大飯原発を襲ったクラゲは『風の谷のナウシカ』のオームか!?(←オカルト)
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20081017/
大飯原発3号機に襲いかかったクラゲは、
『風の谷のナウシカ』のオームを連想させますね。
深海の調査は始まったばかりであり、潜ってみると、
日本近海のクラゲは予想の数倍、数十倍の数だとか。
クラゲの背に乗ってエビやウミグモなどが生活している!
この不思議な共生関係も最近発見されたばかり。
オームにも生物を治療する能力がありましたよね。
海の炭素循環をクラゲが担っているという説もあります。
クラゲの体がこぶし大になって深海に降り注ぎ。
その上で深海の生物は暮らしているのでは?
って話で、だとしたら、クラゲは海の栄養素であり家です。
海そのものであるクラゲの怒りに触れた原発再稼動!?
産業革命ののち数百年間に世界は巨大産業社会を形成し、1000年後に絶頂期に達したが、『火の7日間』と呼ばれる戦争によって都市群は崩壊し技術体系は失われ、地表のほとんどは不毛の地と化し、大産業文明は急激な衰退をむかえて、人類は「永いたそがれの時代」にある。--『風の谷のナウシカ』
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