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HOME   »   原発・放射能  »  6月28日 ドイツのエテコンとともに東電に直撃デモ!
       
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東電は、ドイツの環境団体・エテコン(Ethecon Foundation Ethics & Economics)が主催する、「ブラックプラネット賞」を日本企業で初めて受賞した。

ブラックプラネット賞(Black Planet Award)には、世界中の人々が投票し、いまや、「TEPCO」は、押しも押されもせぬ世界一の「悪のブランド」として君臨するに至ったのだ。



6月28日、新橋SL広場集合 エテコン・メンバーとともに東電へ直撃デモ決行

去年の11月、ベルリンで、ブラックプラネット賞の授賞式が行われたが、東電が欠席したため、主催者のエテコンのメンバー6人が、今月(6月)27日(水)の東電株主総会に合わせて来日ブラックプラネット賞のトロフィーを東電に手渡すことになった。

翌日の6月28日(木)18時30分から、新橋駅近くを出発して、有楽町の東電へ直撃デモ行進を行う。

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エテコン(Ethecon Foundation Ethics & Economics)」とは、ドイツの環境団体で、教会、政党、国家による基金ではなく、一般の人々からなる数少ない法人組織。

彼ら代表的メンバー6人が来日し、6月27日(水曜日)の東電株主総会で、東電に直接、ブラックプラネット賞を手渡すことを6月20日のメディアに対するプレスリリースで発表していますが、どうも日本の大マスコミは取り上げないようです。

東京新聞は、いつものようにスペースを割いて紹介しています。(下の囲み記事)
(毎日新聞も取り上げだした。「東京電力:独環境団体が表彰 ブラックプラネット賞」 2012年06月25日)

東京新聞 2012年6月25日
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「東電、地球に最も悪い」
独環境団体が選定 ブラックプネット賞

2011年、地球に最も迷惑をかけた企業は---
世界の人々が東京電力と名指しした。

ドイツの環境団体は、東電に環境に最も悪い企業を告発する「ブラックプラネット賞」を授与。
世界最悪企業を選ぶ欧州の別の環境団体によるオンライン投票でも次点となった、

どうやら海外でも、「想定外」の言い訳は通用していないようだ。(中山洋子)

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海外から日本企業に広がる不信感

東電は原発事故に対し、厳正な責任を取ることもなく、自社の損害を減らすために、破局的な状況を小さくみせかけている」-。

ブラックプラネット賞を主催するドイツの環境団体「エテコン」は、今月20日付けの声明で、こう批判した。

2006年に、環境や人権に貢献した人などを表彰する「ブループラネット賞」と、逆に企業利益を優先して社会を顧みない人を告発する「ブラックプラネット賞」を創設。

2011年のブルー賞には、米国の人権活動家、アンジェラ・デービスさんが選ばれ、不名誉なブラック賞は日本企業で初めて東電に与えられた。

これまでのブラック賞には、米国の傭兵会社や、メキシコ湾で原油流出事故を起こした英国の石油会社などが名を連ねる。

「株主総会に来日し贈呈」

昨年11月、ベルリンで開かれた授賞式に東電側は“欠席”した。

同団体のメンバーは、今月(6月)27日の東電株主総会に合わせて来日。
「ブラック賞のトロフィーを手渡したい」という。


東電は、他にも、最も無責任な企業を選ぶ、「世界最悪企業賞」にもノミネートされた。

スイスの環境団体・ベルン・デクラレーションと国際環境非政府組織(NGO)グリーンピースが共催する「パブリックアイ賞」だ。

同賞は、毎年1月にスイス・ダボスで開かれる世界経済フォーラムに合わせて2000年から開催。今回、世界の6企業が候補に選ばれ、「東電は、目先のコストを削るため安全を無視した」と糾弾された。

情報提供の遅さにも批判が集中し、最終的には2万4245票を獲得。

1位には、ブラジル・アマゾンで巨大ダム建設を進めている資源開発企業「バーレ」が選ばれた。東電は、わずか800票差で次点となった。

エテコンのメンバー6名と、日本側の脱原発グループの今回の活動内容は、このpffファイルに記されています。

まず、エテコンですが、教会、政党並びに国家による基金とは対照的に、一般の人々からなる数少ない法人組織で、ブループラネット賞、ブラックプラネットを決めるためのイベントを開催、マスメディアに話題を提供することによって世界中の人々の関心喚起、世論形成を行っているグループのようです。

エテコンの賞を決めるためのサイトは、数ヵ国語に翻訳されてネット上に掲示されているので、欧州、特にユーロッパでは知名度があるようです。

2011年度・東電のブラックプラネット賞授章(Black Planet Award for TEPCO)の記事も、このようにヨーロッパ中のサイトで紹介されています。

エテコンの今回の来日の第一目的は、去年、東電が世界中の人々からの投票により、2011ブラックプラネット賞に輝いたことを東電の勝俣恒久、清水正孝、西沢俊夫ら経営幹部に知らせたものの、11月の授賞式の会場に現われなかったので、ブラックプラネットを直接、手渡したいというもの。

6月27日の東電株主総会に合わせての来日ですが、その前に東北の被災地なども回ってくるようです。

エテコンの人々は、こんな人たち(写真)。

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6月28日(木曜日)の17時30分から、東京港区の新橋駅前のSL広場(JR新橋駅・西口広場。本物のSLが置いてある)で街頭宣伝&トークが行われ、その後、東電の本店までデモ行進を行うという人は、すぐ近くの桜木公園に移動し(おそらく、お行儀良くデモしましょう、というようなメガホンを使った説明のようなことが行われると思われる)、18時30分、桜木公園を出発して東電本店まで歩く、ということのようです。



東電の本店。↓ 新橋駅から数百メートルの距離。



このときに、エテコンのメンバーが合流する(説明)、というもの。

今度は、「史上最低の政治家」を決めて、世界中に流そう。




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