ステップ 3:クラウド環境と認証の選択

2025年2月13日

ID 198733

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次の設定を指定します:

  • クラウド環境
  • 接続名

認証情報を入力し、指定したクラウド環境での認証を受信します。

AWS

AWS をクラウドセグメントの種別として選択した場合、クラウドセグメントをさらにポーリングするには、AWS IAM アクセスキーが必要です。次のキーデータを入力します:

  • アクセスキーの ID
  • 秘密鍵

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Azure

Azure をクラウドセグメントの種別として選択した場合は、クラウドセグメントの今後のポーリングに使用する接続について、以下の設定を指定します:

  • Azure アプリケーション ID
  • Azure サブスクリプション ID
  • Azure アプリケーションパスワード

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  • Azure ストレージアカウント名
  • Azure ストレージのアクセスキー

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Google Cloud

Google Cloud をクラウドセグメントの種別として選択した場合は、クラウドセグメントの今後のポーリングに使用する接続について、以下の設定を指定します:

  • クライアントメールアドレス
  • プロジェクト ID
  • 秘密鍵

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この指定した接続は本製品の設定に保存されます。

クラウド環境設定ウィザードを使用して指定できるセグメントは 1 つのみです。後で追加の接続を指定して、他のクラウドセグメントを管理することもできます。

次へ]をクリックして先に進みます。

関連項目:

Kaspersky Security Center Cloud コンソールを使用したクラウドセグメントのポーリングに使用する接続の追加

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Kaspersky Endpoint Security for Business Advanced:企業のための適応型セキュリティ
Web とデバイスをコントロール。データの暗号化。単一のコンソールから便利かつシンプルにセキュリティ管理。
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拡張テクニカルサポート(MSA):優先度の高いインシデント対応
電話または Web ポータルでサポートを提供。迅速なインシデント対応、監視、正常性チェック。最適なプランを選び、申請して、契約(MSA)をアクティブ化。