シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
Entries
進化したエコーズvs.恋愛に執念を燃やす能登さん【違！】の奇妙な戦い開演♪ ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第9話『山岸由花子は恋をする その2』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : ジョジョの奇妙な冒険
康一が由花子に拉致・監禁されている頃、仗助＆億泰は2人が行方不明になってる状況を把握。
今のところは監禁状態ですんでるが、下手したら、生死に関わる事態に陥るかもと危機を感じていた。
同じ頃、急いで朝の小便タイムをしようとする康一だけど、由花子が仕掛けた問題による錠前に悪戦苦闘……ってか、漏れる寸前で動転してる状況だったら、簡単な問題も無理っすよ‼‼
もちろん、あと少しで回答ってところで、おち●●ん大決壊。
この場で、言葉にならないくらいの大失禁を引き起こしてしまいました😱
大失禁をしてしまい、さすがにしょんぼりしている康一。
高校1年生になって、同じ学校の女子高生の前で大失禁した自分の姿をさらした上、小便で濡れまくったパンツやパジャマのズボンを洗濯をしてもらうという、もっとも恥ずかしいかつ人間として最低な気分にさせる行為をしてしまった自分に失望したはずだから家に帰してほしいし、こんな自分のどこを気に入ってるのかと、とてもつらい心境の気持ちを正直に訴える。
でも、由花子は、康一の心を酷い目に合わせてるイケナイ女の子だと言って、康一に失望した気持ちは微塵もなし。
その上で、人間として最低だと言ってる割には、瞳の奥に“キラリと光る『爽やかなモノ』が見える”と感じていた。
それは、何か切り札を持ってるぞという感じだ。
彼女は“そこ”が気に入ってる＆気になってるそうで、愛してる人の為ならば、ウ○コだろうと鼻汁だろうと気にしないし、失禁したパンツやズボンを洗濯してた時に『幸せ』を感じてたそうな。
しかも現在、夕食の問題タイムに間に合う様にと、電気椅子を製作中という恐怖を大公開。
爽やかな笑顔を残して、由花子は、夕食のイタリア料理に使用するオリーブオイルを仕入れる為に部屋を後にする。
当然、電気が流れてる最中の椅子の姿を見た康一は、心の中で阿鼻叫喚。
このままでは、徐々にエスカレートして彼女に殺されてしまうのは不可避なのは明白。
その時、由花子がオリーブオイルを仕入れに行くというセリフを思い出しまして、エコーズを出して別荘の周りの光景を観察。
すると、射程距離50ｍギリギリのところに公衆電話を発見♪
すぐさま、仗助のところに電話をして自分の危機を伝えようとするが、公衆電話使用には10円玉が必要。
今の状況では、その10円玉がないので使用できるはずがなかった。
無論、110番ボタンが公衆電話に設置しているものの、由花子の性格から考えると、駆けつけた警官を殺害しまくる可能性が確実なくらい高いのは事実。
そこへ、由花子が窓越しで接近してきて、彼がスタンド使いである事以外のすべての策を論破してから、公衆電話の110番ボタン破壊に向かってしまい、10円玉を入れて電話をかけ始めようとしてしまう。
でも、そんな彼女のわずかな隙を突いて、康一はエコーズで電話のプッシュ回線の発信音を彼女の左腕に描いて埋め込み、タイミングを見計らって鳴らしていく。
これによって、無事に仗助の自宅に電話がかかり、電話相手である仗助に『波の音』を手掛かりにした監禁場所の居場所特定を伝えられる事に成功する。
もちろん、由花子に『スタンド使い』である事が知られてしまい、戦うしかなくなってしまいましたが。
今のところは監禁状態ですんでるが、下手したら、生死に関わる事態に陥るかもと危機を感じていた。
同じ頃、急いで朝の小便タイムをしようとする康一だけど、由花子が仕掛けた問題による錠前に悪戦苦闘……ってか、漏れる寸前で動転してる状況だったら、簡単な問題も無理っすよ‼‼
もちろん、あと少しで回答ってところで、おち●●ん大決壊。
この場で、言葉にならないくらいの大失禁を引き起こしてしまいました😱
大失禁をしてしまい、さすがにしょんぼりしている康一。
高校1年生になって、同じ学校の女子高生の前で大失禁した自分の姿をさらした上、小便で濡れまくったパンツやパジャマのズボンを洗濯をしてもらうという、もっとも恥ずかしいかつ人間として最低な気分にさせる行為をしてしまった自分に失望したはずだから家に帰してほしいし、こんな自分のどこを気に入ってるのかと、とてもつらい心境の気持ちを正直に訴える。
でも、由花子は、康一の心を酷い目に合わせてるイケナイ女の子だと言って、康一に失望した気持ちは微塵もなし。
その上で、人間として最低だと言ってる割には、瞳の奥に“キラリと光る『爽やかなモノ』が見える”と感じていた。
それは、何か切り札を持ってるぞという感じだ。
彼女は“そこ”が気に入ってる＆気になってるそうで、愛してる人の為ならば、ウ○コだろうと鼻汁だろうと気にしないし、失禁したパンツやズボンを洗濯してた時に『幸せ』を感じてたそうな。
しかも現在、夕食の問題タイムに間に合う様にと、電気椅子を製作中という恐怖を大公開。
爽やかな笑顔を残して、由花子は、夕食のイタリア料理に使用するオリーブオイルを仕入れる為に部屋を後にする。
当然、電気が流れてる最中の椅子の姿を見た康一は、心の中で阿鼻叫喚。
このままでは、徐々にエスカレートして彼女に殺されてしまうのは不可避なのは明白。
その時、由花子がオリーブオイルを仕入れに行くというセリフを思い出しまして、エコーズを出して別荘の周りの光景を観察。
すると、射程距離50ｍギリギリのところに公衆電話を発見♪
すぐさま、仗助のところに電話をして自分の危機を伝えようとするが、公衆電話使用には10円玉が必要。
今の状況では、その10円玉がないので使用できるはずがなかった。
無論、110番ボタンが公衆電話に設置しているものの、由花子の性格から考えると、駆けつけた警官を殺害しまくる可能性が確実なくらい高いのは事実。
そこへ、由花子が窓越しで接近してきて、彼がスタンド使いである事以外のすべての策を論破してから、公衆電話の110番ボタン破壊に向かってしまい、10円玉を入れて電話をかけ始めようとしてしまう。
でも、そんな彼女のわずかな隙を突いて、康一はエコーズで電話のプッシュ回線の発信音を彼女の左腕に描いて埋め込み、タイミングを見計らって鳴らしていく。
これによって、無事に仗助の自宅に電話がかかり、電話相手である仗助に『波の音』を手掛かりにした監禁場所の居場所特定を伝えられる事に成功する。
もちろん、由花子に『スタンド使い』である事が知られてしまい、戦うしかなくなってしまいましたが。
仗助たちがここに来るまでの間、なんとしてでも由花子に捕まる訳にはいかないと抵抗しようとする康一。
部屋にあった電気椅子や棚などの家具で玄関の戸を塞いだり、電気椅子のコードをドアノブに巻いた電撃で彼女の侵入を防ごうとする。
逆に由花子は、康一も自分と同じ能力を持っていた事に喜びを感じ、最高の相性云々と嬉しく流暢に語ってくる。
無論、ここまで無慈悲にひどい目にあった康一は、電気椅子の電撃によるトラップやエコーズによる『大嫌いだ』の文字攻撃で反撃を行う。
ところが、玉美とは次元違いの激しい思い込みを持つ由花子には全然通用せず、逆に康一の頭髪に埋め込んだ髪のスタンドによってぶっ飛ばされるなどの反撃を食らってしまう。
おかげで、封鎖したはずの玄関のドアが少しだけ開いてしまい、彼女は、康一を一人前の男にしようと思ったが、これからは『自分を愛するまで家から出さない』と不気味に宣言してくる。
さもないと―― 殺してしまうかも？
これには、康一は、彼女は明らかに目がマジになってると感じ家の中に入れてはダメだと判断。
先程の攻撃は手加減したからだと思って、今度は必死になれば大丈夫だと思ってエコーズに攻撃を命令する。
ところが、そのエコーズは落下するや――！
枯れた様な色具合に変貌し、
蛹の様に固まってしまう。
康一は、自分があまりにも絶望しすぎたせいで死んでしまったと苦悩する。
だが、由花子はそのエコーズが中から何かが出ようとしてるのを目撃し、急いで玄関の戸を封鎖している残る家具を破壊して家の中に入ってしまう。
でも、彼女の突破と同時に、エコーズは蛹の状態から割れて排出する。
蛹の中から出てきたのは――！
“新たなエコーズ”だった。
前よりかは小さくなっていたものの、前のエコーズとはけた違いのスピードを見せつけるなり、猛烈な風と共に由花子を別荘の外へ大きくぶっ飛ばしていく。
見ると、玄関の戸に、エコーズの擬音が貼り付けられている。
触ってみると、猛烈な風が吹いてくる。
康一は、由花子が玄関の戸を破壊して入ろうとした時に『そのドアがこの女を吹っ飛ばしてくれたらな！』と念じていて、結果的に由花子が玄関の戸に貼りついた文字を触ってその通りになったんだと実感。
知らず知らずのうちに自分がエコーズを操作していたんだと理解するのであった。
新しいエコーズ―― エコーズACT.2だ！
康一のエコーズACT.2の反撃を食らった由花子は、タクシーで近くまでやってきた仗助と億泰を発見。
時間はないとばかりに、再び別荘に舞い戻ってくる。
でも、その間を利用して、康一は自分の髪の毛の上部をハサミで切って、由花子の髪の毛を切り落としていた。
そして、再び眼前に現れた由花子に対して、もう自分のスタンドには勝てないし、捕らえる事もできないと大胆な警告を行う。
当然ながら、そんな警告など聞くはずがない由花子は、康一は自分の物なのに逆らうのかと憤怒。
玄関外の手すりに仕込んでいた『火傷を引き起こす擬音』に触れさせてダメージを受けるものの、それ以上のドス黒い執念の精神力を以て、別荘全体に髪の毛を蜘蛛の巣を張るかの様に無造作に伸ばしまくってくる。
そして、自分の事が好きじゃないなら、この家ごと引き千切って康一を殺すし、殺る事で『康一』という人間は心の中の思い出として“一生残る”から永遠に自分のものだと警告してくる。
言うまでもなく、康一の答えは―― 大嫌い！
由花子は、彼の答えでスイッチが入り、無数の髪の毛を康一の全身を捕縛して殺害する程の締め付けを執り行う。
しかし、康一はしっかりと見破っていて、自分が着てる服にエコーズの擬音を貼り付けていた。
由花子のスタンドの髪の毛は『エコーズの擬音』にダイレクトに触れていて、その擬音どおりに―― 今度は崖の手前までぶっ飛ばされてしまう。
さすがの由花子も、力を使いすぎた影響で髪の毛が真っ白になっていた。
康一は、彼女の生死を確かめる為に、エコーズARC.2で彼女の心臓音を聞いてみる。
幸いにも、彼女は生きていたものの、最後の執念とばかしに髪の毛でエコーズACT.2を捕縛して締め付けてくる。
康一自体を捕縛するのは不可能でも、スタンドを捕縛すればいいと理解したからだ。
反撃しようにも、由花子のスタンドの髪の毛は、取り外し可能なエコーズACT.2の尻尾を崖下に叩き落してしまい、完全に身動きが取れなくなってしまう。
再び優勢に立った由花子だけど、直後に何かが崩れる音が響き渡る。
すでに康一は、由花子の生死確認をした際、心臓音と一緒に崖が崩れようとしてる音も聞いており、自分のエコーズACT.2を離して何かに掴まるんだと必死に訴える。
もちろん、そんな重大な話を信じるはずがない由花子。
だが、彼の警告もむなしく、由花子の足元の崖は無情にも崩れ去り落下を開始してしまう。
当然、エコーズACT.2を開放して何かに掴まろうにも時間がなさすぎるし、数秒後には崖下にある先が長く尖った岩が自分の体を貫くのが目に見えていた。
でも、康一はすでに、その岩をボヨヨォ～ン！とバネみたいに跳ねる様にエコーズの擬音を仕込んでいた。
おかげで、由花子は再び崖上に舞い戻り、自分がエコーズACT.2を引き千切ろうとしてる間にこういう展開を予測した上で、逆に自分を救う事を考えていたと実感。
そして、出会った時から、彼に“すでに”負けていたと理解する。
一方、康一の方はと言えば、やっとこさ仗助＆億泰と再会する。
そんな康一の姿を見て、由花子はますます好きになったと実感。
たとえ、康一に相手にされなかろうが、彼を想ってるだけで幸せだと理解しちゃいました。
もっちろん、髪の毛が真っ白でも幸せにほほ笑む由花子に、仗助たち3人はその場から逃げていくのであったとさ。
後日、再び英文法のテストが行われ、康一はまさかの100点満点をゲット。
でも、由花子の一件があって、とても素直に喜べませんでした。
次回のジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けないは、第10話『イタリア料理を食べに行こう』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
http://blog.goo.ne.jp/syujiro1/e/3a1914f7f5ae5be79fe42fe24c8c943f
【上記でトラバできなかった場合は、下記のところでもよいので、軽いコメント＆URLをコメント欄に記載ください】
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201605300000/
http://ameblo.jp/kanri-syujiro/entry-12212941711.html
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!
↑裁くのは、俺だ！ドラドラドラドラドラー！！！！！
部屋にあった電気椅子や棚などの家具で玄関の戸を塞いだり、電気椅子のコードをドアノブに巻いた電撃で彼女の侵入を防ごうとする。
逆に由花子は、康一も自分と同じ能力を持っていた事に喜びを感じ、最高の相性云々と嬉しく流暢に語ってくる。
無論、ここまで無慈悲にひどい目にあった康一は、電気椅子の電撃によるトラップやエコーズによる『大嫌いだ』の文字攻撃で反撃を行う。
ところが、玉美とは次元違いの激しい思い込みを持つ由花子には全然通用せず、逆に康一の頭髪に埋め込んだ髪のスタンドによってぶっ飛ばされるなどの反撃を食らってしまう。
おかげで、封鎖したはずの玄関のドアが少しだけ開いてしまい、彼女は、康一を一人前の男にしようと思ったが、これからは『自分を愛するまで家から出さない』と不気味に宣言してくる。
さもないと―― 殺してしまうかも？
これには、康一は、彼女は明らかに目がマジになってると感じ家の中に入れてはダメだと判断。
先程の攻撃は手加減したからだと思って、今度は必死になれば大丈夫だと思ってエコーズに攻撃を命令する。
ところが、そのエコーズは落下するや――！
枯れた様な色具合に変貌し、
蛹の様に固まってしまう。
康一は、自分があまりにも絶望しすぎたせいで死んでしまったと苦悩する。
だが、由花子はそのエコーズが中から何かが出ようとしてるのを目撃し、急いで玄関の戸を封鎖している残る家具を破壊して家の中に入ってしまう。
でも、彼女の突破と同時に、エコーズは蛹の状態から割れて排出する。
蛹の中から出てきたのは――！
“新たなエコーズ”だった。
前よりかは小さくなっていたものの、前のエコーズとはけた違いのスピードを見せつけるなり、猛烈な風と共に由花子を別荘の外へ大きくぶっ飛ばしていく。
見ると、玄関の戸に、エコーズの擬音が貼り付けられている。
触ってみると、猛烈な風が吹いてくる。
康一は、由花子が玄関の戸を破壊して入ろうとした時に『そのドアがこの女を吹っ飛ばしてくれたらな！』と念じていて、結果的に由花子が玄関の戸に貼りついた文字を触ってその通りになったんだと実感。
知らず知らずのうちに自分がエコーズを操作していたんだと理解するのであった。
新しいエコーズ―― エコーズACT.2だ！
康一のエコーズACT.2の反撃を食らった由花子は、タクシーで近くまでやってきた仗助と億泰を発見。
時間はないとばかりに、再び別荘に舞い戻ってくる。
でも、その間を利用して、康一は自分の髪の毛の上部をハサミで切って、由花子の髪の毛を切り落としていた。
そして、再び眼前に現れた由花子に対して、もう自分のスタンドには勝てないし、捕らえる事もできないと大胆な警告を行う。
当然ながら、そんな警告など聞くはずがない由花子は、康一は自分の物なのに逆らうのかと憤怒。
玄関外の手すりに仕込んでいた『火傷を引き起こす擬音』に触れさせてダメージを受けるものの、それ以上のドス黒い執念の精神力を以て、別荘全体に髪の毛を蜘蛛の巣を張るかの様に無造作に伸ばしまくってくる。
そして、自分の事が好きじゃないなら、この家ごと引き千切って康一を殺すし、殺る事で『康一』という人間は心の中の思い出として“一生残る”から永遠に自分のものだと警告してくる。
言うまでもなく、康一の答えは―― 大嫌い！
由花子は、彼の答えでスイッチが入り、無数の髪の毛を康一の全身を捕縛して殺害する程の締め付けを執り行う。
しかし、康一はしっかりと見破っていて、自分が着てる服にエコーズの擬音を貼り付けていた。
由花子のスタンドの髪の毛は『エコーズの擬音』にダイレクトに触れていて、その擬音どおりに―― 今度は崖の手前までぶっ飛ばされてしまう。
さすがの由花子も、力を使いすぎた影響で髪の毛が真っ白になっていた。
康一は、彼女の生死を確かめる為に、エコーズARC.2で彼女の心臓音を聞いてみる。
幸いにも、彼女は生きていたものの、最後の執念とばかしに髪の毛でエコーズACT.2を捕縛して締め付けてくる。
康一自体を捕縛するのは不可能でも、スタンドを捕縛すればいいと理解したからだ。
反撃しようにも、由花子のスタンドの髪の毛は、取り外し可能なエコーズACT.2の尻尾を崖下に叩き落してしまい、完全に身動きが取れなくなってしまう。
再び優勢に立った由花子だけど、直後に何かが崩れる音が響き渡る。
すでに康一は、由花子の生死確認をした際、心臓音と一緒に崖が崩れようとしてる音も聞いており、自分のエコーズACT.2を離して何かに掴まるんだと必死に訴える。
もちろん、そんな重大な話を信じるはずがない由花子。
だが、彼の警告もむなしく、由花子の足元の崖は無情にも崩れ去り落下を開始してしまう。
当然、エコーズACT.2を開放して何かに掴まろうにも時間がなさすぎるし、数秒後には崖下にある先が長く尖った岩が自分の体を貫くのが目に見えていた。
でも、康一はすでに、その岩をボヨヨォ～ン！とバネみたいに跳ねる様にエコーズの擬音を仕込んでいた。
おかげで、由花子は再び崖上に舞い戻り、自分がエコーズACT.2を引き千切ろうとしてる間にこういう展開を予測した上で、逆に自分を救う事を考えていたと実感。
そして、出会った時から、彼に“すでに”負けていたと理解する。
一方、康一の方はと言えば、やっとこさ仗助＆億泰と再会する。
そんな康一の姿を見て、由花子はますます好きになったと実感。
たとえ、康一に相手にされなかろうが、彼を想ってるだけで幸せだと理解しちゃいました。
もっちろん、髪の毛が真っ白でも幸せにほほ笑む由花子に、仗助たち3人はその場から逃げていくのであったとさ。
後日、再び英文法のテストが行われ、康一はまさかの100点満点をゲット。
でも、由花子の一件があって、とても素直に喜べませんでした。
次回のジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けないは、第10話『イタリア料理を食べに行こう』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
http://blog.goo.ne.jp/syujiro1/e/3a1914f7f5ae5be79fe42fe24c8c943f
【上記でトラバできなかった場合は、下記のところでもよいので、軽いコメント＆URLをコメント欄に記載ください】
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201605300000/
http://ameblo.jp/kanri-syujiro/entry-12212941711.html
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!
↑裁くのは、俺だ！ドラドラドラドラドラー！！！！！
- 関連記事
-
- 06/05のツイートまとめ (2016/06/06)
- 06/04のツイートまとめ (2016/06/05)
- 06/03のツイートまとめ (2016/06/04)
- 06/02のツイートまとめ (2016/06/03)
- 06/01のツイートまとめ (2016/06/02)
- 05/31のツイートまとめ (2016/06/01)
- 05/30のツイートまとめ (2016/05/31)
- 進化したエコーズvs.恋愛に執念を燃やす能登さん【違！】の奇妙な戦い開演♪ ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第9話『山岸由花子は恋をする その2』 (2016/05/30)
- 05/29のツイートまとめ (2016/05/30)
- 05/28のツイートまとめ (2016/05/29)
- 05/27のツイートまとめ (2016/05/28)
- 05/26のツイートまとめ (2016/05/27)
- 05/25のツイートまとめ (2016/05/26)
- 05/24のツイートまとめ (2016/05/25)
- 05/23のツイートまとめ (2016/05/24)
0件のコメント
コメントの投稿
1件のトラックバック
[T32530] ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない「09 山岸由花子は恋をする その2」
ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない「09 山岸由花子は恋をする その2」に関するアニログです。
- 2016-10-25
- 発信元 : anilog
- トラックバックURL
- http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/tb.php/8353-fe431b57
- この記事に対してトラックバックを送信する（FC2ブログユーザー）
