コメントありがとう! 米国債を売ろうとしていた政治家たち 橋本龍太郎 中川昭一
「米国債を売りたいという誘惑にかられたことがある」
アメリカでこう言った橋本龍太郎は、
1億円の政治とカネ疑惑で失脚。急死。
「もうアメリカは助けない。欧州危機救済に米国債を当てる」
こう言った中川昭一は酩酊記者会見で失脚。
直後に謎の急死。
日本を独立国にしようとする日本人、
まもともな日本の政治家は、米国債を売ろうとしてきた。
反TPP勢力が政権を作れば、米国債で被災者を援助する
道筋は見えてきます。
反TPP勢力は、自民から共産まで左派右派関係なく存在する。
山本太郎はひとりではなく、最も正直な反TPP派ですよ。
他の政治家が言いたくても言えないことを表明しただけです。
山本太郎の第一声。
「第三極などない。この選挙は『この国を売ろうとする勢力』と『この国を守ろうとする勢力』の戦い」
田中角栄と同様、愛国者の言葉です。
普通の愛国者として生きられないことこそ、日本の政治の異常性のコア。
わしは米国債売却の前に地球温暖化対策予算1兆円超を
今すぐ、福島の子どもたちに届けるべきだと思います。
次に家を失った人達へ。
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コメント
自然エネルギーへの補助金は即時止めるべきです。脱原発、自然エネルギーへの転換は大嘘つき。こいうところには投票したくない。原発止めて火力への転換を言っている政党はない、残念。河村たかしは原発のとなりに火力を作ればいいと言っていたが、未来に入って何も言わなくなった、残念。山本太郎さんも確か太陽光パネルの会社に勤めていましたよね、バックですか?
投稿: nao | 2012年12月 5日 (水) 08時46分