プロダクト開発における意思決定のための「ユーザーストーリーの優先順位付け手法」まとめ
2018/10/08 | プロダクトマネジメント, UXデザイン まとめ, メソッド
こんにちは、@h0saです。 プロダクト開発で、どんな機能をどのタイミングで提供すべきか、どうユーザーストーリーの優先順位をつけるべきか、悩んだことはありませんか? プロダクト開発...
2018/10/08 | プロダクトマネジメント, UXデザイン まとめ, メソッド
こんにちは、@h0saです。 プロダクト開発で、どんな機能をどのタイミングで提供すべきか、どうユーザーストーリーの優先順位をつけるべきか、悩んだことはありませんか? プロダクト開発...
サービスやプロダクトをより多くの人に快適に使ってもらうために、デザイナーは色覚多様性について正しく理解し、配色について考慮する必要があります(カラーユニバーサルデザイン)。 この記事では、色覚多様性の場合どの色がどう見えてしまうのかを確認できるシミュレーションツールを6つご紹介します。
2017/11/05 | サービスデザイン クラウドファンディング, 本
クラウドファンディングによるサービスデザインの翻訳本プロジェクトについてご紹介します。
2017/03/25 | Blog/Wordpress/Tips
SlideShareでKeynoteから変換したpdfファイルをアップロードすると日本語フォントが消えてしまう問題について、コードを使わない一番簡単な方法を記しておきます。「Macの標準ではないフォントを使う」が最も簡単な方法だと思われます。
何かのサービスに登録すると ”noreply@xxx” というメールアドレスから確認のメールが来たりしますよね。この”noreply”って言葉、すごく上から目線な気がしませんか。だって日本語にすると「返事するな@云々」ですもん。この記事では、その “noreply@xxx” を使うべきでなない理由を3つ挙げてみます。
UXデザイナーのクリエイティブブログ UX INSPRATION! で2015-2016年にアクセスの多かった記事 TOP10を、簡単な説明とともに振り返ります。
2016/12/09 | アイデア/インスピレーション, デザインツール 情報収集
Chromeの「新規タブ」を開いた時にコンテンツが表示される拡張機能は偶然のインスピレーションを得られることがあり、僕も愛用しています。この記事では、Chromeの新規タブ系拡張機能を実際にいろいろ使ってみて、クリエイティブでインスピレーションが得られると思ったものを5つ厳選してご紹介します。
MdN Design Interactive さんのコラムにて、『2017年のUXデザインにまつわるトレンド予測 ~テクノロジーの進化が止まらない限り、UXデザインも終わらない~』という記事を執筆させていただきました。この記事では、その概要をご紹介します。ぜひ本記事を読んでみてください!
2016/11/04 | UIデザイン
以前知人のデザイナーに教えてもらった記事が興味深かったのでシェアします。「乱視の人は黒背景白文字よりも白背景黒文字のほうが良く見える」という内容です。デザイン決定の際の1つのヒントになり得ます。
今年もデザインウィークの季節になり、いろいろと回ってきました。いくつか気になった作品を振り返ってみます。
『UXデザインのやさしい教本』を監修させていただいたご縁で、MdN Interactive さんにて以下のコラムを短期連載しています。お時間のある時に目を通していただけたら嬉しいです。
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催されていた「ノザイナー かたちと理由」展に行ってきました。どうしても業務ではデジタルなモノばかりに触れがちなので、このようなフィジカルなモノの展示に定期的に行きたくなります。この記事では、作品の写真を並べて思ったことをつらつらと書いてみます。
先日、お台場の青海で開催されている、HOUSE VISION 2 2016東京展を観てきました。これからIoTやロボット技術が進んでいく中で、家での暮らしも変わっていくとなんとなく考えており、家のUXにもすごく興味があります。以下、気になった展示物を3つピックアップし、少しばかり家のUXについて考察してみます。
『UXデザインのやさしい教本』という翻訳本の監修をさせていただきました。本書はUXデザイン初学者に向けて基礎的かつ実践的な内容が書かれていて、ページ数も全184ページで読みやすくなっています。この投稿では本書の簡単な紹介と、「監修」として何をしたのかを記載しました。
『問題解決に効く「行為のデザイン」思考法』を最近読みました。本書ではそのバグを8つに分類しており、「UXバグを考える際のフレームワークになる」と感じました。 個人的なトレーニングも兼ねて、8つのバグの分類を紹介しつつ書籍には載っていないバグの例を挙げてみます。
『佐藤オオキのスピード仕事術』という本を読みました。400のプロジェクトを同時に進める秘訣はあるのか?何か自分のデザイン業務が少しでもスピードアップできるヒントはないか?と思って読んでみました。 以下、仕事のスピードアップのヒントになりそうなところを個人的な視点でピックアップしました。
Hiroki Hosaka
AIベンチャーのUXデザイナー/デザインマネージャー/CXO。メーカー→IoTベンチャー→外資系デザインコンサルを経て現職。このブログではデザインやUXに関するクリエイティブネタを発信しています。 詳細プロフィール