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清流山水花 あゆの里 温泉編 (2023年9月)

あゆの里の温泉は500年以上続く温泉で2017年、70年ぶりに自家源泉開湯したそうです。
源泉は「鮎里源泉」で1階には飲める温泉もありました。 ヘ(゚▽、゚*)ノ ゴクッ
あゆの里は客室に温泉露天風呂付の部屋が多いので、大浴場は空いていると予想していました。
立派な大浴場ですが、予想通りで入っている人はあまりいませんでした。
大浴場は3階と5階にあって、男女の入れ替えがあるので両方入ることが出来ます。
宿泊当日は男性は5階の「蔵の湯殿」、そして女性は3階の「山並みの湯屋」でした。
部屋の写真を撮影して温泉に向かいます。 ε=ε=ヾ(*゚ー゚)シ |温泉|


☆☆☆ 「蔵の湯殿」  ☆☆☆


【入口】
宿泊当日は男性となりますが、翌朝はこちらが女性の大浴場になります。
あゆ風呂 (1)

【洗面】
一つ一つに衝立はありませんが、大理石の洗面で高級感がありました。
アメニティはポーラの製品が揃っていて、こちらも満足です。
あゆ風呂 (10)

【休み処】
給水サーバーの前には違うタイプの椅子が並んでいて、窓の向こうは小さな庭でした。
ちなみに脱衣所は撮影するのを忘れました。 ε= (++ ) シッパイシッパイ 
あゆ風呂 (11)

【陶器風呂】
小さな陶器風呂で、一人用の大きさとなっています。
常宿の山水館欣龍の陶器風呂と大きさも形も同じでした。
あゆ風呂 (12)

【寝湯】
3か所の寝湯がありましたが、さすがにジャグジーではありませんでした。
あゆ風呂 (13)

【内湯と露天風呂】
内湯と露天風呂の間の窓を開放してあっったので、内湯もたいへん解放感がありました。
泉質はナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉(低張性 アルカリ性 高温泉)
あゆ風呂 (14)

【サウナ】
正面がサウナで右が水風呂で、左側は内湯となっています。
蔵をイメージしたという大浴場で、壁は人吉城の壁をイメージしているそうです。
あゆ風呂 (15)

【洗い場】
衝立のある洗い場と、ない洗い場が背中合わせになっていました。
シャンプー類は、見たことがないメーカーでしたが、コラーゲン等が置かれていました。
あゆ風呂 (16)


☆☆☆ 「山並みの湯屋」  ☆☆☆


【脱衣所】
ロッカータイプではありませんが、貴重品入れがあるので問題ありません。
こちらも奥に休み処があって、小さな庭を眺めることが出来ます。
あゆ風呂 (2)

【タオル置き場】
バスタオルは部屋から持っていかないといけませんが、小さなタオルは用意されていました。
あゆ風呂 (3)

【洗面】
「蔵の湯殿」の洗面と違って、こちらは衝立がありました。
あゆ風呂 (4)

【露天ジャグジー】
割と大きめの湯船ですが、さすがに誰か入っていると、割って入るのは厳しいです。
しかし、仲間同士なら2,3人一緒に入ることが出来る大きさとなっています。
あゆ風呂 (5)

【内湯】
「蔵の湯殿」と同じで露天風呂との間にある窓を開放してありました。
あゆ風呂 (6)

【露天風呂】
こちらの露天風呂は大きな岩の露天風呂でした。  --(*^ 0 ^A ---温泉
あゆ風呂 (7)

【サウナ】
「山並みの湯屋」にもサウナと水風呂があって、ガラスの奥が洗い場となっています。
あゆ風呂 (8)

【馬油シャンプー】
他のシャンプーもありましたが、すずむし苦手の馬油シャンプーであります。 (乂`д´) NOだっ!
あゆ風呂 (9)







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