カレイドスコープ

| 全記事タイトルリスト
HOME   »   NWO  »  1月15日から20日に起こる出来事が世界の運命を決定づける
       
mag201701-3.jpg

米国のオバマ政権と欧州によって追い詰められたイスラエルの暴発を、親イスラエルのトランプが阻止できるか。

(※この記事は、メルマガ第189号のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)

2017年は失望と悲観の年になる

去年の暮れ、恒例行事となっている「新年の予想」が、欧米各紙から、いっせいにリリースされました。
それらの記事のヘッドラインには、例外なく「2017 prediction」と前置きされています。

ニューヨーク・タイムズ」、「ワシントン・ポスト」。
ウォールストリート・ジャーナル」、「CNN」。
ガーディアン」、「BBC」、「タイム」。「フォーチュン」・・・このあたりでいいでしょう。

・・・この中で、もっとも悲観的な予想を出しているのがブルームバーグです。
2017年の予想ですって? 何も変わりはしないさ」、「2017年・・・こんなことが起こりそうだわな」といった、今度こそ、米国のチェ~ンジを期待している「99%」を失望させる記事を連発しています。

内容は、「2017年は、トランプ幻想から目を覚ます年になる」、あるいは「人々は、あらゆることに失望するはずだ」といったものです。

パレスチナの『土地交換』が新たな中東紛争を引き起こす

・・・「2国間解決策」は、ヨルダン川西岸地区はもちろんのこと、第三次中東戦争によってイスラエルが占領した東パレスチナで進められている入植計画をすべて中止し、イスラエルが戦争で奪い取った領土をパレスチナに返還するための和平交渉に使われるルールのことですが、イスラエルは当然のことながら、西側世界が押し付けるすべて解決策を拒絶すると宣言しています。

そこで、ジョン・ケリー国務長官が、1月15日に向けて、急いで取りまとめているのが「土地交換」の提案書です。

・・・「土地交換」とは、東エルサレムをパレスチナ国家の首都とすることをイスラエルが認めることを条件に、すでに大勢のイスラエル人が入植しているヨルダン川西岸地区に今までどおり居住することが許されるという交換条件のことです。

mag201701-1.jpg

・・・これほど非現実的な提案は、今までになかったでしょう。

東エルサレムがパレスチナ国の首都になる!?

・・・それは、ヨルダン川西岸地区とエルサレム東部の「東エルサレム」地区を、パレスチナの領土と認定することによって、領土問題に決着を付けようという働きかけです。

その先には、パレスチナ地区を「パレスチナ国」という独立国家にすることを国連が承認するというシナリオが用意されています。

・・・イスラエルには、「土地交換」の条件を飲む以外の選択肢は与えられていません。さもなくば、「ヨルダン川西岸地区から出ていけ!」です。

・・・今後、イスラエルが強硬な態度に出て国際社会と断絶すれば、ますます孤立していくでしょう。

第五次中東戦争を第三次世界大戦に拡大させようとしている闇の勢力

国務長官のジョン・ケリーが、昨年暮れ、公式の場で、1時間以上にわたってイスラエルを名指しして批難しました。
そのときの彼のスピーチの中には、虚偽が巧妙に織り込まれていたことに気が付いた人々は、ごくわずかです。

・・・平和どころか、戦乱が訪れることぐらい、オバマとケリー、そして彼らを支えてきたウォール街のクライアントたちは重々承知しているはずです。

最悪の事態-それは、イスラエルからのパレスチナに対する返礼が何千発ものミサイルになることを・・・
そう、イスラエルを包囲して「第五次中東戦争を引き起こしたい」ということです。

・・・オバマ政権が、ネタニヤフ落選キャンペーンのために、いくらの予算を使ったのかを知ったら、暴動が起こるかも知れません。

しかし、結果はネタニヤフが再選され、彼は公約どおり「パレスチナ国家樹立」の潰しにかかっています。

こうした一連のシナリオの表舞台に立ったり、ときには陰で糸を引いてきたのは誰でしょう?

オバマのイスラエルへの強い憎悪

オバマの類まれな忍耐力と自制心、そして、天才的な演技力には、誰でも脱帽です。

・・・オバマは、大統領選直後、メディアにこう言いました。
「自分なら3期目に立候補してトランプを打ち負かすことができた」と。

彼が本当に言いたかったことは、「私が3期目の大統領になっていれば、第三次世界大戦が起ころうとも、イスラエルを大人しくさせることができた」です。

パレスチナの民こそが本当のユダヤ人

・・・19世紀初頭、パレスチナは麦の大洋でした。
そこでは時がゆっくり流れ、争いのない平和な農村風景が広がっていたのです。

mag201701-2.jpg
(画像のソース)

ここに目を付けた英国は、シオニストを入植させて、この肥沃な土地で生産される農産物をヨーロッパに輸出させる計画を練ったのです。
・・・その計画は、1897年のバーゼル会議で決定されました。 ユダヤ民族運動(シオニズム)が、パレスチナの植民地化を決定したのです。

英国政府は、第一世界大戦中の1917年11月2日、ユダヤ人が連合国を支援すれば、パレスチナの地にユダヤ国家再建を約束するというバルフォア宣言を行ないました。

しかし、このバルフォア宣言は、パレスチナの地で圧倒的人口を占めていたアラブ人不在のまま、英国政府(今となってはイスラエルの本当の父)とロスチャイルドとの間で勝手に交わされたものだったのです。 

mag201612-32.jpg

これは、英国の当時の外務大臣アーサー・ジェームズ・バルフォアが、英国のユダヤ人(→ カザール・ユダヤ人、あるいは、ハザール・ユダヤ人、あるいは、似非白ユダヤ人←つまり、アシュケナージ・ユダヤ人。これら、すべてがどこの馬の骨とも分からない自称・ユダヤ人。このうちの何割かがシオニスト・(自称)ユダヤ人)コミュニティーのリーダーであるライオネル・ウォルター・ロスチャイルドに対して送った書簡です。

・・・バルフォア宣言の後、1920年から本格的に英国や欧州から(
アシュケナージ)ユダヤ人がパレスチナの地になだれ込んできました。

・・・イスラエルに入植しているイスラエル人のほとんどは、旧約聖書の真正ユダヤ人ではなく、偽装した白ユダヤ、つまりシオニスト・ユダヤです。

ですから、イスラエル-パレスチナ領土問題が起こったのは1967年ではなく、1917年11月2日のバルフォア宣言が、きっかけとなったのです。

2017年は、米国の都市で暴虐が荒れ狂う

・・・シオニスト・ユダヤ人は、米国のありとあらゆる政府機関、民間組織に入り込んでいます。

米議会、連邦準備制度理事会(FRB)、外交問題評議会(CFR)、ゴールドマン・サックスに代表されるウォール街の金融機関、もちろん、国際組織の国際通貨基金(IMF)、世界銀行、そして、新聞・テレビ界の多数のマスコミ人。欧州中央銀行(ECB)、国際決済銀行(BIS)、そして国連など枚挙にいとまがないほどです。

しかし、ハルマゲドンを引き起こして第三次世界大戦を惹起させた後、ロスチャイルド(自分だけはニムロドの子孫で、真正ユダヤであると自称しているが)や、英国王室に代表されるシオニスト・ユダヤの血流(いわゆる、13血流とか、12血流とか言われている貴族の子孫)を引く世襲貴族たちによる世界政府(エルサレムにできることになっているが・・・)を樹立する計画は、彼ら自身のずさんさと無能さゆえ、失敗続きです。

そこで、これらを調整すべく、キッシンジャーなどのグローバリストによって第45代米国大統領に据えられたのが、ドナルド・トランプという親イスラエルの男です。

目下のところ、シオニスト・ユダヤの街、ウォール街最大の関心事は、トランプが「イラン核合意を破棄するかどうか」です。

1月15日から20日の出来事によって世界の将来が決まる

・・・1月15日のパリ首脳会議の流れを汲んで、1月20日までに国連安全保障理事会が正式にパレスチナ国家を認めることを可決するならば、米国に地獄が訪れるでしょう。

日本の私たちには理解しがたいことですが、米国の人々は、トランプの采配を固唾を飲んで見守っているのです。

しかし、私には、言われてきたようなトランプ暗殺より、オバマ暗殺のほうが、より現実的に見えますが・・・
なぜなら、国際世論はいっせいに犯人捜しに血道を上げて、結果、イスラエル犯人説を喧伝するでしょうから。

そうなれば、いくら“イスラエル命”のトランプが、声高にイスラエルを擁護しようとも、彼の叫びは欧米の主流メディアの喧騒の中にかき消されてしまうでしょう。

そして、第三次世界大戦を、より近づけることになるのです。
そのとき、オバマは本懐を遂げることができるというわけです。

戒厳令の準備は解除されない

このように、1月20日までの残り2週間で、米国、そして世界の運命が決まるといっても大げさではありません。

オバマの残り少ない任期が、最悪、世界中の何億人もの人々を殺すロシアとの大戦を引き起こすことになるかも知れないからです。

これが、オバマの背後にいるグローバル・エリートが、やろうとしていることです。

・・・彼らが苦悩に満ちた表情で演技しながら、世界の未来を憂いているポーズは見飽きたのです。
それこそ、“下手の考え休むに似たり”です。

では、私たちが、その差し迫った危機を察知する術はあるのでしょうか?

すでに市場には、株価、為替ともに反転の兆しが出ていますが、1月14日あたりから、NYダウと米ドルの為替は、さらに動くことが予想されます。

それは、オバマとトランプの動向次第です。

少なくとも言えることは、オバマが準備してきたように、トランプでさえ戒厳令を想定しているということでしょう。

(以上は、メルマガ第189号のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください。)

●この記事のyoutube等の動画化を禁止します。

初月無料のメルマガは、購読開始日からの1ヶ月間ではなく、購読を開始された月の配信分が無料でお読みいただけます。
例)
1月1日より1月31日の間に購読を開始された場合、1月分の購読料が無料になります。

有料メルマガのカードでのお申し込みはこちらからです。
初回お申し込みの月の月末までは無料です。
mailmagazine-banner.png

有料メルマガの銀行振込、コンビニの電子マネーでの
お申し込みはこちらからです。

blogbanner_banner.png





関連記事
       
NEXT Entry
楽観的な6千万人の国民を選ぶ超悲観的な凶悪政党の面々
NEW Topics
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない③と④
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない②
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない①
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚③
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚②
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚①
マイナによって2024年は「666獣の経済」元年となる
グレートリセット本番!生き残る日本人は10人に1人
今世紀最大の逆イールド発生!大倒産時代をどう生き残る
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント③
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント②
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント①
この冬から始まる世界同時崩壊のイベント
計画的食料危機で世界政府があなたをシープルにする方法
食料配給制度が復活し、UBIによって人口削減へと進む④
ブログ管理人

管理人:ダンディー・ハリマオ

『カレイドスコープ』は「目から鱗(うろこ)」とよく言われます。
このブログは視界ゼロメートルの世界情勢を見通す独自の視座を持った未来透視図です。
メルマガお申し込み

有料メルマガのバックナンバーを販売中です。
ご質問について
初歩的なご質問については、更新作業の妨げになるのでお受けしません。まずは自分で調べることを習慣づけてください。
中国の日本破壊計画
超限戦 21世紀の「新しい戦争」
喬良 (著), 王湘穂 (著), 坂井 臣之助 (監修), Liu Ki (翻訳)

日本掠奪―知ったら怖くなる中国政府と人民解放軍の実態
鳴 霞 (著)

中国人民解放軍知られたくない真実―変貌する「共産党の軍隊」の実像
鳴 霞 (著)
ハイパーインフレ対策
破局に備える―’80年代を乗り切る法 (1980年)/ハワード・J.ラフ (著)
これが世界の実相
日米戦争を策謀したのは誰だ! ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿 そしてフーバーは
林 千勝 (著)

ビルダーバーグ倶楽部-世界を支配する陰のグローバル政府
ダニエル・エスチューリン (著)

闇の世界史―教科書が絶対に教えない
ウィリアム・G.カー(著)、太田龍(翻訳)

世界の歴史をカネで動かす男たち
W.クレオン・スクーセン(著)、太田龍(翻訳)

スノーデン、監視社会の恐怖を語る 独占インタビュー全記録
小笠原みどり(著)

タックスヘイブンの闇 世界の富は盗まれている!
ニコラス・シャクソン (著)

原爆と秘密結社 元米陸軍情報将校が解明した真相
デビッド・J・ディオニシ (著)、平和教育協会 (翻訳)
デジタル通貨と人工知能
そろそろ、人工知能の真実を話そう 
ジャン=ガブリエル ガナシア (著)

デジタル・ゴールド──ビットコイン、その知られざる物語
ナサニエル・ポッパー(著)

人工知能と21世紀の資本主義
─サイバー空間と新自由主義
本山美彦 (著)

1984年 (まんがで読破 MD100) 
ジョージ・オーウェル (著)
日銀の謎
円の支配者 - 誰が日本経済を崩壊させたのか
リチャード・A.ヴェルナー(著)

中央銀行が終わる日:ビットコイ
ンと通貨の未来
岩村 充(著)
反グローバリズム

エコノミック・ヒットマン
途上国を食い物にするアメリカ
ジョン パーキンス (著)


世界を不幸にしたグロー
バリズムの正体
ジョセフ・E. スティグリッツ (著),

放射能被曝から守る

放射線はなぜわかりにくいのか―放射線の健康への影響、わかっていること、わからないこと
名取 春彦(著)

放射性セシウムが人体に与
える医学的生物学的影響: チェルノブイリ・原発事故被曝の病理データ
ユーリ・バンダジェフスキー著

低線量内部被曝の脅威―原子原子炉周辺の健康破壊と疫学的立証
ジェイ・マーティン グールド(著) Jay Martin Gould(原著) 肥田 舜太郎(翻訳), 齋藤紀(翻訳), 戸田清 (翻訳), 竹野内真理(翻訳)

終りのない惨劇
ミシェル・フェルネクス著 竹内雅文(翻訳)
カテゴリ

openclose

カテゴリー+月別アーカイブ
'); } if ( plug_in == 'scroll' ) { document.write('
', '2022年 11月 【4件】
2022年 10月 【4件】
2022年 09月 【5件】
2022年 08月 【5件】
2022年 07月 【3件】
2022年 06月 【4件】
2022年 05月 【4件】
2022年 04月 【5件】
2022年 03月 【4件】
2022年 02月 【5件】
2022年 01月 【4件】
2021年 12月 【5件】
2021年 11月 【4件】
2021年 10月 【5件】
2021年 09月 【5件】
2021年 08月 【5件】
2021年 07月 【4件】
2021年 06月 【4件】
2021年 05月 【5件】
2021年 04月 【4件】
2021年 03月 【5件】
2021年 02月 【4件】
2021年 01月 【3件】
2020年 12月 【8件】
2020年 11月 【5件】
2020年 10月 【6件】
2020年 09月 【5件】
2020年 08月 【5件】
2020年 07月 【6件】
2020年 06月 【4件】
2020年 05月 【7件】
2020年 04月 【8件】
2020年 03月 【8件】
2020年 02月 【8件】
2020年 01月 【13件】
2019年 12月 【7件】
2019年 11月 【5件】
2019年 10月 【8件】
2019年 09月 【4件】
2019年 08月 【5件】
2019年 07月 【8件】
2019年 06月 【8件】
2019年 05月 【5件】
2019年 04月 【3件】
2019年 03月 【7件】
2019年 02月 【4件】
2019年 01月 【5件】
2018年 12月 【8件】
2018年 11月 【9件】
2018年 10月 【5件】
2018年 09月 【13件】
2018年 08月 【5件】
2018年 07月 【4件】
2018年 06月 【6件】
2018年 05月 【4件】
2018年 04月 【9件】
2018年 03月 【15件】
2018年 02月 【5件】
2018年 01月 【7件】
2017年 12月 【6件】
2017年 11月 【6件】
2017年 10月 【9件】
2017年 09月 【13件】
2017年 08月 【10件】
2017年 07月 【17件】
2017年 06月 【10件】
2017年 05月 【3件】
2017年 04月 【12件】
2017年 03月 【19件】
2017年 02月 【11件】
2017年 01月 【9件】
2016年 12月 【9件】
2016年 11月 【17件】
2016年 10月 【9件】
2016年 09月 【9件】
2016年 08月 【5件】
2016年 07月 【10件】
2016年 06月 【15件】
2016年 05月 【10件】
2016年 04月 【29件】
2016年 03月 【19件】
2016年 02月 【24件】
2016年 01月 【24件】
2015年 12月 【8件】
2015年 11月 【5件】
2015年 10月 【11件】
2015年 09月 【20件】
2015年 08月 【13件】
2015年 07月 【12件】
2015年 06月 【16件】
2015年 05月 【10件】
2015年 04月 【22件】
2015年 03月 【11件】
2015年 02月 【19件】
2015年 01月 【20件】
2014年 12月 【16件】
2014年 11月 【10件】
2014年 10月 【10件】
2014年 09月 【10件】
2014年 08月 【20件】
2014年 07月 【17件】
2014年 06月 【16件】
2014年 05月 【15件】
2014年 04月 【14件】
2014年 03月 【20件】
2014年 02月 【9件】
2014年 01月 【11件】
2013年 12月 【7件】
2013年 11月 【14件】
2013年 10月 【17件】
2013年 09月 【16件】
2013年 08月 【18件】
2013年 07月 【20件】
2013年 06月 【27件】
2013年 05月 【21件】
2013年 04月 【26件】
2013年 03月 【28件】
2013年 02月 【12件】
2013年 01月 【15件】
2012年 12月 【14件】
2012年 11月 【18件】
2012年 10月 【13件】
2012年 09月 【15件】
2012年 08月 【19件】
2012年 07月 【23件】
2012年 06月 【20件】
2012年 05月 【19件】
2012年 04月 【11件】
2012年 03月 【16件】
2012年 02月 【18件】
2012年 01月 【10件】
2011年 12月 【16件】
2011年 11月 【11件】
2011年 10月 【19件】
2011年 09月 【21件】
2011年 08月 【23件】
2011年 07月 【24件】
2011年 06月 【26件】
2011年 05月 【41件】
2011年 04月 【39件】
2011年 03月 【36件】
2011年 02月 【12件】
2011年 01月 【15件】
2010年 12月 【11件】
2010年 11月 【12件】
2010年 10月 【13件】
2010年 09月 【8件】
2010年 08月 【10件】
2010年 07月 【13件】
2010年 06月 【10件】
2010年 05月 【10件】
2010年 04月 【9件】
2010年 03月 【10件】
2010年 02月 【15件】
2010年 01月 【25件】
2000年 01月 【1件】
'); } //--> 
全記事表示リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ハリマオレポートへ

姉妹サイト「ハリマオレポート」へ
検索フォーム
リンク10-インフレ
リンク17-中東情勢
リンク18-外国語サイト
ログイン
QRコード
QRコード

Page Top