初体験といっても、性的な意味では(ry
そうなってもおかしくはない状況ではありましたが(^^;
七花のピロートークにとがめはドキドキ。
寝たフリして話をはぐらかすとは、こいつデキるw
しかし、このとがめの髪マフラーって温かそうだよなぁ。
凍らせて武器にも出来るしね( ≧▽≦)b
でも毎日のケアは大変そう。いや、それすらも七花の楽しみの一つか(笑)
――七花、初黒星。
まさかまさか、こんなロリっ子に負けちゃうなんて…。
「あはははは♪」って巨刀を振り回す幼女、怖ぇ((;゚Д゚))ガクブル
これで凍空一族の最弱クラスだというのだから、何とも末恐ろしい。
力は然ることながら、七花の敗因はこなゆきが戦闘に関して全くのド素人だった事。素人ゆえに動きが読めない、と。
この素人だからこそ強かったというのは、後の狂犬戦で七花の勝因にも繋がっていて、上手い構成でした。
尻アップ、いや・・・ギブアップ
お尻のアップが印象的な真庭忍軍の狂犬。
なんと体を乗り換える忍法が使えるらしい。
「チェ---------ンジ!!」って事ですね(笑)
狂犬という名前から、てっきり男だと思っていたので意外だった。
一族全滅や七花の敗北など、今回は予想外な事態が多かったなぁ。
現れて早々、重症な狂犬。
まさに噛ませ犬。まにわにってこういうパターン多いw
真庭忍法・狂犬を使って、こなゆきの体を手に入れるも、怪我を負っている七花を相手にあっさり敗北。
これまで乗り移ってきた女武芸者の経験値が仇となったらしい。
経験を積めば積むほど、より効率化した動きをしようとして、結果としてそれが読まれやすい動きになってしまったう事か。
相手が雑魚ならば、それで問題無いんだろうけど…。
これまで強い人と戦ってこなかったのかな?
案外「戦う→敗北→狂犬発動」の繰り返しかもしれんw
こなゆきちゃんが生きててマジ良かった。
二人とも殺す気満々だったから、心配だったよ。
最初の頃と比べて、七花も成長してるよね。人間的に。
同盟規約の代価はカワウソの首。
鳳凰は自分の体以外の犠牲も厭わないのか。
それを受け入れているカワウソも何とも…。
七花に「思いやり」の気持ちが芽生えた事で、鳳凰のドライさが際立つ。
いっぱい遊んでくれてありがとう☆
尾張まで刀運びの任を託されたこなゆき。二人ともこれでお別れ。
あれだけの重量を、あんな小舟で大丈夫なのか?という疑問は取り敢えず置いておいて、最後までこなゆきちゃんは可愛かった(ノ´∀`*)
前歯が欠けてるのがチャームポイントだよねぇ。「お兄ちゃん、お姉ちゃん」という呼称もGJ。「うちっち」という一人称も嫌味なく可愛い。日高里菜ちゃんというキャスティングも秀逸でした。
最初登場した時は一族全滅したのに、あれ…何でそんなに明るいの?
って疑問に思ってたんだけど、実は寂しさを隠して明るく振舞っていた。
それについては、話の途中で分かるわけですが、何とも読み取りにくい。とがめ良く分かったな…。
こなゆきに乗り移った狂犬が、その記憶を垣間見た事から、どうやら全滅の原因が雪崩ではない事は分かったけど・・・一体何があったんだ。こなゆきが不自然に明るいのも、もしかしてこの事件が関係しているのか?
EDはアリプロで「雪ノ女」
入りが「粉雪~」と、まさに今回の為に書き落とされた曲。
1話が妖精帝國だったし、3話の畑亜貴さんもアリっぽかった。ここのスタッフはこういう系統が好きなのかな。
個人的には、こなゆきちゃんのキャラソンでもよかったと思うんだけどw
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次回 第07話 『悪刀・鐚(びた)』
次回は姉殺し・・・・だと?
どうかブラフであってほしい。(錆白兵の先例があるからなぁ。
「鐚」って鐚一文のビタか。こういう漢字だったのね。
7月9日(金)25:35~放送予定!
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▼過去記事参照▼
刀語 -カタナガタリ- 第1話 『絶刀・鉋』
刀語 -カタナガタリ- 第2話 『斬刀・鈍』
刀語 -カタナガタリ- 第3話 『千刀・鎩(ツルギ)』
刀語 -カタナガタリ- 第4話 『薄刀・針』
刀語 -カタナガタリ- 第5話 『賊刀・鎧』
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