リリカル☆スアラ 『聖天使ユミエル シャドークルセイド』 感想
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2010年夏アニメは『学園黙示録』『オカルト学院』『黒執事Ⅱ』など。

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タイトル:『聖天使ユミエル シャドークルセイド』
ブランド:ミルフィーユ
発売日:2009/09/11
原画:本町圭祐
シナリオ:黒井弘騎
主題歌:MAMI『Lead』

【声優】
水瀬沙季(羽連 悠美) , 榊木春乃(羽連 真理) , 望月まゆ(新野 瞳) , 氷室百合(一之瀬 恵理子)

主題歌がすごくカッコイイんですけどΣ(゚Д゚;)
このゲームの主題歌にしておくのがもったいないです。



↓18歳以下は見ちゃダメ!



監修は戦うヒロインシリーズで有名な<キルタイムコミュニケーション>
知らなかったんですが、原作は同タイトルで二次元ゲームノベルズから出てるみたいです。

聖天使ユミエル シャドークルセイド聖天使ユミエル シャドークルセイド
(2009/09/11)
Windows

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<STORY>
自らの欲望に呑まれた人間たちの末路<エクリプス>。
人に仇なす異形と化してしまった彼らを、人知れず狩り続ける者があった。
たおやかな肢体を神聖優美な衣装に押し包み、双翼をはためかせて宙を舞い、燐光をまとって戦う美少女、羽連悠美――光翼天使ユミエル。

幼き日に、先代の光翼天使でもある最愛の母を<エクリプス>によって陵辱され失って以来、その遺志を受け継ぎ孤独な戦いを続けてきた悠美は、魔物の影を求めて天恵学園に潜入する。
そこで出会った少女、一之瀬恵理子との交流を通じ、孤独な心にひと時の安らぎを覚える悠美であったが、影の住人たちはそれすらも許さなかった。

自身の優しい性格が災いし、姿を現した<エクリプス>の罠に嵌められ敗北してしまうユミエル。
敵の操る触手に嬲られ、吐淫と粘液にまみれ恥辱の快楽に狂わされ、淫欲に溺れるまま、ついに少女は憎むべき敵の眼前で自慰に耽ってしまう。
男子生徒たちへの肉棒奉仕で白濁汁のシャワーを浴びせられ、十字架に磔にされて肉穴をくまなく可愛がられてイカされまくる聖少女。

絶望の宴は果てしなく続く……。



絵にかなり癖があります。時代に逆行してるデザインですよねw
髪の描き方や塗りなんかは好きなんですけど、やはり最近のエロゲに慣れてしまった身としては厳しいものがあります。

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プレイに関しては異種性交がメインで、あと浮浪者やクラスメイトに犯されるシーンもあります。
シナリオははっきり言って短すぎです。友達になった人物が敵とかありがちですが、仲間が一人もいないってヒロインカワイソス。゚(PД`q。)゚。

↓一番よかったのは、娘の前で犯される母親
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ヒロインのHシーンこれだけあって、選ぶのコレかよ!
って突っ込まれそうですが、よかったものはよかったので仕方ありません(笑)
娘が見ているという手前、快楽に抗おうとするが・・・
という展開は個人的にツボ。
娘も母と同じ運命を辿ることになろうとは、この家族不幸過ぎますw
エンディングもBADな感じですし・・・。

やはり一番魅かれたのは、OPかなw

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