書籍全般にはインデント(1文字下げ)がついているのが一般的です。
段落ごとに意味が変わっているという目安ですし、インデントがついている方が読みやすいです。
しかし、このブログでは、今までインデントのことを考えていませんでした。
ちょうど最近、HTMLのpタグ(段落ごとに囲む)で書き始めたので、インデントをつけるのが簡単になりました。
今回は、ブログが読みやすくなるように、pタグにインデントをつける方法を紹介します。
最近は、Markdown記法に注目です。このブログでは最近Markdownについてのエントリが多くなっています。
さて、iPhonedでブログを書く際には、TextwellというアプリがMarkdown記法で書くのに優れているという記事を書きました。→
この記事内でも少し触れましたが、PC(Mac)側でも同様にMarkdown形式で書いた方がpタグ(段落タグ)は楽です。
PCでも簡単にMarkdownからHTMLに変換出来たらなーと思って検索「Mac アプリ Markdown HTML」などとかけてみましたが、意外といいものが見つからず。
Markdownプレビュー対応のエディタアプリで、HTML出力も可能といったアプリが多い印象でした。
そこまでの高機能はいらず、もっと簡易的にMarkdownからHTMLに変換出来るのはないかと探していた所、MacのAutomatorを使った方法を紹介した記事を発見しました。
これが凄く便利です。使い方が簡単です。
一度、MarkdownからHTMLに変換するスクリプトを作成してしまえば、変換したい文章を選択してスクリプトを選択するだけですので、凄く楽です。
紹介記事よりもさらにわかりやすく手順をまとめてみました。
台風で2日遅延した第96回全国高校野球選手権大会は、本日から始まる予定です。
皆さんは、応援しているチームはありますでしょうか。
僕は、決勝で劇的なサヨナラ勝ちを果たした石川県の星陵高校に注目したいと思います。
さて、高校野球を見るとしたら、選択肢としては、
- 現地で観戦
- テレビ前で観戦
テレビを見られるようにする、というわけではありません。観戦するためのアプリが用意されているのです。
その名も、高校野球ライブ中継アプリです。
しかし、現在は違った方法で数式を挿入しています。現在は、LaTeXiTを使用して数式を挿入しています。
LaTeXiTは、TeX形式で数式画像を作成できるアプリケーションです。ここで作成した画像をPowerPointにドラッグ&ドロップするだけという使い方です。
今回は、LaTeXiTを使用してMacのPowerPointへ数式を挿入する方法を紹介しようと思います。
▲これは普通の駅の自動販売機。
ここには100円、110円、120円、130円、140円、150円、160円、210円の合計8種類の値段の飲み物が販売されています。こんなにも多様な値段設定がされています。
詳しく見ていきます。
さらには、保存の仕方も重要です。
適当な場所に保存しておくと、あとで取り出す時に大変になります。
Evernoteにまとめて保存しておくという方法もありますが、メールで添付されてくる書類や、スライド資料ををまとめて管理する時には、Dropboxを利用しています。
そこで、僕が行っているDropboxでのファイル管理整理の手法を紹介します。キーワードは、日付管理です。
一時的な応急処置としては、
iPhoneの設定→iCloud→書類とデータ→オフにすれば、まさかのユーザー辞書は使用できました。
▲ユーザー辞書がタップ出来るまでに、10秒ほどフリーズします。
▲ユーザー辞書も呼び出せます。
しかしiCloudの書類とデータをオフにしてしまうと、他のアプリに影響してきてしまいます。ですので、オンのままにしたいものです。
これでは切符購入券売機にSuicaを入れて確認しなければいけないと思いました。
友達にその事について尋ねてみると、「表示されてるよ」との答えが。
注意深く改札を通ってみると、確かに表示されていました。以前と違う場所で。
▲新しくなった改札では、図のまるで囲った部分に残高が表示されるようになりました。まさか場所が変わったとは思いませんでした。どうりで見つからない訳です。
▲確かに表示されています。
しかし、今までよりもだいぶ手前に表示されているので、改札通過時に金額が確認しにくいのですが。。。
まだ新しい改札で残高表示を見た事がない方は、今度見つけてみてください。