ここまでクレイジーなメイドは、彼女を置いて他に知らない(笑)
OVAでは復讐心に燃えるロベルタが大暴れしてくれるので、これが映像化されるとどうなるのか非常に楽しみでした。すでに十分な存在感を放っているロベルタですが、本格可動はこれからのようですね。ワクワク(*´∀`)
ロベルタ(CV:富沢 美智恵)というキャスティングはドンピシャリ。
原作読と比較しても全く違和感が無かった。富沢さんといえばセラムンの火野レイとして有名な方ですが、最近は目立った役がなかったよね、たぶん。あ、クレしんのまつざか先生もそうか(←wikiにて確認w)
シャワーシーンでは、見事なお尻とおっぱいを披露したロベルタさん。
体の傷がまたセクシーですこと(ノ´∀`*)
胸のポッチも確認できましたが、如何せんカメラ位置が悪いな。もうちょっと近寄って正面から(ry
ロベルタの特徴である三つ編みとメガネ。
これを取るとホントに別人だよなぁ。戦闘スタイルになったロベルタの美貌とカッコ良さと言ったらない!
NICEスパッツ( ≧▽≦)b
スパッツ履いてたら、動きまわっても心配ないね♪ うむ、いい開脚だ。
メイド服にスパッツって「迷い猫」を思い出す。
あっちではメイド服にブルマだったけど、スパッツというのも良き哉。
ちっこいメイドが縦横無尽に暴れまわる様は爽快だなぁ。
ファビオラの銃乱射に喜ぶレビィw こいつら、どーかしてるぜYeehaaw!
ファビオラ役に雪野五月さんというのは意外だった。もっとロリい声を予想していたので。・・・でも雪野さんで正解かも。ドスの効いた声や叫び声も、雪野さんならお手の物だろうし。
レヴィが車内でファビオラにちょっかい出すシーン好きだなぁ。
真面目なチビメイドをうりうり弄りたくなる気持ち、分かるよw
拷問に関して全く容赦がないロベルタ。
焼き石鍋を抱かせて、一個ずつ石を追加とか…極悪過ぎる。
私なら速攻でゲロっちまいますね、絶対。
広江礼威氏が描くハードボイルドな世界観。
それを再びアニメで見られるとは嬉しい限り。
しかも今回はOVAだから、多少過激な表現であっても許容されるはず。
過激といっても描写というよりは、むしろセリフ回しの方ね。
OVAは全部で全5巻構成で、発売スパンは3ヶ月毎になる模様。
長い付き合いになりそうですね(^^;
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リトの本質を知るために、追跡を試みるが・・・
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西園寺の華麗なスルーにワロタw
てっきり王道のエッチなイベントが発生するのかと。
まぁこれだけ何度も同じことされてたら、学習もするわな。
これが姉妹のスキンシップ。
デビルーク人にとって尻尾はとっても敏感。
お互いの尻尾を掴んだり舐めたり・・・
大事なところを愛撫してるようにしか見えません(*´Д`)
そのまま上下に扱いたら大変な事になりそう(ぉい
「ハレンチは私以外は許しません!」
「お兄ちゃん…私ずっと……」
モモのアイテムによって、みんなの抑圧された感情が爆発。
古手川さん、ハレンチな事して欲しかったんだw
デレた美柑の破壊力は相変わらず凄まじい…(ゴクリ
お静ちゃん魂抜けてる(笑
西蓮寺の中に入って、美柑と百合百合な雰囲気に。
そういえば、OAD3巻では西園寺とおっぱい合わせしてたよなぁ。
この調子でみんなお静ちゃんの餌食になっていくのだろうか…。
最後は姉妹揃って、
スーパー触手タイム☆★
こうして見てみると、バストサイズに大きな差が感じられる。
ナナは本当にペタンコだなぁ(^^;
ツンデレが貧乳なのはもうデフォルトなんですかねぇ。
静止画だと分かりませんが、ララが触手に捕まった時の乳揺れはなかなか。
触手が肉色なのも臓物っぽくていいぞ(ぇ
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原作は『Innocent Grey』から出ている同名タイトル。
個人的にイノグレは好きなメーカーの一つで、徹底してエロゲでミステリーを追求する姿勢に好感が持てます。
シナリオや設定はアニメ化もした京極夏彦氏の『魍魎の匣』をかなりオマージュ。魍魎の匣を知っていたら面白さは半減するかも…。
グロ描写はえげつないので耐性が無い人は注意。
そんな人はイノグレ作品に手を出さないか(苦笑
さて、原作の話はここまでにしてアニメの方ですが・・・
EDは原作テーマ。霜月はるかの『瑠璃の鳥』
久しぶりに聞きましたが名曲です。この曲は、公式サントラと『Little Wing ワークスアルバム』というアルバムにFULLバージョンが収録されているので、アニメ観て気に入った人は是非。
よかったのは・・・それくらいかな(笑
今回一番い言いたかったのは、主人公・時坂玲人について。
時坂玲人の声優”高橋がならない”
この声は、どう聞いても諏訪部さんですね(笑
原作では声無しなので、イメージが完全に崩されました。
諏訪部さんだと、どうしてもデキる男。ジゴロ。自己陶酔。という感じが強いキャラになってしまって、それが原作とのギャップを生んでしまっている。顔も何か違う。。。ホントがっかりだよ(´Д⊂
内容は予想道理中途半端。
『カルタグラ』のアニメ化の時も思ったけど、シナリオとエロを両立するのは難しいな~。
R18にするなら、エロよりもシナリオやグロ描写を原作そのままに表現してほしい。
昔のエロアニメ事情は良く知りませんが、今はエロくてなんぼというかそれしか求められてない気がする。
マーケットが小さく制作費が少ない中で、客のニーズに合った作品を作ろうとすると、エロ重視になるのは仕方ないんだろうけど、内容にとことん拘った作品というのも見てみたい。イノグレ作品は十分それが可能な作品だと思うし。
エロアニメでそれが無理なら年齢制限付きでAT-Xとかどうだろう?
萌え系エロゲのアニメ化っていうのは昨今横行してるけど、ミステリ系はマイナー。
『ひぐらし』はそういう要素あるんだろうけど、厳密に言うとエロゲではないし、萌え要素が強かったりして私の思っているミステリとは違う。
「萌え」「エロ」だけではない新たなジャンルのエロゲのアニメ化。
そろそろそういうのがあっても良いんじゃないかな…。
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恋する市井のお嬢様カムチャタールの為に、若返りの薬を作ることになったエルルゥ。始めの内は、カムチャタールの意中の人がハクオロではないかと気が気でなかったが、その人物がベナウィだと分かると一安心。意気揚々と薬作りに励みます。
カムチャタールはエルルゥと歳がそんなに変わらないらしいが、どうみてもカムチャタールの方が年上。
でもアルルゥのおばさんって発言は直接的過ぎ。子供は残酷です(´Д⊂
あと、カムチャタールの方が大人っぽく見えるのは、やはり胸の差?
エルルゥ・・・がんばれ。
前巻がシリアスな話だったからか、今回はポップなノリ。
エルルゥの表情が豊かで可愛いw 特に右下の照れ顔( ≧▽≦)b 尻尾触られてビクンてなったシーン思い出したよ。
アルルゥも薬作りのお手伝いしてて、仲良し姉妹の微笑ましい光景。心が温かくなります。
やっぱりお風呂(笑
前回は主要な女性キャラ。特にウルトの乳揺れが凄かったですが今回はモブキャラの静止画でした。
OVAはおっぱい出さなきゃいけないルールでもあるのかww
といいつつも、凝視。ごっつあんでした。
エルルゥ奪還の為にクロウ出撃。謎の挿入歌と戦闘が始まったΣ(゚Д゚;)
挿入歌のタイトルは君だけの旅路ならぬ、「僕だけの旅路(笑)」
作詞と歌はヒゲ独身こと、小山剛志さん(クロウの中の人)が担当しております。
本気な曲なのが笑えるwww
↓こんな曲です。
カムチャタールが好きだったのは、ベナウィではなくクロウの方だったらしい。
何かと影の薄いクロウだが今回は珍しく活躍。ヒゲ独身も喜んでいることでしょう。
幼い子が好きって子供の頃にクロウに遊んでもらってたからか。
あの頃の姿に戻れば仲良くなれるのではと考える乙女心にニヤニヤ(〃▽〃)
赤面したり語尾に「にゃも」が付いたり、結構萌えキャラだったのね。
しかし残念ながら、「にゃも」って聞くとあのキャラの顔が思い浮かんでしまう(泣
アルルゥに手をさしのべるベナウィの姿を見て、勘違いするエルルゥ。
そういえば、エルルゥはまだカムチャタールの意中の人がベナウィだと思っているのか。
誰かベナウィのロリコン疑惑を解いてやってくれ~~
あと、エルルゥの顔が酷い(笑
今回作画崩壊しまくってたのがショック。特に見せ場のクロウの顔がギャグにしか見えなかった。
コミカルな描写が今までのうたわれのノリとは異なるので、そこで肌が合わなかったらダメだろうな~。
個人的にはそこまで避難するつもりはありませんが、アニメの方がクオリティが高かったのは確か。本来、金を払って見るOVAの方が丁寧な作りでないとおかしいのに…。あと、カムチャタールはPS2で登場したキャラみたい。PS2版プレイしてない私は、え、誰?って思っちゃいました。
さて、3巻はどうなることやら。私を含めて、多くのファンはかつてのうたわれを期待してると思いますよ。
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