総集編といっても、キャラクターコメンタリー形式だったか。
さすがは迷い猫。いわゆる普通の総集編じゃなかった。
といっても、コメンタリーの内容は普通でしたけどw
まぁ、これはアニメキャラが普通にコメンタリーしてるのが面白いんだろうな、うん。
キャラコメンタリー自体は、化物語という先例もあるし新しい試みではないけど、TV放送でっていうのはレア?
そういえばABやWORKINGのBD&DVD特典にもキャラコメ付いてますよね。今後こういう形式がメジャーになるかも。
途中でトイレ離脱したりしたら面白いなぁと思ってたら、ホントに千世が離脱しててワロタw
あの回は千世にとって恥ずかしかったから離脱したんだろうか…。
文乃の告白シーンで本人が「あ”~~~」って叫んでたのgj
画面の向うで希が千世の服を脱がそうとしている場面もそうだけど、コメンタリーしてる3人を見たい所。
>>幸運の力を右手が(ry
中の人繋がりで禁書ネタ。一瞬インデックスたんが降臨してたねww
そういえば禁書二期が・・・わくわく。
グランブレイバーで千世テンション上がりすぎww
グラブレのOP歌ってんの可愛いなぁ(ノ´∀`*)
千世と一緒にカラオケ行ったら盛り上がりそう。その際は、にゃ~の合いの手も是非w
8話の回想でL字が入ってたけど、これも演出の一部かと一瞬オモタ。
比較的「普通に」コメンタリーしてただけに、内容について特に言うことはないですが、まぁ普通に楽しめました。
でも、必要か必要じゃないかと聞かれたら多分必要じゃないなw
こういうのはDVD&BD特典でやればいいという気がする(^^;
しかもW杯の裏ということがあまりに不憫。ここでW杯ネタが入ったら神だったんだが、収録の関係上不可能ですよね(笑)
ともあれ、迷い猫はこれにて完結ということで、思い返せば中々楽しめた気がする。
特に3話の「脱いだ」回は今期放送のアニメの中でもトップクラスに入るくらい面白かったv
複数監督とい奇抜な手法が原作本来の良さというのを相殺してたというのは疑う余地が無いと思うけど、複数監督だったがゆえに各話の自由度が上がったと、ある部分で肯定的に見ることもできる。それはが3話によく表れていたと思う管理人なのでした。
・・・だが、最後に一言言わせてもらおう。
佐藤と鈴木はどうした!!!
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▼過去記事参照▼
迷い猫オーバーラン! 第01話 『迷い猫、駆けた』
迷い猫オーバーラン! 第02話 『迷い猫、笑った』
迷い猫オーバーラン! 第03話 『迷い猫、見つけた』
迷い猫オーバーラン! 第04話 『迷い猫、脱いだ』
迷い猫オーバーラン! 第05話 『迷い猫、泣いた』
迷い猫オーバーラン! 第06話 『迷い猫、困った』
迷い猫オーバーラン! 第07話 『迷い猫、乗った』
迷い猫オーバーラン! 第08話 『迷い猫、抜いた』
迷い猫オーバーラン! 第09話 『迷い猫、泳いだ』
迷い猫オーバーラン! 第10話 『迷い猫、持ってった』
迷い猫オーバーラン! 第11話 『迷い猫、割れた』
迷い猫オーバーラン! 第12話 『迷い猫、決めた』
⇒『迷い猫オーバーラン!』の関連商品
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SSS最後の戦いから3日後。ゆりを含めての最後の卒業式。
一番泣いてたのは、直江でした。
「これだから女は・・・」と、自分は泣く訳ないみたいな事言ってたキャラが、一番涙もろかった。こういう人って実際いるよなぁ(*´∀`)ニヤニヤ
直江のこういう素直な所、好きです。
鼻歌交じりな奏可愛い(ノ´∀`*)
初めての卒業式にテンション上がってるw
奏の作った歌は、線歌というよりマーボー豆腐の歌でした。
本当に麻婆豆腐好きなんだね(笑)
「校歌なんてどれも同じ」とか言って即興で歌えるって…スゴイな。
「(`・∀・´)エッヘン!!」←花澤キャラといえばコレw
可愛いと言われて「あばばばば」と照れまくるゆりっぺ可愛えぇ。
ツンな彼女がデレた時の破壊力。リーダーとして突っ張ってた緊張感から開放されて、本来の彼女の姿が見えました。
最終回が卒業式というのは分かりやすくていいね。
でも、こうして見ると5人というのは寂しいなぁ。
ガルデモの卒業ライブの方よかった気がするのは私だけ?
そう考えると、やっぱりユイは消えるべきではなかったかも。他の戦線メンバーも含めて大騒ぎして…っていう方が盛り上がったかもしれん。ユイがラストライブする事で、「岩沢から受け取ったモノ」というのも表現できると思うし。それに、本編では物分りよく消えてしまったガルデモメンバーの見せ場にも繋がる。
あ、そういえばNPC化した高松は元に戻ったみたいですね。
本編での登場が無いので、いずれにせよ活躍の場は無かったですが。
唯一影の犠牲となった高松のフォローがちゃんとあったのは評価できる。
一緒に残らないか?
告白キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
これまで天使フラグがビンビンだったもんね。でも、「好きだ」「愛してる」と、こんなにも熱烈に想いをぶつけるとは思わなかった。音無号泣。卒業式でも泣かなかったのにw
音無の心臓移植を受けた人物が奏だった。
これは予想していた展開(9話の感想を参照)のひとつだったけど、当たってましたね。
いい意味で期待を裏切って欲しかった気もするが、これが一番順当なオチではあるのかなぁ。
奏は音無の心臓のおかげで青春を貰ったというが、その後天寿を全うしたんだろうか?
だとしたらもうお婆ちゃ・・・いや、死んだ世界に時間の概念なんて無いよね!
彼女だけが天使スキルを有していたのは、他のキャラと違って不幸な死では無かったからか。
たしか12話で「石田が報われた人生を送った者が記憶を無くして…云々」と言っていたけど、それと関係あるんだろうか…。考察の仕方次第ではいろんな解釈ができそう。
奏の告白よりも私が気になったのは、この世界に残ろうという音無のセリフ。
あれだけ仲間を送り出しておいて(←ある意味で自分勝手に)、自分だけは奏とずっと一緒に居たいって、ちょっと虫が良すぎるんじゃないの?
そう思ってしまったせいで、クライマックスで盛り上がれなかったのは残念。
挿入歌のおかげでそれなりにジーンとはくるんだけどね。
そして、また二人は・・・
ED終了後。
あのメロディーを口ずさむ奏に似た少女。そして音無。
新たな世界で二人は再び・・・
↑いや、詳しい説明は無いんだけど、多分そういう事だよね。
最後は麻枝さんらしい終わり方でした。
「生まれ変わり」で締め括って欲しくないというのは、これまでの感想で再三言ってきた事ではありますが、やはり来たか…と。
これがハッピーエンドかどうかは評価が分かれる所でしょうが、私はゆりの「自分として生きたい」という言葉を推したい立場なので、手放しで喜べる良い結末だとは思えない。
でも、希望は感じられる最後ではある。
音無と奏が果たせなかった事を、彼らが…という点において。
二人にはあの場でたまたま出会った普通の男女として、幸せになって欲しい。と切に思う。
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Angel Beats! -エンジェルビーツ- 第01話 『Departure』
Angel Beats! -エンジェルビーツ- 第02話 『Guild』
Angel Beats! -エンジェルビーツ- 第03話 『My Song』
Angel Beats! -エンジェルビーツ- 第04話 『Day Game』
Angel Beats! -エンジェルビーツ- 第05話 『Favorite Flavor』
Angel Beats! -エンジェルビーツ- 第06話 『Family Affair』
Angel Beats! -エンジェルビーツ- 第07話 『Alive』
Angel Beats! -エンジェルビーツ- 第08話 『Dancer in the Dark』
Angel Beats! -エンジェルビーツ- 第09話 『In Your Memory』
Angel Beats! -エンジェルビーツ- 第10話 『Goodbye Days』
Angel Beats! -エンジェルビーツ- 第11話 『Change the World』
Angel Beats! -エンジェルビーツ- 第12話 『Knockin' on heaven's door』
『Angel Beats!』の関連商品(Amazon.ne.jp)
良い所を持っていくのは、またドタチンか。
門田がカッコいいのは分かるが、彼の活躍で事態を収束させるのはどうなんだ。
そこは杏里や帝人が活躍する場面ではないのか?…と思ってしまった。
三人の不和についても、意外なほどあっさり解決。
それにしても正臣の流血、放送禁止レベルにヤヴァいな。
事後処理は大胆かつ大胆に。
静雄が法螺田に復讐する流れは予想に違わず。
あれ、道路標識ってバットみたいに使うものだっけ?w
南無三と手を合わせるセルティ(笑)
ほうほうの体で逃げる法螺田達の後片付けは例の交機のおっさんがしてくれました。セルティが合掌後すぐに引き返したのは正解だったな。
ウザ也過ぎて殴られちった(てへ♪
「すべての人を愛する臨也」と「人を愛せない杏里」
二人の初対決に軍配が挙がったのはやはり臨也。一般人を人質に取るとか、相変わらず狡猾だこと。しかも、静雄とやりあってるだけあって戦闘スキルもあるから厄介。とうとう最後まで彼を追い詰める事はできなかった。
臨也は最後までウザ也だったけど、サイモンが一発くれてやったので少しスカッとした。ほんとに少しだけど。
いや~さすがサイモン。静雄とガチバトルできる人物だけあって、吹っ飛ぶ吹っ飛ぶw
「静雄に負けたくないだけ」というサイモンの指摘はおそらく当たってる。
好きなら真っ直ぐぶつかればいいのにねぇ(^^;
「人間はあんたの事が大嫌い」と波江さんの辛辣な一言
>まさにその通りです。
いや、好きな人は好きなんだろうけどね。主に一部の女性ファンがw
復縁した正臣と沙樹。
二人で居なくなったって・・・え?駆け落ち?恋の逃避行?
別に池袋を出なくてもいいと思うんだけど、まぁ…お幸せに。
瞬間生着替え!!
今回一番テンション上がったのは、セルティの大胆な衣替え!!
いくら高層マンションだからって、大胆過ぎるよ。
この能力使ったらいろんなコスプレできそう。色は黒限定ですが。
「実際挑発してるんだよ」
って、セルティいいいいいいいいい!!!!!!!!
はぁはぁ…(;´Д`)唐突なデレは心臓に悪い。
アグレッシヴなセルティの破壊力ぱねぇっす。
いつになく積極的なセルティに新羅の幸せそうな顔w
新羅とセルティはこの後ベランダでギシアン、いや、イチャラヴした事でしょうよ(ノ´∀`*)
いつか会えるその日まで・・・
チャット上にバキュラ(=正臣)出現。
帰るべき場所、日常はネットの中にも存在していた。
ネットによる繋がりを最後に描くあたり、現代舞台の作品らしい。
田舎でくすぶっていた帝人にとって、ネットは「もう一つの世界」だったわけだしね。
しかしそういう観点で見ると、「ダラーズをあっさり解散してよかったのか?」という疑問が残る。
ネット住民と帝人の繋がりの薄さというのを、本編では表していた(←21話:停戦を訴える帝人の呼びかけにダラーズが応えない)けど、むしろそっちにネットの本質があるんじゃないのか?それをいい加減にして解散、はいオシマイってのはちょっと・・・
また、ダラーズに焦点が当てられなかった事で、帝人が活躍の機会を失ったとも思う。
帝の真摯な気持ちが、ダラーズの心を動かして・・・みたい展開にしてもよかったんじゃないかな。
帝人がダラーズを使って正臣を救出する事で、帝人の主人公としての見せ場にも繋がると思うし。
正直、後半の帝人って何もしてなかった気がする。。。
それで杏里とくっついちゃっても、ちょっと…ねぇ?
恋愛という観点においても、帝人は影薄。
「セルティ×新羅」「沙樹×正臣」「美香×誠二」の方が断然中身があった。
まぁ、基本群像劇なので何を主として話を切り取るかによって、評価は異なってくると思うけど。
私としては主人公の活躍というものに期待してしまうのです。
さて、2クールに渡って続いた『デュラララ』はこれで最終回ですが、セルティの首という最大の謎を残したままなので、続編は往々にしてありそう。私としてはセルティ関連の謎に一番興味があったので、是非続編を作って欲しいです。
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▼過去記事参照▼
デュラララ!! 第1話 『開口一番』
デュラララ!! 第2話 『一虚一実』
デュラララ!! 第3話 『跳梁跋扈』
デュラララ!! 第4話 『形影相弔』
デュラララ!! 第5話 『羊頭狗肉』
デュラララ!! 第6話 『東奔西走』
デュラララ!! 第7話 『国士無双』
デュラララ!! 第8話 『南柯之夢』
デュラララ!! 第9話 『依依恋恋』
デュラララ!! 第10話 『空前絶後』
デュラララ!! 第11話 『疾風怒濤』
デュラララ!! 第12話 『有無相生』
デュラララ!! 第13話 『急転直下』
デュラララ!! 第14話 『物情騒然』
デュラララ!! 第15話 『愚者一得』
デュラララ!! 第16話 『相思相愛』
デュラララ!! 第17話 『有為転変』
デュラララ!! 第18話 『死生有命』
デュラララ!! 第19話 『蒼天巳死』
デュラララ!! 第20話 『黄天當立』
デュラララ!! 第21話 『五里霧中』
デュラララ!! 第22話 『解散宣言』
デュラララ!! 第23話 『千錯万綜』
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超乳化したリバウンドで、まふゆは益々貧乳に…。
いや、元に戻っただけだよね。元々こんなに貧乳じゃなかったよね(汗)←まふゆの名誉の為一応弁護
元(巨乳)に戻りますか>無理じゃない?
自分が巨乳だからってヒドイわ…。
ドライなさぁやボイスの怖さはガチですね。
さぁやボイスで「この豚!」って罵られたい…ってこれは別の番組でした。
悲しみの余り燈に抱きつくまふゆ。
しかし、抱きついたのが最高位の巨乳というのは何とも皮肉w
「金輪際、私の前で巨乳などと(ry」
リジーに対してその発言は危険すぎるo(><*)o!!
鳳のリジーに対する愛情は父性によるものかと思っていたが、これは考えを改めねばならんようだ。
「胸が縮んだら、サーシャがガッカリする。」
まふゆのおっぱいはもうサーシャのモノなんだね。
男勝りだったまふゆもすっかり乙女思考だw
豊胸グッズに意気揚々とする史伽。
貧乳のお便所ふーちゃんって何という不名誉なあだ名(涙)
ふんんん~~♪ってアドリブがカワイイすなぁ。
貧乳で悩んでいるのは華も同じ。
せっせとクリームを塗っている所をカーチャ様に発見されて、いつものようにお仕置きタイム。
クリームなんかに頼らなくても、日々の調教によって肥大化しそう。
調教に肉体改造系のメニューは組み込まれてないのかな…とエロゲ脳で想像してみる。
華から取り上げた豊胸クリームは、後でカーチャ様がこっそり自分で使う…とかだったら激しく萌えるw
巨乳への道も1ピストンから。
まふゆ、リジー、史伽の貧乳三人娘はJOBA的なモノに乗っかって巨乳強化訓練。
騎上位状態で上下運動・・・卑猥だ。
何だかんだでリジーも参加してるのね。
やる気満々な史伽(笑)未だかつてこんなにアグレッシブな史伽を見た事ないや。「ぐすん・・・」が可愛すぎて何度も再生してしまったw
サーシャとまふゆの最初にして最後のデート。
デートの終りに服ベリベリって、それは焦りすぎだよサーシャきゅん(^^;
「俺が巨乳なら何でも喜ぶと思ったのか!!」
「俺はまふゆのおっぱいだから好きなんだ!!!」
ここでもクェイサー節炸裂!!!
発言はアレだが、ここは感動する場面なんだよなw
まふゆの反応が女の子過ぎてもう(*´∀`)
ツンドラ坊主とツンデレ娘、良いカップルじゃないか。
お前は震えた事があるか!!と最後はこの名言で〆!!
最後までクェイサーらしさを保ったまま、清々しいラスト。
EDは一期のOPというこの辺も王道をキッチり押さえている。
ほとんど文句なしな終わり方なんだけど、テレサの見せ場がもちっと欲しかった。
後半もほとんど活躍のシーンが無かっただけに、最後だけでも…と思ったんだが。それが唯一残念な所。
俺たちの戦いはこれからだ。
新たな密命を受けたサーシャは別の学園へ。
今度は女子高という事で、女の子モードなのね。いつかの経験が役に立ちそう?
華も一緒だったということは、カーシャ様も一緒なんでしょうね。ヨカッタヨカッタ。
学生一人一人にくっついてるマスコットっぽいのは・・・召喚獣?w
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今回でTV放送版は終了ですが、すでに公式サイトでOVA『聖痕のクェイサー/女帝の肖像』の製作が決定しているとの事。詳細情報についてはまだ公開されてませんが、カーチャ様がメインの話になるようです。
▼エンドカード
エンドカードは、マクロスシリーズの原画で有名な「美樹本晴彦」さんでした。
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聖痕のクェイサー 第1話 『震える夜』
聖痕のクェイサー 第2話 『仮面の友情』
聖痕のクェイサー 第3話 『求めし者たち』
聖痕のクェイサー 第4話 『女王様とあたし』
聖痕のクェイサー 第5話 『戦場の白ユリ』
聖痕のクェイサー 第6話 『皇女の卵』
聖痕のクェイサー 第7話 『漂白の生神女(マリア)』
聖痕のクェイサー 第8話 『双面のアトミス(前編)』
聖痕のクェイサー 第9話 『双面のアトミス(後編)』
聖痕のクェイサー 第10話 『はじめて(?)のおるすばん』
聖痕のクェイサー 第11話 『魔女の十字架』
聖痕のクェイサー 第12話 『鮮血の剣』
聖痕のクェイサー 第13話 『含鉄泉の夜』
聖痕のクェイサー 第14話 『辻堂美由梨の憂鬱』
聖痕のクェイサー 第15話 『Anglo-Russian Entente』
聖痕のクェイサー 第16話 『断罪の不死鳥(フィエーニクス)』
聖痕のクェイサー 第17話 『炎の福音』
聖痕のクェイサー 第18話 『ウロボロスの罠』
聖痕のクェイサー 第19話 『秘密の花園』
聖痕のクェイサー 第20話 『ハリボテ皇女』
聖痕のクェイサー 第21話 『水の聖堂』
聖痕のクェイサー 第22話 『トリニティ・ゲヘナ』
聖痕のクェイサー 第23話 『致命者サーシャ』
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