2009-10-22(Thu)
そらのおとしもの #03 エンジェロイド初体験(0シレイ)
はじめてのおつかい ~みかくにんせいぶつへん~
マッハ24でピラルク調達!?
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マッハ24でピラルク調達!?
既に第3話まで進んでおりますが初レビュー、放送自体は日曜晩に見ているのだけれども何しろ日曜は「夏のあらし 春夏冬中」「フレッシュプリキュア!」とレビューすべき作品が2本、遅筆ゆえ一日一本しかレビューを書けない私は忸怩たる思いでレビューを見送っておりました。何故日曜ばかり被るか。
各所で話題沸騰となった前回第2話のパンツ流星群、かくいう私も腹筋がKOされてしまい…てなわけであんなものを見せられては原作を読まねばどうにもこうにも、とりあえず原作1巻を買ってきた記念ってことで急遽レビューを書くことに。ささめきことのレビューを切ったため時間が出来たってのもありますが。
一般人レベルから逸脱した宿題に手も足も出ない智樹、最初は一応のやる気を見せますがそはらでもわからんものがわかるわけないと床をゴロゴロ。するとワンピース姿で座るそはらの「白い水玉の三角形」が目前に…第1話で見せた透明人間ネタや時間停止には及びませんが、これもまた地味ながら男の浪漫的シチュエーションであります。ノースリーブワンピースの脇ぐりからちらちら覗くピンクのブラも浪漫です。わかってるなあ。
その後で状況に惑わされず延々とコケシの頭をすっぽんすっぽんやっているイカロスがかわいいけれどちょっと危ない、というか足りない子のような。守形先輩に助けを求めようと屋敷へ行くも空振りの2人、そんな状況でも無心に蝶を追いかけてはコケているイカロス。育ちきった熟れたてフレッシュのボディと裏腹に頭の中は幼児のようです。
てなところへ会長が出現。智樹&そはらをからかいつつも守形先輩の住処へご案内。物陰に潜む黒い影は何者だろう?
河原のテントで暮らす守形先輩の所へ到着したご一行。お辞儀をするそはらを真似して一緒にお辞儀のイカロスがかわいい。イカロスはまだ学習状態のようで、先輩が宿題を片付けてしまった後にそはらがお茶を入れるカットでも同様に、お辞儀をするそはらの背景にて同じ動作をトレースしています。ただし先輩が試した電算能力はほとんどゼロ、答案に書かれた「マスター」の文字は…本来笑うところなのでしょうけれども私は少し恐怖感を覚えました。
食事作りの役割分担くじにてイカロスは買い出しを担当することに。
「くれぐれも普通の人間らしく振る舞うように」
その直後普通に飛び立つイカロス…鎖が張って墜落から小言、さらに天丼で1ループの流れは笑った。
商店街での買い出しは見ていて危なっかしいことしきり。店頭のスイカに惹き付けられて座り込むイカロスはかなり危ない子っぽい。このスイカは先輩がアバンで語ったデマルカシオンと関連しているのかどうか? メモを読み上げながら買い物を進めるイカロス、読み上げと手にするものが違うぞ…。包丁を手に「お肉」を料理する気まんまんの会長こええ(笑
一部メモと違った買い物をしてしまったイカロスは智樹に「赤点」と言われてしょんぼり。そんなイカロスを見た智樹が「初めてにしてはよくやった」とフォローするとパァッと明るく。基本的に無表情のイカロスが見せる僅かな表情変化、中の人(早見沙織)も感情を抑えた演技でイカロスの雰囲気を作ってます。そういや先日の「アニメ星人」に早見嬢がゲストで来ていてこの「イカロスの演技」についての苦労、アフレコ作業が楽しいのでついテンションが上がってしまい監督に叱られると語っておりました。なるほどこの賑やかな作品世界にてテンションを抑えた演技は確かに大変そうです。
第1話っから下着サービス全開のそはらは今回も例に漏れず…というかサービスしすぎでしょう(笑。竿のアタリに慌てるそはらはどうすればいいのかわからずじたばた。ここでさりげなくブラチラを見せた後に派手に転んで川へドボン。水に濡れて肌にぴったり張り付いたワンピースに透ける下着は何と男の浪漫でありましょう。ちらちらさせてたプラの全容は一風変わったデザイン、というかあの肩紐では寄せ上げ効果が無いような。智樹宅にて「白い水玉の三角形」と言っていたはずのぱんつはブラと揃いのピンクでした。いつの間に履き替えた?(笑
マッハ24でピラルクを調達してきたイカロス。ここで見せたソニックブームの描写が凄かったです。唐突に迫る空気の歪み、木を揺らし水を波立たせて通過するソニックブーム。何事かと周囲を見回すとピラルクを担いだイカロスが仁王立ち、買い物すらろくにできないイカロスの意外すぎる高性能に言葉もありません。どうでもよろしいが先輩のノートPCに映し出されたイカロスのスペックにある「BUST 110 8901 VERY SOFT」。110はバストサイズ? 8901が何の意味か不明ですが…VERY SOFTっていつの間に感触を確かめたんだ?(笑
みなさんがテントで寝入る中、イカロスは1人夜の河原で月を眺め…てなところへ先輩が登場。イカロスの正体について疑問をぶつけますが当のイカロスもわかっていない様子でした。1つだけわかっているのは「誰かの手によって智樹の所へ送り込まれた」ということ、その目的がわからない今は「楽しんでいればいい」と先輩。とはいえ「楽しい」という感情がまだよくわかっていないイカロスには難しい話だったかも?
「マスターといると心がふわふわする」
楽しいという感情を今一歩理解できないイカロスはそれでも何か感じるものがあるようでした。それを「宿題」と称する先輩はイカロスへ自覚させる狙い?
持って帰ってしまったスイカを食べようとする智樹から守るイカロス。冒頭にて先輩が叩き割ったシーンと対比させている? 河原で撮った写メを見せるそはらはここでもさりげなくブラチラ、芸が細かいなあ(笑
先輩へのレポートにびっしりと書かれた「イカロス+マスター=楽しい」の文字。内容としては微笑ましいのですがやはり私は恐怖感を覚えます。人型決戦兵器のスペックを持つイカロスの頭はマスターで一色、つまり彼が望めば…と考えてしまう。原作はまだ1巻しか読んでいませんが噂によると結構鬱展開を見せるとか、あまり陰惨な内容でなければいいなあと切に望みます。重量感あふるるおっぱいをたゆんたゆんさせつつほわほわのイカロスを平和に眺めていたい。
Cパートはまたしてもトイレ。延々と便座を上下させるイカロスはコケシの頭同様に反復動作が好きなのだろうか? ひたすら反復動作を繰り返す精神状態というのは…いやそれは語るまい。
次回予告の会長がなかなか素敵アングルだったので繋いでみました。智樹モニタが邪魔すぎますがこれはDVDで(知らん
各所で話題沸騰となった前回第2話のパンツ流星群、かくいう私も腹筋がKOされてしまい…てなわけであんなものを見せられては原作を読まねばどうにもこうにも、とりあえず原作1巻を買ってきた記念ってことで急遽レビューを書くことに。ささめきことのレビューを切ったため時間が出来たってのもありますが。
一般人レベルから逸脱した宿題に手も足も出ない智樹、最初は一応のやる気を見せますがそはらでもわからんものがわかるわけないと床をゴロゴロ。するとワンピース姿で座るそはらの「白い水玉の三角形」が目前に…第1話で見せた透明人間ネタや時間停止には及びませんが、これもまた地味ながら男の浪漫的シチュエーションであります。ノースリーブワンピースの脇ぐりからちらちら覗くピンクのブラも浪漫です。わかってるなあ。
その後で状況に惑わされず延々とコケシの頭をすっぽんすっぽんやっているイカロスがかわいいけれどちょっと危ない、というか足りない子のような。守形先輩に助けを求めようと屋敷へ行くも空振りの2人、そんな状況でも無心に蝶を追いかけてはコケているイカロス。育ちきった熟れたてフレッシュのボディと裏腹に頭の中は幼児のようです。
てなところへ会長が出現。智樹&そはらをからかいつつも守形先輩の住処へご案内。物陰に潜む黒い影は何者だろう?
河原のテントで暮らす守形先輩の所へ到着したご一行。お辞儀をするそはらを真似して一緒にお辞儀のイカロスがかわいい。イカロスはまだ学習状態のようで、先輩が宿題を片付けてしまった後にそはらがお茶を入れるカットでも同様に、お辞儀をするそはらの背景にて同じ動作をトレースしています。ただし先輩が試した電算能力はほとんどゼロ、答案に書かれた「マスター」の文字は…本来笑うところなのでしょうけれども私は少し恐怖感を覚えました。
食事作りの役割分担くじにてイカロスは買い出しを担当することに。
「くれぐれも普通の人間らしく振る舞うように」
その直後普通に飛び立つイカロス…鎖が張って墜落から小言、さらに天丼で1ループの流れは笑った。
商店街での買い出しは見ていて危なっかしいことしきり。店頭のスイカに惹き付けられて座り込むイカロスはかなり危ない子っぽい。このスイカは先輩がアバンで語ったデマルカシオンと関連しているのかどうか? メモを読み上げながら買い物を進めるイカロス、読み上げと手にするものが違うぞ…。包丁を手に「お肉」を料理する気まんまんの会長こええ(笑
一部メモと違った買い物をしてしまったイカロスは智樹に「赤点」と言われてしょんぼり。そんなイカロスを見た智樹が「初めてにしてはよくやった」とフォローするとパァッと明るく。基本的に無表情のイカロスが見せる僅かな表情変化、中の人(早見沙織)も感情を抑えた演技でイカロスの雰囲気を作ってます。そういや先日の「アニメ星人」に早見嬢がゲストで来ていてこの「イカロスの演技」についての苦労、アフレコ作業が楽しいのでついテンションが上がってしまい監督に叱られると語っておりました。なるほどこの賑やかな作品世界にてテンションを抑えた演技は確かに大変そうです。
第1話っから下着サービス全開のそはらは今回も例に漏れず…というかサービスしすぎでしょう(笑。竿のアタリに慌てるそはらはどうすればいいのかわからずじたばた。ここでさりげなくブラチラを見せた後に派手に転んで川へドボン。水に濡れて肌にぴったり張り付いたワンピースに透ける下着は何と男の浪漫でありましょう。ちらちらさせてたプラの全容は一風変わったデザイン、というかあの肩紐では寄せ上げ効果が無いような。智樹宅にて「白い水玉の三角形」と言っていたはずのぱんつはブラと揃いのピンクでした。いつの間に履き替えた?(笑
マッハ24でピラルクを調達してきたイカロス。ここで見せたソニックブームの描写が凄かったです。唐突に迫る空気の歪み、木を揺らし水を波立たせて通過するソニックブーム。何事かと周囲を見回すとピラルクを担いだイカロスが仁王立ち、買い物すらろくにできないイカロスの意外すぎる高性能に言葉もありません。どうでもよろしいが先輩のノートPCに映し出されたイカロスのスペックにある「BUST 110 8901 VERY SOFT」。110はバストサイズ? 8901が何の意味か不明ですが…VERY SOFTっていつの間に感触を確かめたんだ?(笑
みなさんがテントで寝入る中、イカロスは1人夜の河原で月を眺め…てなところへ先輩が登場。イカロスの正体について疑問をぶつけますが当のイカロスもわかっていない様子でした。1つだけわかっているのは「誰かの手によって智樹の所へ送り込まれた」ということ、その目的がわからない今は「楽しんでいればいい」と先輩。とはいえ「楽しい」という感情がまだよくわかっていないイカロスには難しい話だったかも?
「マスターといると心がふわふわする」
楽しいという感情を今一歩理解できないイカロスはそれでも何か感じるものがあるようでした。それを「宿題」と称する先輩はイカロスへ自覚させる狙い?
持って帰ってしまったスイカを食べようとする智樹から守るイカロス。冒頭にて先輩が叩き割ったシーンと対比させている? 河原で撮った写メを見せるそはらはここでもさりげなくブラチラ、芸が細かいなあ(笑
先輩へのレポートにびっしりと書かれた「イカロス+マスター=楽しい」の文字。内容としては微笑ましいのですがやはり私は恐怖感を覚えます。人型決戦兵器のスペックを持つイカロスの頭はマスターで一色、つまり彼が望めば…と考えてしまう。原作はまだ1巻しか読んでいませんが噂によると結構鬱展開を見せるとか、あまり陰惨な内容でなければいいなあと切に望みます。重量感あふるるおっぱいをたゆんたゆんさせつつほわほわのイカロスを平和に眺めていたい。
Cパートはまたしてもトイレ。延々と便座を上下させるイカロスはコケシの頭同様に反復動作が好きなのだろうか? ひたすら反復動作を繰り返す精神状態というのは…いやそれは語るまい。
次回予告の会長がなかなか素敵アングルだったので繋いでみました。智樹モニタが邪魔すぎますがこれはDVDで(知らん
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