株価急上昇 よかった 本当によかった! 戦争にならければね
大恐慌のときとおんなじ動きなんだよ。
株式市場が回復。
雇用も?
ってときに戦争だ。
大恐慌のときも、アメリカは傍観していた。
日本、ドイツが始めてくれ、ってなもん。
そこに謀略があった、ってことも多くの人が指摘してるでしょ?
今回も日本なんだよ。
ヨーロッパの金融システムは、もうどうにもならないところまで来ている。
ヨーロッパの自由主義の政権が崩壊するのを世界の支配層は容認している。
日中戦争、朝鮮の南北戦争をアメリカは期待している。
もし、戦争にならかったとしても、そこに恐怖を埋め込む。
紙幣を印刷し、利子で大多数を支配する人間にとって、アメリカがスーパーパワーである必要もないし、中国が覇権を取る必要もないわけさ。
ロスチャイルドにヨーロッパは故郷、てな感覚は全然ない。まったくない。ゼロ! もともと国家から迫害され、ゲットーに閉じ込められたり、追い出され、放浪を余儀なくさせられた人たちが、利子を取るようになった。キリスト教の戒律なんておかまいなしに。
彼らは言う。
自由を!
わしは言う。
自由を!
おんなじじゃん!?
おんなじなのよ。
でもね、わしは言いたい。
利子は、物理的、科学的、論理的、現象学的に本当に存在する?
利子がなかったら、戦争は起こらなかった。
違う?
コメントください。
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