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2011/03/26(土) ]
義兄 明治艶曼荼羅 (ティアラ文庫)
明治という時代設定と破滅的な展開のほの暗さがマッチしていて作品全体を彩る雰囲気が良かった。もっともティアラ文庫作品にハーレクイン的な甘さやロマンスを求めている人は回避した方が無難。
ベツ×バラ 1 (まんがタイムコミックス)
もうちょっと仕事内容の方にも深く踏み込んで欲しかったけど、主人公ペアの別所と原田の雰囲気が微笑ましくて楽しめた。
明治という時代設定と破滅的な展開のほの暗さがマッチしていて作品全体を彩る雰囲気が良かった。もっともティアラ文庫作品にハーレクイン的な甘さやロマンスを求めている人は回避した方が無難。
ベツ×バラ 1 (まんがタイムコミックス)
もうちょっと仕事内容の方にも深く踏み込んで欲しかったけど、主人公ペアの別所と原田の雰囲気が微笑ましくて楽しめた。
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2011/02/16(水) ]
ラブプラス Rinko Days(1) (講談社コミックス) 瀬尾 公治 コナミデジタルエンタテインメント 講談社 2011-02-14 by G-Tools |
れとろげ。1 (マイクロマガジン・コミックス) (マイクロマガジン☆コミックス) くさなぎゆうぎ 白川嘘一郎 マイクロマガジン社 2011-01-30 by G-Tools |
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2011/01/20(木) ]
フリージング 2 (ヴァルキリーコミックス)
主人公の力がチート過ぎてしらける。それにちょろっと話を聞いただけの後輩に説教されちゃうイングリッド先輩って……
フリージング 3 (ヴァルキリーコミックス)
サテライザーとラナのバトルはまあまあ見ごたえがあって良かった。しかしその後の3年生キャラの言動にがっかり。序列の上では格上なのにやっていることはせこ過ぎてやられ役の小悪党キャラにしか見えない。
バンパイアハンターD 1 (MFコミックス)
原作未読。絵がごちゃごちゃしていて見づらい。原作は人気作品らしいけど、さすがにいま読むと古臭く感じてしまう。また、主人公が余裕ぶっているわりにはまんまと落とし穴に落とされたり、護衛対象の姉弟を何度もさらわれるのはいかがなものかと。
めだかボックス 7 (ジャンプコミックス)
球磨川登場。毎回思うのだけど、あの巨大なネジはどこから取り出しているのだろう? というか、武器がネジである必然性は無いよね。スーパーパワーで武器として扱っているだけで、普通に考えたらあの太さのネジを突き刺すなんて不可能だろうし(ただ持つだけでもかなり難しそう)。
主人公の力がチート過ぎてしらける。それにちょろっと話を聞いただけの後輩に説教されちゃうイングリッド先輩って……
フリージング 3 (ヴァルキリーコミックス)
サテライザーとラナのバトルはまあまあ見ごたえがあって良かった。しかしその後の3年生キャラの言動にがっかり。序列の上では格上なのにやっていることはせこ過ぎてやられ役の小悪党キャラにしか見えない。
バンパイアハンターD 1 (MFコミックス)
原作未読。絵がごちゃごちゃしていて見づらい。原作は人気作品らしいけど、さすがにいま読むと古臭く感じてしまう。また、主人公が余裕ぶっているわりにはまんまと落とし穴に落とされたり、護衛対象の姉弟を何度もさらわれるのはいかがなものかと。
めだかボックス 7 (ジャンプコミックス)
球磨川登場。毎回思うのだけど、あの巨大なネジはどこから取り出しているのだろう? というか、武器がネジである必然性は無いよね。スーパーパワーで武器として扱っているだけで、普通に考えたらあの太さのネジを突き刺すなんて不可能だろうし(ただ持つだけでもかなり難しそう)。
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2010/12/31(金) ]
スティール・ボール・ラン (1) ジャンプコミックス
本題のレースが始まるのが1巻の半分を過ぎてからで、物語の導入としてはあまりテンポが良くない気が。ジャイロの初期のニョホという笑い方が不気味。鉄球の回転はやはり便利過ぎるな。
おとめ妖怪ざくろ 3 (バーズコミックス)
アニメ版で言うと第8話~第9話まで収録。ざくろが半妖の中でも特別だったり、歌で妖力を強くしているという説明はアニメ版ではなかった気が。わざわざ説明を入れなくてもだいたい予想はつくけど、やはり原作のこの描写の方がわかりやすいな。
源氏物語 (まんがで読破)
身分の上下や内裏図がわかりやすく解説されていたのは良かった。半面、空蝉やら夕顔やらとの関係の描写がおもいっきり省略されてしまったのは残念。こうして見ると光源氏ってモテモテだけどヘタレ主人公の原型みたいなもんだな。登場人物の中では浮船をさとした尼君と紫の上が好印象だった。
めだかボックス 2 (ジャンプコミックス)
水中運動会では特にどうってことなかったけど、生徒会に入ってからの喜界島が可愛かった。風紀委員長が登場していよいよバトル路線突入?
誰にも言えない
三組のカップルを描いた中編集みたいな感じ。一組目と二組目にははっきりとしたつながりがあるのに対し、三組目はつながっていないのがバランスが悪い気がしたけど、誰にも言えない・言いたくない恋愛を描いたという点ではよくまとまっていた。
本題のレースが始まるのが1巻の半分を過ぎてからで、物語の導入としてはあまりテンポが良くない気が。ジャイロの初期のニョホという笑い方が不気味。鉄球の回転はやはり便利過ぎるな。
おとめ妖怪ざくろ 3 (バーズコミックス)
アニメ版で言うと第8話~第9話まで収録。ざくろが半妖の中でも特別だったり、歌で妖力を強くしているという説明はアニメ版ではなかった気が。わざわざ説明を入れなくてもだいたい予想はつくけど、やはり原作のこの描写の方がわかりやすいな。
源氏物語 (まんがで読破)
身分の上下や内裏図がわかりやすく解説されていたのは良かった。半面、空蝉やら夕顔やらとの関係の描写がおもいっきり省略されてしまったのは残念。こうして見ると光源氏ってモテモテだけどヘタレ主人公の原型みたいなもんだな。登場人物の中では浮船をさとした尼君と紫の上が好印象だった。
めだかボックス 2 (ジャンプコミックス)
水中運動会では特にどうってことなかったけど、生徒会に入ってからの喜界島が可愛かった。風紀委員長が登場していよいよバトル路線突入?
誰にも言えない
三組のカップルを描いた中編集みたいな感じ。一組目と二組目にははっきりとしたつながりがあるのに対し、三組目はつながっていないのがバランスが悪い気がしたけど、誰にも言えない・言いたくない恋愛を描いたという点ではよくまとまっていた。
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2010/11/30(火) ]
藤村くんメイツ 1 (ガンガンコミックスONLINE)
ひたすらボケとツッコミの繰り返しでしかなくて微妙だった。あと、ろくに話を聞こうとしない宇佐美がヤンデレみたいに見えてちょっと引いてしまった。この1巻の巻末であらたな登場人物二名との関わりが出てきたので、それ次第でボケとツッコミ以外の面白さが見えてくるかもしれないけど、今のところ続けて二巻も読んでみようとは思わないな。
CROSS and CRIME 1 (ヤングチャンピオンコミックス)
第4話冒頭の伏線からして今後どういう方向に進むのか予想がつきますな。わざわざ自殺から助けていい人ぶって何をたくらんでいるのやら気になるところ。
CROSS and CRIME 2 (YOUNGCHAMPIONコミックス)
せっかくいい人ぶっていたのにあっさり本性を現してしまって残念。どうせならいい人のふりをしつつ裏でこっそり動いて追い詰めていく展開を見てみたかった。
CROSS and CRIME 3 (ヤングチャンピオンコミックス)
脅迫&エロの展開に飽きてきたので、何か話の流れに変化がほしい気が。歪んだ形であれケイトは優香を特別な存在として認識しているわけだけど、今のところ優香の方からはケイトは単なる脅迫者でしかないわけで。そろそろ優香のケイトに対する認識が変化するような展開があってもいいのではないかと。
喰いしん坊! 1巻 (ニチブンコミックス)
まあまあ面白かったけど、いきなり権力者の横やりで没収試合になるエピソードがあったのは消化不良な印象で残念。何巻か進んだ後ならこういう展開もありだと思うけど、シリーズはじめの一巻はやはり主人公がスカッと勝つ展開を見たい。ハンター錠二がやたらと気前よく無償でアドバイスをしてくれるのは不自然な印象だったけど、後半の展開を読んで納得。こういう目的があったからか。
おとめ妖怪ざくろ 2 (バーズコミックス)
アニメでいうと第5話~第7話までのエピソード収録。この表紙絵だけ見ると、薄蛍が笑みを浮かべながら利剱の首を刺そうとしているヤンデレ娘に見えて困る。総角がざくろのことを「ざくろくん」と呼ぶのはこの2巻に入ってからというのが意外。アニメだとしょっちゅう呼んでいるような印象だったので。ざくろはたしかに総角のことを名前で呼ばないなぁ。
剣客商売 1 (SPコミックス)
絵は劇画調だけど、思ったよりも古臭くなく、さっぱりとしたきれいな絵だった。文章による説明が多いのはやはり小説が原作だからか。基本的に漫画は文章で説明するのでなく絵と話の動きで読者にわかるようにするべきだと思うが、小説が原作で、この方が原作の雰囲気を再現できるというのならこれもありかと納得。
うそつきリリィ 1 (マーガレットコミックス)
思ったよりもギャグ寄りな内容で読む前のイメージと違っていたのと絵が微妙な印象だったのとであまり素直に楽しめなかった。後半になると割り切ってそれなりに楽しめたけど。番外編の4コマが面白かった。いっそのこと全編4コマで通してほしい気が。まあ4コマだとコミック化されるまでかなりかかるだろうけど。
みのりスキャンダル 1 (チャンピオンREDコミックス)
エロイことはエロいのだけど、これだけ毎回露出しているとさすがにありがたみが薄れてしまうな。展開もワンパターンだし。
& 1 (Feelコミックス)
主人公がダブルワークを始めたという設定が今のところSEの男との接点というぐらいしか意味がないのが残念。毒舌医師の過去エピソードは何も一巻でやらずとも主人公と毒舌医師とSEの男の三人を絡めていろいろ動かしてある程度ストーリーを進めてからやった方が良かった気が。
ひたすらボケとツッコミの繰り返しでしかなくて微妙だった。あと、ろくに話を聞こうとしない宇佐美がヤンデレみたいに見えてちょっと引いてしまった。この1巻の巻末であらたな登場人物二名との関わりが出てきたので、それ次第でボケとツッコミ以外の面白さが見えてくるかもしれないけど、今のところ続けて二巻も読んでみようとは思わないな。
CROSS and CRIME 1 (ヤングチャンピオンコミックス)
第4話冒頭の伏線からして今後どういう方向に進むのか予想がつきますな。わざわざ自殺から助けていい人ぶって何をたくらんでいるのやら気になるところ。
CROSS and CRIME 2 (YOUNGCHAMPIONコミックス)
せっかくいい人ぶっていたのにあっさり本性を現してしまって残念。どうせならいい人のふりをしつつ裏でこっそり動いて追い詰めていく展開を見てみたかった。
CROSS and CRIME 3 (ヤングチャンピオンコミックス)
脅迫&エロの展開に飽きてきたので、何か話の流れに変化がほしい気が。歪んだ形であれケイトは優香を特別な存在として認識しているわけだけど、今のところ優香の方からはケイトは単なる脅迫者でしかないわけで。そろそろ優香のケイトに対する認識が変化するような展開があってもいいのではないかと。
喰いしん坊! 1巻 (ニチブンコミックス)
まあまあ面白かったけど、いきなり権力者の横やりで没収試合になるエピソードがあったのは消化不良な印象で残念。何巻か進んだ後ならこういう展開もありだと思うけど、シリーズはじめの一巻はやはり主人公がスカッと勝つ展開を見たい。ハンター錠二がやたらと気前よく無償でアドバイスをしてくれるのは不自然な印象だったけど、後半の展開を読んで納得。こういう目的があったからか。
おとめ妖怪ざくろ 2 (バーズコミックス)
アニメでいうと第5話~第7話までのエピソード収録。この表紙絵だけ見ると、薄蛍が笑みを浮かべながら利剱の首を刺そうとしているヤンデレ娘に見えて困る。総角がざくろのことを「ざくろくん」と呼ぶのはこの2巻に入ってからというのが意外。アニメだとしょっちゅう呼んでいるような印象だったので。ざくろはたしかに総角のことを名前で呼ばないなぁ。
剣客商売 1 (SPコミックス)
絵は劇画調だけど、思ったよりも古臭くなく、さっぱりとしたきれいな絵だった。文章による説明が多いのはやはり小説が原作だからか。基本的に漫画は文章で説明するのでなく絵と話の動きで読者にわかるようにするべきだと思うが、小説が原作で、この方が原作の雰囲気を再現できるというのならこれもありかと納得。
うそつきリリィ 1 (マーガレットコミックス)
思ったよりもギャグ寄りな内容で読む前のイメージと違っていたのと絵が微妙な印象だったのとであまり素直に楽しめなかった。後半になると割り切ってそれなりに楽しめたけど。番外編の4コマが面白かった。いっそのこと全編4コマで通してほしい気が。まあ4コマだとコミック化されるまでかなりかかるだろうけど。
みのりスキャンダル 1 (チャンピオンREDコミックス)
エロイことはエロいのだけど、これだけ毎回露出しているとさすがにありがたみが薄れてしまうな。展開もワンパターンだし。
& 1 (Feelコミックス)
主人公がダブルワークを始めたという設定が今のところSEの男との接点というぐらいしか意味がないのが残念。毒舌医師の過去エピソードは何も一巻でやらずとも主人公と毒舌医師とSEの男の三人を絡めていろいろ動かしてある程度ストーリーを進めてからやった方が良かった気が。
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2010/10/31(日) ]
カノジョは官能小説家(6)(完)(ヤングガンガンコミックス)
うわぁ……思いっきり打ち切り臭い終わり方だなぁ。本当なら終盤の展開だってもっと盛り上げてやるつもりだったのだろうし、官能小説家とその編集者のプライベートの恋愛と仕事のどちらを優先するかとかいい題材なのに、あっさり一巻で片付けてしまってもったいない。他にもお手伝いのアユミも加わった三角関係とか、黒いところのある咲子さんの掘り下げとか、いろいろ予定があったのだろうな。
拝み屋横丁顛末記 (2) (ZERO-SUM COMICS)
傍若無人な大家さんや元気な御隠居三人組が素敵で爺萌えの人におすすめの作品。ちょっといい話風のエピソードだった第九話が印象的。
赤い靴の誘惑―(株)魔法製作所 (創元推理文庫)
社内のスパイ事件、両親の来訪、イーサンのこと、免疫のこと……といろいろあったけど、どれも掘り下げが足りない気が。両親の来訪に関してはてっきり今回の目玉かと思っていたら、あれこれあったものの結局無事に済んでしまって拍子抜け。イーサンの件にしても何のために一巻でああいう展開にしたんだ?
プラモ狂四郎(3) (講談社漫画文庫 や 12-3)
ついにこの作品の代名詞というべきパーフェクトガンダム登場! ……という巻なのだけど、いろいろツッコミどころが気になって素直に楽しめなくなってきたのが残念。子どものころのようにあまり細かい点は気にせず大きな流れを楽しんだ方がいいと思う反面、もっと完成度が高いものを見てみたいなとも思うわけで。
プラモ狂四郎(4) (講談社漫画文庫 や 12-4)
パーフェクトドム、パーフェクトザク、パーフェクトコンバットビーグル……パーフェクトとつくプラモが増え過ぎの気が。
グラスホッパー (角川文庫)
ストーリー展開に起伏がとぼしく、盛り上がりどころもなく淡々と進んで終わった印象でいまいちだった。最後のあの終わり方はどう受け止めるべきなんだろう。やはりそう都合よくめでたしめでたしとはいかないということかね……と思ったが、気になる部分を読み返してみて、とりあえず自分なりには納得できた。
SKET DANCE 1 (ジャンプコミックス)
学園お悩み相談解決助っ人もの。異能力や化物は出てこないけど、謎解き要素あり、アクションあり、ギャグありで、等身大の登場人物たちの幅広いエピソードが楽しめそうなのがなかなか魅力的。今のところ推理やアクションよりも個性的な登場人物たちのボケとツッコミの部分が一番お気に入り。
ボンボン坂高校演劇部 2 (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫 た 76-2)
この時点で真琴さんはもう正太郎にデレているんだな。長年極度の男嫌いだったわりにはたいしたきっかけもなくデレているのは不自然な気がするが、ある程度ラブコメ要素があった方が楽しめるし、これはこれでいいかと納得。
うわぁ……思いっきり打ち切り臭い終わり方だなぁ。本当なら終盤の展開だってもっと盛り上げてやるつもりだったのだろうし、官能小説家とその編集者のプライベートの恋愛と仕事のどちらを優先するかとかいい題材なのに、あっさり一巻で片付けてしまってもったいない。他にもお手伝いのアユミも加わった三角関係とか、黒いところのある咲子さんの掘り下げとか、いろいろ予定があったのだろうな。
拝み屋横丁顛末記 (2) (ZERO-SUM COMICS)
傍若無人な大家さんや元気な御隠居三人組が素敵で爺萌えの人におすすめの作品。ちょっといい話風のエピソードだった第九話が印象的。
赤い靴の誘惑―(株)魔法製作所 (創元推理文庫)
社内のスパイ事件、両親の来訪、イーサンのこと、免疫のこと……といろいろあったけど、どれも掘り下げが足りない気が。両親の来訪に関してはてっきり今回の目玉かと思っていたら、あれこれあったものの結局無事に済んでしまって拍子抜け。イーサンの件にしても何のために一巻でああいう展開にしたんだ?
プラモ狂四郎(3) (講談社漫画文庫 や 12-3)
ついにこの作品の代名詞というべきパーフェクトガンダム登場! ……という巻なのだけど、いろいろツッコミどころが気になって素直に楽しめなくなってきたのが残念。子どものころのようにあまり細かい点は気にせず大きな流れを楽しんだ方がいいと思う反面、もっと完成度が高いものを見てみたいなとも思うわけで。
プラモ狂四郎(4) (講談社漫画文庫 や 12-4)
パーフェクトドム、パーフェクトザク、パーフェクトコンバットビーグル……パーフェクトとつくプラモが増え過ぎの気が。
グラスホッパー (角川文庫)
ストーリー展開に起伏がとぼしく、盛り上がりどころもなく淡々と進んで終わった印象でいまいちだった。最後のあの終わり方はどう受け止めるべきなんだろう。やはりそう都合よくめでたしめでたしとはいかないということかね……と思ったが、気になる部分を読み返してみて、とりあえず自分なりには納得できた。
SKET DANCE 1 (ジャンプコミックス)
学園お悩み相談解決助っ人もの。異能力や化物は出てこないけど、謎解き要素あり、アクションあり、ギャグありで、等身大の登場人物たちの幅広いエピソードが楽しめそうなのがなかなか魅力的。今のところ推理やアクションよりも個性的な登場人物たちのボケとツッコミの部分が一番お気に入り。
ボンボン坂高校演劇部 2 (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫 た 76-2)
この時点で真琴さんはもう正太郎にデレているんだな。長年極度の男嫌いだったわりにはたいしたきっかけもなくデレているのは不自然な気がするが、ある程度ラブコメ要素があった方が楽しめるし、これはこれでいいかと納得。
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2010/09/30(木) ]
DARKER THAN BLACK-漆黒の花-(3) (ヤングガンガンコミックス)
今回の中で一番お気に入りの登場人物はセルゲイ博士だったり。こっそり手助けしている博士素敵。梓はまだ出番があるようだけど、最終的にはどうなることやら。この作品だとやはり死んでしまう可能性がいちばん高そうで怖いなぁ。
みつどもえ 2 (少年チャンピオン・コミックス)
迷ったものの2巻も読んでみた。絵は慣れてきたけど、ぽつぽつとアニメ化されていないエピソードを見かけるようになってきたので、2期へのお楽しみのために続きは自重するか。
ふたりとふたり (IDコミックス 百合姫コミックス)
一巻完結作品だからか展開が早過ぎるのがもの足りない印象だった。
お・り・が・み 龍の火 (角川スニーカー文庫)
ギャグパートはそれなりに楽しめたけどシリアスパートはいまいち。どこかで見た設定のごった煮のような作品なのでギャグとしてなら笑って受け流せるけど、シリアスで大真面目にされると白けてしまった。右肩上がりだと聞くけど、まだまだだなぁ。
すきなひと 1
これといった魅力が感じられずいまいちだった。特に表題作「すきなひと」は本人達がいくら付き合っていないと言おうが、互いに惚れ合っていることは読者から見ればバレバレなわけでこの先どうなるのだろうというドキドキ感がない。そこに妹がどう絡んでくるのかが気になるところだけど、この1巻ではほとんど動きがなくて残念。
アイであそぶ。―二宮ひかる作品集
やたらと短いのがあったり、えっちぃのもあればえっちなしのもあったりな作品集。短いながら「暴走キッス」がお気に入り。いちばんエロかったのは「…ごっこ」かな。「観覧車」はシンプルながら可愛い内容だった。
今回の中で一番お気に入りの登場人物はセルゲイ博士だったり。こっそり手助けしている博士素敵。梓はまだ出番があるようだけど、最終的にはどうなることやら。この作品だとやはり死んでしまう可能性がいちばん高そうで怖いなぁ。
みつどもえ 2 (少年チャンピオン・コミックス)
迷ったものの2巻も読んでみた。絵は慣れてきたけど、ぽつぽつとアニメ化されていないエピソードを見かけるようになってきたので、2期へのお楽しみのために続きは自重するか。
ふたりとふたり (IDコミックス 百合姫コミックス)
一巻完結作品だからか展開が早過ぎるのがもの足りない印象だった。
お・り・が・み 龍の火 (角川スニーカー文庫)
ギャグパートはそれなりに楽しめたけどシリアスパートはいまいち。どこかで見た設定のごった煮のような作品なのでギャグとしてなら笑って受け流せるけど、シリアスで大真面目にされると白けてしまった。右肩上がりだと聞くけど、まだまだだなぁ。
すきなひと 1
これといった魅力が感じられずいまいちだった。特に表題作「すきなひと」は本人達がいくら付き合っていないと言おうが、互いに惚れ合っていることは読者から見ればバレバレなわけでこの先どうなるのだろうというドキドキ感がない。そこに妹がどう絡んでくるのかが気になるところだけど、この1巻ではほとんど動きがなくて残念。
アイであそぶ。―二宮ひかる作品集
やたらと短いのがあったり、えっちぃのもあればえっちなしのもあったりな作品集。短いながら「暴走キッス」がお気に入り。いちばんエロかったのは「…ごっこ」かな。「観覧車」はシンプルながら可愛い内容だった。
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2010/08/31(火) ]
ムシブギョー 2 (少年サンデーコミックス)
順当にムシブギョーメンバー当番回を一巡し一区切り。次巻からの新展開に期待。第8話の終わり方からすると他の部署のブギョーメンバーとの争いになるのかね。
ツマヌダ格闘街 3 (3) (ヤングキングコミックス)
一巻のころはかなりのハイペースで試合をこなしていたけど、ウンチク描写がずいぶん増えてきた気がする。いよいよプロへということでどんな猛者が出てくるか期待。しかし最近本業(?)のイラストレーター志望という設定が薄くなってきた気が。
ツマヌダ格闘街 4 (4) (ヤングキングコミックス)
なんだか最終巻みたいにも思える内容だった。
ツマヌダ格闘街 5 (ヤングキングコミックス)
プロ編開始。といっても今のところ今までとそれほど変わらない印象だが。最後に出てきたあらたな強敵がどうなるか次第かね。あたらしい女性登場人物も二人登場。この作品、何気に女性登場人物が多いよな。あまり恋愛的なエピソードはないけど。
ツマヌダ格闘街 6 (ヤングキングコミックス)
今さらだけど衛府流空手のふたりは『エスパー魔美』がモデルなのね。そして今回登場の従兄弟は『21エモン』か。お遊びみたいなパロディ要素だけど、こんなふうにモデルがあるとキャラクター造形に幅が出てきていいな。
ツマヌダ格闘街 7 (ヤングキングコミックス)
禅を通じてあらたな境地に達したミツル。しかしこの状態をいつでも発揮するのは難しそう。ミツルからかかってきた電話を嬉しそうに受けるドラエさんが可愛かった。王子のお付きのメイドさんが伸縮式の警棒を取り出す場面は色っぽかった。やはり太ももに装備した武器をスカートのスリットから取り出すというのはロマンですなぁ。
ツマヌダ格闘街 8 (ヤングキングコミックス)
王子杯トーナメント開催。鷹羽との試合はずいぶん引っ張るなぁ。エキスパートリーグはこのトーナメントが最大の山場で、これが終わったら次はもう一段階上のチャンピオンズリーグに挑戦なんだろうか。
溺れる花火 2 (ビッグコミックス)
一巻を読んだときは何がやりたいのかよくわからない印象だったけど、終盤のホラー的な流れはそれなりに楽しめた。
カナスピカ (講談社文庫)
「異星人の作った人工衛星の少年と行動を共にすることになる」という設定に全然魅力が感じられなくて、加奈とカナスピカのやりとりがひたすら退屈に感じられてしまった。そういえば前に単行本で読もうとした時もそうだったっけ。この作品の良し悪しの問題ではなく、根本的に自分には合わなかったということなのだろうな。残念。
琴浦さん1 (マイクロマガジン・コミックス) (マイクロマガジン☆コミックス)
琴浦さんは可愛かったが、琴浦さんと部長の過去は思った以上に重くてきつかった。また第一部の森谷のやったことはさすがにしゃれになっていなくて引いてしまった。心を読まれてもほとんど気にせず琴浦さんに近づける真鍋くんは実にいいやつですな。
家政婦のエツ子さん(5) (バンブー・コミックス)
まだ続くのか、これ。そろそろラスボス役としてアンナマリアを登場させてまとめに入ってもいいと思うのだが。ところでちょっと前から気になっていたのだけど、カミーユが出てきたせいで対照的に亜麗がなんだかまともな性格になっている気が。
順当にムシブギョーメンバー当番回を一巡し一区切り。次巻からの新展開に期待。第8話の終わり方からすると他の部署のブギョーメンバーとの争いになるのかね。
ツマヌダ格闘街 3 (3) (ヤングキングコミックス)
一巻のころはかなりのハイペースで試合をこなしていたけど、ウンチク描写がずいぶん増えてきた気がする。いよいよプロへということでどんな猛者が出てくるか期待。しかし最近本業(?)のイラストレーター志望という設定が薄くなってきた気が。
ツマヌダ格闘街 4 (4) (ヤングキングコミックス)
なんだか最終巻みたいにも思える内容だった。
ツマヌダ格闘街 5 (ヤングキングコミックス)
プロ編開始。といっても今のところ今までとそれほど変わらない印象だが。最後に出てきたあらたな強敵がどうなるか次第かね。あたらしい女性登場人物も二人登場。この作品、何気に女性登場人物が多いよな。あまり恋愛的なエピソードはないけど。
ツマヌダ格闘街 6 (ヤングキングコミックス)
今さらだけど衛府流空手のふたりは『エスパー魔美』がモデルなのね。そして今回登場の従兄弟は『21エモン』か。お遊びみたいなパロディ要素だけど、こんなふうにモデルがあるとキャラクター造形に幅が出てきていいな。
ツマヌダ格闘街 7 (ヤングキングコミックス)
禅を通じてあらたな境地に達したミツル。しかしこの状態をいつでも発揮するのは難しそう。ミツルからかかってきた電話を嬉しそうに受けるドラエさんが可愛かった。王子のお付きのメイドさんが伸縮式の警棒を取り出す場面は色っぽかった。やはり太ももに装備した武器をスカートのスリットから取り出すというのはロマンですなぁ。
ツマヌダ格闘街 8 (ヤングキングコミックス)
王子杯トーナメント開催。鷹羽との試合はずいぶん引っ張るなぁ。エキスパートリーグはこのトーナメントが最大の山場で、これが終わったら次はもう一段階上のチャンピオンズリーグに挑戦なんだろうか。
溺れる花火 2 (ビッグコミックス)
一巻を読んだときは何がやりたいのかよくわからない印象だったけど、終盤のホラー的な流れはそれなりに楽しめた。
カナスピカ (講談社文庫)
「異星人の作った人工衛星の少年と行動を共にすることになる」という設定に全然魅力が感じられなくて、加奈とカナスピカのやりとりがひたすら退屈に感じられてしまった。そういえば前に単行本で読もうとした時もそうだったっけ。この作品の良し悪しの問題ではなく、根本的に自分には合わなかったということなのだろうな。残念。
琴浦さん1 (マイクロマガジン・コミックス) (マイクロマガジン☆コミックス)
琴浦さんは可愛かったが、琴浦さんと部長の過去は思った以上に重くてきつかった。また第一部の森谷のやったことはさすがにしゃれになっていなくて引いてしまった。心を読まれてもほとんど気にせず琴浦さんに近づける真鍋くんは実にいいやつですな。
家政婦のエツ子さん(5) (バンブー・コミックス)
まだ続くのか、これ。そろそろラスボス役としてアンナマリアを登場させてまとめに入ってもいいと思うのだが。ところでちょっと前から気になっていたのだけど、カミーユが出てきたせいで対照的に亜麗がなんだかまともな性格になっている気が。
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2010/07/31(土) ]
白磁 1 (花とゆめCOMICS)
生花が明春を受け入れるのが早過ぎて何を考えているのかよくわからん。生花もいつの間にやら明春のことを深く好きになっていたということ? 恋愛感情の深さは時間に比例するわけではないといってしまえばそれまでかもしれないが……
生花が明春を受け入れるのが早過ぎて何を考えているのかよくわからん。生花もいつの間にやら明春のことを深く好きになっていたということ? 恋愛感情の深さは時間に比例するわけではないといってしまえばそれまでかもしれないが……
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2010/06/30(水) ]
坊主DAYS (ウィングス・コミックス・デラックス) (WINGS COMICS)
普段お坊さんがどう過ごしているのかとか、どうやってお坊さんになるのかとか、今まで知らなかったお坊さんのあれこれがよくわかった。やはりけっこう大変なんだな。それでいて身近に感じられる部分もあった。到底真似できねーやと思う部分半分、身近に感じられる部分半分といったところか。
WORKING!! 2 (ヤングガンガンコミックス)
相馬さん登場。相馬の外見は地味なので逆に描くのが難しそう。山田やメガネっ娘の出番マダー? 伊波さんは本格的デレイベントはまだとはいえ、既にかなりデレていて可愛いなぁ。
フルメタル・パニック!Σ11 (角川コミックス ドラゴンJr. 85-11)
クルツとマオの関係に関する描写は大幅に削られていて残念。移動中の宗介とテッサの会話は何度読んでも良いなぁ。実際には言ったような理想通りにはいかないだろうという宗介の自覚も削られていなかったらなお良かったが。
普段お坊さんがどう過ごしているのかとか、どうやってお坊さんになるのかとか、今まで知らなかったお坊さんのあれこれがよくわかった。やはりけっこう大変なんだな。それでいて身近に感じられる部分もあった。到底真似できねーやと思う部分半分、身近に感じられる部分半分といったところか。
WORKING!! 2 (ヤングガンガンコミックス)
相馬さん登場。相馬の外見は地味なので逆に描くのが難しそう。山田やメガネっ娘の出番マダー? 伊波さんは本格的デレイベントはまだとはいえ、既にかなりデレていて可愛いなぁ。
フルメタル・パニック!Σ11 (角川コミックス ドラゴンJr. 85-11)
クルツとマオの関係に関する描写は大幅に削られていて残念。移動中の宗介とテッサの会話は何度読んでも良いなぁ。実際には言ったような理想通りにはいかないだろうという宗介の自覚も削られていなかったらなお良かったが。
[
2010/06/07(月) ]
魔王様げーむ!2回戦 (メガミ文庫)
今回も肩の力を抜いて気軽に楽しめ、だけど最後はガチにバトルしたりと締めるべきところはしっかり締めていて良かった。ぜひ三巻もあってほしいと期待。
三国志 (1) (潮漫画文庫)
手をつけてみたわけだがまだまだ先は長い……。こうしてみると劉備は最初のころはけっこう活躍していたのね。あとになると仁徳だけが唯一のとりえといった印象になるのに。
とある魔術の禁書目録(インデックス) 6 (ガンガンコミックス)
アニメで知っているエピソードだからスルーしようかと思ったけど、ラストオーダー登場巻ということで結局読んでみた。打ち止め可愛いよ打ち止め。次の打ち止め&一方通行メインエピソードがいつ漫画化されるのか楽しみ。まあそれよりも先にアニメ二期だろうけど。
マンガ三国志〈下〉最後の死闘篇 (王様文庫)
かつては華々しく活躍した人物たちが、衰え、散っていくさまを見ると時代の移り変わりを感じる。とりあえず大ざっぱに「三国志」の概略を知るため手を出してみたわけだが、なかなか楽しめたし、より深く知りたいと思えるようになった。次は横山三国志を読んでみよう。
マンガ三国志〈中〉智略の激突篇 (王様文庫)
じいさんの裸が3回も出てくる誰得な巻だった。
じょしらく(1) (ワイドKC)
微妙だった。女の子は可愛いけど、会話のやりとりは特に面白いというほどでもなく、ネタ的には『絶望先生』の方が面白いと思う。
マンガ三国志〈上〉覇権をめぐる野望篇 (王様文庫)
物語としてみた場合、劉備の前半の冴えなさは異常。主人公的立ち位置のはずなのにほとんどいいとこなしだし。この上巻の中では陳宮が良かった。
ねこまんが(6) (バンブー・コミックス)
結婚したのか、この作者。前の巻からチラッと出てきているそうだけど、全然気づかなかった。巻末に収録されている猫ネタの「タロちゃんといっしょ」の一話目は、前にも同じようなネタを読んだような気が。
今回も肩の力を抜いて気軽に楽しめ、だけど最後はガチにバトルしたりと締めるべきところはしっかり締めていて良かった。ぜひ三巻もあってほしいと期待。
三国志 (1) (潮漫画文庫)
手をつけてみたわけだがまだまだ先は長い……。こうしてみると劉備は最初のころはけっこう活躍していたのね。あとになると仁徳だけが唯一のとりえといった印象になるのに。
とある魔術の禁書目録(インデックス) 6 (ガンガンコミックス)
アニメで知っているエピソードだからスルーしようかと思ったけど、ラストオーダー登場巻ということで結局読んでみた。打ち止め可愛いよ打ち止め。次の打ち止め&一方通行メインエピソードがいつ漫画化されるのか楽しみ。まあそれよりも先にアニメ二期だろうけど。
マンガ三国志〈下〉最後の死闘篇 (王様文庫)
かつては華々しく活躍した人物たちが、衰え、散っていくさまを見ると時代の移り変わりを感じる。とりあえず大ざっぱに「三国志」の概略を知るため手を出してみたわけだが、なかなか楽しめたし、より深く知りたいと思えるようになった。次は横山三国志を読んでみよう。
マンガ三国志〈中〉智略の激突篇 (王様文庫)
じいさんの裸が3回も出てくる誰得な巻だった。
じょしらく(1) (ワイドKC)
微妙だった。女の子は可愛いけど、会話のやりとりは特に面白いというほどでもなく、ネタ的には『絶望先生』の方が面白いと思う。
マンガ三国志〈上〉覇権をめぐる野望篇 (王様文庫)
物語としてみた場合、劉備の前半の冴えなさは異常。主人公的立ち位置のはずなのにほとんどいいとこなしだし。この上巻の中では陳宮が良かった。
ねこまんが(6) (バンブー・コミックス)
結婚したのか、この作者。前の巻からチラッと出てきているそうだけど、全然気づかなかった。巻末に収録されている猫ネタの「タロちゃんといっしょ」の一話目は、前にも同じようなネタを読んだような気が。
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2010/05/07(金) ]
GIANT KILLING(1) (モーニング KC)
アニメで見てるとまどろっこしいので原作に手を出してしまうことにした。とりあえずこの第1巻はキャンプ直前まで。第1話のFAカップの話はアニメでは省略されているのね。まあ、このエピソードはプロローグみたいなものだし、これに数話費やすよりは省略してしまってもいいか。
GIANT KILLING(2) (モーニング KC)
椿はこのまま成長していってエース格になるのだろうか
GIANT KILLING(3) (モーニング KC)
今後の対戦相手との顔合わせ編。この作品の場合、やはり監督同士になるのね。しかし直後にあの展開とは、一筋縄ではいかないなぁ。
GIANT KILLING 4 (4) (モーニングKC) (モーニング KC)
ドリさんと後藤さんカッコいい。後藤さんは何故ここまで達海のことを信頼できるのかが気になる。
GIANT KILLING(5) (モーニング KC)
ヤなやつかと思ったけど、不和には不破なりの考えがあるのね。
GIANT KILLING(6) (モーニング KC)
FW陣当番回。どの登場人物もしっかり魅力が感じられるのがいい。
GIANT KILLING(7) (モーニング KC)
ついに大阪ガンナーズ編開始。地味そうなあの選手がこんなにすごいとは。
GIANT KILLING(8) (モーニング KC)
椿はいいところを持っていくなぁ。まさに一回のプレイで観客を魅了する感じ。
GIANT KILLING(9) (モーニング KC)
大阪ガンナーズ戦決着。次に当たるときはどうなるか楽しみ。そして椿の原点はこういうところにあったのね。
GIANT KILLING(10) (モーニング KC)
「これがクラブだよ後藤」たしかにこの作品は選手だけ、監督だけでなく、サポーターやら周囲の人間のこともちゃんと描いているところが独特だよなぁ。
GIANT KILLING(11) (モーニング KC)
雨の中の川崎戦決着。飄々としたガミさんはいいキャラだなぁ。たしかに初期の頃からするとずいぶんいいチームになってきたよね。
GIANT KILLING(12) (モーニング KC)
持田ははじめに出てきたときはなんだか嫌なやつってイメージだったのに、いつの間にやらえらい風格になったな。
GIANT KILLING(13) (モーニング KC)
オールスター編開始。今まで出てきた濃い面子が一堂に会してすっごい豪華。
GIANT KILLING(14) (モーニング KC)
達海の過去編開始。後藤さんの達海への信頼の根源もこの過去編で描かれるのかな。
アニメで見てるとまどろっこしいので原作に手を出してしまうことにした。とりあえずこの第1巻はキャンプ直前まで。第1話のFAカップの話はアニメでは省略されているのね。まあ、このエピソードはプロローグみたいなものだし、これに数話費やすよりは省略してしまってもいいか。
GIANT KILLING(2) (モーニング KC)
椿はこのまま成長していってエース格になるのだろうか
GIANT KILLING(3) (モーニング KC)
今後の対戦相手との顔合わせ編。この作品の場合、やはり監督同士になるのね。しかし直後にあの展開とは、一筋縄ではいかないなぁ。
GIANT KILLING 4 (4) (モーニングKC) (モーニング KC)
ドリさんと後藤さんカッコいい。後藤さんは何故ここまで達海のことを信頼できるのかが気になる。
GIANT KILLING(5) (モーニング KC)
ヤなやつかと思ったけど、不和には不破なりの考えがあるのね。
GIANT KILLING(6) (モーニング KC)
FW陣当番回。どの登場人物もしっかり魅力が感じられるのがいい。
GIANT KILLING(7) (モーニング KC)
ついに大阪ガンナーズ編開始。地味そうなあの選手がこんなにすごいとは。
GIANT KILLING(8) (モーニング KC)
椿はいいところを持っていくなぁ。まさに一回のプレイで観客を魅了する感じ。
GIANT KILLING(9) (モーニング KC)
大阪ガンナーズ戦決着。次に当たるときはどうなるか楽しみ。そして椿の原点はこういうところにあったのね。
GIANT KILLING(10) (モーニング KC)
「これがクラブだよ後藤」たしかにこの作品は選手だけ、監督だけでなく、サポーターやら周囲の人間のこともちゃんと描いているところが独特だよなぁ。
GIANT KILLING(11) (モーニング KC)
雨の中の川崎戦決着。飄々としたガミさんはいいキャラだなぁ。たしかに初期の頃からするとずいぶんいいチームになってきたよね。
GIANT KILLING(12) (モーニング KC)
持田ははじめに出てきたときはなんだか嫌なやつってイメージだったのに、いつの間にやらえらい風格になったな。
GIANT KILLING(13) (モーニング KC)
オールスター編開始。今まで出てきた濃い面子が一堂に会してすっごい豪華。
GIANT KILLING(14) (モーニング KC)
達海の過去編開始。後藤さんの達海への信頼の根源もこの過去編で描かれるのかな。