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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

東欧・コーカサス旅行を終えて 

Posted on 01:04:01

東欧・コーカサスの旅 30日目
12カ国目 アゼルバイジャン


2019年の海外旅行はベルリンから始まり、
まだ行っていなかった旧ソビエト連邦の国々を
全部訪問するのが目的でした。
1990年代にソ連が崩壊すると、
国名はロシア帝国時代の名前に戻り
ロシア連邦と呼ばれています。

ソ連から独立した国々は
CIS独立国家共同体を構成していますが、
ロシアと対立している国も多いです。
一度に全部回ることはできませんが、
今回はカスピ海周辺を旅行しました。

まだECに加盟していなくても
ロシアの西側はヨーロッパです。
ベラルーシはウクライナ侵攻以来
まるでロシアの一部になっていますが、
当時はビザも手に入り安くなり、
一番旅行しやすい頃でしたね。

トルコから東はアジアですが、
今回はカスピ海の西コーカサスまで
ヨーロッパという認識で旅行しました。
しかしアゼルバイジャンから飛んだ時
ヨーロッパとは完全にお別れしました。

アゼルバイジャンから到着したのは
アラブ首長国連邦のドバイです。
超近代的な大都会ですが、
ヨーロッパではなく中近東です。

ドバイを訪ねるのは30年ぶりでした。
以前シリア、レバノン、ヨルダン、
イスラエルとエジプトを旅行した時
エミレーツ航空で飛んだ時に寄りました。
あれから長い月日ですが、
ドバイはどんなに変化したのでしょうか。

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 アゼルバイジャン航空@ヘイダル・アリエフ空港にて

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タグ - 東欧  コーカサス  旧ソビエト連邦 
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