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テーマ:お勧めの本(7438)
カテゴリ:読んだ本(ミステリ・日本)
1月の読書を通じて最も自分の評点が高かった1冊(05/01/05読了)。その後読んだ同じ作者の「生贄を抱く夜」(01/18)よりも,こちらのほうがおすすめかな。
「ふり」をしていたのが「現実」に戻り,「現実」が「ふり」に追いつくという構成が,なんとなくさわやかな後味を残してくれた。 「生贄を抱く夜」については,読後のコメントに「そのうちまとめよう」と書いたが,人間(?)関係がちょっとごちゃごちゃになってきた。そのうちまとめるか,まとめたサイトを見つけよう。 西澤保彦の他作品についての日記は,フリーページ 読了本(日本) (西澤保彦)からごらんください。 楽天ブックス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/01/19 09:40:16 PM
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