大沼国定公園 湖畔サイクリング編
「こどもとおでかけ回顧録」過去の記事探しには
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」を
活用されると便利ですし
当ブログでは充実してない地域の遊び場や
自然景勝地スポットなどについて知りたい方
宿泊施設を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
1人おでかけ回顧録第13弾は
北海道亀田郡七飯町にある
「大沼国定公園 湖畔サイクリング編」です

2025年春(3月末~4月初め)
当ブログ管理人は、1人旅しまして
北海道亀田郡七飯町にある今回記事の舞台で
※【日本新三景】な景勝地
「大沼国定公園」内を
湖畔サイクリングしてきました
※(残り2ヵ所は「三保の松原」&「耶馬溪」)
で、これより公開するのは回顧録序文の余談であり
2025年3月31日
自分(45歳男性)が
大沼国定公園内で
湖畔サイクリングを
実現させる前までと
その後の波乱万丈にして
情熱の思い出譚です

(上画像は、拡大表示可能です)
2025年3月30日
当ブログ管理人は
湖畔サイクリングを
目的の1つとして
※始発便の電車に乗って
大沼国定公園まで
遊びに行きました
※(函館駅7:02発→大沼公園駅7:41着)

(上画像は、拡大表示可能です)
現地入りした時点の
天気は、曇りで
外気温は、3.4℃でした

(上画像は、拡大表示可能です)
ですがですが
大沼国定公園を
散策してた途中から
天気は、降雪となって
外気温は、0.5℃に
低下してしまったのでした!!!
悪天候となって
貸自転車ショップが
レンタサイクルの営業を
見合わせしてたこともあり

(上画像は、拡大表示可能です)
大沼国定公園内の
湖畔サイクリングを
断念したのち、別スポットを
観光しましたけれど
最速で乗れた電車が
乗車料金割高な
特別急行列車だったのは
小遣い出費的に
わりと痛かったです……
(↑2025年5月10日時点の
函館駅⇔大沼公園駅の通常乗車料金は680円)

(上画像は、拡大表示可能です)
で、大沼国定公園内の
湖畔サイクリングを
断念した日と翌日の
合計歩数は、8万歩超で
2日間の移動距離は
60㎞超だったほどに
あっちこっち観光しまくっても
情熱の炎は冷めずに
心中で燃え続けてたので

(上画像は、拡大表示可能です)
2025年3月31日の昼過ぎ
最速で乗れた電車が
乗車料金割高な
特別急行列車だったのは
小遣い出費的に
そこそこ痛かったけれど
大沼国定公園まで
観光リベンジに行きました!!!
大沼公園駅に
到着したのは、約14時で
貸自転車ショップまで
移動したのち
レンタサイクルするまでに
10分くらい時間を
要したと思われます

(上画像は、拡大表示可能です)
14時10分頃から
サイクリング開始して
16時までに、自転車を
返却する必要アリなほどの
タイトスケジュールでも
所要70~90分(1周14㎞)の
大沼湖畔周遊道路を
完走しました!!!

(上画像は、拡大表示可能です)
しかもしかもで
普段から往復25㎞の
自転車通勤してる自分は
平均的な45歳男性よりは
体力が優れてて
乗り慣れてるがゆえに
大沼湖畔周遊道路を
軽快な速度で
走行してたと思われ
ちょくちょく停車したのち
見所ウォッチングしたり
上画像な記念写真を
撮影したりと肉体的にも
精神的にも時間的にも
余裕アリアリ完走でした!!!

(上画像は、拡大表示可能です)
2025年3月31日
湖畔サイクリングして
大沼国定公園の観光を
終えたのちに
最速で乗れた電車が
乗車料金割高な
特別急行列車だったのは
小遣い出費的に
かなり痛かったけれど
トータルで考えて
素晴らしい人生経験が
積めたと捉えてます
さて、ココまで閲覧くださった皆様
[意識高い系]とは
顕示欲が強いので
過剰演出するけど
実績や実力が
伴ってないことを
差すワードですね
つい最近まで
当ブログ管理人は
自身の生き様を
[意識高過ぎ]『系』と
自己評価してました
ですがですが
今回記事作成中
当ブログ管理人が
大沼国定公園内で
湖畔サイクリングを
実現させる前までと
その後の波乱万丈にして
情熱の思い出譚を
長々と記した結果で
自身の生き様は
[意識天元突破]『系』
自分創作の
ランクアップ(?)な
上記ワードこそ
しっくり相応しいと
自己評価しました~☆
長くなりましたが、回顧録序文の余談は以上として

(上画像は、拡大表示可能です)
大沼国定公園中心部マップです
大沼国定公園が舞台の初回記事
「スポット概要&大島の路編(紹介記事へ)」では
景勝地概要や楽しめるアレコレなアクテビリティや
中心部に設けられてる4つの散策路中の1つ
『大島の路』を紹介しました
大沼国定公園が舞台の第2回記事
「中心部3散策路編(紹介記事へ)」では
中心部に設けられてる4つの散策路中3つ
『森の小径』『島巡りの路』『夕日の道』を
紹介しました
大沼国定公園が舞台の第3回記事
「湖畔サイクリング編」の今回は
貸自転車ショップ情報と
大沼湖畔周遊道路の見所を
紹介します
大沼国定公園
(公式観光サイトへ)
おでかけ先基本情報
大沼公園南駐車場 110台 無料
※大沼公園南駐車場の所在地は
北海道亀田郡七飯町大沼町1023-1
駐車可能時間は、9:00~17:00
大沼国定公園の所在地 〒041-1354
北海道亀田郡七飯町
電話 0138-47-9439
定休日 無休
営業時間 終日入退場可
入場料 無料
備考 貸自転車ショップ情報は、回顧録本文で記述
春~秋の間、大沼国定公園内の
貸自転車ショップに行きますと
レンタサイクルして
湖畔サイクリングが楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
V-1(ブイワン)
所在地 北海道亀田郡七飯町字大沼町213
電話 0138-83-2665
営業時間 8:00~16:00
レンタルサイクル料金 1時間500円、1日1000円
上画像の店は、大沼公園駅前で営業されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
ポロト館大沼公園駅前店
所在地 北海道亀田郡七飯町大沼町206
電話 0138-67-2067
営業時間 9:00~16:00
レンタル料 1時間 500円、1日1000円
上画像の店も、大沼公園駅前で営業されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
ポロト館大沼展望閣店
所在地 北海道亀田郡七飯町字大沼町185-5
電話 0138-67-3311
営業時間 9:00~16:00
レンタル料 1時間 500円、1日1000円
上画像の店は、大沼国定公園中心部の
広場辺りで営業してます

(上画像は、拡大表示可能です)
大沼湖畔周遊道路マップです
当ブログ管理人が、完走した回り方の
反時計回りで、1周14㎞な
大沼湖畔周遊道路の見所を
紹介してきます

(上画像は、拡大表示可能です)
大沼湖畔周遊道路の見所紹介前に
ちょい知っ得かもな情報を記しますと
同ロード各所には、駐輪場(上画像参照)が
設けられてて、自転車を停めて立ち寄れました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、湖畔サイクリング開始してから
10分ほど経って撮影した写真です
雄大な自然アリアリ北の大地の湖畔を
サイクリングしちゃってたことに
めっちゃ高揚感を覚えながら
上画像参照な道を自転車走行し続けてたら

(上画像は、拡大表示可能です)
“大沼・ラムサール条約湿地”と
記された案内アリな上画像の場所に着いたので
立ち寄ってみまして

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、望めた景色の参考写真です
北海道駒ヶ岳(標高1131m)を
バッチリ観覧して撮影できちゃいました~

(上画像は、拡大表示可能です)
で、湖畔サイクリング再開したら
上画像左な所を
自転車走行することになりました…
さらに進み続けたら
大沼湖畔周遊道路の
積雪と自転車の高さが
同じくらいなのを
目にすることになりました…
3月末(2025年)は
大沼国定公園内で
湖畔サイクリングを
支障ナシで楽しむには
ちと早かったかもです

(上画像は、拡大表示可能です)
車道だったり、自転車OKロードだったりを
サイクリングし続けてたら
上画像の場所に着いたので、立ち寄って
木道の先に行ってみまして

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、望めた景色の参考写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
で、湖畔サイクリング再開したら
上画像の案内を目にしました
ちょい寄り道サイクリングで
遊びに行ける駐車料金&入場料金無料な
「彫刻公園 ストーンクレージーの森(公式HPへ)」は
1万㎡の広い敷地内に
世界的知名度を誇る彫刻家とのことな
「流政之」氏の作品22点が
展示されてるスポットとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
で、湖畔サイクリングし続けたら
「東大沼キャンプ場(公式HPへ」に着きました
興味アリな方は、詳しく情報リサーチしたのち
寒くない時期に利用しに行ってくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
で、上画像は東大沼キャンプ場から
望めた風景の参考写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
あと、東大沼キャンプ場付近には
水芭蕉群生地アリとのことなので
興味アリな方は、見頃シーズンに
観覧しに行ってみてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
東大沼キャンプ場から望めた風景を
写真撮影したのち、湖畔サイクリング再開しまして
その先にアリの「駒ヶ岳神社(上画像参照)」を
見落とし通過してしまいました…
上画像神社は、願いが叶うかもとのことな
パワースポットとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
駒ヶ岳神社を、見落とし通過しちゃったのち
“大沼園地”との表記アリな
上画像の案内が設けられてた場所に着きました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、紅葉の時季が最も見頃とのことな
大沼園地で望めた風景の参考写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
で、湖畔サイクリング再開しましたら
凍ってなかった水面が観覧できた所に着きまして
「自転車を写しながら撮ったら映えるかな~?」と
考えたのち撮影した写真が上画像です

(上画像は、拡大表示可能です)
凍ってなかった水面が観覧できた所で
自転車を、写さないで撮ったのが上画像です
上画像撮影後
湖畔サイクリング再開して

(上画像は、拡大表示可能です)
前日(2025年3月30日)
降雪な悪天候中
『日本新三景の碑』を
見つけ出そうと
懸命に歩いた道を
自転車走行しまして

(上画像は、拡大表示可能です)
この日(2025年3月31日)は
特筆することナシで
『日本新三景の碑』前まで
着けまして、上画像を
写真撮影できました…(哀)
といったところで、今回の回顧録終了です
大沼国定公園
心惹かれましたら
湖畔サイクリングしに行ってみてね☆
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」を
活用されると便利ですし
当ブログでは充実してない地域の遊び場や
自然景勝地スポットなどについて知りたい方
宿泊施設を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
1人おでかけ回顧録第13弾は
北海道亀田郡七飯町にある
「大沼国定公園 湖畔サイクリング編」です

2025年春(3月末~4月初め)
当ブログ管理人は、1人旅しまして
北海道亀田郡七飯町にある今回記事の舞台で
※【日本新三景】な景勝地
「大沼国定公園」内を
湖畔サイクリングしてきました
※(残り2ヵ所は「三保の松原」&「耶馬溪」)
で、これより公開するのは回顧録序文の余談であり
2025年3月31日
自分(45歳男性)が
大沼国定公園内で
湖畔サイクリングを
実現させる前までと
その後の波乱万丈にして
情熱の思い出譚です

(上画像は、拡大表示可能です)
2025年3月30日
当ブログ管理人は
湖畔サイクリングを
目的の1つとして
※始発便の電車に乗って
大沼国定公園まで
遊びに行きました
※(函館駅7:02発→大沼公園駅7:41着)

(上画像は、拡大表示可能です)
現地入りした時点の
天気は、曇りで
外気温は、3.4℃でした

(上画像は、拡大表示可能です)
ですがですが
大沼国定公園を
散策してた途中から
天気は、降雪となって
外気温は、0.5℃に
低下してしまったのでした!!!
悪天候となって
貸自転車ショップが
レンタサイクルの営業を
見合わせしてたこともあり

(上画像は、拡大表示可能です)
大沼国定公園内の
湖畔サイクリングを
断念したのち、別スポットを
観光しましたけれど
最速で乗れた電車が
乗車料金割高な
特別急行列車だったのは
小遣い出費的に
わりと痛かったです……
(↑2025年5月10日時点の
函館駅⇔大沼公園駅の通常乗車料金は680円)

(上画像は、拡大表示可能です)
で、大沼国定公園内の
湖畔サイクリングを
断念した日と翌日の
合計歩数は、8万歩超で
2日間の移動距離は
60㎞超だったほどに
あっちこっち観光しまくっても
情熱の炎は冷めずに
心中で燃え続けてたので

(上画像は、拡大表示可能です)
2025年3月31日の昼過ぎ
最速で乗れた電車が
乗車料金割高な
特別急行列車だったのは
小遣い出費的に
そこそこ痛かったけれど
大沼国定公園まで
観光リベンジに行きました!!!
大沼公園駅に
到着したのは、約14時で
貸自転車ショップまで
移動したのち
レンタサイクルするまでに
10分くらい時間を
要したと思われます

(上画像は、拡大表示可能です)
14時10分頃から
サイクリング開始して
16時までに、自転車を
返却する必要アリなほどの
タイトスケジュールでも
所要70~90分(1周14㎞)の
大沼湖畔周遊道路を
完走しました!!!

(上画像は、拡大表示可能です)
しかもしかもで
普段から往復25㎞の
自転車通勤してる自分は
平均的な45歳男性よりは
体力が優れてて
乗り慣れてるがゆえに
大沼湖畔周遊道路を
軽快な速度で
走行してたと思われ
ちょくちょく停車したのち
見所ウォッチングしたり
上画像な記念写真を
撮影したりと肉体的にも
精神的にも時間的にも
余裕アリアリ完走でした!!!

(上画像は、拡大表示可能です)
2025年3月31日
湖畔サイクリングして
大沼国定公園の観光を
終えたのちに
最速で乗れた電車が
乗車料金割高な
特別急行列車だったのは
小遣い出費的に
かなり痛かったけれど
トータルで考えて
素晴らしい人生経験が
積めたと捉えてます
さて、ココまで閲覧くださった皆様
[意識高い系]とは
顕示欲が強いので
過剰演出するけど
実績や実力が
伴ってないことを
差すワードですね
つい最近まで
当ブログ管理人は
自身の生き様を
[意識高過ぎ]
自己評価してました
ですがですが
今回記事作成中
当ブログ管理人が
大沼国定公園内で
湖畔サイクリングを
実現させる前までと
その後の波乱万丈にして
情熱の思い出譚を
長々と記した結果で
自身の生き様は
[意識天元突破]
自分創作の
ランクアップ(?)な
上記ワードこそ
しっくり相応しいと
自己評価しました~☆
長くなりましたが、回顧録序文の余談は以上として

(上画像は、拡大表示可能です)
大沼国定公園中心部マップです
大沼国定公園が舞台の初回記事
「スポット概要&大島の路編(紹介記事へ)」では
景勝地概要や楽しめるアレコレなアクテビリティや
中心部に設けられてる4つの散策路中の1つ
『大島の路』を紹介しました
大沼国定公園が舞台の第2回記事
「中心部3散策路編(紹介記事へ)」では
中心部に設けられてる4つの散策路中3つ
『森の小径』『島巡りの路』『夕日の道』を
紹介しました
大沼国定公園が舞台の第3回記事
「湖畔サイクリング編」の今回は
貸自転車ショップ情報と
大沼湖畔周遊道路の見所を
紹介します
大沼国定公園
(公式観光サイトへ)
おでかけ先基本情報
大沼公園南駐車場 110台 無料
※大沼公園南駐車場の所在地は
北海道亀田郡七飯町大沼町1023-1
駐車可能時間は、9:00~17:00
大沼国定公園の所在地 〒041-1354
北海道亀田郡七飯町
電話 0138-47-9439
定休日 無休
営業時間 終日入退場可
入場料 無料
備考 貸自転車ショップ情報は、回顧録本文で記述
春~秋の間、大沼国定公園内の
貸自転車ショップに行きますと
レンタサイクルして
湖畔サイクリングが楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
V-1(ブイワン)
所在地 北海道亀田郡七飯町字大沼町213
電話 0138-83-2665
営業時間 8:00~16:00
レンタルサイクル料金 1時間500円、1日1000円
上画像の店は、大沼公園駅前で営業されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
ポロト館大沼公園駅前店
所在地 北海道亀田郡七飯町大沼町206
電話 0138-67-2067
営業時間 9:00~16:00
レンタル料 1時間 500円、1日1000円
上画像の店も、大沼公園駅前で営業されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
ポロト館大沼展望閣店
所在地 北海道亀田郡七飯町字大沼町185-5
電話 0138-67-3311
営業時間 9:00~16:00
レンタル料 1時間 500円、1日1000円
上画像の店は、大沼国定公園中心部の
広場辺りで営業してます

(上画像は、拡大表示可能です)
大沼湖畔周遊道路マップです
当ブログ管理人が、完走した回り方の
反時計回りで、1周14㎞な
大沼湖畔周遊道路の見所を
紹介してきます

(上画像は、拡大表示可能です)
大沼湖畔周遊道路の見所紹介前に
ちょい知っ得かもな情報を記しますと
同ロード各所には、駐輪場(上画像参照)が
設けられてて、自転車を停めて立ち寄れました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、湖畔サイクリング開始してから
10分ほど経って撮影した写真です
雄大な自然アリアリ北の大地の湖畔を
サイクリングしちゃってたことに
めっちゃ高揚感を覚えながら
上画像参照な道を自転車走行し続けてたら

(上画像は、拡大表示可能です)
“大沼・ラムサール条約湿地”と
記された案内アリな上画像の場所に着いたので
立ち寄ってみまして

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、望めた景色の参考写真です
北海道駒ヶ岳(標高1131m)を
バッチリ観覧して撮影できちゃいました~

(上画像は、拡大表示可能です)
で、湖畔サイクリング再開したら
上画像左な所を
自転車走行することになりました…
さらに進み続けたら
大沼湖畔周遊道路の
積雪と自転車の高さが
同じくらいなのを
目にすることになりました…
3月末(2025年)は
大沼国定公園内で
湖畔サイクリングを
支障ナシで楽しむには
ちと早かったかもです

(上画像は、拡大表示可能です)
車道だったり、自転車OKロードだったりを
サイクリングし続けてたら
上画像の場所に着いたので、立ち寄って
木道の先に行ってみまして

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、望めた景色の参考写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
で、湖畔サイクリング再開したら
上画像の案内を目にしました
ちょい寄り道サイクリングで
遊びに行ける駐車料金&入場料金無料な
「彫刻公園 ストーンクレージーの森(公式HPへ)」は
1万㎡の広い敷地内に
世界的知名度を誇る彫刻家とのことな
「流政之」氏の作品22点が
展示されてるスポットとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
で、湖畔サイクリングし続けたら
「東大沼キャンプ場(公式HPへ」に着きました
興味アリな方は、詳しく情報リサーチしたのち
寒くない時期に利用しに行ってくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
で、上画像は東大沼キャンプ場から
望めた風景の参考写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
あと、東大沼キャンプ場付近には
水芭蕉群生地アリとのことなので
興味アリな方は、見頃シーズンに
観覧しに行ってみてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
東大沼キャンプ場から望めた風景を
写真撮影したのち、湖畔サイクリング再開しまして
その先にアリの「駒ヶ岳神社(上画像参照)」を
見落とし通過してしまいました…
上画像神社は、願いが叶うかもとのことな
パワースポットとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
駒ヶ岳神社を、見落とし通過しちゃったのち
“大沼園地”との表記アリな
上画像の案内が設けられてた場所に着きました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、紅葉の時季が最も見頃とのことな
大沼園地で望めた風景の参考写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
で、湖畔サイクリング再開しましたら
凍ってなかった水面が観覧できた所に着きまして
「自転車を写しながら撮ったら映えるかな~?」と
考えたのち撮影した写真が上画像です

(上画像は、拡大表示可能です)
凍ってなかった水面が観覧できた所で
自転車を、写さないで撮ったのが上画像です
上画像撮影後
湖畔サイクリング再開して

(上画像は、拡大表示可能です)
前日(2025年3月30日)
降雪な悪天候中
『日本新三景の碑』を
見つけ出そうと
懸命に歩いた道を
自転車走行しまして

(上画像は、拡大表示可能です)
この日(2025年3月31日)は
特筆することナシで
『日本新三景の碑』前まで
着けまして、上画像を
写真撮影できました…(哀)
といったところで、今回の回顧録終了です
大沼国定公園
心惹かれましたら
湖畔サイクリングしに行ってみてね☆