パキスタン・イズ・バーニング!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091029-00000000-cnn-int
ヒラリーは、パキスタンでのテロについて、能天気にも、「女性差別問題」にすりかえたり、「政治プロセスに参加すべきだ」などと言っていますなあ。
あんたが狙われているんだって!
もちろん、現地に行ったことがないから、私に断定できる事柄は何ひとつないが、ネット報道を見る限り、これだけは言えるのではないか。
パキスタンで真に民主的な選挙が実施されたら、反米政権が樹立される。
パキスタンは、テロ組織の訓練キャンプが集中している?
じゃなくて、それだけの「反政府組織」が存在するのではないか?
民主的な選挙実施は、即、反米政府が核ミサイルを持つ、ということなのでは?
それだけで、世界情勢は一変しないか?
アメリカがなぜ、パキスタンの核武装をかくも簡単に認めてしまったのか?
調べてみる。石油利権、パイプライン問題以外の明確な理由を知っている方、コメントください。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント