定義データベースからのサードパーティ製品のインストールパッケージの設定

2024年12月16日

ID 202244

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サードパーティ製品のインストールパッケージの設定は、次のタブにグループ化されています:

既定で表示されるのは以下の一覧に表示されている設定の一部のみであるため、[フィルター]をクリックしてリストから関連する列名を選択することで、対応する列を追加できます。

  • 全般]タブ:
    • 手動で編集できるインストールパッケージの名前を含む入力フィールド
    • アプリケーション
    • バージョン
    • サイズ
    • 作成日時
    • パス
  • インストール手続き]タブ:
    • 必要なシステムコンポーネントをインストールする
    • アップデートのプロパティを表示し、次の列を含む表:
      • 名前
      • 説明
      • ソース
      • 種別
      • カテゴリ
      • MSRC による重要度
      • 重要度
      • パッチ重要度レベル
      • 記事
      • セキュリティ情報
      • 新しいバージョンのインストール未割り当て
      • インストール予定
      • インストール中
      • インストール済み
      • 失敗
      • 再起動が必要です
      • 登録日
      • 対話モードでのインストール
      • 取り消し
      • アップデート承認の状況
      • リビジョン
      • アップデート ID
      • アプリケーションのバージョン
      • より古い
      • より新しい
      • 使用許諾契約書の条項に同意する必要があります
      • 詳細 URL
      • アプリケーションファミリー
      • アプリケーション
      • ローカリゼーション言語
      • 新しいバージョンのインストール未割り当て
      • 必須アップデートのインストールが必要
      • ダウンロード方法
      • パッチ
      • 未インストール
  • 設定]タブには、インストール中にコマンドラインパラメータとして使用される、インストールパッケージの設定とその名前、説明、および値が表示されます。パッケージにそのような設定が用意されていない場合は、対応するメッセージが表示されます。これらの設定の値を変更できます。
  • 変更履歴]タブにはインストールパッケージのリビジョンが表示され、次の列が含まれます:
    • リビジョンーインストールパッケージのリビジョン番号を表示します。
    • 時間ーインストールパッケージ設定が変更された日時。
    • ユーザーーインストールパッケージの設定を変更したユーザーの名前。
    • 処理ーリビジョン内のインストールパッケージで実行された処理を一覧表示します。
    • 説明ーインストールパッケージの設定に加えられた変更に関連するリビジョンの説明。

      既定では、オブジェクトのリビジョンの説明は空になっています。リビジョンに説明を追加するには、関連するリビジョンを選択して、[説明の編集]をクリックします。[説明]ウィンドウで、リビジョンの説明を入力します。

関連項目:

シナリオ:ネットワーク保護の設定

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Kaspersky Endpoint Security for Business Advanced:企業のための適応型セキュリティ
Web とデバイスをコントロール。データの暗号化。単一のコンソールから便利かつシンプルにセキュリティ管理。
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拡張テクニカルサポート(MSA):優先度の高いインシデント対応
電話または Web ポータルでサポートを提供。迅速なインシデント対応、監視、正常性チェック。最適なプランを選び、申請して、契約(MSA)をアクティブ化。