シュージローのマイルーム2号店
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蜻蛉と凜々蝶の手紙のやり取りにひめられたカラクリ&ほとんど双熾の過去オンリー♪中村悠一さんファンにはたまらない至福の30分かな?? 妖狐×僕SS 第11話『陽炎』
なんか、見てる俺の方も狐に抓まれた様な感じになってしまいましたわ。
――― って見てたら、まさかのOPなし!?
妖怪の先祖返りの家は、どこも栄えていた。
それは『始祖の再来』として敬われ大事に育てられる事で、さらなる反映をもたらす―― そういう一般的解釈がされてたが、それとは対照的な『違う裏解釈』もあった。
その中でも、双熾の一族である『御狐神家』は、邪悪な妖怪で知られる“九尾の妖狐”の血を受け継ぐ家柄。
双熾は、その始祖の先祖返りとして生まれ、小学校以外は離れの蔵の中で軟禁される様に奉られていた―― それも、強大な力を持つ妖狐の先祖返りを管理する事で、家が力を持つとされていたからだった。
その上、小学校へ行かせてもらえるといっても 厳重な管理付での登校 というシビアなものだ。
さらに言えば、家に仕えてるメイドたちも、異常な環境だと感じつつも、双熾を見て見ぬフリをしてきた。
親はいるかもしれないが、まともに会った事すらない。
持ってるのは、学校で学ぶ知識、生得の小賢しさ、自分自身だけ!
こうやって、双熾は成長していった……。
それから何年か経過した時、双熾はついに才能を発揮する!!
いつもの様に接するメイドの1人の手を握った彼は、孤独で寂しい人肌恋しい少年を演じ警戒解除&心を開かせた。
その後も、他の女性たちにも同じ様な態度を示しながら心の隙間に入り込む様に接し、そして枝を伸ばす様により力を持つ女性とにじり寄って行った。
双熾はそうやって女性たちと接し、ようやく1人の女生と出会った。
その女性は、一族でも最も力を持つ者 で、子供がいない上に夫にも相手にされなくなった特徴を持っていた。
その為、双熾が彼女を『女』と接するだけで、取り入る事など簡単 だった。
おかげで、彼女のペット として外界に出、色んな経験を得られた双熾。
でも、彼の真の目的は、本当の自由!
その為ならば、ペットでもかまわなかった―――。
彼女と一緒に連れられたパーティーにて、正義感が強く、優しく、面倒見のいい、暇ででしゃばりな女生かつ御狐神家以上の力を持つ家柄の者と運命的な邂逅 を果たす。
その人物こそが、青鬼院あやめ。
双熾は、彼女と2人きりになれる状況を作り、御狐神家で行われてる一族ぐるみの軟禁について説明をする。
彼女曰く、ややこしい事になるが心配しないでいいと、双熾の引取りを確約してくれた模様っす☆彡
そのお礼とばかりに、双熾はあやめの背後からキスを敢行しようとするが、直前のところであやめは彼を叩いた上で、図体ばかりでかいマセガキがと一蹴すると、双熾の相手は 自分の息子 だと指摘する。
どうやら、その息子も、先祖返り だというのだ。
双熾も、笑顔で「男性相手は初めてですが、頑張ります♪」と答えちゃいました。
これ、ドラマCD風に聴いたら、見事に勘違いされてしまうぞwwwww
そんな訳で、青鬼院家の息子さんとご対面した双熾。
無論、これが―――― あの蜻蛉と最初の邂逅 だった(><)
すでに初っ端から、靴を舐めろ!と、いきなり他人を玩具扱い(>▽<)
でも双熾は、なんの戸惑いすらなく蜻蛉の靴を舐めようとしたので、蜻蛉の「プライドはないのか」と指摘に対しても、自尊心は自分あってのものだし、自分はあなたの物だから蜻蛉なくしてかっ飛べるなどできないと堂々と解答をする。
これには、さすがの蜻蛉も つまらん と驚きつつも呆れてる様子!?
実は、自分で責任がとれる20歳になるまでこの家にいる様にと言われたていたからだそうで、それまでの貯金を得る為に、蜻蛉の話し相手兼世話役を買って出たみたいです―― 本当の自由を得る為に!!
その為に、偽りの笑顔でしっかり固めないといけない様です―――!
ある日、蜻蛉に呼ばれた双熾は、いい感じで返事を書け と手紙を手渡す。
相手はなんと、婚約者の凜々蝶!!!
もちろん、彼女と蜻蛉が婚約者同士だという事や相手の家柄もすでに把握済みの双熾。
でも、当の蜻蛉自身はといえば、面倒くさい という理由で、凜々蝶のせっかくのお手紙にも眼中すらなし。
そこで双熾に、凜々蝶の手紙の相手をさせるというムチャぶりを押し付けまして、彼もこれを了承しました。
自室にて、凜々蝶の手紙を開封&手紙の中身を把握する双熾。
彼自身、凜々蝶というのはどんな人なのかまったく知らないのだが、手紙の内容や綺麗な言葉遣いからして、丁寧で繊細な女性という印象との事でした。
そんな彼女の期待に応えようと、双熾は色々と考える。
とりあえずは、蜻蛉そのものを装いながら『いい感じ』というのは無理だ―― なぜなら、私の性奴隷になれ という系統満載の、幼女にはあまりにも3Kすぎる放送禁止行進曲が鳴り響きまくりの手紙の内容になるからだ!!!
そこで彼は、包容力があり、凜々蝶と同じくらいに丁寧かつ品行方正、凜々蝶が好かれそうな架空の蜻蛉像を脳内イメージで作り上げまして、文章も、蜻蛉として嘘にならない程度に美化して書く事にしました。
まあ、双熾からしたら、今までどおり、相手に好まれる様に相手をすればいいという感じですから……。
こうして、本格的な手紙でのやり取りがスタートしました♪
そんな感じで始まった手紙のやり取り。
だがそれは、双熾が考えてたよりも 想定外の領域 へと進み、返事の内容が難易度が高まってしまう。
その原因の1つが、自分の中に感動というのがなかった事。
今までは相手の反応を見て行動を行い、人間の三大欲求と自由への野心のみで生きてきた彼にとって、感じてもいない感想を述べるだけでも時間はかかってしまっていた。
蜻蛉として彼女に好かれるのが仕事。
そう思いながら色々と考えていた双熾。
だがその時、彼の脳裏に浮かんだのは、なんてつまらん男だ と述べた蜻蛉の言葉だった。
双熾はこういう事だったのかと感じ、自分には拘りがない という事にも気づいたのだ!!!
すぐには考えを改めるという感じはなかったが――― 手紙を書くたびに、そう考えざるを得なくなった。
その後も、凜々蝶との手紙のやり取りは続いた。
その中で、彼女は『外よりも家で趣味に没頭するタイプ』という事を知り、話題の為にマニアックな事柄など色々なのに見聞きする様になった双熾。
手紙を通じて、色んな会話をしていく中で、凜々蝶は感傷的な人 という事に気付いた。
さらに、やり取りが続いていく中で、繊細・敏感・潔癖な印象 も見受けられたので、双熾も彼女と同じ感度で物を見る事ができない為に『蜻蛉ならば~』と想像していきながら、手紙に書くペンを進めていった。
一般の人から見れば、些細にして他愛もない内容かもしれない。
でも、それは、凜々蝶という“人間が存在”しているという『証』にもなれますし、蜻蛉(双熾)との手紙のやり取りをする中で生きがいを与えているという証明がこの中にあるのが感じられますね。
凜々蝶との手紙のやり取りが続いていく中、双熾は『蜻蛉』という虚像を想像するのが板につき自然的なものになっていた。
その時、彼は、ある事に気がついてしまう。
想像するという事が、
これほど錯覚を起こす事だとは思わなかった。
これは、自分の感情ではない!
今まではどんなに装っても役に引っ張られた事がなく、ただのハリボテだと自覚している双熾が、これ程までに感動に酔い、神経が広がっていく感覚に見舞われていた。
それが意味するのは、凜々蝶に感化された という事だった。
そんなある日、蜻蛉から衝撃的な出来事が伝えられる。
なんと凜々蝶が夏休みの間、青鬼院家に来訪するというのだ!!!
当然、手紙の事は内密 ですが、双熾は凜々蝶という人物に純粋に興味があった。
そして夜ごろに、白鬼院家の車が到着し車の戸が開かれるが、中から出てきたのは、圧倒的なまでに暴言失言を連発しながら命令口調で語りまくる幼女 であった!!!
この幼女こそが『凜々蝶』です☆彡
そんな彼女の来訪の模様を、敷地の木陰に隠れて様子見をしていた蜻蛉と双熾ですが、蜻蛉はご存知だが、初めて彼女を見た双熾は、蜻蛉の前では驚いた様子を見せなかったが、実際は驚きを隠せない程に揺れ動いていた。
それもそのはず――― あの手紙の文筆からは想像すらできない幼女が、いつも手紙のやり取りをしている人物と同一人物とは思えない上に、本当は代理の者が手紙を書いてるのではないかと疑問視する程だ!!!
そして、双熾が凜々蝶を見た第一印象が、愛想笑いをしなくても十分に愛され守られ成り立っている幼女 という感じで、自分とは正反対に住む者だという事だった。
だが、それ以上に驚いたのは、自分がなぜか落胆してる事 であった。
しっかし、そんな凜々蝶も、慣れない場所で気を張ったストレスから嘔吐して倒れてしまった。
蜻蛉から聞かされた双熾は驚きを隠せなかったが、それ以上に彼を驚かせたのは、代理を立てて書かせてるのだろうと思われていたあの手紙は、本当に彼女自身が書いているという事実だった。
その上、双熾が凜々蝶を見た第一印象を見透してたらしく、落胆したと思うが嫌ってやるなと忠告する。
まあ、だからといって、要領が悪いから代理を立てるという発想がなかったのだろうとか、学校でも虐められてる上に白鬼院家の自宅でもうまくいってないといった暴言はさすがに可哀想すぎるので、もう少し考えましょうよ(ToT)
それ以上に、双熾の心を揺さぶったのは、凜々蝶も彼と同じく『飼われてる』という点だった。
自分と同じ――― 否!
だったら尚更、上手くかつ器用に立ち回りながら生きてなければいけないし、彼女は自分の様な“無情”な人間と違って、幼くても敏感に感じているのに、自分以外はそれに気付いたり理解した者がいるのかどうかすらわからない。
凜々蝶の小さく項垂れた幼女の体が、数まわりも大きい自分とあまりにも違うし痛々しく感じた。
これは……この感情だけは、
自分だけのものだ!
さらに時が流れ、今でも続いてる手紙のやり取り。
しかし、蜻蛉本人は、すでに家を出ていた。
いや、そんな事よりも、双熾も家を出る時も近づいていた!!
それを知った蜻蛉は、もう適当なところで切り上げてはどうだと忠告すれば、双熾も、蜻蛉に“その気”はないのか!?と逆質問で返す。
貴様がその気になったのか!?
蜻蛉からの返答に、双熾は笑顔で「ご冗談を♪」と爽やかに応答。
これには、蜻蛉も愉快な態度で慶ぶのでありました。
よいぞよいぞ、略奪愛
でも、この双熾の質問の真意は、凜々蝶を見守りたいという純粋な想い から出たものだった。
実はあの夏のひと時から、凜々蝶はさらなる自分の内面を手紙で語ってくれる様になっていた。
それはもう、凜々蝶という人間の本当の姿すら尊いと思える程で、彼女が自分に心を開いてくれているのがとても嬉しいと感じる双熾でありますが、その反面、この手紙は自分が想像した『蜻蛉』という理想の偶像に向けられたものだと、いつも我に返る程に実感してしまうのだった。
家を出る前、手紙の中で『子供の頃の話が聞きたい』と記載されてたのを見た双熾。
そこで彼は初めて、自分の事を手紙にまとめた。
無論、凜々蝶の目を汚さない様に、ある程度はボカシた内容にして――!
もちろんそれは、手紙のやり取りの中でルール違反になるのはわかってる。が、もはやそんなのはどうでもいいくらい、双熾の心の衝動が抑えられなくなっていたのだ。
世界には、自分と彼女しかなかった…。
後日、凜々蝶からの手紙の返答がきまして、双熾は内容を読んでみる。
今まで、蜻蛉さんを
どこか遠くに感じていました。
初めて、少しだけ近づけた様な気がします。
初めて、本当のあなたが見えた様な気がします。
手紙の中にあった『初めて』という言葉。
それはまさに、双熾にとっても何か救われたかの様な感じだったかもしれない。
こんな自分の存在に気づいてくれた事で、自分も色々な事に気付く事ができたと―――。
その後も手紙のやり取りが続いた。
凜々蝶の方も、久しぶりに妹に会い「お姉ちゃん」と呼ばれたみたいです。
妹とはどうなったのか気がかりだったんですが、そんなに仲は悪いって感じじゃなかったみたいっす☆彡
そして季節は巡り巡っていき、ついに双熾も、来襲には青鬼院家を出る事が決定した♪
次の春までは1人暮らしするそうで、その後に 妖館にSSとして入居する との事。
そこは、蜻蛉が住んでる館 だった!!!
表向きでは、蜻蛉のSSとしてお世話がしたいという理由だが、真に願ったのは1つ―!!!
そして現在!!!!
双熾は、凜々蝶を傷つけたくなかったかもしれないが……それ以上に、あの手紙は、自分の事を知ってほしくて書いたはずなのに、今はそれを追及されるのが一番恐れていると不安に思っていた。
すると蜻蛉は、ここぞとばかりに、手紙は自分で書いたものではない と凜々蝶の前で暴露する!!!!
これですべてが終わったと感じる双熾。
だが、それを耳にした凜々蝶の答えは――― 知っているが!だった。
彼女は、自分の目は節穴ではないとばかりに、蜻蛉があんな手紙を書かないと確信していたのだ!!!
ボクが待っていた『あの人』は、
キミじゃない!
凜々蝶の確信の言葉に、双熾は気付いてくれたと疑念が晴れたかの様に嬉しく感じる。
凜々蝶と双熾の表情を見た蜻蛉は、本当につまらない様子で見つめると、エスカレーターの扉が開かれたと同時に凜々蝶をその中に無理やり押し込んで、一緒にそれに乗って扉を閉ざしてしまいました。
閉ざされるエスカレーターの扉に、不安な表情で駆け寄ろうとする双熾だが、扉は無情にも彼の目の前で閉じてしまう。
まさかの展開に少し怯える凜々蝶。
蜻蛉は瞬時に先祖返りの姿を解除して人間の姿に戻ると、もう彼に用はないとばかりに、自らの仮面の中から1つの紙切れを出して彼女に見せ付けたのだ!!!
これが、蜻蛉の直筆だった\(≧▽≦)/
蜻蛉は、こんな文筆である為に代筆を頼んだ旨を伝えるが、本当は少しだけ後悔してたと告げる。
なぜなら、双熾と凜々蝶が勝手に仲良くなっていく為に劣等感を抱いたそうでして、そこで双熾を巻き添えに謝罪しようとしたらしいが、結果的に『失敗』に終わったと告げる。
でも、最後まで蜻蛉らしいとばかりに、突然の出来事に対処できないという、凜々蝶は賢い反面が故の弱点を指摘すると、1階に到着して扉が開かれた後に、彼はあの手紙を代筆したのが双熾だという事を暴露する!!!
その言葉どおり、その事実を知った凜々蝶は、エッと驚いてしまい立ち尽くしてしまう。
その隙に、蜻蛉はさりげなく屋上の階へ直行するスイッチを押してから、寂しくなったら邪魔しに行くからなと言って降りていきました。
蜻蛉の衝撃の言葉に、双熾が自分に語りかけた言葉や前々から自分の事を知っていた双熾の行動の数々を思い出す凜々蝶。
それは、本当に自分に気付いてくれていた事を証明するものだった!!!
やがてエスカレーターは、屋上への階に到着し扉が開かれた時――― 急いで屋上へ駆け寄ろうとしたが、双熾もまた扉が開かれたと同時に、すぐさま中へ入ろうとしていた。
危うく正面激突するところだったが、凜々蝶は キミだったのか!と語ると、双熾も感激のあまり、つい彼女に激しく押し倒すほどの抱擁をかましました♪
いいえ、気付いてくださったのは、アナタです!!
次回の妖狐×僕SSは、最終第12話『二人になった日』です。
OP曲は、今回のEDとして使用されたんですね♪
BS-TBSの方は、来週分を含めるとあと5話ですが、どうやら4月第1・2週を2話一挙放送でまとめるそうです。
もしもBS-TBSで視聴&録画の方は、要注意ですぞ!!!!!
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201203280000/
http://ameblo.jp/kanri-syujiro/entry-11206768966.html
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!
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