レポートで使用する図に矢印を入れたいと思いました。
MacアプリのSkitchという選択肢もありましたが、矢印の見た目がそれほどよくありません。
そこで何かないかと探していた所、実はMacのプレビュー機能から矢印を追加出来る事がわかりました。そこで今回は、Macのプレビューを利用して、矢印を入れる方法を紹介します。
Macのテキストエディタ「Sublime Text 3」をインストールしたのですが、日本語環境に設定する手順を少し間違えて、消してはいけないファイルを消してしまいました。
これはもう1回インストールしなければ行けないと思い、初めからやり直すことにしました。
この際、インストールした時に残っているSublime Text関連のファイルは全て消去してからの方が良いと思ったので、アプリに関連するファイルを全て消去できるMacアプリを探してみました。
すると、AppCleanerというフリーのMacアプリにたどり着きました。
今回は、使い方が簡単な「AppCleaner」について紹介しようと思います。
Macのテキストエディタ「Textwell」にはアクション機能があります。
このアクション機能がTextwellで文章を快適に書くための生命線です。
MacでのTextwellのアクションは、キーボードショートカットを割り当てる事が出来ます。
頻繁に使用するアクションがある場合、キーボードショートカットの設定を行うと操作が快適になります。
今回は、Mac版Textwellのアクションにショートカットを割り当てる方法について紹介します。
こちらの記事→私が最近どうやってブログを書いているのか、手順と使用ツールを公開してみる | OZPAの表4 を読んでみて、ブログ用エディタとして2年近く使用してきたMacアプリ「MarsEdit」を使用するよりも、「Sublime Text」を使用した方が、スクリーンショット画像を多く用いたブログ記事を書くのに適していると感じました。
そこで、画像をアップロードする方法を全体的に見直している最中です。
上記記事の中でも紹介されていますが、アップロードした複数の画像タグを取得するのに、リネームして整えておいた方が良いということがわかりました。
そこで、上記記事で紹介されていたRename Itアプリを利用して複数画像を一括リネームしましたので、その使い方について紹介します。
iPhoneでブログを書く時にはTextwellというエディタアプリを使用していました。
そのTextwellにMac版が登場した事は、前回の記事で紹介しました。
Mac版ではiPhoneで使用していたアクションが基本的には使用出来るので、そのまま利用する事が出来ます。
iPhoneで使用していたアクションをMacでも使用したい場合、アクションをインポートした方が楽でしょう。
アクションをインポートするために、iCloud機能を利用出来ます。
今回は、iPhoneで使用しているアクションをMacのTextwellへインポートする方法について紹介します。
iPhoneでのブログエディタとして利用しているTextwellに、なんとMac版が登場しました。
iPhone版(iOS版)は300円ですが、Mac版の価格は1000円です。
iPhoneでTextwellを使用していて、Mac使いの人にとっては気になるアプリでしょう。
僕は買わずにはいられなかったので購入しました。今回は、Textwell for Macの基本的な機能について紹介しようと思います。
Macでブログを書いている時に、スクリーンショットをよく使用します。
スクリーンショットの横幅は大きいので、容量もその分大きくなります。
しかし、ブログの横幅には限界があります。
このブログでは、横幅が500pxあれば十分なので、大きな画像をアップロードする時には、画像サイズを500pxにリサイズしてからアップロードした方が容量を抑えられます。
そこで、Macで画像を一括でリサイズする時に便利なのがフリーソフトのTh-MakerXです。
このソフトは、複数画像をドラッグ&ドロップでまとめてリサイズ出来るという特徴があります。
今回は、このTh-MakerXの使い方について紹介しようと思います。
Macでブログ記事を書く時には、よくスクリーンショットを使います。
スクリーンショットの撮影および加工には、Macの無料画像加工アプリ「Skitch」を使用しています。
また、加工した画像はブログにアップロードする前に、大きすぎる画像はリサイズしています。このブログで使用する画像サイズは最大で500pxあれば十分なので、それ以上ある画像の場合は余分な容量をくってしまいます。
画像をリサイズする際には、基本的には、Th-MakerXというフリーソフトを利用しています。このアプリは複数画像をまとめてリサイズするのに適しています。
しかし、Skitchでスクリーンショットに文字を加えたり説明を加えているので、Skitchでリサイズ出来るに超した事はないです。
Skitchでリサイズ出来ることには出来るのですが、多くの枚数をリサイズするには余計な手間がかかってしまいます。
ただ、ブログで1枚or2枚だけ利用する時ならばSkitchだけでやってしまおうということで、MacのSkitchでリサイズする方法について紹介します。
なお、今回紹介するMacアプリのSkitchですが、最新版を使用していません。塗りつぶし機能を使いたいために、アップデートせず使用し続けています。
ですので、今回紹介するSkitchのバージョンは1.0.12である点にご注意ください。(現在の最新版は2.7.2でした。)
Macで作業しているときに、もっと画面を暗くしたいという場合があります。
Macのデフォルトの明るさだと、結構明るい事があるので、さらにそれ以上暗くできるようなアプリを探してみた所、Shadyというアプリにたどり着きました。
入れるだけで、簡単にメニューバーから操作できます。
今回は、このShadyについて簡単に紹介します。
以前に見かけたTreeというMacアプリが用途にぴったりでした。
しかしTreeはMac App Storeで1500円。
まずは、無料で出来るアプリを探してみました。
利用したのは、以下の2つ。Cloud Outliner LiteはMac App Storeからダウンロード可能。Beitelは専用サイトからのダウンロード形式です。
この2つを使ってみた所、操作性がイマイチでした。
そこでメジャーなTreeの購入に至りました。
結果としてシンプルで使いやすく、人気な理由がよくわかりました。
Treeの使い方について紹介します。