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暗号通貨市場を暴落させるビットコイン先物。

(※この記事は、メルマガ第230号パート1、パート2の2本の記事のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)

11月15日に予定されていたハードフォークは一時中断されるも、NYAは生きたまま

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西側では日銀だけが量的緩和を継続している不気味

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捏造されている米雇用統計

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破産を回避するためのクシュナーのロシア・コネクション

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長期の上昇波動に乗ろうとしいる金(ゴールド)

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ビットコインが金(ゴールド)と似ていると言われるゆえん

・・・つまり、金(ゴールド)が、4000年もの間、幾多の災害や戦争、政変をものともせず「正貨」であり続けてきたように、ビットコインも、将来的に、そのようになり得る可能性があるのかということです。

金(ゴールド)信仰者がいるように、ビットコインにも信者がいます。
彼らは、いったん買ったら絶対に手放さない“ビットコイン絶対価値”の信仰者です。

これを、「ガチホールド(HODL)」と呼んでいます。

それは、カトリックとプロテスタントが闘争の渦に巻き込まれた30年戦争における不可知論者の不毛な議論に似ています。

彼らが現代に生きてビットコインの信者になっていれば、「人間は神の存在を証明することも反証することもできない」と唱える代わりに、「人は、ビットコインの価値がどこにあるのか証明することはできないが、価値がないとも証明できない」と主張するでしょう。

「暗号通貨バブル説」では、それをバブルと認める尺度もなければ、中立的な立場もありません。暴騰が連続したとは、それをバブルと言うのでしょう。

・・・ビットコインのフィアット通貨に対する価値は、確かに2年で10倍ずつ増えてきました。

その価値の実体が奈辺にあるのか、誰も明確に答えることができないまま、不思議なことに、ビットコインや他の暗号通貨には、金(ゴールド)と同じように一定の資産価値が認められつつあるようです。

2008年のような金融危機にどのように反応するだろうか?

暗号通貨の流動性の不足が、テクノロジーによって解決されなければ、2008年から2009年にかけて、金融恐慌の余波の収束に金(ゴールド)と銀(シルバー)が貢献しなかったのとまったく同じ結果をもたらすでしょう。

つまり、金融恐慌近しと察知した人々は、フィアット通貨を金(ゴールド)に換えて、その価値を温存したものの、2008年の金融恐慌のときに実際に需要が高まったのは、まさに現金(フィアット通貨)だったのです。

金(ゴールド)の価値に熱い視線が注がれたのは、むしろ、2008年のリーマンショック以降のことです。

金融恐慌が人々の暮らしを締め付け、その収束のために、米連邦準備制度理事会(FRB)がゼロ金利政策を採用して量的金融緩和の長期継続を宣言したときに、フィアット通貨の購買力の減価を確信した人々が、ドルを金(ゴールド)に両替して価値の温存を図ろうとしたことが、金(ゴールド)価格を一気に吊り上げたのです。

ビットコインについても、金(ゴールド)と同じことが言えるため、金融恐慌の最中で、「正貨」である金(ゴールド)を紙幣に両替できなかったのと同じようなことが起こる可能性があります。

さらに、ビットコインをはじめとする暗号通貨の市場は比べものにならないくらい小規模で、金(ゴールド)より、さらに流動性が狭められることは自明です。

ビットコインの供給が限られているため、将来、ビットコインの価値が、インフレの進行と相まって、数千万円、数億円になろうとも、連邦準備法にしたがって財政再建を果たそうとした連邦準備制度(Fed)の失敗は、再び繰り返されるだけでしょう。

「有事のときのビットコイン」は、有事の前と後で、非常な助けとなることは明らかですが、有事の最中では功を奏さないのです。

つまり、有事の際には、金(ゴールド)にしてもビットコインにしても、売り手がどんな代価を払っても買い手を見つけることができないという事態に陥ってしまうのです。

この流動性の喪失と枯渇は、債券市場でも当てはまることで、間もなく、日本がそれを体験することになりそうです。

国債などの債券の買い手がいなくなったとき、中央銀行は、さらに果敢にフィアット紙幣を印刷して市中に流し込むことによって、金融システムの延命を図る以外に手立てがなくなってしまうのです。

結果、ハイパー・インフレを制御できなくなって、最悪の場合、好戦的な政治家たちは、戦争によってリセットする解決方法を選択しがちになるのです。

ナチスドイツは、その典型でした。

<以下省略>

ビットコインは5000万円にならない

「ビットコインが、2017年内に100万円(1万ドル)が現実に!」。

「著名な投資家でビットコイン・トレーダーでもあるトーンベイ(Tone Vays)が、2018年には10万ドルになると言っている!」。

「若手投資家、ジェレミー・リー(Jeremy Liew)が、2030年までにビットコインは50万ドルになる、と言っている!」。

「それを言うなら、セキュリティーソフトのMcAfeeで有名な、あのジョン・マカフィー(John McAfee)なんて、3年以内に50万ドルになると言ってる!」。

欧米の主流メディアは、ほぼ毎日、著名人がビットコインの値についてコメントするたびに、夢のような数字を挙げて仮想通貨投資家を勇気づけています。

それどころか、個人投資家だけでなく、ゴールドマン・サックスのような世界一有名な投資銀行のテクニカル分析チームでさえ、11月5日に発行した顧客向けの資料の中で、「ビットコイン価格が近いうちに8000ドル付近で根固めする」と自信を持って報告していたのです。

<以下省略>

仮想通貨市場を全滅させる寸前で、それは延期された

予想どおり、セグウィット2Xは延期されました。
・・・仮想通貨市場は、なんとか救われたのです。

・・・理由の主なものは、「ハッシュパワーがビットコインからビットコインキャッシュに移動したため、ビットコインのトランザクションが積み上がって渋滞し、これを完了することができなくなっている」ということです。

つまり、「コインを生成するマイニングの仕事量と、これを消化する能力が、ビットコインからビットコインキャッシュに移動してしまったため」と簡潔に言うことができます。(解説:コインデータベース)

ハッシュパワーを見るには、「fork.lol.com」を見てください。

<中間省略>

結果、さらにトランザクションの渋滞が増えて、さらにビットコイン離れが加速していくことになります。

その状況を視覚的に示しているのが、「blockchain」というサイトです。

ビットコインキャッシュにハッシュパワーが移り始めてから、一気にトランザクションの渋滞が起こっています。すでに1万7千件近くのトランザクションが完了していません。

<以下省略>

重鎮たちはビットコインキャッシュの支援を表明している

<省略>

人類の欲望に挑戦状をつきつけるビットコイン

開発者のサトシ・ナカモトの「非中央集権的で、ほとんどコストゼロで、絶対に書き替えのできない安全な分散型台帳に記録されることによって確実に経済価値を移動できる手段としてのビットコインを使ってもらう」という、当初の理念から離れて、利益のみを追求しようとしている人々によって、今日の混乱は引き起こされているのです。

「開発者、マイナー、ユーザーの総意によって民主的に使い方を決める通貨」が、いつの間にか、マイナーの経済合理性と、コア開発者の頑迷さとが真っ向から衝突する場になってしまったことに気が付いたジハン・ウーやロジャー・バーなどが、「原点回帰」を唱え始めたということなのです。

民主主義と資本主義とは、もっとも相性の悪い組み合わせで、マイナー、コア開発者、ユーザーの三者三様の利害を調整するのは、さらに上位の概念である「世の中の役に立つ通貨を育てよう」というサトシ・ナカモトの理想にある、ということに気が付いたのです。

今回、分かったことは、ビットコインをはじめとする暗号通貨は、それ自体には、まったく価値がない、ということです。

ビットコインの価値の裏付けは、金(ゴールド)でもなければ、コンピュータの値段でもなく、マイニングに使われた膨大な電気代でもありません。

<中間省略>

・・・ビットコインの価値は、多くの人々に喜ばれて流通することと、中央銀行から市中に放出されるフィアット通貨にはない非中央集権性がもたらす自由性です。

今回のSegwit2xの推進者たちの狙いは、ビットコインを潰して自分たちがコントロールできる通貨を生み出そうとすることでした。

自由を愛するがゆえに、非中央集権性のデジタル通貨を世に広めようとしている人々の一部が、経済合理性の下で個人的な利益の追求に走ったことが、大きな騒動を引き起こしてしまったのです。

彼らは、自分たちの自由を求めようとすると、他人の自由を奪ってしまうというジレンマに年中陥っているのです。

自由とは、他人を自由にするために考え行動する自由である、と再定義すると、利他主義こそがビットコインの唯一の価値の裏付けになることに気が付くのです。

結局、ビットコインは、人類の際限のない欲望に挑戦状を叩きつけているのです。

ビットコイン一強体制は人工知能の裁定取引によって崩れる

今回、価格上昇に疲れが見えてきたビットコインに活力を与えて、90万円を突破させたのは、「シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)が、年内、または2018年初めにビットコイン先物上場を目指す」というニュースでした。

・・・ビットコイン先物にも、原油、金(ゴールド)、株価指数先物と同じように、値幅制限が設けられるとのこと。

・・・それで仮想通貨の個人投資家の相手は、ヘッジファンドの人工知能になるのです。勝算があるとすれば、暴騰する前の2016年にビットコインを購入して、それを「ガチホ(HODL)」している初期段階に参入した投資家だけでしょう。

・・・おそらく、ウォール街の冷徹なヘッジファンド・マネージャーたちは、人工知能のご託宣のとおり、自動売買の値動きするモニターしながら、熱いコーヒーをすするのでしょう。余裕のトレードです。

人工知能ですから、世界中のマイナーたちがメーリングリストで秘密の会合を行い、そこでハッシュパワーをどの程度の割合で分散させるか、あるいは、その逆に集中させるか、彼らの会話を“マイニング”して、どのような戦略を練っているか的確に予想するでしょう。

それは、コア開発者についても同じです。

・・・仮想通貨市場で取引する個人投資家たちは、CMEのビットコイン先物指数の動きとにらめっこしながら、指値をするのです。

値幅制限がかかっているので、一日で100%、200%といった、たまに起こる大暴騰や大暴落には、サーキットブレーカーが発動するので、その値動きは穏やかなものになるでしょう。

それを見せられたビットコイン信仰者は、仮想通貨の王者であるはずのビットコインの荒ぶる振る舞いを懐かしく思い起こすかも知れません。

ビットコインの流通が拡がっていくことは、確かに中央銀行にとっては脅威です。

しかし、先物指数という「鎖」につながれたビットコインは、徐々に精彩を欠いて、中央銀行の脅威とはならなくなってしまうはずです。

そして、次第に信者たちは離れていくでしょう。

もはや、仮想通貨市場に希望はないのでしょうか?

ジハン・ウー、ジェレミー・リー、ロジャー・バー、ジョン・マカフィーたち、ビットコインキャッシュの支援者とともに夢をつなぐのも悪くはありません。

SBIの北尾会長は、「ビットコインキャッシュが勝者になるだろう」と言いました。

まさに信じるも信じないのも「あなた次第」ということになります。

さて、「ビットコインは金(ゴールド)と同じ価値を持つ」と言う人は、意外に多いのです。

<中間省略>

しかし、ビットコインは、いったいどうやって、金に取って代わるのでしょう?

ビットコインは、誕生してから、まだ10年も経っていないとはいえ、経済価値の移動には最適の媒体です。

つまり、ビットコインは優れた価値の交換媒体ではあるが、それ自体に価値があるということではないのです。

それとも、ただのデータそのものに、数十万円、数千万円の価値があるとでも?

金(ゴールド)と銀(シルバー)は、ビットコインとは比べ物にならないほど投機的ではありません。

それは、ブロックチェーンのように、最初から世界中に分散されており、非中央集権的です。

それはクラウドに存在する頼りないデータの「箱」ではなく、この世界の空間を占めており、実際に手で触ることのできる実体です。

ビットコインは大きな可能性を秘めていますが、それは金(ゴールド)と銀(シルバー)の代替えとして見なされるべきではありません。

なぜなら、ビットコインは、CMEの先物のように、やがて人工知能に値動きがコントロールされるでしょうから。

(※この記事は、メルマガ第229号パート1、パート2の2本の記事のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)

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