当ブログ以外にも、WordPressでブログを開設しています。
さて、WordPressの編集画面では、
- ビジュアルモード
- テキストモード
ビジュアルモードは、メニューボタンを押すかキーボードショートカットを押すことでタグなどを入力できます。記事の見た目そのままに編集を進める事が出来ます。
一方、テキストモードは、htmlタグなど全て直書きです。
適宜併用して書き進めます。
さて、WordPressのビジュアルモードでブログを書いていて1つ問題点がありました。
それは、リストのショートカットキーが効かないということです。
本来ならば、ビジュアルモードにおいて、alt+ Shift+ Uを押すと、番号なしリストが挿入されるのですが、
▲alt+ Shift+ Uを押すと、
▲時々ご覧のように、カタカナの「ウ」が入力されてしまいます。
軽くネットで探してみた所、解決方法が出てこなかったので、自分で解決した方法を記しておきます。
iOS 8の新機能として、ウィジェット機能というものがあります。
これは、通知センターに各種機能を配置できる機能です。
ウィジェット機能に対応しているアプリは、現段階ではiPhone用のアプリが多いです。
iPadでもiPhoneのアプリは使用できるのですが、このウィジェット機能に関しても、iPadで普通に使用出来る事を確認してみました。
iOS 8.0.2のアップデートが来ていたので、iPad 3をiOS 8.0からiOS 8.0.2にアップデートしました。
アップデート内容は以下の通りとなっています。
This release contains improvements and bug fixes, including:
- Fixes an issue in iOS 8.0.1 that impacted cellular network connedtivity and Touch ID on iPhone 6 and iPhone 6 Plus
- Fixes a bug so HealthKit apps can now be made available on the App Store
- Addresses an issue where 3rd party keyboards could become deselected when a user enters their passcode
- Fixes an issue that prevented some apps from accessing photos from the Photo Library
- Improves the reliability of the Reachability feature on iPhone 6 and iPhone 6 Plus
- Fixes an issue that could cause unexpected cellular data usage when receiving SMS/MMS messages
- Better support of Ask To Buy for Family Sharing for In-App Purchases
- Fixes an issue where ringtones were sometimes not restored from iCloud backups
- Fixes a bug that prevented uploading photos and videos from Safari
一番大きな修正は、iPhone 6とiPhone 6 PlusでのiOS 8.0.1における通信ネットワーク接続問題とTouch IDの問題の修正のようです。
▲iPad 3でアップロードしようとした所、容量は65.5MBでした。
ダウンロードしてからインストールまでは、25分ほどで終了しました。(通信環境による影響も考えられます。)
使用していたスティックのりがなくなったので、新しいものを買った訳ですが、その時にアイデア商品がありました。
それは、スティックのりのふたに突起がある事です。
突起があるだけなのですが、これがある事で、机の上に置いても転がらない!
なんて素晴らしい事なのでしょうか。公式ページ:スーパーグルー スティックのり | 文具 | 事務用文具 | のり | 製品情報 | PILOT
現在、iPhoneのニュースアプリとして代表的なものには、
- SmartNews
- Gunosy
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この2つのアプリは幅広い話題に関して効率よく情報を集めるために適しているアプリと言えます。いわゆる"世間に乗り遅れない"ためのアプリです。
一方、私はVingowという情報収集アプリをよく使用していますが、こちらは自分の興味ある分野のタグをフォローすることで、その話題に関する情報が集まる仕組みになっています。
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特定の分野だけの情報を集めるのに適しています。参考記事はこちら→ニュースアプリVingowにはニッチな単語を登録するのがオススメ
ところで最近、App Storeアプリでオススメカテゴリを眺めていると、カメリオというアプリを見ました。
カメリオというアプリは、Vingowと同じように、好きなテーマをフォローすることで、その話題に関する情報を集められるサービスです。
Vingowとどこが違うのか、というと難しいのですが、同じような系統のアプリとして認識しています。
こちらのアプリも使い始めました。
どういった用途で使用し始めたかというと、将棋に関する情報集めとして利用しています。
Vingowは、全般的にネット・webサービスに関する情報収集手段として利用しています。
Vingowで将棋に関する情報収集を行っても良いのですが、大きく分野が異なる場合は別のアプリを利用して使い分けてもいいのかなと思いました。
そこで、今回は、Vingowで興味ある分野をフォローし過ぎだと思ったら併用をオススメできる「カメリオ」の使い方について紹介しようと思います。
先日、iPad 3をiOS 7からiOS 8にアップデートしました。→iPad 3をiOS 7からiOS 8にアップデートする方法・所要時間
iOS 8にアップデートすると、ホームボタンを2回押すと、画面上部に履歴が表示されるようになりました。
▲iOS 8では、ホームボタンを2回押すと(左)、画面上部に履歴として連絡先が表示されます。しかし、これははっきり言っていりません。非表示にしたいです(右)。
この履歴を非表示にする方法を紹介します。
クラウドサービスのOneDriveで、通常、無料で15GB使用できるのですが、カメラロールからの写真アップロードを有効にする事で、30GBに増えるキャンペーンを行っています。
このキャンペーンは2014年9月30日までの期間限定となっています。
いつもOneDriveを使用している人はもちろんのこと、普段あまり使用していない人にとっても注目の機能です。
特に、iOS 8のアップデートにより、空き容量が5GBから6GB必要になります。参考:iPad 3をiOS 7からiOS 8にアップデートする方法・所要時間
写真で沢山容量を使用してしまっている人にとっては、一時的な避難先として使えると思います。
今回は、iPhoneアプリのOneDriveの容量を15GBから30GBに増やす手順について紹介します。
- iBooks
- Podcast
- ヒント
iBooksとPodcastはまだ何となくわかります。
しかし、ヒントとは何でしょう。
ヒントアプリ。気になりますね。そこで今回は、iOS 8で登場したヒントアプリの用途について紹介します。このブログは主にiPhoneやiPadのアプリを紹介するブログです。
そのため、このブログには多くのスクリーンショットを載せています。
さらに、このブログを見る事でほとんど何も考えなくてもスクリーンショットだけ見れば操作がわかるように、枚数は多めです。
枚数多めな事と、見た目の問題から、今までこのブログでiPhoneやiPadのスクリーンショットを載せる時には、横に2枚画像を並べて表示していました。
横に2枚並べた画像を作成する時には、ImageKitを使用しています。
現在は販売を中止していますが、代替アプリとして、Twin Collageがあるようです。
Twin Collage - 2枚の写真を並べて1枚にまとめる簡単コラージュアプリ for Instagram, LINE, Twitter, Facebook | ||
カテゴリ: | 写真/ビデオ | |
価格: | 無料(記事掲載時点) | |
バージョン: | 1.2.1 | |
リリース日: | 2013/08/23 | |
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さて、2枚の画像を並べたい時にはImageKitもしくはTwin Collageで事足りるのですが、3枚の画像を横に並べたい時にはどうすればいいでしょうか。
僕が行っていた対処法は、「スクリーンショット」+「白紙の背景」を2枚横に並べる方法です。
白紙の背景をいれないと、最後の1枚だけ大きさが不揃いになってしまうからです。
しかし、本来ならば白紙は不要です。
そこで、出来れば3枚の画像を結合できればという思いがありました。
Googleで検索してみると、こちらの記事にたどり着きました。→[iPhone]複数画像を繋げるアプリ「FOTORING」 | iPhoneとマヨテキメモ
FOTORINGを使用すると、任意の枚数を縦or横に並べる事が出来ることがわかりました。
自分の場合は3枚結合できれば十分です。というのも、4枚結合するなら、2枚+2枚にした方が基本的にサイズ的に見やすいからです。
というわけで、今回は画像を3枚横に並べることの出来るiPhoneアプリ「FOTORING」の使い方について紹介します。
Textwellには、大きく分けて2つの機能があります。
- アクション機能
- スナップ機能
前者のアクション機能は、文章に対して様々な編集を加える時に行う機能であり、文章執筆中に使用する機能です。
一方、スナップ機能は、現在の文章を保存する役割があります。
しかし、自分は今までこのスナップ機能は使用していませんでした。
というのも、Textwellには文章を書いている途中でも自動的に保存操作を行ってくれていて、保存する動作をする必要を感じなかったためです。
たとえアプリが途中でクラッシュしても、失う文章はおおよそ1分から2分以内に書いた文章のみであり、復元するのはそれほど難しくありません。
しかし、スナップ機能は、iPhoneとMacのアプリ間でiCloud同期する事が出来るのですね。
ということは、iPhoneでスナップして、その続きをMacで書いたり、その逆を出来るという事です。
任意のタイミングで保存しておくことで、スナップに保存する文章はスッキリします。
今回は、このTextwellのスナップ機能について使い方を紹介します。
iOS 5.0.1の時代、一時的に設定項目へとぶためのURLスキームが用意されていました。
そのため、各種ランチャーアプリを利用する事で、通知センターから設定項目にとべるアクションを作成できていました。
しかし、iOS 6からは設定項目へジャンプするためのURLスキームは削除されてしまいました。参考リンク→【iOS6】【URLスキーム】設定は無効のまま、アプリは有効
この用途を減少させたのは、iOS 7の登場です。
iOS 7では、コントロールセンターから設定(Wi-FiやBluetooth)をオフに出来るので、わざわざ設定URLスキームの必要性は少なくなりました。
ただし、Wi-FiやBluetoothのオンオフが出来ただけで、どのWi-Fiを使用するかの選択、又は、どの端末とBluetooth接続するかの選択は、一々設定アプリを開いて設定する必要がありました。
そしてiOS 8の登場。
相変わらずiOS 5.0.1で使用出来ていた設定項目のURLスキームは無効でしたが、代替方法として十分すぎる方法がありました。
その方法とは、Launcherアプリを使用して、通知センターにウィジェットを配置する方法です。
この方法を使用すれば、通知センターから直接任意の設定項目にジャンプできるようになります。
iOS 6やiOS 7の時代から考えると画期的です。
そこで今回は、Launcherアプリを使用して通知センターに各種設定項目へとべるショートカットを作成する方法について紹介します。
iOS 8では、アプリケーション毎のバッテリーの使用状況を確認できるようになりました。
今まで電池の減りが早いと感じた時に、何が原因なのか、自分の予想でしか判断できませんでしたが、この機能によって、視覚的にどのアプリケーションが電池の消耗を早くしているかを把握する事が出来ます。
今回は、iOS 8でアプリケーション毎のバッテリー使用状況を確認する方法を紹介します。
ブログでiPhoneやiPad、Macのスクリーンショットを載せる際、そのまま載せても良いのですが、サムネイルとして先頭に載せる写真はもう少し味付けさせたいものです。
今まではそういった用途として、iPhoneアプリの「Screenshot Maker Pro」を使用していました。
参考リンクは以下です。
このアプリでは、
- iPhone 5s
- iPhone 5c
- iPhone 5
- iPhone 4s
- iPad
- iPad mini
- MacBookPro
- iMac
- Nexus S
- Xperia X10
- Windows Phone
- HTC Titan
- Galaxy S III
のスクリーンショット合成画像を作成できます。
しかし、これはあくまでも端末がメインの画像です。
もう少し味付けしたいと思い、サービスを探してみた所、「placeit」というサービスにたどり着きました。iPhoneやiPadへのはめ込み画像を簡単に作成できるサービス「PlaceIt」 | ライフハッカー[日本版]
このサービスはweb限定(iPhoneアプリやMacアプリではない)ですが、雰囲気のあるスクリンショット画像を無料で作成することが出来ます。(無料版は400 px × 300 pxの大きさのみ)
簡単に言えば、以下のような画像が作成できます。
単なる端末のスクリーンショットよりも使用感が出ていて、雰囲気が出ています。
ブログ記事のサムネイルとして利用するのにピッタリです。
今回は、この雰囲気のあるスクリーンショット画像を作成できるwebサービス「placeit」の使い方について紹介します。
先日、iPhoneのLINEアプリに怪しいメッセージ「LINEウェブストアにログインできませんでした」がきたという記事を書きました。→LINEウェブストアにログインできませんでしたメッセージが来た
この記事では、第3者がメールアドレスとパスワードを入力してログインに失敗したことがうかがえる通知が来ました。
第3者が不正にログインできないように対策を立てる必要があります。
現在では、LINEにログインするためにLINE専用の4桁のパスワード(PINコード)を設定できるようになっています。
PINコードを利用したログイン方法は2014年7月17日に開始されたサービスであり、電話番号の異なるスマートフォンでログインしようとした場合に4桁の暗証番号が必要となります。
参考:【重要】スマートフォン版LINEのセキュリティ強化のため、「PINコード」による本人確認手順を追加しました(7/17開始) : LINE公式ブログ
この設定は今まで任意でした。
しかし、相次ぐ不正ログイン・乗っ取りを受けて、2014年9月22日より、スマートフォン版LINEアプリにおいて、PINコードの設定が必須になるという公式アナウンスが2014年9月19日にありました。
最近発生しているLINEへの不正ログイン(乗っ取り)の被害拡大を防ぐため、9月22日午後2時頃より、スマートフォン版LINEアプリにて、PINコードの設定が必須になります。そこで、早速ですが、iPhoneのLINEアプリにおいてPINコードを設定したので、その方法について紹介します。
iOS 8が登場しました。
▲深夜2時にiPhoneのソフトウェアアップデートを見てみると、iOS 8.0が来ていました。
iOS 8へのアップデートには空き容量が4GB~6GB必要
しかし、「このアップデートは、5.7 GB以上の領域が必要なためインストールできません」という表示がありました。アップデートの容量自体は1.1 GBですが、アップデートを行うには、5.7 GB以上の空き容量がないと出来ないという事ですね。16 GBを使用している人にとっては、3分の1をアップデートのために空けておく必要があるという結構シビアな条件です。
とりあえず、iPhone5sは様子見するとして、手持ちのiPad 3をiOS 7からiOS 8に変更してみましたので、その手順・所要時間などを示しておきます。
まず、今回行ったアップデートの環境について書いておきます。
- アップデートした端末:iPad 3(iOS 7.1.2)
- アップデート方法:Wi-Fi経由(iTunes経由ではない)
アップデート前には、iCloudバックアップをとりました。
それでは以下に、実際にアップデートした時の手順や所要時間を記しておきます。
先日、iPhone 5sのLINEアプリに、次のようなメッセージが来ました。
▲LINEの公式アイコンから上記のような画面が出現しました。
LINEウェブストアにログインできませんでした。
IP Adress:
○○○○○
心当たりがない場合はアカウント情報を変更してください。
http://line.me/HelpPassword
最近ではLINEの乗っ取り被害が出ているようですし、怪しいと思いました。
そこで、とりあえず、上のメッセージに出現している「LINEウェブストアにログインできませんでした。」で検索してみました。
レポートで使用する図に矢印を入れたいと思いました。
MacアプリのSkitchという選択肢もありましたが、矢印の見た目がそれほどよくありません。
そこで何かないかと探していた所、実はMacのプレビュー機能から矢印を追加出来る事がわかりました。そこで今回は、Macのプレビューを利用して、矢印を入れる方法を紹介します。
前回は、Cloud LaTeXの使い方について紹介しました。→ブラウザでTeX文章を作成出来るCloud LaTeXの使い方
前回は文章が書けるという事について紹介しましたが、画像を入れる方法を紹介していませんでした。
TeXでレポートを書く時には画像を入れる事が多いです。最低でも文章が書け、画像が入れられるようにしなければいけませんね。
そこで今回は、Cloud LaTeXで作成する文章の中に画像を入れる方法を紹介します。
大学のレポートや研究の要旨などはTeXを使用しています。
TeXを使用すると、Wordよりも綺麗に文章を作成する事が出来ます。
先日、Cloud LaTeXというサービスが存在する事を以下の記事を見て知りました。
知ってると便利!LaTeX文書をブラウザ上で作成・編集できるWebサービス「Cloud LaTeX」 - iLOG当ブログではMacにTeXのインストール方法を書きましたが、上の記事で言及されているように、かなり面倒くさいです。
1度インストールしてしまえば、峠を越したようなものですが、それでも峠を越すのは容易ではありません。
何回か挫折してやっぱりTeX使いたいとなって再チャレンジして、ようやく使えるようになるといった具合です。
Cloud LaTeXは、PCにTeX環境をインストールする必要がなく、ネット環境さえあればTeXで文章を作成出来るサービスです。
使用感などをレビューしてみます。中々良いです。
最近全国各地で局所的に大雨が降り被害が出ているニュースを耳にします。
「記録的短時間大雨情報」なるものも毎日のように発令されています。
記録的短時間大雨情報とは次のように定義されています。
数年に一度程度しか発生しないような短時間の大雨を、観測(地上の雨量計による観測)したり、解析(気象レーダーと地上の雨量計を組み合わせた分析)したときに、府県気象情報の一種として発表します。その基準は、1時間雨量歴代1位または2位の記録を参考に、概ね府県予報区ごとに決めています。
この情報は、大雨警報発表時に、現在の降雨がその地域にとって災害の発生につながるような、稀にしか観測しない雨量であることをお知らせするために発表するものです。お住まいの地域、あるいは隣接地域を名指ししてこの情報が発表されたときは、お住まいの地域で、あるいは、近くで災害の発生につながる事態が生じていることを意味しています。
参考:気象庁|記録的短時間大雨情報の解説
数年に1度が毎日起こっている印象です。
さて、いつもこのゲリラ豪雨のニュースを見て思うのですが、「大雨によってiPhoneが水没しないのだろうか」と心配になります。
もちろん、服はびしょびしょになるでしょうが、乾けば問題ありません。
しかし、電化製品は水に濡れてしまうと再び使用出来なくなる可能性が高くなります。
外出先で所持している最も可能性の高い電化製品はiPhone、いや、スマートフォンです。
服がびしょぬれになるということは、iPhoneもびしょぬれになる可能性が高いということです。
ズボンのポケットに入れたままだと電源接続部分に水が入り込んでしまうように思います。
もしiPhoneが水没してしまうと修理代で1万2万はかかってしまいます。
ゲリラ豪雨に遭遇する度に1万2万支払っていては、そのうち修理代だけで本体代金を上回ってしまいかねません。
そこで外出先でゲリラ豪雨に遭遇しても安心なように、かばんの中に防水ケースを忍ばせておくのが良いでしょう。
100円ショップセリアでは、日常生活防水に対応しているクリアケースが販売されています。
このケースをかばんの中に入れておけば、ゲリラ豪雨が来た時にこのケースの中に入れておけば、一時しのぎとしては十分な機能を果たすでしょう。
iPhoneで撮影した写真を現像したい場合、写真屋さんにいくのは面倒です。
自宅で印刷出来る人はいいですが、普段あまり写真を印刷する習慣がない人にとっては案外現像するのが面倒くさいと思います。
また、外出先で突然書類を印刷しなければならないような状況が発生するかもしれません。
そんな時に便利なのが、コンビニで印刷できる「ネットワークプリントサービス」です。
印刷したい写真・書類を事前にアプリで送信しておき、コンビニで印刷することができます。
大手コンビニでは独自に専用のアプリが用意されています。
このブログでは、大手コンビニで印刷するための記事をいくつか書いていたので、この記事をまとめ記事としておこうと思います。
以前、Suicaで使用した記録を家計簿アプリ「Zaim」へ送信するための手順を以下の記事で紹介しました。
Suicaで使用した記録をZaimへ登録出来るのはもの凄く便利でした。
しかし、これらの記事では、Suicaの購入記録情報をZaimへ記録するまでに、色々と過程を踏む必要がありました。
ところが、Androidアプリの「Suim」を使用すれば、直接SuicaからZaimへ送信出来る事がわかりました。
今までの利用法に比べて格段に速くSuicaからZaimへ記録出来るようになりました。
ちなみに、SuimとはSuica to Zaim の略だそうです。
今回は、Androidアプリの「Suim」を利用して、Suicaで使用したデータを家計簿記録サービス「Zaim」へ登録する方法を紹介します。
Macのテキストエディタ「Sublime Text 3」をインストールしたのですが、日本語環境に設定する手順を少し間違えて、消してはいけないファイルを消してしまいました。
これはもう1回インストールしなければ行けないと思い、初めからやり直すことにしました。
この際、インストールした時に残っているSublime Text関連のファイルは全て消去してからの方が良いと思ったので、アプリに関連するファイルを全て消去できるMacアプリを探してみました。
すると、AppCleanerというフリーのMacアプリにたどり着きました。
今回は、使い方が簡単な「AppCleaner」について紹介しようと思います。
Macのテキストエディタ「Textwell」にはアクション機能があります。
このアクション機能がTextwellで文章を快適に書くための生命線です。
MacでのTextwellのアクションは、キーボードショートカットを割り当てる事が出来ます。
頻繁に使用するアクションがある場合、キーボードショートカットの設定を行うと操作が快適になります。
今回は、Mac版Textwellのアクションにショートカットを割り当てる方法について紹介します。
こちらの記事→私が最近どうやってブログを書いているのか、手順と使用ツールを公開してみる | OZPAの表4 を読んでみて、ブログ用エディタとして2年近く使用してきたMacアプリ「MarsEdit」を使用するよりも、「Sublime Text」を使用した方が、スクリーンショット画像を多く用いたブログ記事を書くのに適していると感じました。
そこで、画像をアップロードする方法を全体的に見直している最中です。
上記記事の中でも紹介されていますが、アップロードした複数の画像タグを取得するのに、リネームして整えておいた方が良いということがわかりました。
そこで、上記記事で紹介されていたRename Itアプリを利用して複数画像を一括リネームしましたので、その使い方について紹介します。
iPhoneにある写真や書類を外出先で急に印刷しなければならなくなることがあります。
そんな時に、以前はセブンイレブンで印刷出来るということを以下の記事で紹介しました。
【関連】iPhoneにある写真(画像)をセブンイレブンで現像する方法
さて、上記の例では、自分の行動範囲にセブンイレブンがないと印刷出来ないということになってしまいます。
しかし、コンビニは他にもあります。他のコンビニでも印刷出来たら安心ですね。
ローソン・ファミリーマート・サークルKサンクスでは、専用のアプリを利用する事で、iPhoneにある書類・写真を印刷することが出来ます。
値段は、
- A4白黒で20円
- A4カラーで60円
- L版写真プリントで30円
そこで今回は、ローソン・ファミリーマート・サークルKサンクスで、iPhoneにある写真・書類を印刷する方法を紹介します。
コンビニ3社では共通のアプリを使用すればいいので、例としてファミリーマートで印刷する手順を紹介します。
Macでブログを書く時のメインブログエディタをSublime Text 2に乗り換えました。
現在は色々と設定を整えている段階です。
Sublime Text 2で入力中に、以下のような問題点がありました。
▲「こうほ」と入力すると、自動的にtab変換候補が出てきます。tabを押す事で、変換候補を選べるのですが、
▲Sublime Text 2の初期設定では、変換候補でEnterを押した時に、tabが入力されてしまうという問題点がありました。
これを解決するための設定を紹介します。
ブログを書く時のMacのエディタをSublime Text 2に変更しました。
その理由は、Sublime Text 2で
- リアルタイムプレビューが出来る事
- プレビューのCSSを任意のものに簡単に設定出来る事
などが挙げられます。
もう1つの理由として、今回紹介するSublime Text 2のプラグイン「InputSequence」がある事が挙げられます。
このプラグインは、この記事→私が最近どうやってブログを書いているのか、手順と使用ツールを公開してみる | OZPAの表4で紹介されていた、連番を挿入出来るプラグインになります。
これを使用すれば、1枚の画像タグをコピーして枚数分だけペーストして、連番部分だけ書き換えるだけであっという間にたくさんの画像タグを取得出来てしまいます。
今回は、このInputSequenceの使い方について紹介しようと思います。(ちなみに、Sublime Text 3では現在の所対応していないようです。)
前回の記事までで、Sublime Text 2のリアルタイムプレビュープラグイン「OmniMarkupPreviewer」の使い方について紹介しました。
OmniMarkupPreviewerのcommand+ option+ Oでプレビュー出来るのは良いのですが、もう少しプレビュー画面を自分のブログと近づけたいです。
例えば、赤い太文字や、キーボードコマンドにしたい時には、classを指定しています。
そこで今回は、OmniMarkupPreviewerでプレビューしたときのCSSを編集する方法について紹介します。
Macでブログを書くためのエディタアプリを、MarsEditからSublime Textに乗り換えました。
その一番の理由といってもいいのが、ブラウザでリアルタイムプレビュー出来るプラグイン「OmniMarkupPreviewer」が使いやすいということです。
MarsEditでもリアルタイムプレビューは出来ていたのですが、プレビュー画面の見え方の調節のしやすさ、また、画像の挿入のしやすさなどを考えると、Sublime Textに軍配が上がるように感じます。
今回は、MacのSublime Text 2にOmniMarkupPreviewerをインストールする方法を紹介します。
なお、インストールした環境は、
- Mac OS X 10.9.4
- Sublime Text 2.0.2
- OmniMarkupPreviewer 2.0.9