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第三次世界大戦の時限爆弾を仕掛けてホワイトハウスを去っていくオバマ

・・・オバマ政権の8年間をひとことで言い表すなら、「第三次世界大戦の引き金をイスラエルに引かせるための外交政策を、ひたすら展開してきた政権である」と言うことができます。

・・・バラク・オバマと国務長官のジョン・ケリーは、国連の協力を得て、今度こそ本当に第三次世界大戦の起爆装置を国際社会に埋め込んで政権を去っていくのですから。

来年1月15日、フランスが主導する「中東和平会議」がパリで開催されます。

・・・それは和平への道のりを、さらに険しいものにするだけでなく、追い詰められたイスラエルに核のボタンを押させることにつながっていくでしょう。

ロイターの記事に掲載されている写真が、それを暗示しています。

・・・バラク・オバマは、今、まさに、彼の8年に及ぶ在任期間において最悪の決断を下しました。

オバマ政権は、イスラエルを背中から刺す

12月23日、国連安全保障理事会は安保理決議2334号を採択しました。

これは、ヨルダン川西岸と東エルサレムでイスラエルが進める入植地建設を違法であるとするだけでなく、近い将来、イスラエル国家の分割につながる国連決議です。

・・・それは、第三次世界大戦の導火線に、今度こそ火が点けられるかもしれないことを意味するからです。

オバマ政権は、その本意を悟られないよう慎重に演技しながらも、いよいよハルマゲドンの道筋を用意したことによって、彼の政権の正体を露呈させたのです。

パレスチナ-イスラエルの境界線は、1967年の第三次中東戦争前に戻される

そもそも、イスラエルの現実的な恐怖は、2011年9月23日から始まりました。

その日は、パレスチナ自治政府のアッバス議長が、独立国家として国連への正式加盟を申請した日です。

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・・・国連安保理決議2334の全文は、タイムズ・オブ・イスラエルで読むことができます。

・・・国連安保理決議2334には、「第三次中東戦争後のイスラエルによるパレスチナの地への入植活動のすべてに法的妥当性はなく、イスラエルは、即時、占領された東パレスチナを含むパレスチナ領土への入植活動を停止し、法的義務を尊重しなければならない。そのための2国間解決策を通じて、両当事者が合意した事案を除き、1967年6月4日のエルサレムに関するどんな変更をも認めないと強調するものである」と明記されています。

米国は、中東にハルマゲドンを招来するためにイスラエルを保護してきた

・・・今のところ、パレスチナは、自治政府を持ってはいますが、まだ正式な国家ではありません。

しかし、イスラエルも、また正式な国家ではないのです。

なぜなら、イスラエルの憲法には領土を限定する文言が記述されていないからです。

世界のどの国の憲法にも、領土を規定する条文が含まれています。イスラエルは、制限のない領土拡張計画を推し進めているので、憲法で領土を規定することができないのです。

そうした国は、世界中の国でイスラエル以外には存在しません。
イスラエルは、明らかに国家ではないのです。

・・・また、イスラエルは、民主主義の国でもありません。
イスラエルの憲法には、「イスラエルはユダヤ人の国家である」と明記されているからです。

・・・一方、イスラエルに武器を与えている米国は、その理由を「中東における民主主義を守るためである」と説明します。

・・・サウジアラビア、クウェートは、王族による絶対支配を許す君主制国家で、民主主義の旗頭を自認する米国にとっては、倒すべき国家であるはずです。
しかし、それらは米国が設置し、建国させたのです。

イスラエルは「石油の警察官」として創られた

米国が国際世論の猛火をくぐり抜けながら、それでもイスラエルを手放さなかったのは、もちろん、民主主義のためではなく、イスラエルに「石油の警察官」の役目を果たさせることが目的でした。

・・・かつて、イランには「モハマッド・モサデク」という正当な選挙で選ばれた首相がいました。

モサデクは、英国から石油利権を奪い返し、西欧列強から独立を果たすためイラン国民によって1951年に首相に選ばれました。

しかし、アラブ諸国の西欧からの独立は、西側にとっての死を意味します。
そこで、英国の背後からモサデク首相の打倒を企てたのが米国でした。

・・・サウジアラビアやクウェート、カタールは、イランの悲劇を知り尽くしているので、米英の傀儡である王政を維持することによって、その存続を許されているに過ぎないのです。

人口国家サウジアラビアは、「オイルダラーの守護者」として建国された

・・・イスラエルが「石油の警察官」であるなら、やはり米国が人工的に創ったサウジアラビアは、「オイルダラーの守護者」と言うことができます。

サウジアラビアは、OPECを実質支配している国家として、石油の価格をコントールすると同時に、オイルダラーを守ってきたのです。石油は、最初から最後まで、OPECによって戦略物資として機能してきたのです。

・・・欧州連合の共通外交・安全保障政策上級代表、欧州連合理事会ならびに西欧同盟の事務総長などを歴任したハビエル・ソラナが言った言葉に、ヨーロッパが、イスラエルをどのように利用しようとしてきたのかが表れています。

彼は、イスラエルに向むけてこう言ったのです。
「あなた方は、28番目の欧州連合加盟国である」。

・・・イスラエルの悲惨な現状をイスラエル国民に悟らせようとした有識者たちは、欧米メディアによって例外なく「反ユダヤ主義者」のレッテルを貼られて葬られていきました。
それは日本においても同じです。

つまり、「反ユダヤ主義者」こそが、実は、イスラエルの未来を本当に心配している人々であって、「親ユダヤ」を自称している人々こそが、実は、イスラエル国民を愚弄し、奴隷扱いしてきたのです。

この構図は、日本の「右翼・左翼」といった善悪二元論によって国民を分断し、国力を衰退させていく手口とまったく同じです。

新世界秩序のレジーム・チェンジ!?

・・・「次期大統領の立場に反するようなアジェンダを推進すると述べるなど、政権移行の精神ではない」と、ドナルド・トランプの国家安全保障アドバイザーは、大統領選投票日の一週間前、オバマ政権を強く批判しました。

・・・トランプは、任期残すところ3週間のオバマに対して、イスラエルとパレスチナとの間の紛争を煽るようなことを中止して、速やかに紛争回避のための方策を取るよう警告しました。

国連安保理決議2334号は、国際法上の法的拘束力を持つので、一度、確定してしまうと、トランプでも変えることはできないのです。
そして、12月20日、ロシア、イラン、トルコがシリア危機について共同声明を発表しました。

トルコは、ISISを支援してきましたが、明らかにNATOに利用されていたことに気が付いて、ロシア同盟に加わろうとしているのです。
そして、さらに中国も・・・

国際情勢は、イスラエルとシリアを回転軸にして、あたかも一夜にして流転したかのような激変を見せたのです。

着々と建設が進む富裕層のための豪勢な大深度掩体壕(えんたいごう)

・・・ロシアがイスラエルに攻め入る状況とは、イラン(あるいはシリア)が核攻撃を受けた場合です。

プーチンもイスラエルのネタニヤフも、バチカンと国際金融資本家たちが、聖書の預言(実は預言ではなく世界破滅への計画書)に書かれていることを世界中の信者たちに恐怖心を与えながら刷り込むことによって、世界最終戦争に導こうとしていることを熟知しています。

バチカンと国際金融資本家たちは、世界の破滅に慄く人々の集合的無意識を読み取りながら、世界統一に向けて着実に歩を進めてきたのです。

これは、神道・仏教の日本では、まったく理解されませんが、現実に西側の超富裕層たちが、避難のための大深度地下施設の建設を急いでいることから、彼らの精神と思考が、いかにアブラハムの三大宗教に支配されているか分かろうというものです。

私は、過去、何度もFEMAのマウント・ウェザー(通称:お天気山)の大深度地下基地や、新世界秩序の新首都アトランタの地下都市のことを記事にしています。

それは、SFではありません。現実に進められていることです。
(※ 第131号「NWOの新首都アトランタと地下深くへ逃げ込むアメリカのエリートたち」にて詳述・ダイジェストはコチラ)

秘密結社員のメルケル首相が果たした役割

・・・国連安全保障理事会は、パレスチナ自治政府が国連安保理決議2334号に反対しない限り、テンプル・マウント(エルサレムの神殿の丘)を含む東エルサレムはパレスチナ領土に属するとの見解を崩していません。

・・・イスラエルの残虐な攻撃に遭ってきた気の毒なパレスチナの人々に対する国際社会の同情とは裏腹に、この決定は決して、パレスチナ、イスラエル双方を幸せにしないでしょう。

次期大統領ドナルド・トランプは、この決議を受け入れることを明確に拒否しました。

・・・これはアメリカ史上最悪のイスラエルに対する米国の裏切りであり、イスラエルのネタニヤフ首相によれば、オバマ政権はこれをかなり前から、周到に計画していたということです。

・・・12月25日の日曜日に行われたCNNのインタビューでネタニヤフのスポークスマン・デイビッド・キースは、
「率直に言って、われわれは、国際的な情報源とアラブ世界の情報源から、オバマ政権がこの国連決議を採択させるために、巧みに国連に働きかけていたという揺るぎない事実を掴んでいる」と述べました。

・・・中東に平和をもたらすどころか、この国連決議は重大な対立のお膳立てをすることになるでしょう。

タイムズ・オブ・イスラエルによると、ネタニヤフ政権は、この国連決議に従わないと決心しているとのこと。
「イスラエルは、国連で採択された卑劣な反イスラエル決議を断固として拒否し、それを順守しない」と、ネタニヤフの首相官邸は、イスラエル議会が14対0で国連決議の却下を決めた後、この声明を出しました。

国連安全保障理事会は、1967年以前の国境線に基づいてパレスチナに対して東エルサレム法的権利を与えました。

イスラエルのネタニヤフは、この決定を決して受け入れず、少しの譲歩もしないでしょう。

すると、国際金融資本に操られた欧米の主流メディアは、いっせいにイスラエルを叩きます。
「シリア難民のヨーロッパへの流出を見てみろ!イスラエルは、今度はパレスチナ難民をヨーロッパに押しやるつもりなのか!もう、こりごりだ」と。

ドイツのメルケルは、国連と欧州連合に言われるまでもなく、率先してシリア難民をもっとも大量に受け入れてきました。
結果、テロリストの混じった難民は、ヨーロッパ経済と安全保障の最大の脅威に成長したのです。

メルケルは、役者としてもいい仕事をしました。

3年前にある中東の国から送られてきたメールに、今日の状況が書かれてあった

・・・私は、今回の国連決議によって、そのメールの送り主が教えてくれた「ダッジャール」の意味を本当に理解することができました。

オバマがISISを創ったもうひとつの目的は、すべてのものを創造した真の神に挑発的に怒りのこぶしを振り上げ、これを破壊するであることが。

イスラエル愛に溢れ、実際にシオニスト・ユダヤに支援されているドナルド・トランプができることは限られています。
それは、一度は合意されたイランとの核合意を反故にすることです。

1月20日までにパレスチナを国家として認めさせる第三の道

・・・国務長官のジョン・ケリーが、1月15日の国際会議の参加国70ヵ国に働きかけているのは、即時、パレスチナを国家として認め、国連安保理が永久的に承認を与えるというものです。

・・・タイムズ・オブ・イスラエルによると、イスラエルのネタニヤフ首相は、年明け早々の国連での動きを予想しているとのことです。
そして、彼は救援を求めるため、ドナルド・トランプに接触しようとしています。

・・・しかし、第三の道が発見されました。

フランス人のイスラエル報告のアンカーであり、リポーターのジュリアン・バーロー(は、ツイッターで驚くべきメッセージを出しました。

「#BREAKING:ジョン・ケリー国務長官は、パレスチナ国家を承認する条文を含んだテキストの作成に取り組んでいる」。

つまり、ケリー国務長官は、1月15日のパリの会議で演説をするのではなく、パレスチナ国家承認の法制化に向けて、具体的な草案をまとめている最中であると、このレポーターは言っているのです。

・・・i24newsによれば、「ケリー国務長官が取り組んでいるこの文書は、1967年のパレスチナ-イスラエル境界線を両国間の国境の基礎として使用するが、ヨルダン川西岸のユダヤ人入植者の大部分が、現在暮らしている場所にとどまることができるように、『土地交換』条件を組み込んでいる」とのことです。

以下、i24newsの記事の抜粋です。

ジョン・ケリー米国務長官は、バラク・オバマ大統領が辞任する前の来月に発表されるイスラエル人とパレスチナ人の最終交渉の基盤となる文書を準備中である、とパレスチナの有名紙アル・クッズ(Al Quds)が報じた。

この文書は、国際的に認められた1967年の国境に沿って将来のパレスチナ国家設立の想定を概説し、イスラエル主権下でイスラエルの入植者の約75〜80%がヨルダン川西岸に住んでいる現状について報告している。

この原則は、ユダヤ国家として、イスラエルがパレスチナを認めることを前提として、東エルサレムをパレスチナ国家の首都とすることをイスラエルが認めることが必要条件であると、アル・クッズは報じている。

つまり、東エルサレムをパレスチナ国の首都にすることをイスラエル政府が承諾すれば、ヨルダン川西岸にすでに入植してしまったイスラエル人について、パレスチナ国家が引き続き居住を認める、と言っているのです。

イスラエルに屈辱的な条件を飲ませる『土地交換』方式

・・・少なくとも、トランプがイスラエルのシオニスト・ユダヤをバックにつけている以上、プーチンがトランプとのパートナーシップを裏切って他の安保理常任国と歩調を合わせながら、東エルサレムをパレスチナ国家の首都とすることを承認するとは考えられないのです。

2015年9月15日のロシアRTは、「イスラム国(ISIS)は、メッカ、メディナ、エルサレムに陰謀を巡らせ、ヨーロッパとロシアを危険に晒す」というロシアのプーチンの警告に関する記事を掲載しています。

プーチンは、1年以上前に、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教・・・つまり、アブラハムの三大宗教の聖都・エレサレムとヨーロッパに、イスラム国(ISIS)が侵略すると、西側諸国に公式に警告を出しているのです。

そして、それは現実になったのです。

東エルサレムは、現代のエルサレム東部の地区名です。

パレスチナとイスラエルは双方ともに東パレスチナの領有権を主張しているものの、
国連を含む国際社会は、どちらの主張も認めていません。

しかし、1月15日のパリの会議で参加国の70ヵ国が賛成すれば、1月20日、緊急招集されるかもしれない国連安全保障理事会が、イスラエルに対して、東エルサレムをパレスチナ国家の首都とすることを認めるよう、半ば強制するというわけです。

ローマ法王の、例のクリスマスの予言

エジプトの新聞「アルヨウム・アルサベア」が報じるところによれば、「ケリー国務長官と国家安全保障担当補佐官スーザン・ライスは、12月上旬、パレスチナ当局に会って、彼らにケリーの計画を提示したとのこと。

タイムズ・オブ・イスラエル(12月27日付)が、エジプトのアルヨウム・アルサベア新聞の報道を引用して、
米政府当局者は、パレスチナ側に、サウジアラビアの指導者にケリーの計画を提示するためにリヤドへ旅立つように勧めた」と書いています。

・・・オバマ政権は、この極秘計画について、もちろん全否定しています。

プーチンは、ケリーの提案を国際社会が飲めば、第三次世界大戦の火ぶたが切られるかもしれないと危惧しているので、この提案を否決する側に回るはずです。

・・・トランプ政権は、発足した瞬間から、進むも地獄退くも地獄の無間地獄に突き落とされるかも知れません。

オバマとケリーを操っている影の勢力が、イスラエルに対して国際的な陰謀を仕掛けていることは明らかです。
彼らは、第三次世界大戦を引き起こすことを決してあきらめていないのです。

・・・ましてや、トランプの盟友、カール・パラディーノが、「ミシェル・オバマ夫人は、男性の姿に戻ってゴリラと一緒にジンバブエの奥地でのんびり暮らし、気楽にやってもらいたいものだ」と言ったことから想起されるような奇怪な存在であるという意味でもないのです。

ミシェルが男性でオバマがゲイ、彼らの娘が試験管ベイビーで、オバマ・ファミリーが偽装家族であろうとも、この出自のいまだ不明なオバマは、断じてイルミナティーなどではありません。

オバマは、どの秘密結社にも属していない、さらにずっとずっと悪い存在です。

キリスト教徒たちは、彼のことを「反キリスト」と呼び、イスラム教徒は「ダッジャール」と呼んでいます。

2015年の暮れ、ローマ法王フランシスコが、「今年のクリスマスが最後のクリスマスになる」という不吉な予言を出しました。
しかし、2016年のクリスマスは、シリアのアレッポでさえ祝賀されたのです。

確かに、2016年12月23日・国連安保理決議2334号は採択されました。

この決議が将来もたらす結果を悟った人たちは、今年のクリスマスは生きた心地がしなかったはずです。

そうした意味では、ローマ法王フランシスコの予言は、当たらなかったと切り捨てることができないのです。

その答えは、来年の1月15日に出されるでしょう。


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