星を見ながら地球低軌道散歩しているような気分になれる、国際宇宙ステーションから見る見る星の軌跡と地球の光景。この映像は 写真家のアレックス・リベストが、航空宇宙局(NASA)ジョンソン宇宙センター等が公開したデータを編集し、各映像の背景となっている星の動きに焦点を当て『StarStaX』というフリーウェアを利用して作られたものだそうだ。
ソース:The Stars as Viewed from the International Space Station. on Vimeo
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映像内では、ISSのソーラーパネルが、「夜間グライダー・モード」で動く様子も収録されている。夜間グライダー・モードは、はるか上空の希薄な大気の中も空気抵抗を受けているISSの負担を軽減させるものなのだそうだ。
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あの光が人の灯だと思うと・・・
もう地球では飽和状態なんだなぁ
大昔、宇宙では星が見えないとかのたまうバカなSF小説家がいたなあ。
誰だったか忘れたが。
ラピュタの終わりの歌が浮かんできた
こう見ると大気の層って薄いんだな
系外惑星って一括りにするけど、惑星の密度やら重力やらで大気の厚さが全然違うんだろうな
それと主星の大きさとかも関わるのか?連星だと複雑になるかもね
ん?宇宙人が地球に来てる?
わかった、わかったから明日はお母さんと病院行くんだぞ!ナパチャットとの約束だからな!
マイガー!イッツ フルオブ スターズ!
(半角英字力拒否された)
クルクルまわるソーラーパネルがかわいい
2001年のワープシーンを思い出した。
神秘的だね、宇宙の壮大さを感じられるよ
今夜星を見に行こう
1分17秒の銀河が普通に見えるのが素敵