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雄島(【日本三景】“松島”の地名発祥地)を観光してきました

「こどもとおでかけ回顧録」過去の記事探しには
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」
活用されると便利ですし
当ブログでは充実してない地域の遊び場や
自然景勝地スポットなどについて知りたい方
宿泊施設を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

おともだちとおでかけ回顧録第50弾は
宮城県宮城郡松島町にある「雄島」です
松島雄島0
2024年8月中旬、友人と一緒に
宮城県宮城郡松島町にある今回記事の舞台
「雄島」内を散策しました
松島雄島2
詳しい事は回顧録本文で紹介しますが
雄島は、古代から
【日本三景】“松島”
代表する島であり
地名発祥地
とのことです

で、これより書くのは今回記事序文の余談であり
[意識高い系]とは
顕示欲が強いので
過剰演出するけど
実績や実力が
伴ってないことを
差すワード
ですが
当ブログ管理人は自身を
[意識高過ぎ]
『系』だと
自己評価してます


上記の根拠を
これより説明しますね

松島雄島3-0
(上画像は、別所で撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
雄島に入島前時点
すでに、当ブログ管理人は
【日本三景】“天橋立”

散策でした
松島雄島4
(上画像は、別所で撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、雄島に入島前時点
すでに、当ブログ管理人は
【日本三景】“宮島”
象徴を徒歩で通り抜け
その周辺干潟を
散策でした

“天橋立”&“宮島”を
望むだけに留まらず

散策にも意義を
見い出してたほどの
[意識高過ぎ]
『系』
当ブログ管理人は

松島雄島0
☆【日本三景】散策制覇☆

上記な目標を立案して
心中で掲げながら
今回記事の舞台に
入島したのでありました!!!


雄島
(観光協会情報ページへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 598.5km(片道)

到着目安 7時間35分

高速料金 15580円(最寄のIC降車の場合)
※2024年12月時点

最寄駐車場 280台 
8:00~18:00の駐車料金 1時間300円で
以降30分毎100円で上限額1000円
18:00~8:00の駐車料金 1時間100円で
上限額700円

所在地 〒981-0213
宮城県宮城郡松島町松島字浪打浜21-8
※最寄りの有料駐車場の所在地

入島料 無料


松島雄島5
(上画像は、拡大表示可能です)
雄島の周辺マップです

雄島の近くで、車を駐車できる場所としては
8:00~18:00の駐車料金1時間300円で
以降30分毎100円で上限額1000円
18:00~8:00の駐車料金1時間100円で
上限額700円な
「松島公園」
第5駐車場が最寄
となります
松島雄島5-1
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、古代から
【日本三景】“松島”を
代表する島であり
地名発祥地であり
入島無料な雄島
の解説を
撮影した写真です
松島雄島6
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、そんな雄島を前回記事の舞台
「浪打浜公園(紹介記事へ)」側から撮影した写真で
松島雄島7
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、同島を別角度から撮影した写真です
松島雄島8
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、雄島内の案内図を撮影した写真です

江戸時代の超有名な俳人「松尾芭蕉」
紀行の文中で“松島”で最初に訪れたのが
雄島だと記しているとのことで
芭蕉と弟子の碑が同島内に設けられてます
松島雄島9
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、雄島を徒歩で出入りするのなら
渡ることになる渡月橋を撮影した写真です

かつて、雄島は多くの僧侶が
俗世との縁を絶ち修行のため訪れた地とのことで
そんな島に続いてる渡月橋を渡りますと
『悪縁を断つ』御利益が授かるかも
とのことです

で、上画像右に写る人物にして
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」
かっちんと当ブログ管理人は
松島雄島10
(上画像は、拡大表示可能です)
雄島に入島したのち、海難防止の守り神を
祀っていると御嶋真珠稲荷大明神(上画像)を参拝
松島雄島11
(上画像は、拡大表示可能です)
その後は、雄島内を移動して
上画像矢印の鞘堂近くまで行ったのち
内部を覗いてみました
松島雄島12
(上画像は、拡大表示可能です)
先に画像掲載した鞘堂内では、14世紀に
建てられた重要文化財な古碑が保存
されてて
上画像は、その解説を撮影した写真です
(↑鞘堂内は、スキマから覗くことはできても
中に入ったり、格子部を開けたりして
重要文化財な古碑を見ることはできません)
松島雄島13
(上画像は、拡大表示可能です)
重要文化財な古碑アリ付近は
【日本三景】“松島”を望めるビューポイントでもあり
上画像は、眺めれた景色の参考写真です
松島雄島14
(上画像は、拡大表示可能です)
雄島南端な場所の
重要文化財な古碑アリ付近から
景色を眺めたのちは上画像参照跡地を巡りつつ
同島北端付近まで
散策しました

以上により
充分に
散策したとの実感を
得ることができまして


☆【日本三景】散策制覇☆

[意識高過ぎ]『系』
当ブログ管理人は
上記な目標を達成したとの
実感も得ることができました

松島雄島15
(上画像は、拡大表示可能です)
雄島北端付近からも
【日本三景】“松島”を
望むことができまして

上画像は眺めれた景色の参考写真です

「ふっ…自分の生き様と
【日本三景】“松島”は
どちらの方が
美しいのだろうか…?」

(↑上画像景色を眺めてた45歳男性の自問)
松島雄島16
(上画像は、拡大表示可能です)
甲乙付け難しと自答のち
当ブログ管理人達は
いまだ雄島内に
現存してる霊場な岩窟を
観覧しながら上画像の
昼間でも暗かったトンネルを
通り抜けました

生駒後編25
(上画像は、別所で撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
霊場な岩窟を観覧しながら
昼間でも暗かったトンネルを
通過してた時

[意識高過ぎ]『系』
当ブログ管理人は
在りし日(上画像)を
懐かしみながら
幼子な子供に
与える※
「愛の試練」として
使えるかもとの
用途を考えてました

※(愛の試練→「涙の数だけ強くなれるよ」
某ヒットソングのフレーズが有名ですね
絶叫・ホラーアトラクションなどを体験させ
子供を強者として成長させる育成方法です)

といったところで、今回の回顧録終了です

雄島
心惹かれましたら観光しに行ってみてね☆

浪打浜公園で【日本三景】“松島”を望みながら遊具を楽しみました

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おともだちとおでかけ回顧録第49弾は
宮城県宮城郡松島町にある「浪打浜公園」です
波打浜公園1
2024年8月中旬、友人と一緒に
宮城県宮城郡松島町にある今回記事の舞台
「浪打浜公園」に遊びに行きました
波打浜公園0-1-0
詳しい事は回顧録本文で紹介しますが
浪打浜公園は
【日本三景】“松島”
望みながら
楽しめる遊具ありスポット
です

浪打浜公園

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 598.5km(片道)

到着目安 7時間35分

高速料金 15580円(最寄のIC降車の場合)
※2024年12月時点

駐車場 280台 
8:00~18:00の駐車料金 1時間300円で
以降30分毎100円で上限額1000円
18:00~8:00の駐車料金 1時間100円で
上限額700円

所在地 〒981-0213
宮城県宮城郡松島町松島字浪打浜21-8
※最寄りの有料駐車場の所在地


波打浜公園0-2
(上画像は、拡大表示可能です)
浪打浜公園の周辺マップです

浪打浜公園の近くにあって
上画像マップに
載ってる「雄島(紹介記事へ)」
古代から【日本三景】“松島”を
代表する島で地名の発祥地
とのことです

浪打浜公園近くで
車を駐車できる場所としては
8:00~18:00の駐車料金1時間300円で
以降30分毎100円で上限額1000円
18:00~8:00の駐車料金1時間100円で
上限額700円な
「松島公園」
第5駐車場が最寄
となります
波打浜公園2
今回記事の舞台は、この時の旅行の
パートナーだった友人にして
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」
かっちんと雄島を観光するついでで
立ち寄ったスポットであり
波打浜公園3
(上画像は、拡大表示可能です)
旅行前の下調べで
1基のみ設置されてることを
把握してた複合遊具(上画像)
ウォッチングする目的で
遊びに行きました


で、これより書くのは
2024年8月中旬
【日本三景】“松島”を
望みながら上画像の複合遊具を
楽しんでの思い出話を
公開する上での

前置き説明な回相談です
姫山公園6
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
2024年8月中旬より
1年以上前(2023年4月)
当ブログ管理人は

兵庫県姫路市にある「姫山公園(紹介記事へ)」
【世界遺産】&【国宝】な
「姫路城(紹介記事へ)」
見ながら


「【世界遺産】&【国宝】
観覧スライドォォォ!」

(↑滑り台スライド中、自分が叫んだワード)

上記を叫びながら
滑り台を楽しみました

姫山公園7
(上画像は、別所で撮影した写真です)
で、そんな行為を楽しんで
宿泊してたホテルに戻って
旅の同行者だった長女に
姫路城の直ぐ裏に
遊具アリとの情報を教えて


「【世界遺産】&【国宝】な
姫路城を見ながら
遊具が楽しめるなんて
スゴいと思わない?」


同意を求めようと
上記を伝えたのですが


長女「子供は
そんなこと考えて
遊ばないと思うけど…」


我が子の
指摘な回答(上記)は
至極正論だと認識して
言い負かされた気分を
味わうことになりました…


前置き説明な回相談は以上
波打浜公園5
(上画像は、拡大表示可能です)
「【日本三景】“松島”
観覧クライムゥゥゥ!」

(↑登り棒クライム中、自分が心中で叫んだワード)

2024年8月中旬
当ブログ管理人は
【日本三景】“松島”を
望みながら複合遊具の
登り棒(上画像矢印)を
楽しんだのですが

姫山公園7
(上画像は、別所で撮影した写真です)
長女「子供は
そんなこと考えて
遊ばないと思うけど…」


そんな行為の結果
長女の指摘な回答(上記)で
言い負かされた気分を
味わった記憶を鮮明に
思い出してしまった
のでした…
波打浜公園6
(上画像は、拡大表示可能です)
なので、上画像は
センチメンタルな気持ちで
撮影した写真
です

2024年8月中旬から
1年以上前(2023年4月)
長女の回答は
至極正論だと認識して
言い負かされた気分を
味わった記憶は
当ブログ管理人の心の
柔らかい場所を
今でもまだ締め付け
マイハートの1番奥で
空回りし続けてます…


といったところで、今回の回顧録終了です

浪打浜公園
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆

八木山動物公園フジサキの杜 後編

「こどもとおでかけ回顧録」過去の記事探しには
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」
活用されると便利ですし
当ブログでは充実してない地域の遊び場や
自然景勝地スポットなどについて知りたい方
宿泊施設を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

おともだちと旅行中に1人おでかけ回顧録第16弾は
宮城県仙台市太白区にある
「八木山動物公園フジサキの杜 後編」です
八木動後-1
2024年8月中旬、友人と一緒に旅行しましたが
宮城県仙台市太白区にある今回記事の舞台
「八木山動物公園フジサキの杜」
自分(45歳男性)1人で遊びに行きました
(↑以降は【八木山動物公園】の略名で記します)
八木動前-8
(上画像は、拡大表示可能です)
八木山動物公園マップです

八木山動物公園が舞台の初回記事
「前編(紹介記事へ)」では
スポット概要や【アフリカ園】の飼育動物や
開催されてるイベントなどを紹介しました

八木山動物公園が舞台の第2回記事
「中編(紹介記事へ)」では
【ふれあいの丘】&【ふれあい館】の飼育動物や
開催されてるイベントなどを紹介しました
八木動後-2
(上画像は、拡大表示可能です)
八木山動物公園が舞台の最終回記事
「後編」の今回は
上画像マップ内の園内施設と
飼育されてた動物を紹介
します

八木山動物公園
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 592.5km(片道)

到着目安 7時間35分

高速料金 13470円(最寄のIC降車の場合)
※2024年11月時点

駐車場 370台 最初の30分は無料
以降30分毎100円で上限500円

所在地 〒982-0801
宮城県仙台市太白区八木山本町1-43

電話  022-229-0122

定休日 水曜日(祝日の場合開園、翌木曜休業)

営業時間 9:00~16:45(最終入園16:00)
※季節によって変動する

入場料 高校生以上480円
小中学生120円、幼児無料


八木動後-3
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、八木山動物公園の東門直ぐ近くで
水鳥が飼育されてた展示場を撮影した写真です

上画像枠部分に写る鳥に
めっちゃ注目しちゃいました

八木動後-4
(上画像は、拡大表示可能です)
当ブログ管理人が
見入ってしまった鳥とは
コクチョウ
“様”でした
東武動物5回8-2
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
観覧中、感謝の念すら
抱いてしまったのは
数年前
、別個体ですけれど
コクチョウ“様”
怖がりな次女を
ビビらせてくれたことで
エクセレントな撮れ高の
上画像を撮影する機会と
素晴らしきブログネタを
提供してくれたから
でした
八木動後-4-1
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、コクチョウ“様”が過ごされてた場所から
直ぐ隣のペンギン展示場を撮影した写真です
八木動後-5
(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギン展示場で飼育されてたのは
フンボルトペンギン(上画像)でした
八木動後-5-1
(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギン展示場の近くでは
ラマ(上画像)が飼育されてましたが
同動物は寝てました
八木動後-6
(上画像は、拡大表示可能です)
ラマ展示場隣では
フタコブラクダ(上画像)が飼育されてました
八木動後-7
(上画像は、拡大表示可能です)
ラマ&フタコブラクダ近くでは
上画像に写る鳥が飼育されてました

自分が観覧時、上画像に写る鳥は
矢印参照な感じで移動したのち

八木動後-8
(上画像は、拡大表示可能です)
解説近くで立ち止まってくれて
上画像に写る鳥が
ソデクロツルということを
把握できたのでした


上画像に写るソデクロツルさんが
得意気ニヤリ笑顔を
浮かべているように
見えるのは自分だけでしょうか?

八木動後-9
(上画像は、拡大表示可能です)
ソデクロツルさんの次は
可愛らしさ動物界NO1と書いても
過言ではないレッサーパンダ(上画像)
観覧しました
八木動後-10
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、そんな見た目なレッサーパンダを
別角度から撮影した写真です
八木動後-11
(上画像は、拡大表示可能です)
【パンダ】は、ネパール語で“竹を食べる者”であり
上画像に写るレッサーパンダの主食は
竹や笹の葉とのことですが
八木動後-12
(上画像は、拡大表示可能です)
雑食動物なので、リンゴも食べるとのことです

レッサーパンダの展示場には
おやつタイムイベントの案内が設けられてて
開催時間は、1回目10:30~
2回目14:00~と記されてたんですが
たまたまジャストなタイミングで観覧して
上画像を撮影することができました~♪
八木動後-14
(上画像は、拡大表示可能です)
レッサーパンダの次は、動物用遊具が
アレコレ設けられてたニホンザル展示場(上画像)を
観覧しました
八木動後-15
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ニホンザルを撮影した写真ですが
自分を見上げている個体が写っている理由は
八木動後-16
(上画像は、拡大表示可能です)
エサやりしてたからでした

ニホンザルのエサやり
定員 エサが売り切れで終了
※エサは、ニホンザル展示場近くの売店で買える
料金 1カップ100円
備考 公式HPにて最新の情報を確認推奨


おまけの情報としましては
上画像右の領収書を取得できました
八木動後-17
(上画像は、拡大表示可能です)
ニホンザルのエサやりを楽しんだのちは
その近くで飼育されてたツキノワグマ(上画像)
観覧しに行きましたら、同動物は展示場内を
あっちこっちと走り回ってました
八木動後-18
(上画像は、拡大表示可能です)
ツキノワグマ見終えたあとは
ホッキョクグマ(上画像)を観覧しました
八木動後-19
(上画像は、拡大表示可能です)
ホッキョクグマの展示場には
上画像参照ビューポイントが設けられてて
水泳する姿を見れることを期待して
5分ほど待ってみたものの、同動物は
水中に飛び込んでくれませんでしたが
八木動後-19-1
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
八木山動物公園は、運が良ければ
上画像な場面を見ることができるスポットです
八木動後-20
(上画像は、拡大表示可能です)
ホッキョクグマを見終えたあとは
【猛獣舎】に行きましたら、トラ(上画像)
ガラス越しの間近で観覧できました

で、マジマジ見てたら
八木動後-21
(上画像は、拡大表示可能です)
トラは、立ち止まってくれたので
ピース(矢印部分参照)しつつの
上画像を撮影できました~♪

八木動後-22
(上画像は、拡大表示可能です)
トラを見終えたあとは
動物園の3種の神器に数えられ
百獣の王なライオン(上画像)
観覧しに行きましたら、メスな個体は眠ってました
八木動後-23
(上画像は、拡大表示可能です)
オスな個体も眠ってて
インパクトありな
上画像の寝方でしたが

アニマル不可思議3
(上画像は、別所で撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
午睡中の次女の顔面に
日差しが当たったのち

アニマル不可思議4
(上画像は、別所で撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
無意識に髪の毛で
対策してた我が子の
上画像の寝方

目撃時の方が衝撃的
でした
八木動後-24
(上画像は、拡大表示可能です)
ライオン見終えたあとは
アカカンガルー(上画像)を観覧したのち
「一巡したね」と思えたので
八木山動物公園を退園しました

といったところで、今回の回顧録終了
八木山動物公園が舞台の回顧録も終了です

八木山動物公園フジサキの杜
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆

八木山動物公園フジサキの杜 中編

「こどもとおでかけ回顧録」過去の記事探しには
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」
活用されると便利ですし
当ブログでは充実してない地域の遊び場や
自然景勝地スポットなどについて知りたい方
宿泊施設を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

おともだちと旅行中に1人おでかけ回顧録第15弾は
宮城県仙台市太白区にある
「八木山動物公園フジサキの杜 中編」です
八木動中-1
2024年8月中旬、友人と一緒に旅行しましたが
宮城県仙台市太白区にある今回記事の舞台
「八木山動物公園フジサキの杜」
自分(45歳男性)1人で遊びに行きました
(↑以降は【八木山動物公園】の略名で記します)
八木動前-8
(上画像は、拡大表示可能です)
八木山動物公園マップです

八木山動物公園が舞台の初回記事
「前編(紹介記事へ)」では
スポット概要や【アフリカ園】の飼育動物や
開催されてるイベントなどを紹介しました
八木動中-1-0
(上画像は、拡大表示可能です)
八木山動物公園が舞台の第2回記事
「中編」の今回は
上画像マップ内の園内施設と
飼育されてた動物を紹介
します

で、これより書くのは今回記事序文の余談ですが
八木動前-25
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、前回記事でも
掲載した八木山動物公園で
楽しめたイベントの1つ
アフリカゾウのエサやり体験
開催場面を撮影した写真
です
八木動中-2
前回記事では
あえて書きませんでしたが

当ブログ管理人(45歳)は
1人順番待ちして

現生最大の陸棲動物の
エサやり体験に
参加しまして、上画像は
その証拠な写真
です
八木動中-4
(上イラストは、順番待ちしてた家族イメージです)
で、当ブログ管理人の前には
4組の子連れファミリーが
順番待ちしてたのですが
子供な方々が
体験される分だけ
エサを購入されたのち
保護者の方々は
見守り役に徹してました

八木動中-5
(上左イラストは、順番待ちしてた夫婦イメージです)
で、さらに上画像右が近影で
当ブログ管理人(45歳)の
直ぐ前には、中年ご夫婦が
順番待ちしてたのですが

先客組の家族の
体験場面を目にされ

旦那な方が
「大人なのに、ゾウの
エサやりしようとしてるの
俺達だけだな」と
発言され、妻な方は
「ほんと、そうね」と
肯定の苦笑いを
浮かべられてました


「わたし、のりゅーさん
今 アナタ達の
後ろに居るの……」

(↑当ブログ管理人の脳内発言)

中年ご夫婦の会話を
盗み聞きしてて
45歳男性なのに
ゾウのエサやりを
楽しもうとしてた自分は
元ネタは
怪談系都市伝説の

「メリーさんの電話」
上記パロディを
脳内で発言しました


八木山動物公園
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 592.5km(片道)

到着目安 7時間35分

高速料金 13470円(最寄のIC降車の場合)
※2024年11月時点

駐車場 370台 最初の30分は無料
以降30分毎100円で上限500円

所在地 〒982-0801
宮城県仙台市太白区八木山本町1-43

電話  022-229-0122

定休日 水曜日(祝日の場合開園、翌木曜休業)

営業時間 9:00~16:45(最終入園16:00)
※季節によって変動する

入場料 高校生以上480円
小中学生120円、幼児無料


八木動中-5-1
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、八木山動物公園の展示区分の1つ
【ふれあいの丘】で撮影した写真であり
後方に写る建物は園内施設の【ふれあい館】です

2017年オープンな展示区分&園内施設なので
まだフレッシュさは失われてないと思いました
八木動中-6
(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあいの丘&ふれあい館マップです

主な飼育動物は上マップに記されてますが
画像掲載して、その一部を紹介しますと
八木動中-7
(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあいの丘&ふれあい館では
家畜だけど日本では普及しなくて国内飼育頭数は
数百頭程度とのことなロバ(上画像左)
現生における最大の齧歯類な
カピバラ(上画像右)が見れました
八木動中-7-1
(上画像は、拡大表示可能です)
カピバラ展示場は、上画像に写ってますとおり
なかなかに凝っていると思いました
八木動中-8
(上画像は、拡大表示可能です)
他にも、ふれあいの丘&ふれあい館では
モルモット(上画像左)ウサギ(上画像右)
飼育されており、ガラス越しで見れました
八木動中-8-1
(上画像は、拡大表示可能です)
特にウサギは、上画像参照で
品種ごとに分けて展示されてました
八木動中-9
(上画像は、拡大表示可能です)
さらに他にも、ふれあいの丘&ふれあい館では
ヤギ(上画像)が飼育されてました

ココまで紹介しました動物中
モルモット、ウサギ、ヤギは
八木山動物公園の営業日は
毎日開催されるイベントの対象
です
八木動中-10
モルモットのエサやり体験
開催場所 ふれあい館
定員 先着順8組
料金 1カップ100円
備考 公式HPにて最新の情報を確認推奨


ヤギのエサやり体験
開催場所 ふれあいの丘
定員 先着順15組
料金 1カップ100円
備考 公式HPにて最新の情報を確認推奨


モルモット、ヤギ対象で
八木山動物公園の営業日は
毎日開催エサやり体験イベントは上記
です
八木動中-11
(上画像は、拡大表示可能です)
ウサギふれあい体験
開催場所 ふれあい館
参加方法 整理券が必要
※整理券1枚で5名まで参加できて
※午前実施分の整理券は、9:00頃から
午後実施分の整理券は、11:45頃から配布開始
料金 無料
備考 公式HPにて最新の情報を確認推奨


モルモットふれあい体験
開催場所 ふれあい館
参加方法 整理券が必要
※整理券1枚で5名まで参加できて
※午前実施分の整理券は、9:00頃から
午後実施分の整理券は、11:45頃から配布開始
料金 無料
備考 公式HPにて最新の情報を確認推奨


ヤギ(ヒツジ)ふれあい体験
開催場所 ふれあいの丘
参加方法 1名につき整理券1枚が必要
※午前実施分の整理券は、9:00頃から
午後実施分の整理券は、11:45頃から配布開始
料金 無料
備考 公式HPにて最新の情報を確認推奨


ウサギ、モルモット、ヤギ(ヒツジ)対象で
八木山動物公園の営業日は
毎日開催ふれあいイベントは上記
です
八木動中-12
(上画像は、拡大表示可能です)
フリーフライト
開催場所 ふれあいの丘
料金 無料
備考 公式HPにて最新の情報を確認推奨


鳥の飛行パフォーマンスを間近で見れて
スタッフの方の解説も聞けて
八木山動物公園の営業日は
毎日開催されるイベント
とのことです

当ブログ管理人は
国内あっちこっちのスポットで
バードショーを観覧した経験アリですが
どっか行っちゃう対策のヒモありで鳥の飛翔能力が
公開されてた場面(上画像右参照)を
見たのは、この日この時が人生初でした
八木動中-13
(上画像は、拡大表示可能です)
自分が観覧時、2番目に登場したのは
ルリコンゴウインコ(上画像)
どっか行っちゃう対策のヒモなしの
鳥の飛翔を間近で見れました
八木動中-14
(上画像は、拡大表示可能です)
フリーフライト開催中
ルリコンゴウインコは、観客席近くまで
挨拶に来てくれました
八木動中-15
(上画像は、拡大表示可能です)
あと、フリーフライト開催中
スタッフの方が観客に
上画像に写る羽の
持ち主だった鳥名クイズを
出題した場面がありました


この日この時
元気に挙手したのち
上画像矢印の羽の
持ち主だった鳥名を
ダチョウだと自信満々で
回答したのは
自分(45歳おっさん)
でした
八木動中-16
(上画像は、拡大表示可能です)
フリーフライト終了後
ふれあいの丘&ふれあい館から移動して
スタッフの方に
褒めてもらえて
他の観客から
拍手してもらえて
ウキウキルンルンな
自分(45歳おっさん)

上画像の展示場を観覧しましたが
八木動中-17
(上画像は、拡大表示可能です)
飼育されてたチンパンジー(上画像)達は
暑さでダウンしてたのか?
普通に寝てたのか?な状態で過ごしてました
八木動中-17-1
(上画像は、拡大表示可能です)
チンパンジーを見終えたあとは
上画像的展示場が続く園路を移動して
飼育されてた動物を観覧しました

上画像的展示場で飼育されてた動物の一部を
画像掲載して紹介しますと
八木動中-18
(上画像は、拡大表示可能です)
霊長類しては、百獣の王的な
たてがみアリが特徴のシシオザル(上画像左)
輪のような尾が動物名の由来な
ワオキツネザル(上画像右)などが見れました
八木動中-19
(上画像は、拡大表示可能です)
特に、ワオキツネザルは展示場外の草を
むしってた場面を見ることができました
八木動中-20
(上画像は、拡大表示可能です)
鳥類としては、近年のDNA分析により
スズメの仲間だと判明したハヤブサ(上画像左)
トビ(上画像中)、チョウゲンボウ(上画像右)
八木動中-21
(上画像は、拡大表示可能です)
さらにですが、鳥類としては
ワシミミズク(上画像左)、クマタカ(上画像中)
ニホンイヌワシ(上画像右)
などが見れました
八木動中-22
(上画像は、拡大表示可能です)
国内で害獣視されてる哺乳類としては
アライグマ(上画像左)
ハクビジン(上画像右)
などが見れました
八木動中-23
(上画像は、拡大表示可能です)
アライグマ&ハクビジン展示場付近では
立ち上がって警戒する習性アリな
プレーリードッグ(上画像)が飼育されてました

ですが、プレーリードッグ達は寝てたり
八木動中-24
(上画像は、拡大表示可能です)
空になったエサ入れを弄ってたりで
立ち上がってた姿は見れませんでした
八木動中-25
(上画像は、拡大表示可能です)
プレーリードックを見終えたあとは
対州馬(上画像)を観覧しました
八木動中-26
(上画像は、拡大表示可能です)
日本在来馬8種中、最も飼育頭数が少なくて
絶滅が危惧されてるのが対州馬とのことで
上画像は、レア動物の解説を撮影した写真です

といったところで、今回の回顧録終了です

八木山動物公園フジサキの杜
次回の回顧録に続きま~す☆

八木山動物公園フジサキの杜 前編

「こどもとおでかけ回顧録」過去の記事探しには
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」
活用されると便利ですし
当ブログでは充実してない地域の遊び場や
自然景勝地スポットなどについて知りたい方
宿泊施設を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

おともだちと旅行中に1人おでかけ回顧録第14弾は
宮城県仙台市太白区にある
「八木山動物公園フジサキの杜 前編」です
八木動前-0
2024年8月中旬、友人と一緒に旅行しましたが
宮城県仙台市太白区にある今回記事の舞台
「八木山動物公園フジサキの杜」
自分(45歳男性)1人で遊びに行きました
(↑以降は【八木山動物公園】の略名で記します)

で、これより書くのは今回記事序文の余談ですが
八木動前-2
(上画像は、拡大表示可能です)
八木山動物公園と
宮城県仙台市太白区にあって
同動物園隣で営業してて
東北最大級の遊園地な

「八木山ベニーランド
(紹介記事へ)」
近くに
ノーベル賞受賞者を
輩出したり
大人気刑事ドラマに
登場するキャリア組な
主要人物の設定上の
最終学歴として
名高い「東北大学」学舎や
関連施設があります

ベニラン中3
(上イラストは上司な方のイメージです)
で、当ブログ管理人が
勤めている会社の
仲良しの上司な方が
東北大学卒
だったりします

アレコレな会話を交わすくらいに関係良好で
今回記事の舞台と
その隣の遊園地を
話題に挙げて知ったことですが

八木動前-3
(上イラストは上司な方の歴代彼女達イメージです)
(上イラストは、拡大表示可能です)
東北大学在学中
なかなかに浮名を
流してたらしい上司な方は
当時の恋人達とのデートで
八木山動物公園や
八木山ベニーランドを
利用した経験ナシ
とのことです
八木動前-4
上司な方は
当時の恋人達とのデートで
世界一有名な
ネズミカップルに
会いに行く目的で
千葉県浦安市で
営業してる【夢の国】を
含めた某リゾートを
それなりの頻度で
利用してた“過去”と
彼女達との逢引で
近場で地方の
動物園や遊園地なんて
行かないとの“持論”を
語ってくださいました

八木動前-5
(上画像は、拡大表示可能です)
上司な方の
先述の“過去”&“持論”を
知ったディズニーアンチでも
地方の遊園地や動物園が
大好きな当ブログ管理人は

八木山動物公園では
現生の世界最大な
げっ歯類動物(上画像左)と
会うことができる

八木山ベニーランドの
キャッチコピーの一部は
【夢の国】なことを材料に
自分的に両スポットは
千葉県浦安市で
営業してる某リゾートよりも
魅力を感じるのだと熱弁で
反論したくなりました


しかし、上記行為の結果が
自身にとって良い未来に
つながるとは
思えなかったので
苦汁の選択で
反論するのを止めまして

言いたいことも言えない
こんな世の中でポイズン
でした

八木山動物公園
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 592.5km(片道)

到着目安 7時間35分

高速料金 13470円(最寄のIC降車の場合)
※2024年11月時点

駐車場 370台 最初の30分は無料
以降30分毎100円で上限500円

所在地 〒982-0801
宮城県仙台市太白区八木山本町1-43

電話  022-229-0122

定休日 水曜日(祝日の場合開園、翌木曜休業)

営業時間 9:00~16:45(最終入園16:00)
※季節によって変動する

入場料 高校生以上480円
小中学生120円、幼児無料


八木動前-6
駐車料金は最初の30分は無料
以降30分毎100円で
上限500円な八木山動物公園

西門付近には日本一標高の高い地下鉄駅があります
八木動前-7
(上画像は、拡大表示可能です)
八木山動物公園までの移動手段として
地下鉄を利用した自分は、西門から入場しまして
上画像は、園外で西出入口付近に
設けられてた乗れたり顔ハメできたりなオブジェを
撮影した写真です
八木動前-8
(上画像は、拡大表示可能です)
東北最大級な動物園で
入場料金は、高校生以上480円
小中学生120円、幼児無料な
八木山動物公園
マップです
八木動前-8-1
(上画像は、拡大表示可能です)
で、今回記事で紹介する範囲マップです

回顧録副題を
「前編」と題した今回記事では
上画像マップ内の園内施設と
その範囲で飼育されてて
見所だと思えた動物を紹介
します
八木動前-9
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、西門から
入場して直ぐの所にある園内施設の
【ビジターセンター】内で撮影した写真です

ビジターセンター内には
図書コーナー(上画像右)があって
八木動前-10
(上画像は、拡大表示可能です)
猛獣の剥製(上画像)が展示されたり
八木動前-10-1
国内に生息してる哺乳類の
剥製(上画像)が展示されてたり
八木動前-11
(上画像は、拡大表示可能です)
大型動物の骨格標本(上画像)も展示されてました
八木動前-12-1
(上画像は、拡大表示可能です)
ビジターセンターを退場後は、吊橋(上画像左)や
洞窟ビューポイント(上画像右)が設けられてて
凝っていると思えた展示区分の1つ【アフリカ園】
飼育されてた動物の数々を観覧しました
八木動前-13
(上画像は、拡大表示可能です)
穏やかな性格だと認識されてる方も居るかもですが
実は気性が非常に荒いシマウマ(上画像)
アフリカ園で飼育されてた動物です
八木動前-14
(上画像は、拡大表示可能です)
現生の世界最大な鳥類な
ダチョウ(上画像矢印)も、アフリカ園で見れました
八木動前-15
(上画像は、拡大表示可能です)
3つの胃を有しているとの豆知識的特徴アリな
アビシニアコロブス(上画像左)
アフリカ園で飼育されてましたが
展示場(上画像右)には
全8匹の写真&特徴解説が設けられてたのに
この日この時、暑さでダウンしてたのか?
普通に寝てたのか?は自分には判別不能な
1匹のみしか見れませんでした
八木動前-16
(上画像は、拡大表示可能です)
動物園の3種の神器に数えられ
現生で最も背が高い動物のキリン(上画像)
アフリカ園で飼育されてました
八木動前-17
(上画像は、拡大表示可能です)
キリンの屋内展示場では
座って休憩してた姿(上画像)が見れました
八木動前-18
(上画像は、拡大表示可能です)
片足立ちすることが特徴な
フラミンゴ(上画像)は、アフリカ園で見れました
八木動前-19
(上画像は、拡大表示可能です)
自分が住まうマイホームな市町村で
営業してる動物園では
飼育されてないクロサイ(上画像)
アフリカ園で見れました
八木動前-20
(上画像は、拡大表示可能です)
八木山動物公園は方針として野生の生息環境を
再現する生態展示を導入しているとのことですが
上画像は、クロサイ展示場と接してる池を
撮影した写真で、矢印部分に同動物が写ってます
八木動前-21
(上画像は、拡大表示可能です)
先に掲載した画像掲載した池の側から
クロサイを写真撮影してたら
自分が住まうマイホームな市町村で
営業してる動物園では
飼育されてないカバ(上画像)
呼吸のため現れて、なかなかに驚きましたが
タイミングさえ合ったなら両大型動物を
同時に観覧できる展示場の凝った造りには
感動を覚えました
八木動前-22
(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみに、カバは
先に紹介した洞窟ビューポイントから見れて
上画像左は、ソコで撮影した写真で
上画像右は、動物解説に載ってた全身写真を
撮ったフォトグラフです
八木動前-23
(上画像は、拡大表示可能です)
動物園の3種の神器に数えられ
現生最大の陸棲動物の
アフリカゾウ(上画像)
アフリカ園で飼育されてました
八木動前-23-1
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、アフリカゾウ展示場を撮影した写真ですが
高所からも観覧できた仕様が凝っていると思いました
八木動前-24
(上画像は、拡大表示可能です)
八木山動物公園は
アレコレなイベントが
開催されており、その1つが

飼育員による動物のおはなし
であり
自分が遊びに行った月は
アフリカゾウが、対象でした

上画像イベントに興味アリな方は
公式HPで詳細情報を確認してから
聞いてみたい動物が対象時
おでかけされることを推奨します

他にも、八木山動物公園は
事前申込制で展示場バックヤードに
入れちゃうイベントや夏季限定のナイトズーも
開催されてるスポット
なので、興味アリな方は
公式HPで詳細情報を確認してから
おでかけされることを推奨します
八木動前-25
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像参照な
アフリカゾウのエサやり体験
八木山動物公園の営業日は
毎日開催されるイベント
です

アフリカゾウのエサやり体験
定員 先着20組
※1組3セットまでエサを購入可
料金 1セット100円
※1セット=リンゴ1切れ、ニンジン1切れ
備考 公式HPにて最新の情報を確認推奨

八木動前-25-2
(上画像は、拡大表示可能です)
現生最大の陸棲動物は
上画像に写ってますとおり、小さなエサを器用に
鼻先しっかりキャッチしたのち食してました
八木動前-26
(上画像は、拡大表示可能です)
アフリカゾウを観覧したのち
アフリカ園から、シジュウカラガン(上画像)
飼育されてた【ガン生態園】と移動しました
八木動前-27
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ガン生態園を撮影した写真です

八木山動物公園は、シジュウカラガンの
野生の羽数回復事業に取り組んでいるゆえに
広い展示区分面積で飼育しているみたいです
(↑詳細を知りたい方は、クリックにて
公式HP内の情報ページに飛びます)

八木動前-28
(上画像は、拡大表示可能です)
ガン生態園のあとは
【爬虫類館】に移動しましたが
上画像園内施設は
2024年11月4日
、老朽化のため
閉館しちゃいました

爬虫類館で飼育してた動物は、他園に搬出したり
裏飼施設で管理するとのことです

といったところで、今回の回顧録終了です

八木山動物公園フジサキの杜
次回の回顧録に続きま~す☆
プロフィール

のりゅ

Author:のりゅ
静岡県浜松市を起点に
おでかけしてます

子供と一緒に遊びたいアナタの
力になれれば幸いです

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