こんにちは!
今年もそろそろ、紅葉のシーズンがやってまいりました。
実は、既に何か所か紅葉場所を言ってるんですが・・・、正直紅葉の出来がよくありません(汗)
暖かい日が何日か続いたうえ、先日にはキツイ雨も降っておりました。
場所によっては、既に散ってしまってる場所もチラホラ。
ちなみに、撮影日時は今月の11日です。
まずはここ、高雄の神護寺。
ネットでは見ごろという情報でしたが、既に散った状態・・・
神護寺を紹介する際いも書きますが、メッチャ大変な目にあった割には報われませんでした(笑)
こちらは東福寺。
ここも紅葉は4割弱ほど。
ネットやテレビは見ごろだ~なんて言ってたけど、まだまだじゃねーか!!(涙)
そしてこちらは、毎年行ってる永観堂。
ここも5割弱ほどでしたね。
永観堂に限らず、どの場所の紅葉も枯れてる物が目立ちました・・・。
・・・・拝観料1000円返せ(笑)
とりあえず、月末くらいにもう一度永観堂などには行く予定ですが・・・期待できないかもしれませんね。
なので、毎年恒例の紅葉シリーズの記事は、もう少し先になる予定です。
さて話は変わりますが、ちょっと先の話でこの紅葉シリーズが終わったら、久々にフィギュア関連の記事をやっていこうと予定しています。
・・・確実にその数は増えております。今回は、その増えたフィギュアをちょっとだけ紹介。
まずはこちら、映画「続・夕陽のガンマン」の主人公のクリント・イーストウッドです。
最近の若い人は、昔の西部劇なんてほとんど知らないんじゃないかなあ(汗)
こちらも「続・夕陽のガンマン」の俳優 リー・ヴァン・クリーフ。
個人的には、イーストウッドよりも好きな俳優でどうしても欲しかったフィギュアの一つです。
こちらは、恐らくみなさんご存知、映画「ターミネーター2」のアーノルド・シュワルツェネッガー
以前紹介したマダム・タッソー館の人形よりも似てる気がする(笑)
最後はこちら、映画「ダークナイト」で登場したバットマンのバイク「バット・ポッド」です。
全長41センチあり、置き場泣かせのアイテムです(笑)
これらのフィギュアも近日紹介していこうと思っているので、ぜひこちらの記事もご期待ください。
- 2015/11/15(日) 12:44:34|
- 秋の京都
-
| トラックバック:0
-
| コメント:3
こんにちは!
今回は、久々に書籍の紹介になります。
皆さんは、洋画の訳本をシリーズとしているスクリーンプレイというシリーズ本をご存知でしょうか。
今回はその中の一冊「ダークナイト」の紹介です。
映画ダークナイトは、クリストファー・ノーラン監督のバットマン3部作の2作目にあたる作品。
上映時間152分という中身の詰まりすぎた作品で(笑)、とても濃い内容となっております。
その映像やストーリーはとても話題になりますが、実はキャラクターたちのセリフも相当練られていることが
この訳本で知ることが出来ます。
例えば、この映画のキモでもあるジョーカーのセリフなんかは、実は聖書に出てくる単語などを引用していたりして
バットマンを善の天使とすれば、ジョーカーは堕天使を連想させるような言い回しをしていることが分かります。
こういうことって、単語の意味などを知らないと我々日本人は分からない事ですよね。
このダークナイトで個人的に印象に残ってるのはジョーカーの最後のセリフ
madness,as you know...is like gravity. All it takes is a little push.
(狂気とは、知っての通り重力のようなものだ。必要なのは、ほんの一押しするだけだ。)
- 2015/11/04(水) 20:08:59|
- 書籍
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
こんにちは~
今回も東京お台場「マダム・タッソー館」の続きになります。
まずはこの人、アインシュタイン。
自分は写真ぐらいでしか見たことありませんが、独特のヘアースタイルです(汗)
そして、オードリー・ヘップバーンですね。
この角度からの表情は、よく写真なんかでも見かけますが
斜めから見ると、こんな感じ。
顔なんか、実際見るとかなり小顔です。
う~む、ただ若干眉毛が本人よりも濃い気がするなあ(笑)
ブルース・ウィルスですね。
この格好は、「ダイ・ハード4」の時の衣装でしょうか。
こちらはよくできてますね。
スキンヘッドな分、制作も比較的楽だったんじゃないでしょうか。
個人的には、「ダイ・ハード1」の時のブルース・ウィルスが見たかったり。
こちらは、「ターミネーター2」のアーノルド・シュワルツネッガーですね。
・・・自分はターミネーター2が大好きなんでかなり辛口になりますが(笑)、ちょっとほっそりしすぎな気が。
特にボディはもっとマッチョだったと思います。
ジョージ・クルーニーですね。
この人、初めて知ったのは確か「ER」とかいうドラマだったと思うんですが、見た目昔とまったく変わりませんね(笑)
ブルース・リーですね。
んん~?こんな顔だっけかなあ?
もうちょっと、鋭い眼光のイメージが。
なんか、近所の悪ガキっぽい顔ですね(汗)
テーマ:キャラ写 - ジャンル:写真
- 2015/10/19(月) 21:56:49|
- 東京
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
こんにちは~
今回も更新するまでに大分、日が空いてしまいましたね(汗)。申し訳ございません・・・。
今回も前回に引き続き、マダム・タッソー館を紹介していきます。
まずはこの人、ダルビッシュ選手。
この人、めっちゃ背が高いですね(汗)。2メートル近くあるような迫力があります。
そして王選手。一本足打法はある意味伝説です。
ホント、顔なんか精巧にできてます。
こちらは千代の富士。
この人だけはなぜか、髪の毛が植毛じゃないんですね。
シャラポア選手ですね。
この細い腕に、何処にあんなパワーが(汗)
三浦和選手。
この人形は、いつぐらいの三浦選手なんですかね?
ポップ界のキングマイケルジャクソン。
こちらもよくできてます。
ルヴィス・プレスリーです。
もみあげに時代を感じます(笑)
ここにきて、なぜか坂本龍馬(汗)
人形の選考基準はどうなってるのかよくわかりません。
写真はよく見るけど、この人がしゃべるとどんな感じだったんですかね~。
- 2015/10/12(月) 19:47:13|
- 東京その2
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
こんにちは!
今回から新シリーズの開始です!
今回から紹介するのは、東京お台場にある「マダム・タッソー」館です。
マダムタッソーとは、蝋人形彫刻家マリー・タッソーがロンドンのベイカー・ストリートに創立した蝋人形展です。
ビートルズやチャップリンなどの有名人をはじめ、歴史上の人物、各国の政治家、
エンターテイナーからスポーツ選手などを精巧に再現して展示しています。
このマダムタッソー館は、お台場のデックス東京ビーチに常設施設として2013年にオープンしました。
まず、最初に出迎えてくれるのはこの方、ジョニー・デップです。
・・・しょっぱなから大物の登場ですね。
この一体の人形を作るために、20人からなるチームが制作に携わり約4ヵ月かかるそうです。
費用は1000万以上かかるとか。
こちらは、ウィリアム王子ご夫妻
ほんと、よく似てますね。
ちなみに、ここの展示物は撮影はもちろん、触ることもできます。
先ほどのじょにー・デップを抱きしめながら撮影してる人もいましたね(笑)
そして、いきなり石原慎太郎前東京都知事(笑)
この石原さん、顔は凄く似てるんですが、身長が自分より低いんですよね(汗)
この人確か、180cm以上ありませんでした?
その辺はアバウトなんですかね・・・。
そして、ダイアナ元王妃
服装はもちろん、身に着けている小物まで再現されているのが凄いですね。
こちらはオバマ大統領。
実物より、ちょっと細身に見える気が。
アイルトン・セナですかね。
F1レースが好きな人には、たまらない人物なのかも。
次回もこのシリーズをやっていきます。
テーマ:キャラ写 - ジャンル:写真
- 2015/09/23(水) 21:27:28|
- 東京
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2