2015-07-03(Fri)
アイカツ! #140 アイカツレストラン
ぽっかり空いた胸の奥に詰め込むオムレツを食べさせる。
そんなアイカツレストラン、いろんな人がやってくる。
↓記事が役立ったら一票どうぞ。
そんなアイカツレストラン、いろんな人がやってくる。
今回は1クールに1度のドラマ回。某NHKホールで催される初共演舞台のTV放映「舞台中継 アイカツレストラン」のテイで、おなじみのキャラがいつもと違った顔を見せてくれました。
近所に人気レストランができてしまったせいで今やすっかり閑古鳥の「アイカツレストラン」が物語の舞台です。その厨房で腕を振るうオーナーシェフ役が珠璃、そして歯に衣着せぬウエイトレス役(笑)にまどかというキャスティングでお話が始まりました。何はともあれまどかのウエイトレス姿がかわいすぎて大変、しかもキャラの持ち味を十二分に発揮した表情&セリフにまどかファンは狂喜乱舞ではあるまいか? 閑古鳥に青息吐息の珠璃もさすが女優魂を感じさせる表情作りを見せてくれます(笑
「これは幻の食材を求めて旅に出る展開だなYEAR!」
「旅に出たらますますお客が来なくなるんじゃないですか?」
「うふふ、どうかしらね?」
ジョニー先生の先読みを涼川先生がツッコんで学園マザーが微笑む。ってな具合に先生たちの会話をチョイチョイ挟んで単調さにアクセントを付け、このドラマが舞台中継である事を意識させる演出はなるほど。こういうカットを挟む事で自分も客席から見ているような気分になりますね。でもジョニー先生はもう少し黙って見て(笑
そんなアイカツレストランにグラサンをピカッと光らせた謎の女がやってきました。いかにも普通の客ではなさそうなその女は入店するや店内をぐるりと見回し、接客についての指摘をズバリ。その声に慌てて出てきた二人に対し謎の女は正体を表します。
「私はさすらいのスーパーウエイトレス・来栖ここね!」
潰れかけたお店を建て直すためにやってきたさすらいの以下略。怪しいコートをバッ!と飛ばして現れたウエイトレス姿もかわいい! 続いてお約束のキメゼリフに待ってましたとばかりに沸く客席がいかにも舞台っぽい。ところがいきなり「理由も無く立て直しに協力する」と言われても信じられないまどかは不審MAXのジト目を送り…この子はこういう表情が似合いすぎるかわいすぎる(笑。一方アツい直球勝負が信条の珠璃は感激MAXでスーパーウエイトレス・ここねの手を取り任せる気まんまんです。あはは。
そんなわけで始まった「お店建て直し計画 第1弾」としてまず占い師を呼んで店を見てもらう事に。ここでもまだ怪しんでいるまどかがいい味出してます。この表情はもはや演技じゃないでしょ?(笑
「見えますわ。オーナーシェフの紅林さんにウエイトレスの天羽さんですわね」
「そりゃ見えますよね。私たち名札付けてるし」
ほどなく現れた占い師役はスミレ、助手役に凛。店に入って早々いかにも占い師っぽく名を指すも冷静にツッコむまどかに笑った。スミレのインチキくさい表情も良い良い(笑。そしてテーブルに着いて暫し瞑想し、目をパッと開いて告げられた言葉は――
「オムレツが食べたい」
いきなりズコーッ!となるボケかと思いきや、メニューに無い品のオーダーを聞いた珠璃はいかにも何かありそうで…続くアプリコットティーのオーダーで答えが出る?と思いきや。
「今度こそ占ってらっしゃるわ」
「紅茶占いですか」
「楽しみだ!」
「おいしい!」
「感想…」
「先生はただ紅茶がお飲みになりたかったようです。占いはしていません」
「ズコッ!」
「本当に大丈夫なんですかこの先生…」
今度はただのオーダーだったというお約束で目眩まし。ここもまた各キャラの表情が良かった。高橋作画のスミレはやはり美人度が高くて眼福眼福。キツ目の凛も高橋作画に合っている感じ? というか相変わらずまどかの芝居が芝居に見えn(略。そして今度こそ本番の占い。
「このお店は何か大切なものを忘れている」
水晶玉を覗き込んだスミレのボンヤリした答えはいったい何を意味するのか? 店の命運を左右する「大切なもの」とは? というトコで
「待たせたな諸君」
名探偵役のあかりが来店してCMへ。パンツスタイルの探偵コスが良く似合っています。ボーイッシュなあかりって珍しいかも。
いきなりの名探偵登場に「名探偵?」「なぜ探偵?」と至極ご尤もな疑問を放つ二人。するとスーパーウエイトレス・ここねは「捜し物といえば探偵」とドヤ顔で返し、件の「大切なもの」を見つけるべく調査が始まります。それにしても高橋作監回のあかりは高橋絵まる出しでちょっと笑える。当然ながら他キャラでも手癖の傾向が見られますが、どうにもあかりには手癖が現れやすいのか、特にキッとした表情をさせるとヘタすりゃ別人レベルにまで…高橋絵独特の目力(黒目の上辺が見えているのも効いてる?)が良くない方へ作用しちゃってる感じ。
「お父さまの時代にあって今この店に無いものって何か心当たりはありますか?」
お父さんが開店した店の二代目シェフである珠璃へ当時との違いを訪ねるあかり。すると珠璃は先の反応どおり「オムレツ」の曰くについて、父親の腕前から落ちる自分のオムレツをメニューから外した事を話します。それを聞いたまどかは「ズバリ、オムレツなんじゃ?」と問い掛けますが当の珠璃は目を逸らし…もちろんそんな簡単な答えではない事が判りますね。
続いて現れたフードライター役のひなき。こちらも高橋絵の特徴がよく出ていますが、何故か高橋ひなきは気にならないどころか超かわいかったりするから不思議です。オシャレ番長らしく美人度が増すからかな?(笑。ともあれひなきの登場は、雑誌に記事を載せてお客を呼べば忙しい頃の気持ちを思い出し「大切なもの」も思い出すという作戦でしたが――
「ただで記事は書けないぜ」
ステマレベル(笑)松竹梅のメニューを示して袖の下をせびるゲス顔がじつにナントモ素晴らしい(笑。訝しげに見つめるまどか&珠璃もいい顔してます。足元を見て迫るひなき、正体を知って戸惑うまどか、すると珠璃は凛々しい表情でキッパリ断り、例によって三段キメで「お客さんに嘘は吐けない!」とゲスな要求を突き返すのでした。いよっ、かっこいいぞ珠璃! その答えを聞くとゲスひなき(笑)は表情を一変させ――
「オッケー、そうこなくっちゃ」とシェフの心根を試していた事をネタバラシ。ああお約束(笑。そして運ばれてきた料理を試食するとどれもこれも美味しくて、だけになぜ客が来ないのか? 常連客すら足が遠のいてしまった謎は深まるばかり。それはそうと先ほどから表情を一変させて料理を絶賛するひなきがかわいすぎてどうしよう。
「父のオムレツの味は優しかった父そのものだった」
人気メニューだったオムレツを出さなくなったのはそんな父の味を上手く再現できなかったから。ふわりと柔らかくてホッとする、食べただけで暖かい雰囲気に包まれる癒やしの味。
「オムレツはシェフととお客様を繋ぐ絆のひと皿だったのね」
答えに迫った次の瞬間店のドアが開いてあかり探偵が再登場、そして謎を解くキーアイテムである「オーダー鐘」を差し出し…店の改装時に処分した件の鐘を引き取った常連客役としてみやびが登場。マダム姿が似合いすぎ! でもここはかわいいかわいいふりふりウエイトレス姿でキャスティングするべきだったのでは? それじゃ恥ずかしがっちゃって芝居にならんか(そこが良い。ともあれ件のオムレツがただのオムレツではなく、お客さんとの絆=もてなす気持ちの象徴だった事に気付いた珠璃は、マダムみやびのオーダーどおりオムレツを作り――
「おいしい。懐かしいわ。間違いなくこの味よ」
その気持ちが入ったオムレツを認められ、さらにオムレツ復活を聞きつけて集まったかつての常連客に囲まれて一件落着。そして最後のネタバラシ、スーパーウエイトレス・来栖ここねの秘密について。
「こうなれたのもこの店のおかげだわ」
ウエイトレスの仕事に疲れた時に食べたこの店のオムレツに救われた、料理には人を元気付ける力があるともう一度思えた、だから私は料理と元気をお客様に運び続ける。スーパーウエイトレスの大切な一部だったオムレツの意味を二代目に気付かせ、と同時に店を救って恩返しも果たせた。こういう恩返し系の仕込みもお約束ですね(笑。というわけで潰れかけたレストランを舞台としたドタバタ人情話はマダムのお言葉で綺麗に締められます。
「やっぱりいいお店ね」
「ありがとうございます!」
固定セットの雰囲気や、次々と現れる訪問客が話を動かすコメディ主体のお芝居からいい話風に纏めて幕の流れなどなど、全体的に吉本新喜劇っぽい? ラストのみやびのセリフ→珠璃&まどかの締めの瞬間は新喜劇のそれとまるで同じ気分になりましたし(笑。血ぃ吸うたろか?役にそのマンマの配役とか、地上げ屋役に美月さんとか出てきたら面白かったかも。というか普通に参加していたみやびはどういう扱いになってんだろ。
ともあれ全体に楽しく面白く、珠璃&まどかの愉快な掛け合い(笑)も堪能できて満足っちゃ満足だった今回ですが…3rdシーズンのドラマ回は言ってしまえば単なる劇中劇(アイカツキャラによるイベントムービー的な?)になってしまって、そういう意味では面白味に欠けるかもしれない。以前のドラマ回のようにドラマ自体がアイカツの一環になっている作りの方が作品テーマにマッチしているような気がする。
※突発企画、アイカツ!勝手にUnit Cup 開催中。
押しユニットに1票どうぞ♪
近所に人気レストランができてしまったせいで今やすっかり閑古鳥の「アイカツレストラン」が物語の舞台です。その厨房で腕を振るうオーナーシェフ役が珠璃、そして歯に衣着せぬウエイトレス役(笑)にまどかというキャスティングでお話が始まりました。何はともあれまどかのウエイトレス姿がかわいすぎて大変、しかもキャラの持ち味を十二分に発揮した表情&セリフにまどかファンは狂喜乱舞ではあるまいか? 閑古鳥に青息吐息の珠璃もさすが女優魂を感じさせる表情作りを見せてくれます(笑
「これは幻の食材を求めて旅に出る展開だなYEAR!」
「旅に出たらますますお客が来なくなるんじゃないですか?」
「うふふ、どうかしらね?」
ジョニー先生の先読みを涼川先生がツッコんで学園マザーが微笑む。ってな具合に先生たちの会話をチョイチョイ挟んで単調さにアクセントを付け、このドラマが舞台中継である事を意識させる演出はなるほど。こういうカットを挟む事で自分も客席から見ているような気分になりますね。でもジョニー先生はもう少し黙って見て(笑
そんなアイカツレストランにグラサンをピカッと光らせた謎の女がやってきました。いかにも普通の客ではなさそうなその女は入店するや店内をぐるりと見回し、接客についての指摘をズバリ。その声に慌てて出てきた二人に対し謎の女は正体を表します。
「私はさすらいのスーパーウエイトレス・来栖ここね!」
潰れかけたお店を建て直すためにやってきたさすらいの以下略。怪しいコートをバッ!と飛ばして現れたウエイトレス姿もかわいい! 続いてお約束のキメゼリフに待ってましたとばかりに沸く客席がいかにも舞台っぽい。ところがいきなり「理由も無く立て直しに協力する」と言われても信じられないまどかは不審MAXのジト目を送り…この子はこういう表情が似合いすぎるかわいすぎる(笑。一方アツい直球勝負が信条の珠璃は感激MAXでスーパーウエイトレス・ここねの手を取り任せる気まんまんです。あはは。
そんなわけで始まった「お店建て直し計画 第1弾」としてまず占い師を呼んで店を見てもらう事に。ここでもまだ怪しんでいるまどかがいい味出してます。この表情はもはや演技じゃないでしょ?(笑
「見えますわ。オーナーシェフの紅林さんにウエイトレスの天羽さんですわね」
「そりゃ見えますよね。私たち名札付けてるし」
ほどなく現れた占い師役はスミレ、助手役に凛。店に入って早々いかにも占い師っぽく名を指すも冷静にツッコむまどかに笑った。スミレのインチキくさい表情も良い良い(笑。そしてテーブルに着いて暫し瞑想し、目をパッと開いて告げられた言葉は――
「オムレツが食べたい」
いきなりズコーッ!となるボケかと思いきや、メニューに無い品のオーダーを聞いた珠璃はいかにも何かありそうで…続くアプリコットティーのオーダーで答えが出る?と思いきや。
「今度こそ占ってらっしゃるわ」
「紅茶占いですか」
「楽しみだ!」
「おいしい!」
「感想…」
「先生はただ紅茶がお飲みになりたかったようです。占いはしていません」
「ズコッ!」
「本当に大丈夫なんですかこの先生…」
今度はただのオーダーだったというお約束で目眩まし。ここもまた各キャラの表情が良かった。高橋作画のスミレはやはり美人度が高くて眼福眼福。キツ目の凛も高橋作画に合っている感じ? というか相変わらずまどかの芝居が芝居に見えn(略。そして今度こそ本番の占い。
「このお店は何か大切なものを忘れている」
水晶玉を覗き込んだスミレのボンヤリした答えはいったい何を意味するのか? 店の命運を左右する「大切なもの」とは? というトコで
「待たせたな諸君」
名探偵役のあかりが来店してCMへ。パンツスタイルの探偵コスが良く似合っています。ボーイッシュなあかりって珍しいかも。
いきなりの名探偵登場に「名探偵?」「なぜ探偵?」と至極ご尤もな疑問を放つ二人。するとスーパーウエイトレス・ここねは「捜し物といえば探偵」とドヤ顔で返し、件の「大切なもの」を見つけるべく調査が始まります。それにしても高橋作監回のあかりは高橋絵まる出しでちょっと笑える。当然ながら他キャラでも手癖の傾向が見られますが、どうにもあかりには手癖が現れやすいのか、特にキッとした表情をさせるとヘタすりゃ別人レベルにまで…高橋絵独特の目力(黒目の上辺が見えているのも効いてる?)が良くない方へ作用しちゃってる感じ。
「お父さまの時代にあって今この店に無いものって何か心当たりはありますか?」
お父さんが開店した店の二代目シェフである珠璃へ当時との違いを訪ねるあかり。すると珠璃は先の反応どおり「オムレツ」の曰くについて、父親の腕前から落ちる自分のオムレツをメニューから外した事を話します。それを聞いたまどかは「ズバリ、オムレツなんじゃ?」と問い掛けますが当の珠璃は目を逸らし…もちろんそんな簡単な答えではない事が判りますね。
続いて現れたフードライター役のひなき。こちらも高橋絵の特徴がよく出ていますが、何故か高橋ひなきは気にならないどころか超かわいかったりするから不思議です。オシャレ番長らしく美人度が増すからかな?(笑。ともあれひなきの登場は、雑誌に記事を載せてお客を呼べば忙しい頃の気持ちを思い出し「大切なもの」も思い出すという作戦でしたが――
「ただで記事は書けないぜ」
ステマレベル(笑)松竹梅のメニューを示して袖の下をせびるゲス顔がじつにナントモ素晴らしい(笑。訝しげに見つめるまどか&珠璃もいい顔してます。足元を見て迫るひなき、正体を知って戸惑うまどか、すると珠璃は凛々しい表情でキッパリ断り、例によって三段キメで「お客さんに嘘は吐けない!」とゲスな要求を突き返すのでした。いよっ、かっこいいぞ珠璃! その答えを聞くとゲスひなき(笑)は表情を一変させ――
「オッケー、そうこなくっちゃ」とシェフの心根を試していた事をネタバラシ。ああお約束(笑。そして運ばれてきた料理を試食するとどれもこれも美味しくて、だけになぜ客が来ないのか? 常連客すら足が遠のいてしまった謎は深まるばかり。それはそうと先ほどから表情を一変させて料理を絶賛するひなきがかわいすぎてどうしよう。
「父のオムレツの味は優しかった父そのものだった」
人気メニューだったオムレツを出さなくなったのはそんな父の味を上手く再現できなかったから。ふわりと柔らかくてホッとする、食べただけで暖かい雰囲気に包まれる癒やしの味。
「オムレツはシェフととお客様を繋ぐ絆のひと皿だったのね」
答えに迫った次の瞬間店のドアが開いてあかり探偵が再登場、そして謎を解くキーアイテムである「オーダー鐘」を差し出し…店の改装時に処分した件の鐘を引き取った常連客役としてみやびが登場。マダム姿が似合いすぎ! でもここはかわいいかわいいふりふりウエイトレス姿でキャスティングするべきだったのでは? それじゃ恥ずかしがっちゃって芝居にならんか(そこが良い。ともあれ件のオムレツがただのオムレツではなく、お客さんとの絆=もてなす気持ちの象徴だった事に気付いた珠璃は、マダムみやびのオーダーどおりオムレツを作り――
「おいしい。懐かしいわ。間違いなくこの味よ」
その気持ちが入ったオムレツを認められ、さらにオムレツ復活を聞きつけて集まったかつての常連客に囲まれて一件落着。そして最後のネタバラシ、スーパーウエイトレス・来栖ここねの秘密について。
「こうなれたのもこの店のおかげだわ」
ウエイトレスの仕事に疲れた時に食べたこの店のオムレツに救われた、料理には人を元気付ける力があるともう一度思えた、だから私は料理と元気をお客様に運び続ける。スーパーウエイトレスの大切な一部だったオムレツの意味を二代目に気付かせ、と同時に店を救って恩返しも果たせた。こういう恩返し系の仕込みもお約束ですね(笑。というわけで潰れかけたレストランを舞台としたドタバタ人情話はマダムのお言葉で綺麗に締められます。
「やっぱりいいお店ね」
「ありがとうございます!」
固定セットの雰囲気や、次々と現れる訪問客が話を動かすコメディ主体のお芝居からいい話風に纏めて幕の流れなどなど、全体的に吉本新喜劇っぽい? ラストのみやびのセリフ→珠璃&まどかの締めの瞬間は新喜劇のそれとまるで同じ気分になりましたし(笑。血ぃ吸うたろか?役にそのマンマの配役とか、地上げ屋役に美月さんとか出てきたら面白かったかも。というか普通に参加していたみやびはどういう扱いになってんだろ。
ともあれ全体に楽しく面白く、珠璃&まどかの愉快な掛け合い(笑)も堪能できて満足っちゃ満足だった今回ですが…3rdシーズンのドラマ回は言ってしまえば単なる劇中劇(アイカツキャラによるイベントムービー的な?)になってしまって、そういう意味では面白味に欠けるかもしれない。以前のドラマ回のようにドラマ自体がアイカツの一環になっている作りの方が作品テーマにマッチしているような気がする。
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