「世界最大のブラック企業」東芝の深い闇 米国民の血税をどぶに捨てたオバマと東芝
「3・11」以降、最も不可解なニュース。
<ジョージア州の原発2基の建設に約7500億円の融資補償を行う>(バラク・オバマ大統領 2011年3月16日)
東芝製原発が爆発した2日後だよ!!
オバマに大統領選出馬の芽が出たとき、真っ先に電話をかけたのは、フランク・クラークという黒人経営者だった。
米原子力最大手「エクセロン」傘下「コモンウェルス・エジソン社」CEO。
「原発に反対したことは一度もない」(選挙運動中のオバマ)
米国には何百もの電力会社があるが、「政府保証」されたのは4社だけ。
選りすぐりのブラック企業だ。
社内で殺人事件を犯したサザン・カンパニー。
サウス・テキサス原発新設のために東芝から600億円を引き出し、東電福島第一原発が爆発するとすぐに逃げ出した。
2003年に破産を宣告したNRGエナジー。
ボーグル原発を東芝、WHとともに建設中。
最大株主は「オバマの経済顧問」ウォーレン・バフェットだ。
スキャン・コーポレーション。
VCサマー原発を東芝、WHとともに建設中。
工事は少なくとも2年遅れている。
ユニスター・ニュークリア・エナジー。
唯一の「非東芝」企業が手がけるはずだったカルバートクリフ原発は、米原子力規制委員会から建設申請を却下された。
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