Angel Beats! 第7話
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[Angel Beats!]
『Alive』
≪あらすじ≫
音無の説得で、生徒会長代理・直井を味方につけたSSS。ゆりは、直井の催眠術は本物だとして、喪われたままの音無の記憶を取り戻すべく、直井の催眠術を利用する。
直井の催眠術によって記憶を取り戻した音無は、「死にきれない」として以降もSSSに残ることを決断する。
一方、音無は天使こと立華奏とも接触を続ける。食料を得る為に、川釣りで食料を得ることにしたSSSに、音無は奏も誘う。ずっと孤独だった奏。生前の記憶を取り戻した音無は、気がつけば時間がたつほど奏に惹かれていた。
敵をなくしたSSS。誰と戦えば良いのかさえ不透明になり、ただ消えない為に怠惰にサボる日々を送ることになるかと思った矢先、ゆりが襲われる。その襲撃者は、奏と全く同じ姿形をした第二の天使で―――
≪感想≫
か な で ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ
可 愛 過 ぎ だ ろ ぉ ぉ ぉ
( ゚∀゚)・∵グハッ
というわけで、ここ数話天使こと奏が可愛くて仕方ありません。ゆりっぺ派の方、ご愁傷様です。すっかり、ゆりっぺが黒幕扱いなABですが、はたしてこれからどうなるんでしょうかね? ゆりっぺも絶対良いキャラのはずなんですが、ここまでの言動がすっかり黒幕扱いで彼女自身の扱いがひどくなりそうで怖いです。彼女の真価はたぶん最終話を迎えないとちゃんと正当な評価がされない気がする(´・ω・`)ショボーン
しかし、奏はオーバードライヴ=超出力状態? っていうか、腕力もそうだけどジャンプ力始め、全身の筋力状態、反射神経がハンパな状態ではありません。しかもパッシブスキルってことは、習得済みで常時発動ってことかwww どんだけチートなんだよ、奏。そりゃあ、天使なんて言われて敵視されるし、神と繋がっているなんて思われるって(爆
あとは謎だったガードスキル・ハーモニクスも発動。ああいう使い方をするのか。って言ってもイマイチ理解出来なかったけれどσ(^◇^;)
直井も味方に。
何気にSSSの戦力は着実に向上中。相変わらず、
ラストで新しい天使(以後第二天使と仮呼称)襲来。瞳の色が違うこと以外は、奏となんら変わらない。しかし、誰だろう。ABの82%が7話にあると言ったのは。つまりあれか、ABってのはギャグが8割で出来ているってことか(違 まぁ、ギャグ要素やほのぼの要素が多いからこそ、ラストで出てきた1割のシリアスが余計に際立つんですけどね。
音無もちゃっかり記憶を取り戻しました。てっきり第二天使の出現は、彼の妹の初音だと思ったんですけどね。どうやら違ったようです。まぁ、彼女の場合は理不尽な死、という形ではなさそうだし、あんまりこの世に未練もなさそうだから、こんな世界に来ることもなく真っ当に成仏していそうですが。
ただ、ちょっと音無とゆりの求める世界が異なり始めていると思う。ゆりは音無に記憶を取り戻す直前に「何があっても味方だから」といったけど、実際はそうでなくて、確実に二人は味方と言う意味から遠ざかっている気がする。奏に戦って欲しくないと願う音無が求めるものは平穏や平和、でもゆりは傷つき常に戦いにその身を置き戦いを呼び込む存在。不吉な予感ですが、いずれこの二人は対立する気がします。
声優ネタ)
っていうか、緑川さぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!
なんて緑川さんの無駄遣いw フィッシュ斎藤って。そう言えば、CLANNAD原作にジェット斎藤がいて、Kanonにも斎藤って生徒居なかったっけ?
渚が居ると想ったら、音無の妹・初音役は中原麻衣さんでした、すみません(マテ
第8話『Dancer in the Dark』
≪考察≫
【新たな天使】
ラストに姿を現したのは、新しい天使。その姿形は奏とほぼ同じで違う点は、一見すると瞳の色だけ。
さてはて、幾つかその存在を考察してみる。
仮説A.天使=神からの遣い説
これは、むしろ序盤で多くのところで語られながら、回が進めば進むほど、ゆりたちSSS自身が否定したことで視聴者であるこちらもむしろ否定しがちになってしまった説。
この世界の存在意義が、理不尽な死(あるいは瀕死)によって消滅し切れない人格が具現化し、生前の理不尽さを解消し答えを得ることで消滅する為の世界だとした場合、天使と言う存在はその世界の監督者と言うこと。普通に学生として日常生活を真っ当に送ることが、消滅へのプロセスだとした場合、天使は真っ当な日常生活(消滅プロセス)を送らない不良(SSS)を更生する為に、ガードスキルやパッシブスキルと言った力を与えられ、行使する者。
しかし、SSSの作戦の結果として奏は生徒会長の座を更迭され、与えられた任務である不良生徒の更生を行える立場ではなくなってしまった。その上、代理とした直井もSSSに取り込まれ、奏自身もまた音無と言う存在に引っ張られて、戦闘行為という名の更生活動を否定し始める。
真っ当な学生生活を送らない不良生徒たちの集団SSS、だがそれと戦う者はいない。さらに言えば、敵を見失ったSSSは戦う目的を失って、ただ消えないと言う理由だけで怠惰な生活を送る可能性が高まり、そのような前例を許せば、本来消滅(それが成仏なのか、転生なのか、はたまた生き返ることなのかはさておいて)する為の世界でありながら、そうでない存在がはびこることになる。
故に、この世界の神(管理者、ゲームマスター)は、この世界の存在意義を失わせず、世界を停滞させずに流動的に動かす為に新しい天使として第二天使を創造した。
直井の催眠術の存在があるので、こうした特殊スキルが一様に=神ないし神の遣いとは出来ないことも事実だが、ほぼ全く同じ造詣の存在が出現したことは、神(この世界の管理者・ゲームマスター)がその遣いとしての雛形が『立華奏』というモノである可能性が高い。
神が、天使と言う存在に対して過剰とも言うべきほどの“力”を与えるのは、その絶対的な能力によって不良生徒たちに絶望感を与える為だろう。中途半端な力では反抗出来ると想わせてしまうから。だから、ガードスキル・パッシブスキルと言った能力を有しているのではないか。
(まぁ、結果的にSSSはまだ存在するので、この説が正しければ第二天使の能力は奏を凌駕する可能性が高い)
一応、筋の通る世界観だとは思う。上記の補足のように、消滅が結果として何を司り導く結果なのかはまた別問題として、だ。
仮説A-2 ガードスキル暴走説
敢えて仮説Aの派生として取り扱い。
ガードスキル・ハーモニクスによって分裂した奏。そう言えば描写されなかったが、分裂した奏が元に戻らず、分裂したままだったとするならば、どうだろうか? と言うこと。
上記仮説Aの一部を用いて、天使の存在意義はこの世界の神に代わって世界の正常な運営だと仮定。さらに、奏の中にその使命感と、音無と触れ合う中で生まれた一個人としての感情がせめぎ合っていたとした時、ハーモニクスの分裂によって、『使命感を持つ天使としての奏』と『一個人としての感情を持つ奏』に分裂し、そのまま戻らなくなった、とは考えられないか。
これならば、第二天使の出現も、当然のことだと言えるし、『使命感を持つ天使としての奏』ならば、(おそらくあの時間帯だと時間外活動)ゆりを襲撃することにも理由はある。
問題は、天使自身が開発したハーモニクスのガードスキルが暴走する可能性ってあるんだろうか? と言う部分か。
仮説B.新天使=ゆりの創造物説
※ゆりっぺ派、ゆりっぺ擁護派の方は気分を害する説である可能性があります。あくまで可能性の一つですが、容認出来ない方は読まないことをお勧めします。
実際、ゆりが何を望むのかが未だに完全には見え切れないので何とも言えないのだが、7話の行動を少し行動理由を含めて振り返ってみる。
1)ゆりは、仲間になった直井に音無の記憶復帰を促す。
この行為の裏にあるのは、音無の更なるSSSへの囲い込み目的があると思われる。元よりエピソード記憶をほぼ持たない音無は、これまでのSSSメンバーではあり得ない行動(主に天使こと奏との接触)を起こしていた。結果的に直井も仲間になったが、あそこで直井を説得しようという発想に至る者すら、SSSの中には居なかったことだろう。
それは何らかの理由でゆりにとって都合が悪かった。若しくは、いずれ音無が自分が予想もしない理由でSSSを脱退あるいは敵対してしまいのではないかと危惧した。個人的な好意なのか、はたまたゆり自身が抱く計画に必要なのかは不明だし、もしかしたら両方かもしれないが、ゆりにとって音無を失うことは避けたい。
よって直井の催眠術によって記憶を取り戻させることで、音無がSSSに居る理由を明確に作ろうとしたのではないだろうか?(さらに穿った見方をすれば、ゆりが直井に命じて音無に偽りの記憶を催眠術で埋め込もうとしたとも考えられなくもないが、直井の今のところの言動やさすがにそれは歪曲し過ぎた見方だと思うので、ここではあえて「その可能性はないだろう」と言っておく)
2)オペレーションに奏を参加させる
考えられる理由は二つ。一つは、下手に音無の行為を無碍にして音無の離反を防ぎたいと考えた。もう一つは、奏が自分たちの側に着いた場合、この世界がどういった反応を見せるか試してみたいと考えた。実は前者の理由だと仮説Bへ、後者の理由だと仮説Aへ繋がってしまうのですが(汗
ただ敵対していないから別に良いんじゃないか、というのは都合が良いように思えるかもしれないが、前話ですでに奏の力を借りようとしていたことを考えれば、ゆりはそこまで器の小さな人物じゃない気がする。良く言えば器が大きい人物、悪く言えば目的の為ならば敵だった存在だろうが何だろうが何でも利用できる人物。
3)オペレーションのクライマックスでは高みの見物を決め込む
自らが発令したオペレーションだが、彼女はその最大の見せ場に参加しなかった。ここからはやや推測域が大きくなってしまうのだが、単純に奏に協力的な音無を見て嫉妬した、という可能性が一番無難な気がする。あるいは、本来敵同士だったはずのSSSと奏が協力し合ってオペレーションをクリアしようとしている構図が、ひどく滑稽に映ったのかもしれない(ただゆり自身が、自ら発令したオペレーションに参加しないのは、球技大会の前例があるので必ずしも正しいとは限らない。この考察の弱い部分の一つはここだろう)。
音無からすれば無意識なことだが、結果として音無が奏を誘ってオペレーションを共にしたことで、ゆり以外のSSSメンバーの天使に対する恐怖心や敵対心が消えていると言っていい。最初はゆりの後ろでオドオドしていたメンバーが、クライマックスでは全員が奏に協力し、そしてラスト手前では仲良く料理をして炊き出しまでしているのだ。
何らかの目的で、天使と敵対する必要性がもしゆりにあるのだとすれば、この構図は自らの目的にとってひどく不都合である。
結果)第二天使に襲撃される。
これは事実なのでそこにゆりの思惑どうこうではない。
ただ一つ疑問があるとすれば、ゆりが何処にいて何処で第二天使の襲撃にあったのか、ということだ。SSSメンバーは慈善事業みたいなことをしたくないから、と楽観視していたが、このタイミングで姿を消していたのは、もっと大きな問題だと思う。それが何かしらの思惑なのか、単純に奏と仲良くなる音無を観ていたくなかった乙女心なのかは解らないが。
そしてもう一つの疑問はゆりの思惑だろう。
もちろん公言している通り、天使を通じてこの世界の神を見つけ出して、世界ごと乗っ取ってでも自分たちの理不尽な人生の答えを見つけることなのだろう。そして、その為には、ゆりは戦い続けなければいけないと考えているのではないか? 実際、天使が生徒会長を更迭された後も行動を起こし世界と戦い続けた結果、直井の出現と壮絶な殲滅戦があったわけだ(事実上負けに等しかったが)。ならば戦い続けることで、神を見つけ出せるのではないか、ともしゆりが仮説を立てて、それに基づいて行動しているとしたらどうだろうか。
あと細かいが、ラストでのゆりの出現位置と第二天使の出現位置が真逆なのが、個人的に気になる。演出上の都合なのかもしれないが、もし天使がゆりを襲撃して出現するとすれば、校舎の上ではなく、ゆりの後ろではないだろうか?
まぁ、それはともかく、よって仮説。
第二天使は戦い続ける為に必要な『敵』としてゆり自身が生み出した
この世界の人たちは、想像することで創造することが可能だ。だからこそ拳銃などの武器を持っているのだし、それ自身はゆりやギルドのメンバーが発言している。機能としては成り立たなかったが、大砲だって創れたわけだ。
ならば、天使エリア(奏の寮部屋)への侵入で天使のデータを観たゆりならば、そのデータから第二天使を創造することは不可能とは言い切れないだろう。敵を欲したゆりが、敵として明確なイメージが出来た『立華奏』像を生み出した。
もちろん完璧に人としてイメージすることは出来ないだろうが、その必要はない。ハリボテでもある意味構わないのだ。敵が居て、敵の為にSSSは戦わなければならない、と言う心象を他のメンバーに植え付けられれば、SSSは戦い続けるのだから。
ある意味、ギルドが生み出した大砲と同じ。その見てくれだけ同じであるならば、それで良い。
ゆり自身の傷が、第二天使によってつけられたもの、と言う確証など何処にもないのだ。なぜならそれを見ている者は誰も居ないのだから。自分自身で付けて、ハリボテでも第二天使が出現すればそれで問題はない。
もちろん、ゆりのイメージ能力が思いのほか高過ぎて、本当に奏並みかそれ以上のハイスペック第二天使が生まれてしまった、とも考えられる。どちらにせよ、ゆりが敵を欲している雰囲気は事実だし、可能性として全てを否定し切るのは難しい仮説だと思う。
結論から言えば、おそらく仮説Aの方が可能性としてはまだ高いと思う。さらに言えば、仮説A-2もそうか。次回予告から見ても、次回は奏が何らかの理由でピンチに陥っている可能性が高く、第二天使の能力が奏と同等かそれ以上の可能性は十二分にあるのだから(もしかしたら、分裂したことで、『一個人としての感情を持つ奏』はガードスキルを失っている可能性もあるが)。
ただ、仮説Bを捨て切れずにこうして掲載したのは、それだけ今のゆりには不自然な部分が所々で見え隠れしているのだ。ゆりっぺ派の人には悪いけれど、追記前で書いたようにゆりが正しく評価されるのは、たぶん最終話前後だと思う。
ゆりが悪者だとは思わない。おそらく彼女には彼女の計画や思惑があるに違いない。そして、それもきっと語られれば視聴者としても納得する内容なのだと信じているが、結果的に語らなければ語らないほど黒幕なイメージが高まるのは致し方ないことだろう。さすがに脚本としてもそれがどこかしらに狙いとしてあるのだろうし。
そして、そうであると仮定すると最終話前後くらいにならないと、ゆりは自分が知っていることや思惑を全部語らないと思うし、語らない限り正当な評価は受けられない気がする。キャラクターとして持っている要素は奏並みに魅力的だと思えるだけに残念である。
【余談】
音無の記憶復活。名を結弦(ゆづる)と言うらしい。弦を結うと……そして天使の名前は奏だろ? どっからどう見ても音無と奏が主人公とヒロインで、公式CPな気がしてなりませんwww ゆりっぺ派、不遇過ぎる(汗
まぁ、公式CP=ハッピーエンドとは限らないですけどね。公式CPだからこそ、麻枝氏の脚本だと憂鬱END(死別など)の可能性も結構あるわけですが。
個人的にずっと記憶を持たないからこそ音無が特別な存在なのだと思っていましたが、記憶が真実で、このまま行くと一キャラクターで終わるのかもしれませんね。ちょっと残念なような、自分の考察の斜め上を行ってくれて嬉しいような。
≪TB先 参照リンク(URLアルファベット順)≫
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・http://28903894.at.webry.info/201005/article_41.html
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・http://3284allegro.blog38.fc2.com/blog-entry-1656.html
・http://alicetail904.blog42.fc2.com/blog-entry-170.html
・http://ameblo.jp/adam/entry-10536613902.html
・http://amkatan.blog118.fc2.com/blog-entry-1152.html
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- at 18:34
- [アニメ(放送終了):Angel Beats!]
- TB(89) |
- CO(4)
- [Edit]
最後に新たな敵が登場して盛り上がってきましたね。立華さんは、本当に可愛いです。自分は一番好きですね、ユリも可愛いんですが。
そのユリもなんか気になりますね、なんか怪しいというか。ラスボスの可能性もありえそう。少なくとも、新たな敵の登場に関係してはいそうです
斎藤の登場、しかも声優が緑川さんって(笑)まさかのリトルバスターズネタに吹きました