーライドは
幼子でないと座れないサイズで
大人が乗るのは
どう見ても無理だと思いました

函館子供前26
(上画像は、拡大表示可能です)
ですが、現地入手の
案内書(上画像)には
ベビーメリー
大人でも利用OK的に
記されているので
ライドに乗って良いのか?を
スタッフの方に質問してみましたら
その回答は、幼子が座ってる側で
保護者は付添可
でした


当ブログ管理人の
視野が狭かっただけでした~☆

函館子供前27
(上画像は、拡大表示可能です)
ロータリーチェアー
利用条件 3歳~65歳
利用料金 1名きっぷ1枚(350円)
フリーパスOK


上画像は、ライド&コースを撮影した写真であり
函館子供前28
(上画像は、拡大表示可能です)
カーブ走行時、急旋回(上画像矢印参照)するので
吹っ飛んで行ってしまいそうなスリルが楽しめました
函館子供前28-1
(上画像は、拡大表示可能です)
で、今回記事作成中
上画像左の屋根下表記の
アトラクション名ラストには
長音符アリだけど
現地入手の
案内書(上画像右)には
ナシ名称が載ってる事実に
気が付きました


“ロータリーチェアー”
     or
“ロータリーチェア”


上記どちらが正式な
アトラクション名なのか?が
気になって辛抱できなくて
迷惑千万でしたが
電話確認してみました


そしたら、神対応で
“ロータリーチェアー”が
正しいとの公式回答

頂くことができました~♪


ありがとうございま~す☆
函館子供前29
(上画像は、拡大表示可能です)
スカイチェアー
利用条件 3歳未満は保護者の付添が必要
利用料金 1名きっぷ1枚(350円)
フリーパスOK


遊園地の定番アトラクションである回転ブランコで
函館子供前30
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、稼動中のスカイチェアー写真です

スカイチェアー利用中、当ブログ管理人は
「あんまり傾かないねぇ~」と考えながら
低速な回転ブランコを、楽しんでました
函館子供前31
(上画像は、拡大表示可能です)
おばけのくに
利用条件 3歳未満は保護者の付添が必要
利用料金 1名きっぷ1枚(350円)
フリーパスOK


ホラーハウスであり
函館子供前32
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像建物内にある小規模お化け屋敷です

おばけのくに利用中は、撮影禁なので
内部を、画像掲載して紹介できませんが
暗い中、ゴーストが
動き出して脅かしてきたり
エアー噴射の仕掛けアリ
でした
生駒後編25
(上画像は、拡大表示可能です)
(上画像は、別所で撮影した写真です)
おばけのくに利用中
数年前、別所な遊園地で
我が子が涙の数だけ
強くなってた上画像光景を
脳内に思い浮かべたのち
懐かしみながら
同ホラーハウスは
怖がりな幼子に
与える
※「愛の試練」
使えると評価しました!!!

※(愛の試練→「涙の数だけ強くなれるよ」
某ヒットソングのフレーズが有名ですね
絶叫・ホラーアトラクションなどを体験させ
子供を強者として成長させる育成方法です)
函館子供前33
(上画像は、拡大表示可能です)
飛行機
利用条件 3歳未満は保護者の付添が必要
利用料金 1名きっぷ1枚(350円)
フリーパスOK


おばけのくに建物上部で稼動してて
設置年月は、1954年7月と
現在(2025年4月28日時点)
御年70歳なレトロアトラクション
です
函館子供前34
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、稼動中の飛行機写真で
函館子供前35
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、自分が乗ったライドフォトグラフです
函館子供前36
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、飛行機利用中
自分が乗らなかったライド2台を撮影した写真です
函館子供前37
(上画像は、拡大表示可能です)
2025年春おでかけ時
飛行機ライドには
風車が備え付いてて
回して楽しめましたよ~ん♪


といったところで、今回の回顧録終了です

函館公園こどものくに
次回の回顧録に続きま~す☆
プロフィール

のりゅ

Author:のりゅ
静岡県浜松市を起点に
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