« 戸田競艇でドロ親父になろう2 | トップページ | 一万円は、明日も一万円の価値があると、みんなが思っているから »

2008年6月13日 (金)

競艇の単勝は、博打の極北?

 びっくらこいた。

 昨日の戸田のレース結果を眺めていたら、私がいたく感心したレース、11レースの山田省二の単勝が2020円!?

 連単は1900いくらだったよなあ。

 山田省二といやあ、競艇名人戦で穴を連発したてだれのまくり屋(『ボートボーイ』の受け売り)。

 6本に1本当たりがあるくじで、100円が2000円なら、こんな簡単な博打はねえじゃん!

 わしがやっと的中させた連複は、本命ぶっとび、2着最低人気で2200円しかつかねえ。投資金額も600円。

 明日は、A4窓口に行く!

 まあこれ、誰もがやってみたバカ、なんだろうけど。

 数人のバカと出会い、睨み合いになる?

 そこがまたいいのよ。

 競艇プラス麻雀の醍醐味(違うか?)。

 金持ちだけどバカなやつが、中嶋誠一郎に10万ぶち込んだ?

 それこそ、愚行中の愚行だと思うんだが、そういうことしないと、かどマクリがめちゃうまい山田の単勝2020円は説明できない。

 マイナーなギャンブルはディープじゃのう。

|

« 戸田競艇でドロ親父になろう2 | トップページ | 一万円は、明日も一万円の価値があると、みんなが思っているから »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 競艇の単勝は、博打の極北?:

« 戸田競艇でドロ親父になろう2 | トップページ | 一万円は、明日も一万円の価値があると、みんなが思っているから »