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パワーポイントスライドを作製して全体の見直しをする時に、一旦1ページ6スライドで印刷することがあります。

この際の「右上の日付」が邪魔だったので削除してみました。

その方法を紹介します。
powerpoint-mac

Excelでは簡単な簡単な表計算が得意です。

例えば、縦に一列【123456789....】と表示させるのは簡単です。

まず、1、2と縦に入力してから2つのセルを選択します。

そして、右下から下へドラッグ&ドロップすることで、好きなだけ表示させることができます。

では、1,1,2,2,3,3,4,4,....と表示させたい場合はどうでしょう。

先ほどと同様の方法では出来ません。

どうすればいいかと言うと、
  • 1.1,1.6,2.1と入力する
  • 下に引っ張る
  • 整数部分を取り出す
です。Excelでのスクリーンショットを交えて詳しく説明します。
excek

PowerPointで資料(スライド)を作成する機会が大幅に増えました。

スライドでは文章だけでなく図も載せます。載せる図は自分で作成することも多々あります。

そのため、スライド作成には結構な時間がかかります。

しかし、PowerPointにはキーボードショートカットが用意されています。

これらの機能をうまく使用する事で、作成時間を大幅に短縮する事が可能です。

そこで、普段PowerPointを使用している時に使用しているキーボードショートカットについてまとめておこうと思います。
powerpoint-mac

PowerPointで直方体図形を作るのに苦労したので、作成方法をまとめておきます。

今回紹介する直方体図形を作成する方法は、大きく分けると2種類、細かく分けると4種類です。
(使用したバージョンは、PowerPoint for Mac 2011です。)
powerpoint-3D図形-直方体

PowerPointでスライドを作成する時、全体の骨子だけを先に作成するには、アウトライン編集モードが役に立ちます。

このアウトライン編集を使用すれば、全体の構造を定めてから、細部を編集していくことが出来ます。

アウトライン編集のいいところは 全体がツリー構造となっていて、全体像を把握しやすい点です。

今回は、非常に便利なアウトライン編集の使い方を紹介します。
powerpoint-mac

メールで送られてきたWord文書をパソコンから何度も閲覧する時に、一々Wordで開くのは面倒です。

編集はしないので、pdfで閲覧した方が楽です。

そこで、Word文書をpdfで保存する方法を紹介します。
word

Macのパワーポイントでスライドを作成する時に、図形を作成する必要に迫られました。

まだ使い始めて間もないので、基本動作も覚えたてです。

そんな中で基本動作を使って簡単な図形をコピーして作成してみました。
powerpoint-mac

Macのパワーポイントでスライドを作成する時に頻繁に利用するのが、テキストボックスの挿入です。テキストボックスの挿入の種類は2種類あって、横書きと縦書きです。使用するのはほとんど横書きです。

横書きのテキストボックス挿入を頻繁に使用するので、キーボード操作から行いたいのですが、生憎Macのパワーポイントにはそのようなショートカットは見つかりませんでした。

そこで、Macの設定をいじってやることで、パワーポイントでのテキストボックスの挿入を簡単に行えるようにしたので、その方法を紹介します。
powerpoint-mac

以前に、MacのPowerPointで数式を挿入する方法を紹介しました。この記事でも紹介しているように、PowerPointで数式を入れる時には、数式エディタを使用します。

しかし、数式エディタ上において、マウス(トラックパッド)を利用して式を書くのは面倒に感じました。

ヘルプを見てみた所、数式エディタで使用出来るショートカットが用意されていました。

そこで、基本的なショートカットをまとめておこうと思います。
powerpoint-mac

Mac版のWordでは、数式を入力するためにはツールバーから選択するか、ショートカットの「shift」+「option」+「=」を押しました。

しかし、PowerPointで同じように数式を入力しようとした時に、まず入力の仕方が全くわかりませんでした。数式を挿入できるようなばしょがぱっと見でわかりませんでした。

今回は、まず一番最初の部分、Macで数式を入力できるように設定する方法を紹介します。
powerpoint-mac

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