その後
野良猫 去勢避妊
↑
オス ぬこさん親友 まっちゃんが捕獲した
新規野良猫
↑組長アパート、伊達政宗君
↑
メス 3匹お腹の中にいました。
この子は、1月に桶川市多頭飼養の現場の
近隣から連絡があり、保護した猫です。
当初 リリース予定でしたが
依頼主のお母さまが飼ってくださるということで
この子は、家の中にいることができます。
良かった。
以下の動画を是非
御覧頂きたく思います。
どうぞ宜しくお願いいたします。
悲惨な環境で暮らす
犬猫を救いたい
動物愛護改正法の目玉!せやろおじさんグッとラック!OA動画">
2019.10.29
お皿猫救出
(組長記)
先日の北本市の野外活動センターで行われた 野良猫のTNRで
知り合った桶川在住のAさんという方。
その方から、ねこ組のぬこさんに
「お皿を頭から被った猫がいる!助けたい」という一報が入ってきました。
ん? お皿を被った猫?????
事の詳細は多分こんな感じだったと思います。
Aさんは 2年前くらいから近所でお皿を被った野良猫を発見し、
その後見なくなった。
つい最近、再び お皿を被った猫を再発見。
そこで、何とか助けたい一心で、ぬこさんに連絡が入ってきたという形となります。
(お皿ねこ イメージ)
Aさんは、必死になって、お皿猫の出没地を捜索し、遂に
お皿猫に餌をあげてくれているNさんという
近所の餌やりさんを探し当ててくれました。
そこで、私たちが 捕獲機のレンタルとともに
捕獲のアドバイスを含め、お手伝いに行った形となります。
餌やりさんのNさんも 愛猫家で、近所の野良猫の去勢避妊手術をされている方なので、
スムーズに話は進み、お皿猫が出没する Nさんのお庭に捕獲機を設置させて頂くことになりました。
なんとか当日の夕方に、お皿猫を捕獲することに成功。
その日の当日、愛護の意識がとても高い、上尾市の堀動物病院に連れてゆき、
融通を付けてもらい、すぐに診てもらうことが出来、お皿を切除してもらい
無事に元の場所にリリースすることが出来ました。
さて このお皿。当初は Aさんも餌やりさんのNさんも
軽いプラスチック製のお皿だと思っていたようですが
いざ、取ってみたら、重かったらしく
首に密着するような、形状をしていました。
猫も辛かったであろうし 夏は熱く、冬は冷たく 大変だったと思う。
取れたその日から 宙を舞うように元気に駆け回っていることだろう。
当初、猫が自らお皿に首を突っ込んだという 見立てが 私たちの間では強かったですが、
動物病院の先生は「虐待」も視野に入れて、注意をしたほうが良いとのことでした。
もしそうなら、そうした奴は、その因果を間違いなく背負い どこかでツケを払わにゃ~ならんので
ご愁傷様、、という感じです。
Aさんは、猫に対する愛情は、とても強い方なのですが
ご自身で猫を触る事は、とても苦手らしかったのですが、
今回、意を決して、AさんとNさん自身で捕獲し
ご自身たちで 動物病院に連れてゆき、リリースされました。
この「経験」はとても大きいことと思います。
このような経験を通して、みなさん 少しづつ 経験値を高め
自信をつけてゆくことが出来ます。
Aさんが、お皿猫を発見し、
「何とか助けたてあげたい!」、、、という一心のお蔭で
このようにして 猫をお皿から解放してあげることが出来て良かったです。
(このお皿猫は、以前に避妊済の野良猫です)
ちなみに、2週間前 わたしたちは、
ぬこさんの知人の方から
「ビニールがピッタリと顔に張りつき 呼吸するたびに
ビニールが収縮している子猫がいるから助けるのを手伝ってほしい」
と言われ、捕獲機を数台持ち 緊急出動いたしました。(前回ブログ記事)
結果的に、この子猫が逃げ込んだ庭の世帯主の方から
「あ~ あの猫 ビニール取れていましたよ」と
報告を得たので、とりあえずは一安心。。。
ま~ 多分 この子猫を餌を求め
ゴミ漁りなどをしている間に、間違って袋を被ったのだろうが、、、
もし虐待等だったら、そういう奴は、自らそのような因果に首を突っ込んでいるようなものだから
ご愁傷様であり。哀れである。
しかしながら個人的には
お皿にしろ ビニールにしろ
被りもの系猫は もう勘弁である。
現在 ねこ組 捕獲機 レンタル件数 5件。
自ら 捕獲機を仕掛け 猫を捕獲し 病院に連れていくのは
一苦労だが、
捕獲機をレンタルするだけなのは、
他力本願で楽だにゃ~~~。
皆の衆。。。
頑張ってくれにゃ~~~。
先日の北本市の野外活動センターで行われた 野良猫のTNRで
知り合った桶川在住のAさんという方。
その方から、ねこ組のぬこさんに
「お皿を頭から被った猫がいる!助けたい」という一報が入ってきました。
ん? お皿を被った猫?????
事の詳細は多分こんな感じだったと思います。
Aさんは 2年前くらいから近所でお皿を被った野良猫を発見し、
その後見なくなった。
つい最近、再び お皿を被った猫を再発見。
そこで、何とか助けたい一心で、ぬこさんに連絡が入ってきたという形となります。
(お皿ねこ イメージ)
Aさんは、必死になって、お皿猫の出没地を捜索し、遂に
お皿猫に餌をあげてくれているNさんという
近所の餌やりさんを探し当ててくれました。
そこで、私たちが 捕獲機のレンタルとともに
捕獲のアドバイスを含め、お手伝いに行った形となります。
餌やりさんのNさんも 愛猫家で、近所の野良猫の去勢避妊手術をされている方なので、
スムーズに話は進み、お皿猫が出没する Nさんのお庭に捕獲機を設置させて頂くことになりました。
なんとか当日の夕方に、お皿猫を捕獲することに成功。
その日の当日、愛護の意識がとても高い、上尾市の堀動物病院に連れてゆき、
融通を付けてもらい、すぐに診てもらうことが出来、お皿を切除してもらい
無事に元の場所にリリースすることが出来ました。
さて このお皿。当初は Aさんも餌やりさんのNさんも
軽いプラスチック製のお皿だと思っていたようですが
いざ、取ってみたら、重かったらしく
首に密着するような、形状をしていました。
猫も辛かったであろうし 夏は熱く、冬は冷たく 大変だったと思う。
取れたその日から 宙を舞うように元気に駆け回っていることだろう。
当初、猫が自らお皿に首を突っ込んだという 見立てが 私たちの間では強かったですが、
動物病院の先生は「虐待」も視野に入れて、注意をしたほうが良いとのことでした。
もしそうなら、そうした奴は、その因果を間違いなく背負い どこかでツケを払わにゃ~ならんので
ご愁傷様、、という感じです。
Aさんは、猫に対する愛情は、とても強い方なのですが
ご自身で猫を触る事は、とても苦手らしかったのですが、
今回、意を決して、AさんとNさん自身で捕獲し
ご自身たちで 動物病院に連れてゆき、リリースされました。
この「経験」はとても大きいことと思います。
このような経験を通して、みなさん 少しづつ 経験値を高め
自信をつけてゆくことが出来ます。
Aさんが、お皿猫を発見し、
「何とか助けたてあげたい!」、、、という一心のお蔭で
このようにして 猫をお皿から解放してあげることが出来て良かったです。
(このお皿猫は、以前に避妊済の野良猫です)
ちなみに、2週間前 わたしたちは、
ぬこさんの知人の方から
「ビニールがピッタリと顔に張りつき 呼吸するたびに
ビニールが収縮している子猫がいるから助けるのを手伝ってほしい」
と言われ、捕獲機を数台持ち 緊急出動いたしました。(前回ブログ記事)
結果的に、この子猫が逃げ込んだ庭の世帯主の方から
「あ~ あの猫 ビニール取れていましたよ」と
報告を得たので、とりあえずは一安心。。。
ま~ 多分 この子猫を餌を求め
ゴミ漁りなどをしている間に、間違って袋を被ったのだろうが、、、
もし虐待等だったら、そういう奴は、自らそのような因果に首を突っ込んでいるようなものだから
ご愁傷様であり。哀れである。
しかしながら個人的には
お皿にしろ ビニールにしろ
被りもの系猫は もう勘弁である。
現在 ねこ組 捕獲機 レンタル件数 5件。
自ら 捕獲機を仕掛け 猫を捕獲し 病院に連れていくのは
一苦労だが、
捕獲機をレンタルするだけなのは、
他力本願で楽だにゃ~~~。
皆の衆。。。
頑張ってくれにゃ~~~。
2019.10.16
保護猫バイクの話
「保護猫バイクの話」
北本で犬猫みなしご救援隊の中谷さんを迎えての
TNRが終わり、少し 一息 つけるかな?、、、と思っていた。
ある日、リリースした子たちにあげている餌を退去しようとしたら
餌の残りカスを一所懸命に食べている、痩せている半年くらいの子供猫を発見した。
お腹を空かせているようだったので、
驚かせないように、できるだけ静かに 追加の餌をあげた。
その子は、居付くようになった(当然といえば当然だが)
駐輪場に、うずくまるように眠っている。
私が近づくと、面倒そうに、ノソノソと逃げる。
空腹だけではなく、何か具合が悪そう。
翌日、朝 見ると
お地蔵さんのように固まって また駐輪場の自転車の間にいた。
目が明らかにおかしい。半目で チカチカとしている。
痛そう。。 餌をやる。
午後 ジムから 帰ったら、駐輪場にいなかった。
なぜか、、ホッとするような
どこにいったのかな?と複雑な心境の私。
階段をあがると、
なんと この子は 2階の踊り場で
私を待っていた。
(このパターン 昨年 保護した ひょうきんな猫
チョビとそっくり。)
なんか 可哀そうで 愛おしくなり
2階のドアの前で餌をあげた。
翌日、朝 駐輪場にいなかった。
どこにいったのかな???
ドキリ 私のバイクのシートの上で寝ている
どのみち 居付く状態なら
捕獲&去勢避妊&リリースは
それほど 焦る必要もないのですが
どう見ても 具合が良くなさそうなので、
いよいよ、真剣に捕獲せねばと思った。
日中 お腹を空かせて 夕方 決行しようと思った。
バイクに 暖かいタオルケットのようなものを敷いて
一旦 外出した。
帰ったら 子猫は
相変わらず、
こんな感じで 寝ていた。
はい この子の名前は バイクに決定(笑
難なく 保護(捕獲)することが出来た。
早速 ねこ組 本部に移送した。
昨年は 捕獲した全ての猫、全てに安心して幸せ暮らしてほしい一心で
所属する愛護団体の有料の終生飼養施設にお世話になることになった。
しかし このパターンを続けることは 色々な意味で限界があり
キリがなくなってくるので、(所属団体にも負担をかけたくないというのもある)
今年は、ある意味 心を鬼にして
去勢避妊&リリースに 私もぬこさんも徹し続けていくことが出来ていた。
だから 「バイク」に関しても
当初 リリースが可能であるならば、
リリースをしようと思っていました。
しかし、ねこ組本部に バイクを移送し
涙目で目が開けないバイク
暴れずに 小刻みに震え 咳をするバイクを見て
ぬこさんも
「これは リリースは難しい....」
と言ってくれました。
結果的に 翌日
バイクを連れて、所属する団体の終生飼養施設に
移送して参りました。
長い道中、
バイクは静か。。
生きているかなと心配になり
私が
ニャオ、、と鳴き声の真似をすると
後ろから ニャオを返す バイク。
衰弱していても
ニャオニャオの「会話」を返してくれる
可愛い バイク。
私「ニャオ」
バイク 「ニャオ」
私 「ニャオ」
バイク 「ニャオ」
私「バイク今から いいとこ 連れていってあげるからな~
もうちょっとの我慢だからな~」
バイク 「にゃ~~~~~」
無事に移送し、終生飼養の手続きをして参りました。
数日の付き合いだったけど、、、
バイク。。。人懐こい 可愛い猫だった。
バイク~
お前 母猫とはぐれ 虫とか食べて
一人頑張って 生き残ってきたのか~~
それとも
病気になったから?無責任な
ロクデナシに 捨てられたか~~~
書きたいことは
たくさんありますが、
なんか まとまりが付きそうもありませんので
今回は、バイクを保護した経緯の時系列と事実を
書かせて頂きました。
終わり
犬猫みなしご救援隊
2020年 賛助会員 申し込み 11月末までです。
野良猫の為 何かしてあげたい
野良猫を保護する事はできない 去勢避妊を推進する術もないという方で
でも、何かをしてあげたいと思っている方、、
スバリ お金の支援で宜しくお願いいたします。
愛護活動で 真っ先に 立ちはだかる壁は 資金です
資金の枯渇ゆえに やりたい事が出来ず 救いたい命が救えない現実が
多くの愛護団体が直面しています。
犬猫みなしご救援隊 2020年
年間
賛助会員 3000円
プレミアム会員 10000円
金銭面だけではなく
一人でも 会員数が多いほうが
行政を動かす 具体的な
「力」となるのです。
どうぞ、皆さまのお力を宜しくお願いいたします。
詳細は
以下をご覧くださいませ
犬猫みなしご救援隊 支援金の御願い
2019.10.04
2020 10月2日 犬猫みなしご救援隊&チームMK 北本市 野外活動戦隊 TNR
10月2日 水曜日 台風直撃の懸念も晴れ
当日は、10月とはいえ夏の残暑を感じさせるような快晴と暑さでありました。
会場の北本市 野外活動センター
前日準備の様子。 全面 ビニールシートを張ったり 色々な設営をいたします。
会場の確保 設営 チラシ製作 告知活動 猫の捕獲 スタッフ準備
中谷さんや獣医さんを御迎えるする準備
その他 エトセトラ エトセトラ 多岐に渡って チームMKの3人が
請け負っています。基本 お金はどこからも出ません。
皆さん 貯金や働いたお金等 自腹を切って 開催しています。
中谷さんのブログで紹介されていましたように
岡山県の備前市のように、クラウドファンディング(公募募金)
により、開催できるようになると 全国の個人 団体が抱える
資金による大きな壁がなくなり、活動の輪が広がってゆくので
今後 全国的に そのような風潮になること望む。
*
*備前市 ふるさと納税でTNR
*
*猫の命を守るTNRを推進して人と動物が共存できる町へ
犬猫みなしご救援隊&チームMKによる TNRは昨年の秋から始まり
今回のを含め 3回目。
ねこ組と致しましても、従来よりも 準備 捕獲等におきまして
深く関わらせて頂くことができました。
色々な経験を通し 色々な感情 考えを通過したり
また、各地域で ひたすら孤独に奮闘し 愛護を続けてきた同志たちと
出会うことも出来、水面下で着々と 横の繋がり 連携体制が構築され始まりつつ
あるような気がする。
今回、経験したり出会うことが出来た人々の事、猫たちのことは
書き始めると キリがないので 追々、記載させて頂こうと思う。
今回は、北本市長の賛同の元
市の施設で、開催することが出来たこと。
これが 全てでしょう。
北本市 市長 三宮さんと 中谷さん
何なんでしょう この最高の笑顔と握手
残念な事に 国 県 市町村あげて
口では「殺処分」ゼロと 言っているクセに
いざ それに向けて 何かやろうにしても
チラシ1枚 張るにも 「審査」「会議」
空いている公的な会場 一部屋さえ開けてくれないがの
現実です。
何が市民や町民の為になるかではなく、
どうしたら 楽な仕事が出来るか どうしたら自分の実績になるか
どうしたら面倒臭い事や責任を免れるかを 重視している傾向が強いです。
内容重視ではなく
「前例」があるか ないか。
「前例」は 最強の切り札であり免罪符であり印籠なのです。
だからこそ、今回 市の施設で開催できたことや
市長さんが視察に来てくださった事は
この「前例」はとても重要な事なのです。
日本全国で、愛護活動をされている方は
ほとんどが横の繋がり 理解を示してくれる人がいない中
孤軍奮闘している人が実に多いです。そしてその大抵の人達が
精神 肉体 資金状態、ついでにいうと人間関係も
ズタボロ状態なのですが、
それでも、ガリガリに飢えたり 大怪我をしていたり
寒さ 暑さ 病気でうずくまっていたり 虐待されている猫を
見過ごすことが出来ずに、ひたすら地道な愛護活動に勤しんでいる人が多いです。
そんな彼女 彼らの奮闘も虚しく、物陰で猫たちは増え続け、
悲惨な状態で死にゆく野良猫のほうが 圧倒的に多い現実。
だから、、、
何度も書いてきているように
国 県 市町村 自治会 町内会 商店街の単位で
この野良猫問題に対処してゆくことしか
野良猫問題の解決方法はないと思っています。
上記のレベルで行えば
わずかな資金と労力で全面解決に向かう筈であるが
それを 阻むものが多すぎる。
多すぎるといっても 突き詰めれば
それは
巨大な岩石の塊のような人間のエゴ
それ、たった一つなのだが。
野良猫問題は、
明らかに 猫の問題ではない。
人間側の問題である。人間側の責任である。
被害を受けている猫がさらに被害を受けている構図である。
今後も チームMKを中心に
北本市&周辺地域で
中谷さんをお呼びして、野良猫の去勢 避妊手術を
行ってゆく事だと思います。
まずは、 この周辺地域を 野良猫問題を解決するような
モデルケースとなってゆき、この気運が全国的に広がってゆけばと
思います。
中谷さん&ねこ組
ねこ組 去勢猫
ヨリオ
(北本TNR参加予定でしたが
保護期間が長かった為 猫のストレス等
勘案し 近所の堀動物病院で先んじて
去勢手術を施しました。無事 リリース。
餌も食べに来ている)
ジジ
黒猫は可哀そうだ。つけられる名前が大抵は安直なのだ。
大抵は クロ ジジ あとクロネコヤマトからきた
ヤマト。自分で言っておきながら この子の名前は
安直にジジだ。
中と外に黒猫を飼っている同志は
内グロ(うちぐろ)外グロ(そとぐろ)と
呼んでいるらしい。(笑
犬猫みなしご救援隊
2020年 賛助会員 申し込み 11月末までです。
野良猫の為 何かしてあげたい
野良猫を保護する事はできない 去勢避妊を推進する術もないという方で
でも、何かをしてあげたいと思っている方、、
スバリ お金の支援で宜しくお願いいたします。
愛護活動で 真っ先に 立ちはだかる壁は 資金です
資金の枯渇ゆえに やりたい事が出来ず 救いたい命が救えない現実が
多くの愛護団体が直面しています。
犬猫みなしご救援隊 2020年
年間
賛助会員 3000円
プレミアム会員 10000円
金銭面だけではなく
一人でも 会員数が多いほうが
行政を動かす 具体的な
「力」となるのです。
どうぞ、皆さまのお力を宜しくお願いいたします。
詳細は
以下をご覧くださいませ
犬猫みなしご救援隊 支援金の御願い
2019.03.01
TNR要請
隣の市のおじさんから、sosがあった。
家の猫のほかに 小屋に住み着いた猫達。
おかあさんと、半年位の猫。
そのた、寄ってくる猫もいるらしい。
じゅうたくがいで、苦情も来るとのこと。
おじいさん、おばあさんは ビニールの小屋に 各々の猫用のダンボールを用意して、
慣れていない猫なのにとても、大切にしている。
電話の翌日、事情を聞きに行き、観察してきた。
エサも栄養も十分なようで、病気のコはいないし、いたって、毛並みもよく健康そうだ。
話を聞いているうちに、♀だけ避妊してほしいといわれたが、
そこは、組長がくいさがって、♂も去勢しなければダメとなった。
全頭のワクチンは諦めてでも、手術は行うことに決定した!
これらは、めすねこやお母さん。
一昨日一晩中預かったにゃんこ。
全部、くろねこにゃん!
昨晩は病院へ一泊。この子は長毛だから、ライオン丸なんだって!
全部兄弟の♂。
狂暴さんも、いた。
でも、本日、届けたところ、以前よりは 落ち着いたかな?
でも、皆、お腹をすかしていたのに かごから飛び出していったよ!
そんなものですね!
(おこちゃん記)
そして、その前に我が家の庭で保護したコ。
ボスの藤原くんは 押し入れでよゐこにしてます。
狂暴、ネコパンチを私の頭にした冬彦は 毎日、エサも食べに来ている。
オッドアイの推古ちゃんは妊娠していた。
2000円払って、お寺で供養して貰った。
そして、きょうも、来ている。
さまよっている、子猫の白猫、今日はきていない。
次々とよく、現れるものだー
(-_-;)(-_-;)
毎日だとつかれるなー
捕獲器もこの分だと足りなくなりそうだー。
おこちゃんでしたー=ぬこさんでしたー!!
家の猫のほかに 小屋に住み着いた猫達。
おかあさんと、半年位の猫。
そのた、寄ってくる猫もいるらしい。
じゅうたくがいで、苦情も来るとのこと。
おじいさん、おばあさんは ビニールの小屋に 各々の猫用のダンボールを用意して、
慣れていない猫なのにとても、大切にしている。
電話の翌日、事情を聞きに行き、観察してきた。
エサも栄養も十分なようで、病気のコはいないし、いたって、毛並みもよく健康そうだ。
話を聞いているうちに、♀だけ避妊してほしいといわれたが、
そこは、組長がくいさがって、♂も去勢しなければダメとなった。
全頭のワクチンは諦めてでも、手術は行うことに決定した!
これらは、めすねこやお母さん。
一昨日一晩中預かったにゃんこ。
全部、くろねこにゃん!
昨晩は病院へ一泊。この子は長毛だから、ライオン丸なんだって!
全部兄弟の♂。
狂暴さんも、いた。
でも、本日、届けたところ、以前よりは 落ち着いたかな?
でも、皆、お腹をすかしていたのに かごから飛び出していったよ!
そんなものですね!
(おこちゃん記)
そして、その前に我が家の庭で保護したコ。
ボスの藤原くんは 押し入れでよゐこにしてます。
狂暴、ネコパンチを私の頭にした冬彦は 毎日、エサも食べに来ている。
オッドアイの推古ちゃんは妊娠していた。
2000円払って、お寺で供養して貰った。
そして、きょうも、来ている。
さまよっている、子猫の白猫、今日はきていない。
次々とよく、現れるものだー
(-_-;)(-_-;)
毎日だとつかれるなー
捕獲器もこの分だと足りなくなりそうだー。
おこちゃんでしたー=ぬこさんでしたー!!